旦那様が神田に行こうと言い出した 理由はこれ

東京古書会館で開かれている「百年史展が見たい」のだそうな

一人で行くのは寂しいからか、何がなんだかわからなかったがついていった



この後この小さな展覧会は小樽に回るそうだ
一昔前、ニシン御殿や炭鉱でにぎわっていたころ、絵描きや古道具屋が出稼ぎにたくさん来道していた時期がある 夏の暑い盛りに避暑を兼ねて北海道で商売するのだ
そんなことを思い出した
旦那の好きに付き合ったから、蕎麦をごちそうしてくれた
今日は 「神田藪蕎麦」

旦那はせいろを 私は季節の牡蠣蕎麦を頼んだ


藪のつゆは強い
蕎麦の先にほんの少しつけてすすり上げるタイプのもの
蕎麦の先にほんの少しつけてすすり上げるタイプのもの
温かいそばの牡蠣蕎麦のつゆも強かった
すすりきることはできなかったが、これはうまい うまかった!
旦那と次は蕎麦前を楽しむように来たいねと話した
食べ終わって出てきたら店の前にちんまりと、黒塗りの外車が運転手付きで待っていた
中にそういうお客さんがいたんだ そういう店なんだ…へえと思った
神田界隈にはほかにもおいしいと評判のお蕎麦屋さんがある
順繰りと楽しみたい