つれづれおもふ

思えば遠くに来たもんだ~ぼつぼつ語る日々の出来事

ぷんぷんなこと…どけて!

2024年11月22日 | 徒然に、
奥の家、増築されるということで工事が入っている
余談だが、我が家と同じ番地の中で3か所工事が入っていて、工事車両の出入りが多い
 
我が家と奥の家は、もとは同じ所有者だったため境界線間際に隣家が建っているので、
我が家の建て替えの時、あまりに目の前なるかと塀を一部にしか回していない
普段人が通るところではないし、ということだったのだが、
 
月曜日にいきなりこの塀のないところを掘り始めた
とりあえず家の中をみられるのはかなわないのでカーテンを閉めた
 
夕方作業が終わったらしく静かになったところで様子を見に行ったら
 
 
遠慮なく越境されている

この後雨のためか作業がされずそのまま放置



いやうちも建て替えの時に迷惑かけただろうから話を通して、
後始末さえしっかりしてくれればなんにもですよ!
ところが一切お話がなく三日が経ち、
 
今日また作業が始まったので旦那が言いに行った「片付けないのか」
 
あの土嚢の下には、つわぶきがあるはず…どうしてくれるのか!!
今も作業は続けているが、ぷんぷん
謝りに来ないのか…と私はぷんぷんしている
 



 
コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (もも吉)
2024-11-22 14:44:14
これは!大問題に発展しそうな事案ですよ!
悠長に待つとか我慢という考えはやめて
ただちに弁護士に相談ですよ
無料相談に予約しましょう
今後も友好的なお付き合いを持続させるために角の立たないように相手にこちらの気持ちを理解してもらう方法、を弁護士に教えてもらいましょう

それとも境界線が記されたハッキリした図面を業者の上の人に見せ付けて、越境してることを理解してもらうとか

親しき中にも礼儀あり
返信する
もも吉さんへ (大家)
2024-11-25 10:46:29
ありがとうございます
この後、一向に土嚢をどけないで作業を続ける様子に婆さんが「ピキ」文句言いに行きました

工事が入る時に挨拶に見えられて何かあったらの連絡先が施工主なんです つまり隣人
文句言いに行ったときも現場監督さんはいませんかと聞いたら、いないだか来てないだか、だったんです なんかかえって面倒な感じです
仕事が終わり帰りがけにピンポンがなり、謝罪の言葉があったそうです…旦那が受けました
返信する

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