北朝鮮を「友党」とほざいていた旧社会党が崩壊したが、未だにその残党共は社民党や民主党の一部にもぐりこみ何の責任も採らずに反日活動を続けている。最も帰化人の方が多いが。今回の国連決議に北朝鮮は「先制核攻撃が正当である」かのような表明を行っている。これも支持するのか?旧社会党の残党や共産党は?
1948年米国占領下での騒乱、日本がアフガニスタンやイラクと異なるのは、占領下で米軍の治安維持のための出動が1度しかなかったことだ。MP(憲兵)は軍の警察機関であり別だ。共産党の下部組織が(朝鮮総連の前身)神戸で起した騒乱である。この時一回だけ米軍が出動している。その責任も曖昧にしておきながら、この下部組織を切り日本共産党とは別組織としている。朝日新聞が良くやる手法だ。
今回の北朝鮮の「先制核攻撃」をこれら左翼勢力は支持するのか?いや不支持として積極的に動くのか?おそらく消極的な不支持であろう。TBS・毎日新聞グループやTV朝日・朝日新聞グループの動きを数年単位で眺めればよく理解できる。彼らは日本国民の命より自らの主張と視聴率や販売部数が大切なのだと。現在、口先で北朝鮮を非難して見せているが、その実態は何かにあるにつけ、日本の国防強化に反対である。日米安保の強化に反対である。治安維持のため朝鮮総連問題やスパイ防止法に反対である。
日本は国内の北朝鮮施設に未だに固定資産税を課税していない自治体がある。これらの自治体には税徴収懈怠で、この税分を遡り計算し、助成金と相殺すべきだ。日本国内になぜ、国交の無い国の不動産が非課税なのか?ルールを守ろうとしない国の国民は国際社会では人と扱われない。やはり朝鮮人はフーバー大統領の回顧録に書かれていた時代の評価となんら変わらないということだ。
それを支援する日本のTVや新聞、最早ネットによりバケの皮が剥がされてしまった。このような既存メディアは「見ない、読まない」方が増えてきている。その証拠に視聴率や販売部数の低迷でもある。数年前、朝日新聞のように返品も含めて印刷部数を販売部数としていたと非難された新聞社もある。正に中国や半島の手法である。