小島一志の最強格闘技チャンネルというYouTube番組でびっくりするような事を言っていた。
https://www.youtube.com/watch?v=jh_2JdIw988
大山倍達の一番弟子の大山茂とその弟の泰彦の父である、大山高誉が日本における統一教会の最高幹部だったという。
ネットで検索したら間違いなさそう。
しかも、日本の統一教会の二代目会長の久保木修巳が北米極真空手会長だ。
裏世界の朝鮮人人脈ってどこまでつながるんだろう?
そもそも、大山茂、泰彦が良く分からない人物だった。
大山倍達の一番弟子で在日朝鮮人、同じ大山姓を名乗っているが親戚ではない。
アメリカに極真空手を広めに行ったが、いつの間にかUS大山空手という別団体の総帥になっている。
かといって極真会館と明確に対立しているわけでもなさそう。
父親が統一教会の最高幹部だったとはな。
しかし、朝鮮人のバイタリティは中々大したものだ。
空手と言う我が国の文化を乗っ取って、ワールドワイドな組織を作るし、統一教会なるエセキリスト教派をでっちあげ、日本人女性たちを騙して金を巻き上げ朝鮮人と結婚させ世界中に派遣してこき使い、その金でアメリカで新聞社まで持っている。
我が国が戦後、アメリカの属国とされて心を折られていた、というのはあるが、どこまで日本にしゃぶりついて吸い取る気だろうか。
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