兵庫県のとある電気屋さんのブログを読んでいたら、敬老の日は戦後、兵庫県の農村から発祥したそうで、当初は9月15日が農閑期であり、天候も良いことから、その日を祭日としてきたらしい。
現在はハッピーマンデーだかの施行により、9月の第3月曜日ということになっているそうだ。
なんか、9月の中ごろが農閑期というのは以外な気がした。
まだ稲を刈り取りする時期でもないし色々忙しいのかなと思ってたけど、ここまできたらあとは雑草取りとか肥料あげたりとか色んな世話をしなくても良くなるのだろうか?
今でも時々腰の曲がったおばあさんを見かけることがあるが、若いころから田んぼで懸命に働いているとあのようになるのだから、やはりキツイ仕事なのだろうな。
しかし、9月は気候が良いはずだが、今年は雨ばかりでうんざりする。気温も低く一昨日短パンとTシャツ、タオルケット1枚の上に少し寒かったのでバスタオルをかけて寝ていたが、朝方寒くて目が覚めた。
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