日本共産党の設立資金は在日朝鮮人たちが出資し、朝鮮総連と日本共産党とは同じ穴の狢であった。http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n118672
しかも1948年の神戸騒乱の一番の首謀組織も在日本朝鮮人連盟であった。神戸騒乱は占領下の日本で唯一米国が軍隊で鎮圧した騒乱であった。その後この在日本朝鮮人連盟は解体され、日本共産党との関係もなくなったとされている。この在日本朝鮮人連盟が後の朝鮮総連である。しかも日本共産党内部には民族対策部(民対)なるものがあり、その後も在日勢力との関係が切れなかった。
しかもこの事実さえ、党史から消滅させている。焚書を行ったわけだ。党史から消しただけではない、この頃の朝鮮人指導者「金天海」がその後北朝鮮に脱出して行方不明になっている。アムネスティの報告では収容所送りとなったようだ。しかし創成期の朝鮮総連を支え支えられていた実態がココにある。お得意の「総括」を自分で行う必要がある。
日本共産党は福島原発の電源喪失の危険性を国会で質問していた。この事が免罪符になるわけではない。国際法を無視し未だに好き勝手やっている中国、北朝鮮、韓国、日本の近隣は無法者国家だらけである。これらの特亜三国の支援を直接的間接的に行う左翼勢力、その筆頭が日本共産党である。
国内の北朝鮮支援勢力を何とか対処できない内に、北朝鮮が暴発すればそれに呼応して日本国内でも破壊活動が起きる可能性が高い。
日本共産党や社民党はそのことをどのように考えているのか聞いてみたいが、HP上でも神戸騒乱との関係を焚書しているこの政党が責任ある回答をすることは期待できない。