「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」★★★
ジェイミー・ベル、アンディ・サーキス、
ダニエル・クレイグ、サイモン・ペッグ、ニック・フロスト声の出演
スティーヴン・スピルバーグ監督、
128分、 2011年12月9日公開
2011,アメリカ,ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
(原題:THE ADVENTURES OF TINTIN:THE SECRET OF THE UNICORN )

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「タンタンのTシャツを持っていて
あの点だけで描かれた目をはじめ
単純な絵が印象的だが
映画のタンタンは人間もどきの作り物感いっぱいで
好きになれなかった、
ただしその他の絵は作り込まれた
クオリティの高いもので
いいものを作ろうとする意識の高さは分かる、
でも主人公の顔が好きになれなくて
どうもノリきれなかった」
3Dで見たが効果はナシ、
ミッドランドシネマは700円もかかるので
3Dは見たくなかったが
時間が合わずに鑑賞
すぐに極力メガネを上げて
裸眼で美しいスクリーンを見つめた、
この方がよっぽどいい。
3Dが活かされたのはアクションシーン、
めまぐるしく動く主人公達の躍動感は素晴らしい。
実写では出来そうもないシーンこそ
アニメで実現されるべき。
スピード感があり
それぞれの登場人物もテンポよく紹介されて
出だしから楽しめそうな予感、
でも各場面の繋ぎが荒くて説明不足で
これじゃあ、子供は分かるのか?
なんて考えだしたら
ストーリーを楽しむというより
その荒さばかりが目立ってしまい
全く楽しめなかった。
ただしモロッコでの羊皮紙の奪い合いのシーンは
心躍る楽しいものだった、
でもそんなスピード感溢れるシーンも
主人公タンタンの風貌が
アクションシーンには不似合いで
やはり完全に映画に入り込むことは出来なかった、
ラストは次回作を予感させるものだったが
次回は相当良さそうじゃないと見ないかな。
タンタンってこんな冒険物語だったんだ、
初めて知ったが
タンタンの人となりをもっと深く掘り下げ
彼の暮らす日常も知りたいなと思った、
どんな環境で育ち
それが今の考えにどう反映されてるのか
そんなことが知りたい、
そう思ってみると
自分も結構理解したいと願っているのかも。
★100点満点で70点★
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スティーヴン・スピルバーグ監督作品
刑事コロンボ/構想の死角(Columbo: Murder by the Book, 1971年)(テレビ映画)
激突!(Duel, 1971年)(テレビ映画)
続・激突! カージャック(The Sugarland Express, 1974年)
ジョーズ(Jaws, 1975年)
未知との遭遇(Close Encounters of the Third Kind, 1977年)
1941(1941, 1979年)
レイダース/失われたアーク《聖櫃》(Raiders of the Lost Ark, 1981年)
E.T.(E.T. the Extra-Terrestrial, 1982年)
トワイライトゾーン/超次元の体験(Twilight Zone: The Movie, 1983年)(監督4名によるオムニバス作品の第2話)
プロローグ 本当に怖いものジョン・ランディス監督作品
第1話 偏見の恐怖ジョン・ランディス監督作品
第2話 真夜中の遊戯スティーブン・スピルバーグ監督作品
第3話 こどもの世界ジョー・ダンテ監督作品
第4話 2万フィートの戦慄ジョージ・ミラー監督作品
インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(Indiana Jones and the Temple of Doom, 1984年)
世にも不思議なアメージング・ストーリー(Amazing Stories, 1985年)
最後のミッション 出演:ケヴィン・コスナー/キーファー・サザーランド
ゴースト・トレイン 出演:ドリュー・バリモア/ルーカス・ハース
カラー・パープル(The Color Purple, 1985年)
太陽の帝国(Empire of the Sun, 1987年)
インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(Indiana Jones and the Last Crusade, 1989年)
オールウェイズ(Always, 1989年)
フック(Hook, 1991年)
ジュラシック・パーク(Jurassic Park, 1993年)
シンドラーのリスト(Schindler's List, 1993年)
ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(The Lost World: Jurassic Park, 1997年)
アミスタッド(Amistad, 1997年)
プライベート・ライアン(Saving Private Ryan, 1998年)
A.I.(Artificial Intelligence: AI, 2001年)
マイノリティ・リポート(Minority Report, 2002年)
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(Catch Me If You Can, 2002年)
ターミナル(The Terminal, 2004年)
宇宙戦争(War of the Worlds, 2005年)(H・G・ウェルズ原作宇宙戦争の再映画化)
ミュンヘン(Munich, 2005年)
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull, 2008年)
タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密(The Adventures of Tintin: Secret of the Unicorn, 2011年)
戦火の馬(War Horse, 2011年)
リンカーン(Lincoln, 2012年)
Robopocalypse(2013年)[15]
Interstellar(未定)[16]
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ジェイミー・ベル、アンディ・サーキス、
ダニエル・クレイグ、サイモン・ペッグ、ニック・フロスト声の出演
スティーヴン・スピルバーグ監督、
128分、 2011年12月9日公開
2011,アメリカ,ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
(原題:THE ADVENTURES OF TINTIN:THE SECRET OF THE UNICORN )

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あの点だけで描かれた目をはじめ
単純な絵が印象的だが
映画のタンタンは人間もどきの作り物感いっぱいで
好きになれなかった、
ただしその他の絵は作り込まれた
クオリティの高いもので
いいものを作ろうとする意識の高さは分かる、
でも主人公の顔が好きになれなくて
どうもノリきれなかった」
3Dで見たが効果はナシ、
ミッドランドシネマは700円もかかるので
3Dは見たくなかったが
時間が合わずに鑑賞
すぐに極力メガネを上げて
裸眼で美しいスクリーンを見つめた、
この方がよっぽどいい。
3Dが活かされたのはアクションシーン、
めまぐるしく動く主人公達の躍動感は素晴らしい。
実写では出来そうもないシーンこそ
アニメで実現されるべき。
スピード感があり
それぞれの登場人物もテンポよく紹介されて
出だしから楽しめそうな予感、
でも各場面の繋ぎが荒くて説明不足で
これじゃあ、子供は分かるのか?
なんて考えだしたら
ストーリーを楽しむというより
その荒さばかりが目立ってしまい
全く楽しめなかった。
ただしモロッコでの羊皮紙の奪い合いのシーンは
心躍る楽しいものだった、
でもそんなスピード感溢れるシーンも
主人公タンタンの風貌が
アクションシーンには不似合いで
やはり完全に映画に入り込むことは出来なかった、

ラストは次回作を予感させるものだったが
次回は相当良さそうじゃないと見ないかな。
タンタンってこんな冒険物語だったんだ、
初めて知ったが
タンタンの人となりをもっと深く掘り下げ
彼の暮らす日常も知りたいなと思った、
どんな環境で育ち
それが今の考えにどう反映されてるのか
そんなことが知りたい、
そう思ってみると
自分も結構理解したいと願っているのかも。
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スティーヴン・スピルバーグ監督作品
刑事コロンボ/構想の死角(Columbo: Murder by the Book, 1971年)(テレビ映画)
激突!(Duel, 1971年)(テレビ映画)
続・激突! カージャック(The Sugarland Express, 1974年)
ジョーズ(Jaws, 1975年)
未知との遭遇(Close Encounters of the Third Kind, 1977年)
1941(1941, 1979年)
レイダース/失われたアーク《聖櫃》(Raiders of the Lost Ark, 1981年)
E.T.(E.T. the Extra-Terrestrial, 1982年)
トワイライトゾーン/超次元の体験(Twilight Zone: The Movie, 1983年)(監督4名によるオムニバス作品の第2話)
プロローグ 本当に怖いものジョン・ランディス監督作品
第1話 偏見の恐怖ジョン・ランディス監督作品
第2話 真夜中の遊戯スティーブン・スピルバーグ監督作品
第3話 こどもの世界ジョー・ダンテ監督作品
第4話 2万フィートの戦慄ジョージ・ミラー監督作品
インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(Indiana Jones and the Temple of Doom, 1984年)
世にも不思議なアメージング・ストーリー(Amazing Stories, 1985年)
最後のミッション 出演:ケヴィン・コスナー/キーファー・サザーランド
ゴースト・トレイン 出演:ドリュー・バリモア/ルーカス・ハース
カラー・パープル(The Color Purple, 1985年)
太陽の帝国(Empire of the Sun, 1987年)
インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(Indiana Jones and the Last Crusade, 1989年)
オールウェイズ(Always, 1989年)
フック(Hook, 1991年)
ジュラシック・パーク(Jurassic Park, 1993年)
シンドラーのリスト(Schindler's List, 1993年)
ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(The Lost World: Jurassic Park, 1997年)
アミスタッド(Amistad, 1997年)
プライベート・ライアン(Saving Private Ryan, 1998年)
A.I.(Artificial Intelligence: AI, 2001年)
マイノリティ・リポート(Minority Report, 2002年)
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(Catch Me If You Can, 2002年)
ターミナル(The Terminal, 2004年)
宇宙戦争(War of the Worlds, 2005年)(H・G・ウェルズ原作宇宙戦争の再映画化)
ミュンヘン(Munich, 2005年)
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull, 2008年)
タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密(The Adventures of Tintin: Secret of the Unicorn, 2011年)
戦火の馬(War Horse, 2011年)
リンカーン(Lincoln, 2012年)
Robopocalypse(2013年)[15]
Interstellar(未定)[16]
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