相次ぐスキャンダルで周辺議員が50人辞任し支持率が急落したため、との事。
周辺議員が辞任、といっても議員を辞めたのではなく、役職を辞した、と言う事だと思うが、ジョンソン氏はウクライナ戦争に入れ込んで大量の武器をウクライナに輸出しており、アンチロシア派、ディープステート派の政治家と目されていた人物。
この時期に、急にスキャンダルで辞任とは、英国民はそんなに遵法意識が高かったのか?
何か裏があるような気がするのだが、何が起こったのだろうか。
ディープステートの意に染まない事をやって首を斬られたのか、もしくはイギリス人の愛国心がディープステート派の首相を許せなくなったのか?
宮崎正弘さんや北野幸伯さんのニュース解説が待ち遠しい。
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