週間ダイヤモンドの中吊り広告で韓国企業サムソンを批判する特集していると知ってネット検索してみた。
そしたら、なんとネブタ祭りを韓国がパクッて世界遺産だか何だかユネスコに登録申請しているという記事にぶつかった。
記事によると十数年前から青森が国際交流ということで韓国に山車の作り方とかノウハウを教えたら、韓国発祥の祭りであると言い出してユネスコに登録申請をしているらしい。そして韓国人はそれを信じている、というのだ。
しかしいくらなんでも十数年前に他所から教えを請うて始めた祭りをいくらマスコミが宣伝したとしても自国の祭りだと思い込むものだろうか。
おそらく韓国人は知っているのだが、知らん顔しているのだと思う。
あきれた恥知らずである。
世界史的に見てもこれだけの厚顔無恥な民族はコイツ等くらいの物だろう。
結局、週間ダイヤモンドも買ったけど、中々がんばっていた。韓国相手だと腰が引けることが多いマスコミがここまで批判をしたのは、もう我が国の我慢も限界に近づいているということかもしれない。
サイレントマジョリティの膨れ上がってくる感情をマスコミが察知して、ここを突けば売れる、と判断したのかな。
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