コリアンタウン新大久保で行われている「排外デモ（在日出て行け的な）」について、マスコミが規制すべき的論調を展開しているが、それでは韓国の反日デモとの記事に於いてその扱いに公平性が見出せない。嫌韓デモは当然であり、少なくとも大極旗を燃やす人間はいない。「殺せ」などの過激なプラカードを目に付くが、それは韓国も中国もマスコミが肩入れしていると思われている特亜三国では同様だ。少なくとも暴動で新大久保の在日の店舗は襲われていない。
マスコミもこのようなくだらない特亜三国幇助の記事を書くよりは、「在日特権廃止」の特集のキャンペーンでもやった方が販売部数や視聴率は上がると思われる。通名廃止を行うだけで、かなりの脱税を検挙できる。それが否な在日の方は、韓国なり北朝鮮に帰国されたら宜しい。知人の韓国人が帰化した。彼曰く「韓国の方が差別がひどい、韓国と比べれば日本の差別など可愛いものだった」と。この様なことを報道するマスコミはない。
また、米軍の司令官に「日本を『敵国』」と発言する韓国の高官と軍高官。仮想敵国とされているのに、なにが仲良くであろうか。平和ボケもココに極まる。仮想敵国、天皇陛下への侮辱、なぜ日本は韓国国債を売り払わないのか？７０兆円を超えているそうだ、韓国の発表だが。
どうも朝鮮半島への思い入れの強い勢力がマスコミ上層部には多いようだ。
