UCヘビー・ガンダムを検証。
検証条件
①パイロットテンション:通常。尚、パイロット特殊能力はダメージ補正の掛からない能力のものを選択。
②攻撃対象:グラーフ・ツェペリン
主検証機体
メカニック:UCヘビーガンダム(装備・カスタム無し。)
パイロット:デン・バザーク(Ver.1)
比較用検証機体①
メカニック:170ガンダム(装備・カスタム無し。)
パイロット:テム・レイ
比較用検証機体②
メカニック:ジム・キャノンⅡ(装備・カスタム無し。)
パイロット:ジョブ・ジョン
A)『UCヘビー・ガンダム』武器適正検証
ビーム・ライフル(適正無し)
ハイパーハンマー(適正無し)
B)『UCヘビー・ガンダム』旋回性能検証
検証方法…比較検証用機体と『UCヘビー・ガンダム』をそれぞれ同時に360度旋回させ、グラフィックの動きを目視にて確認。
結果:170ガンダムと同等の旋回性能
C)『UCヘビー・ガンダム』固定武装『ビーム・キャノン』検証
α.攻撃レンジ検証
検証方法…『UCヘビー・ガンダム』と『ジム・キャノンⅡ』を攻撃重視状態で並列配置し確認。
結果:同じ『ビーム・キャノン』ではあるが、攻撃レンジは明らかに違う。
攻撃レンジの形は酷似しているが、『UCヘビー・ガンダム』のビーム・キャノンは『ジム・キャノンⅡ』のビーム・キャノン攻撃レンジをそのまま奥に配置した形となっている。
結果として、『UCヘビー・ガンダム』のビーム・キャノンは『ジム・キャノンⅡ』のビーム・キャノンに比べ、遠くに届くものの手前がガラ空きとなる。
手持ち武器がビーム・ライフル等の場合、幾分リンクロックが困難と思われる。
β.攻撃弾数検証
結果:攻撃重視発射弾数2/防御重視発射弾数1/総弾数6
γ.攻撃力検証
①ビーム・キャノン『UCヘビー・ガンダム』
1HITダメージ
1回目124ダメージ
2回目114ダメージ
3回目113ダメージ
フルヒットダメージ
1回目237ダメージ
2回目230ダメージ
②ビーム・キャノン『ジム・キャノンⅡ』
フルヒットダメージ
1回目198ダメージ
2回目196ダメージ
2○h検○神の資料では、素ジム対象に『ビーム・キャノン(ジム・キャノンⅡ)』フルヒットダメージ175となっており、グラーフ・ツェッペリンに比べおよそ20ダメージ分を素ジムの装甲が多く吸収しているものと考えられる。
同じ検○人資料に当てはめ、『ビーム・キャノン(UCヘビー・ガンダム)』のダメージを素ジムの装甲の干渉にあったと仮定し20程度引くと、『メガ粒子砲(ゴック)』(2発フルヒット210ダージ)と同等程度と考えられる。
D)『UCヘビー・ガンダム』ビームサーベル検証
α.攻撃レンジ検証
結果:通常のビームサーベルと共通。
β.攻撃力検証
①『UCヘビー・ガンダム』
1回目205ダメージ
2回目210ダメージ
②『170ガンダム』
1回目210ダメージ
2回目215ダメージ
③『ジム・キャノンⅡ』
1回目176ダメージ
2回目177ダメージ
以上から170ガンダムと同等か少し低い程度の攻撃力を持っていると考えられる。
以上を『タクティ○ルガイド』準拠(攻撃レンジのみアル○ディア8~9月表示準拠)にまとめると、
レアリティー:アンコモン
通し番号:ME-0068
型番:FA-78-2
名称:ヘビー・ガンダム
コスト:190
回頭レベル:8
HP:20
機動:16
防御:23
出力:21
特殊機能:[攻撃重視/防御重視]シールドをダメージ貫通
機動重視時:ビームサーベル
攻撃力:13
弾数:∞
攻撃重視時:ビーム・キャノン
攻撃力:19
装弾数:6
攻撃レンジ:E3
防御重視時:ビーム・キャノン
攻撃力:19
装弾数:6
攻撃レンジ:E3
相性:デン・バザーク◎
検証を終えた私見。
遠~中距離型MSで武装によっては接近戦もこなす。機動力も十分で遮蔽物無い地形ならガンャよりこちらを選択した方が有利かも。
やや遠距離よりの攻撃レンジだが、手持ち武装がビーム・ライフル系なら中距離でリンクロックが狙える為、得意とする距離もそのあたりか?
連邦版ゲルググ・キャノンの立ち位置的MS。
ビーム・キャノンの攻撃力がゲルキャよりやや上程度で酷似。
(参考)
《ゲルググ・キャノン(エース部隊仕様)》
コスト:200
HP:19
機動:19
防御:20
出力:21
《ゲルググ・キャノン》
HP:18
機動:16
防御:18
出力:21
『あとがき』
…散々書きましたが、2~3回程度で検証も何もないっていうのが現実です。
検○神は500回毎に検証していますし…。
ですんで、今回のデータも『当たらずとも遠からず』だと思います。
実際に次回の攻略本が発売された時に、どのくらい合っているのか『答え合わせ』するのも楽しみですね。
検証条件
①パイロットテンション:通常。尚、パイロット特殊能力はダメージ補正の掛からない能力のものを選択。
②攻撃対象:グラーフ・ツェペリン
主検証機体
メカニック:UCヘビーガンダム(装備・カスタム無し。)
パイロット:デン・バザーク(Ver.1)
比較用検証機体①
メカニック:170ガンダム(装備・カスタム無し。)
パイロット:テム・レイ
比較用検証機体②
メカニック:ジム・キャノンⅡ(装備・カスタム無し。)
パイロット:ジョブ・ジョン
A)『UCヘビー・ガンダム』武器適正検証
ビーム・ライフル(適正無し)
ハイパーハンマー(適正無し)
B)『UCヘビー・ガンダム』旋回性能検証
検証方法…比較検証用機体と『UCヘビー・ガンダム』をそれぞれ同時に360度旋回させ、グラフィックの動きを目視にて確認。
結果:170ガンダムと同等の旋回性能
C)『UCヘビー・ガンダム』固定武装『ビーム・キャノン』検証
α.攻撃レンジ検証
検証方法…『UCヘビー・ガンダム』と『ジム・キャノンⅡ』を攻撃重視状態で並列配置し確認。
結果:同じ『ビーム・キャノン』ではあるが、攻撃レンジは明らかに違う。
攻撃レンジの形は酷似しているが、『UCヘビー・ガンダム』のビーム・キャノンは『ジム・キャノンⅡ』のビーム・キャノン攻撃レンジをそのまま奥に配置した形となっている。
結果として、『UCヘビー・ガンダム』のビーム・キャノンは『ジム・キャノンⅡ』のビーム・キャノンに比べ、遠くに届くものの手前がガラ空きとなる。
手持ち武器がビーム・ライフル等の場合、幾分リンクロックが困難と思われる。
β.攻撃弾数検証
結果:攻撃重視発射弾数2/防御重視発射弾数1/総弾数6
γ.攻撃力検証
①ビーム・キャノン『UCヘビー・ガンダム』
1HITダメージ
1回目124ダメージ
2回目114ダメージ
3回目113ダメージ
フルヒットダメージ
1回目237ダメージ
2回目230ダメージ
②ビーム・キャノン『ジム・キャノンⅡ』
フルヒットダメージ
1回目198ダメージ
2回目196ダメージ
2○h検○神の資料では、素ジム対象に『ビーム・キャノン(ジム・キャノンⅡ)』フルヒットダメージ175となっており、グラーフ・ツェッペリンに比べおよそ20ダメージ分を素ジムの装甲が多く吸収しているものと考えられる。
同じ検○人資料に当てはめ、『ビーム・キャノン(UCヘビー・ガンダム)』のダメージを素ジムの装甲の干渉にあったと仮定し20程度引くと、『メガ粒子砲(ゴック)』(2発フルヒット210ダージ)と同等程度と考えられる。
D)『UCヘビー・ガンダム』ビームサーベル検証
α.攻撃レンジ検証
結果:通常のビームサーベルと共通。
β.攻撃力検証
①『UCヘビー・ガンダム』
1回目205ダメージ
2回目210ダメージ
②『170ガンダム』
1回目210ダメージ
2回目215ダメージ
③『ジム・キャノンⅡ』
1回目176ダメージ
2回目177ダメージ
以上から170ガンダムと同等か少し低い程度の攻撃力を持っていると考えられる。
以上を『タクティ○ルガイド』準拠(攻撃レンジのみアル○ディア8~9月表示準拠)にまとめると、
レアリティー:アンコモン
通し番号:ME-0068
型番:FA-78-2
名称:ヘビー・ガンダム
コスト:190
回頭レベル:8
HP:20
機動:16
防御:23
出力:21
特殊機能:[攻撃重視/防御重視]シールドをダメージ貫通
機動重視時:ビームサーベル
攻撃力:13
弾数:∞
攻撃重視時:ビーム・キャノン
攻撃力:19
装弾数:6
攻撃レンジ:E3
防御重視時:ビーム・キャノン
攻撃力:19
装弾数:6
攻撃レンジ:E3
相性:デン・バザーク◎
検証を終えた私見。
遠~中距離型MSで武装によっては接近戦もこなす。機動力も十分で遮蔽物無い地形ならガンャよりこちらを選択した方が有利かも。
やや遠距離よりの攻撃レンジだが、手持ち武装がビーム・ライフル系なら中距離でリンクロックが狙える為、得意とする距離もそのあたりか?
連邦版ゲルググ・キャノンの立ち位置的MS。
ビーム・キャノンの攻撃力がゲルキャよりやや上程度で酷似。
(参考)
《ゲルググ・キャノン(エース部隊仕様)》
コスト:200
HP:19
機動:19
防御:20
出力:21
《ゲルググ・キャノン》
HP:18
機動:16
防御:18
出力:21
『あとがき』
…散々書きましたが、2~3回程度で検証も何もないっていうのが現実です。
検○神は500回毎に検証していますし…。
ですんで、今回のデータも『当たらずとも遠からず』だと思います。
実際に次回の攻略本が発売された時に、どのくらい合っているのか『答え合わせ』するのも楽しみですね。