先日、またショップでガチャガチャを3,000円分して10,000円分の商品券をゲット。
以下を入手しました。
ショップの張り紙を見ると3連休でサービスしているとの事。
ただ、値段もオークションに比べ割高なので10,000円と言えども、それ程多くの商品を入手できる訳でもありません。
以下、入手したカードです。
(^^ゞ
ガン・キャノン108号機(Ver.2)
カイ・シデン(Ver.2)
ブライト・ノア(Ver.2・絵柄違い)
シロー・アマダ(絵柄違い)
ボルク・クライ
フィッシュアイ
その他多数。(フルコンプの為に入手した絵柄違いのコモンやアンコモンカードが多くイマイチ記憶が無いんです。バインダーに収納した為に今回入手分なのか判別不能になりました。)
それと所要で県外に行った際に我慢できずに1枚カードを購入。
こっちは割高で、はっきり言ってプレイ代に回した方が良かったんですが魔が差しました。
(ーー;)
グフ(ランバ・ラル専用機)Ver.2
入手した新カードからピックアップして所見。
《カイ・シデン》
コスト:95
射撃:18
格闘:15
回避:21
覚醒:17
[実践の恐怖][哀しみの向こうに]
『敵を攻撃エリアに捉えると、テンションが徐々にアップする。但し、自機が敵の攻撃エリアに捉えられると徐々にダウンする。また、テンションが強気以上の時に命中率がアップ、回避率がダウンし、弱気以下の時に回避率がアップ、命中率がダウンする』
…コストが下がったのが嬉しいですね。欲を言えば回避21を旧並(17)に下げてもらうかわりにコスト75くらいなら尚良かったなあ。(WB隊はコストが高くて編成しずらいので。)
また旧カイの『哀戦士』は優秀ですがWD隊には今一つ向かなかったので、新特殊能力も嬉しいです。
(参考)
『カイ・シデン』
コスト:110
射撃:20
格闘:15
回避:17
覚醒:17
[哀戦士]
《ボルク・クライ》
コスト:75
射撃:15
格闘:21
回避:15
覚醒:10
[撹乱戦法]
『敵の隊長機を撃破すると全ての味方のテンションがアップし、全ての敵ユニットのテンションがダウンする』
…艦長補正に違いがありそうですが、それ以外はジオン『ヘンリー・ブーン』とまったく同じです。
『アルバトロス輸送中隊』を再現するなら、ボルク+ピクシー以外は全部ガンキャで艦長はエルランでしょうね。
これは興味があるので、そのうちデッキとして編成したいです。
(参考①『アルバトロス輸送中隊』※wikipediaより転載。)
『アルバトロス輸送中隊』
アルバトロス輸送中隊は地球連邦軍の輸送部隊の一つで、オデッサ攻略作戦への参加と、同じくオデッサに向かっているホワイトベース隊へ、新型モビルスーツ「ピクシー」を受け渡すことを目的としている。モビルスーツ隊と輸送隊、補給小隊で混成されている。MS隊は全6機のガンキャノンで2つの小隊を組んでいるが、度重なる攻撃を受け、10月9日の時点で第1小隊は壊滅し、残っているのは第2小隊のみである。劇中で確認できる輸送機はミデア1機のみ。
○ボルク・クライ
護衛小隊の小隊長。階級は大尉、28歳。元は戦闘機のパイロットであったが、現場至上主義者のため配備される先々で上官に反抗的な態度を取り、ゴビ砂漠の基地へ左遷される。ホワイトベース隊へと送る新型モビルスーツの輸送任務に就くが、ジオン軍の襲撃を受け、襲撃に対して輸送中の機体の使用を上官に進言するなど、柔軟な発想の持ち主。また、率先して陣頭に立ち、部下の信頼も厚い。使用許可の下りたピクシーを操縦し、ジオン軍による数回の襲撃を退ける。ガンキャノンに搭乗していたが、ピクシーの武装を確認した際に、ビームダガーをビームサーベルのようなものかと認識していたことから、以前にビームサーベルを装備したモビルスーツに搭乗していた可能性がある。
最終的にはピクシーと共に基地に放置され、ジオン軍のヘンリー・ブーンと一騎討ちを演じる。なお、ゲームはマルチエンディングになっており、最終戦の一騎討ちの勝敗によって結末が変わるようになっている。この戦闘に勝利した場合は、ジオン軍のサキ・グラハムを助け、彼女の手当てをするために無人となった基地に戻っている。
名前の由来はロシア語でオオカミを意味するВолкから。説明書には『ボルグ』と表記されているが、ゲーム中やその他の資料では『ボルク』で統一されている。
○ダバ・ソイ
ボルクの部下。階級は軍曹、24歳。元は香港で警察官をしていたが、徴兵されてMSパイロットになった。現場主義のボルクに深く共感し、彼と共に行動するようになる。ガンキャノンに搭乗。
○サナ・ニマ
ボルクの部下。階級は伍長、22歳。元はロシアの田舎基地に勤めていたが、ジオン軍が襲来した際に敵前逃亡し投獄された。人員不足により釈放された後、ボルクの部隊に配属される。10月9日の時点で彼には乗機が無かったので、撃破された4機のガンキャノンの一つが彼の乗機だったと思われる。ボルクがピクシーに搭乗後は、彼のガンキャノンに搭乗。
○ノクト・ガディッシュ
アルバトロス輸送中隊隊長。階級は少佐、42歳。元はジャブローで指令補佐を勤めていたが、判断ミスにより作戦が遅れた責任を取らされ砂漠の基地に左遷された。エルラン中将の従兄弟であることもあってか、エリート意識が非常に強く、ボルク達をクズと罵っている。パイロットは命令にだけ従っていればよいという書類至上主義者であるので、現場至上主義であるボルクを目の仇にしている。
ガンキャノンをクズなモビルスーツと呼んでいることから、モビルスーツに懐疑的な考えをもっていたのではないかという意見がある。もっとも前述の通り、既に6機中4機が撃破されているので無理も無いのかもしれない。また、ホワイトベースにはエリートがいると認識していることも注目に値する。これも彼のエリート意識の強さが現れか、単に部下に当たっているだけなのか、はたまた命令を与えられた際にホワイトベースはエリート集団だと説明されたのかもしれない。
(参考②)
『ヘンリー・ブーン』
コスト:75
射撃:15
格闘:21
回避:15
覚醒:10
[撹乱戦法]
《ガンキャノン108号機》
コスト:160
HP:20
機動:9
防御:21
出力:21
[脱出機能]
[攻撃重視/キャノン砲]遮蔽物越しに攻撃可能
攻撃実行ボタンを押し続けると、攻撃エリアを切替可能
※切り替え時は、遮蔽物越しに攻撃不可
[防御重視/ハンド・グレネイド]遮蔽物越しに攻撃可能
…旧Verに比べ機動+1と同コストなのに完全に上位互換。
そして、キャノン砲の攻撃エリア変更により近距離攻撃可能に!!!
これは待ちに待った変更です。
ありがとうバン○イ!
<(_ _)>
さらに青撃ちがバルカンからハンド・グレネイドに変更されており、『連邦0079』さんのようなガンキャに両手ハングレの方にはハングレ弾切れ後も青撃ちでハングレになる為に、そういう装備の方には嬉しい変更になっています。
(参考)
《ガンキャノン108号機》Ver.1
コスト:160
HP:20
機動:8
防御:21
出力:21
[脱出機能]
[攻撃重視/キャノン砲]遮蔽物越しに攻撃可能
[防御重視/頭部バルカン砲]
《フィッシュアイ》
コスト:60
HP:8
機動:16
防御:2
出力:1
[機動重視:アーム・クロー]
[攻撃重視:連装式ロング・スピア]
[防御重視:連装式ロング・スピア]
[固定装備]水中の敵に対して攻撃力上昇
…嬉しい機体です。
以前から『ボールは水中用作業ポッドのデザインだなー。』と思っていたので、カード化には大賛成!
その上、連邦・水中用MSはジムタイプとガンダムタイプのみ。(正確には水中型ガンダムは水中型ジムのチューンナップ機体で頭だけガンダムのジムタイプらしいですが。)
で、選択に不満だったのですが、今回でボールも選べるように!
そして、元がボールなのに格闘ができる!
バン○イ万歳!
でも、こいつがいるなら『エーギル』もお願いします。
<(_ _)>
ついでにゲム・カモフ(対艦ライフルとチェーンマイン適正)とエンマ・ライヒ(『奇襲部隊』自身が隊長機の時、自機とパイロット適正D以下の味方ユニットは姿が消滅する。(※機雷等の障害物や敵の攻撃エリアに接触したり、敵を攻撃エリアに捉らえると効果消滅)付で)を頼みます。
<(_ _)>
《グフ(ランバ・ラル専用機)》
コスト:130
HP:14
機動:15
防御:14
出力:9
[アンブッシュ](※攻撃実行ボタンを押し続けると、自機の姿が消滅)
[神出鬼没](※自軍側の任意の場所から出撃)
[『ビーム兵器』装着不可]
…前からブログをお読みの方はお分りかと思います。
そうです、私が以前から何度も妄想しブログにも書いた、あの能力の付いた機体の登場です!!!(『アンブッシュ』は私の妄想ではラル自身についてましたが。)
私が魔が差したのも必然!
『神出鬼没』もゲリラ屋のラルにはぴったり!
新ラルに魔が差さなかったのが私が大人になった証拠です。
(30代後半にもなって『大人』も何も無いですか。)
新ラルもコスパが良くなったり特殊能力が改善された事は二の次として、
セリフが私の妄想していた
「自惚れるなよ!その機体の性能のおかげだと言う事を忘れるな!」
になっており(グラフィックはメットの方が好きですが、)かなりツボに入っています。
そのうちこっちも魔が差すかもです。
(原作のセリフを多少アレンジしてありますが、OKです。)
ちなみに今回のラルグフは機動+1になっており、こちらも嬉しい変更です。
(マグフやクルツグフの立場もあるので、もしかしたら旧ラルグフ共々上方修正されているかもしれませんが。)
コストが上がっていて400overを気にする場合はメットラルと組ませづらいようですが、「そんなの関係ねぇ」ですよ。
(^^ゞ
(参考)
『グフ(ランバ・ラル専用機)』Ver.1
コスト:90
HP:14
機動:14
防御:14
出力:9
[『ビーム兵器』装着不可]
新(R)シーマの特殊能力について、現在都合でネットアクセスに不自由なイバラノ氏から『教えて欲しい』と要望があったので載せておきます。(別に私がカードを持っている訳ではありません。(^^ゞ)
(参考)
『シーマ・ガラハウ』
コスト:145
射撃:20
格闘:18
回避:20
覚醒18
[高速戦闘][ 新技術の供与]
『自身が隊長機の時、味方ユニットがテンションMAXを繰り返すことにそのユニットの移動速度がアップする。(※効果を受けたユニットは戦闘を行う度にHPが減少)また、エネルギーパック対応武器の装弾数が増加する。』
尚、イバラノ氏から『リプレイ記事は前のザクレロの時のような小説形式の方がマシだった。』とのアドバイスを頂きました。
次回リプレイ時にそうさせて頂きます。
ありがとうございました。
<(_ _)>
以下を入手しました。
ショップの張り紙を見ると3連休でサービスしているとの事。
ただ、値段もオークションに比べ割高なので10,000円と言えども、それ程多くの商品を入手できる訳でもありません。
以下、入手したカードです。
(^^ゞ
ガン・キャノン108号機(Ver.2)
カイ・シデン(Ver.2)
ブライト・ノア(Ver.2・絵柄違い)
シロー・アマダ(絵柄違い)
ボルク・クライ
フィッシュアイ
その他多数。(フルコンプの為に入手した絵柄違いのコモンやアンコモンカードが多くイマイチ記憶が無いんです。バインダーに収納した為に今回入手分なのか判別不能になりました。)
それと所要で県外に行った際に我慢できずに1枚カードを購入。
こっちは割高で、はっきり言ってプレイ代に回した方が良かったんですが魔が差しました。
(ーー;)
グフ(ランバ・ラル専用機)Ver.2
入手した新カードからピックアップして所見。
《カイ・シデン》
コスト:95
射撃:18
格闘:15
回避:21
覚醒:17
[実践の恐怖][哀しみの向こうに]
『敵を攻撃エリアに捉えると、テンションが徐々にアップする。但し、自機が敵の攻撃エリアに捉えられると徐々にダウンする。また、テンションが強気以上の時に命中率がアップ、回避率がダウンし、弱気以下の時に回避率がアップ、命中率がダウンする』
…コストが下がったのが嬉しいですね。欲を言えば回避21を旧並(17)に下げてもらうかわりにコスト75くらいなら尚良かったなあ。(WB隊はコストが高くて編成しずらいので。)
また旧カイの『哀戦士』は優秀ですがWD隊には今一つ向かなかったので、新特殊能力も嬉しいです。
(参考)
『カイ・シデン』
コスト:110
射撃:20
格闘:15
回避:17
覚醒:17
[哀戦士]
《ボルク・クライ》
コスト:75
射撃:15
格闘:21
回避:15
覚醒:10
[撹乱戦法]
『敵の隊長機を撃破すると全ての味方のテンションがアップし、全ての敵ユニットのテンションがダウンする』
…艦長補正に違いがありそうですが、それ以外はジオン『ヘンリー・ブーン』とまったく同じです。
『アルバトロス輸送中隊』を再現するなら、ボルク+ピクシー以外は全部ガンキャで艦長はエルランでしょうね。
これは興味があるので、そのうちデッキとして編成したいです。
(参考①『アルバトロス輸送中隊』※wikipediaより転載。)
『アルバトロス輸送中隊』
アルバトロス輸送中隊は地球連邦軍の輸送部隊の一つで、オデッサ攻略作戦への参加と、同じくオデッサに向かっているホワイトベース隊へ、新型モビルスーツ「ピクシー」を受け渡すことを目的としている。モビルスーツ隊と輸送隊、補給小隊で混成されている。MS隊は全6機のガンキャノンで2つの小隊を組んでいるが、度重なる攻撃を受け、10月9日の時点で第1小隊は壊滅し、残っているのは第2小隊のみである。劇中で確認できる輸送機はミデア1機のみ。
○ボルク・クライ
護衛小隊の小隊長。階級は大尉、28歳。元は戦闘機のパイロットであったが、現場至上主義者のため配備される先々で上官に反抗的な態度を取り、ゴビ砂漠の基地へ左遷される。ホワイトベース隊へと送る新型モビルスーツの輸送任務に就くが、ジオン軍の襲撃を受け、襲撃に対して輸送中の機体の使用を上官に進言するなど、柔軟な発想の持ち主。また、率先して陣頭に立ち、部下の信頼も厚い。使用許可の下りたピクシーを操縦し、ジオン軍による数回の襲撃を退ける。ガンキャノンに搭乗していたが、ピクシーの武装を確認した際に、ビームダガーをビームサーベルのようなものかと認識していたことから、以前にビームサーベルを装備したモビルスーツに搭乗していた可能性がある。
最終的にはピクシーと共に基地に放置され、ジオン軍のヘンリー・ブーンと一騎討ちを演じる。なお、ゲームはマルチエンディングになっており、最終戦の一騎討ちの勝敗によって結末が変わるようになっている。この戦闘に勝利した場合は、ジオン軍のサキ・グラハムを助け、彼女の手当てをするために無人となった基地に戻っている。
名前の由来はロシア語でオオカミを意味するВолкから。説明書には『ボルグ』と表記されているが、ゲーム中やその他の資料では『ボルク』で統一されている。
○ダバ・ソイ
ボルクの部下。階級は軍曹、24歳。元は香港で警察官をしていたが、徴兵されてMSパイロットになった。現場主義のボルクに深く共感し、彼と共に行動するようになる。ガンキャノンに搭乗。
○サナ・ニマ
ボルクの部下。階級は伍長、22歳。元はロシアの田舎基地に勤めていたが、ジオン軍が襲来した際に敵前逃亡し投獄された。人員不足により釈放された後、ボルクの部隊に配属される。10月9日の時点で彼には乗機が無かったので、撃破された4機のガンキャノンの一つが彼の乗機だったと思われる。ボルクがピクシーに搭乗後は、彼のガンキャノンに搭乗。
○ノクト・ガディッシュ
アルバトロス輸送中隊隊長。階級は少佐、42歳。元はジャブローで指令補佐を勤めていたが、判断ミスにより作戦が遅れた責任を取らされ砂漠の基地に左遷された。エルラン中将の従兄弟であることもあってか、エリート意識が非常に強く、ボルク達をクズと罵っている。パイロットは命令にだけ従っていればよいという書類至上主義者であるので、現場至上主義であるボルクを目の仇にしている。
ガンキャノンをクズなモビルスーツと呼んでいることから、モビルスーツに懐疑的な考えをもっていたのではないかという意見がある。もっとも前述の通り、既に6機中4機が撃破されているので無理も無いのかもしれない。また、ホワイトベースにはエリートがいると認識していることも注目に値する。これも彼のエリート意識の強さが現れか、単に部下に当たっているだけなのか、はたまた命令を与えられた際にホワイトベースはエリート集団だと説明されたのかもしれない。
(参考②)
『ヘンリー・ブーン』
コスト:75
射撃:15
格闘:21
回避:15
覚醒:10
[撹乱戦法]
《ガンキャノン108号機》
コスト:160
HP:20
機動:9
防御:21
出力:21
[脱出機能]
[攻撃重視/キャノン砲]遮蔽物越しに攻撃可能
攻撃実行ボタンを押し続けると、攻撃エリアを切替可能
※切り替え時は、遮蔽物越しに攻撃不可
[防御重視/ハンド・グレネイド]遮蔽物越しに攻撃可能
…旧Verに比べ機動+1と同コストなのに完全に上位互換。
そして、キャノン砲の攻撃エリア変更により近距離攻撃可能に!!!
これは待ちに待った変更です。
ありがとうバン○イ!
<(_ _)>
さらに青撃ちがバルカンからハンド・グレネイドに変更されており、『連邦0079』さんのようなガンキャに両手ハングレの方にはハングレ弾切れ後も青撃ちでハングレになる為に、そういう装備の方には嬉しい変更になっています。
(参考)
《ガンキャノン108号機》Ver.1
コスト:160
HP:20
機動:8
防御:21
出力:21
[脱出機能]
[攻撃重視/キャノン砲]遮蔽物越しに攻撃可能
[防御重視/頭部バルカン砲]
《フィッシュアイ》
コスト:60
HP:8
機動:16
防御:2
出力:1
[機動重視:アーム・クロー]
[攻撃重視:連装式ロング・スピア]
[防御重視:連装式ロング・スピア]
[固定装備]水中の敵に対して攻撃力上昇
…嬉しい機体です。
以前から『ボールは水中用作業ポッドのデザインだなー。』と思っていたので、カード化には大賛成!
その上、連邦・水中用MSはジムタイプとガンダムタイプのみ。(正確には水中型ガンダムは水中型ジムのチューンナップ機体で頭だけガンダムのジムタイプらしいですが。)
で、選択に不満だったのですが、今回でボールも選べるように!
そして、元がボールなのに格闘ができる!
バン○イ万歳!
でも、こいつがいるなら『エーギル』もお願いします。
<(_ _)>
ついでにゲム・カモフ(対艦ライフルとチェーンマイン適正)とエンマ・ライヒ(『奇襲部隊』自身が隊長機の時、自機とパイロット適正D以下の味方ユニットは姿が消滅する。(※機雷等の障害物や敵の攻撃エリアに接触したり、敵を攻撃エリアに捉らえると効果消滅)付で)を頼みます。
<(_ _)>
《グフ(ランバ・ラル専用機)》
コスト:130
HP:14
機動:15
防御:14
出力:9
[アンブッシュ](※攻撃実行ボタンを押し続けると、自機の姿が消滅)
[神出鬼没](※自軍側の任意の場所から出撃)
[『ビーム兵器』装着不可]
…前からブログをお読みの方はお分りかと思います。
そうです、私が以前から何度も妄想しブログにも書いた、あの能力の付いた機体の登場です!!!(『アンブッシュ』は私の妄想ではラル自身についてましたが。)
私が魔が差したのも必然!
『神出鬼没』もゲリラ屋のラルにはぴったり!
新ラルに魔が差さなかったのが私が大人になった証拠です。
(30代後半にもなって『大人』も何も無いですか。)
新ラルもコスパが良くなったり特殊能力が改善された事は二の次として、
セリフが私の妄想していた
「自惚れるなよ!その機体の性能のおかげだと言う事を忘れるな!」
になっており(グラフィックはメットの方が好きですが、)かなりツボに入っています。
そのうちこっちも魔が差すかもです。
(原作のセリフを多少アレンジしてありますが、OKです。)
ちなみに今回のラルグフは機動+1になっており、こちらも嬉しい変更です。
(マグフやクルツグフの立場もあるので、もしかしたら旧ラルグフ共々上方修正されているかもしれませんが。)
コストが上がっていて400overを気にする場合はメットラルと組ませづらいようですが、「そんなの関係ねぇ」ですよ。
(^^ゞ
(参考)
『グフ(ランバ・ラル専用機)』Ver.1
コスト:90
HP:14
機動:14
防御:14
出力:9
[『ビーム兵器』装着不可]
新(R)シーマの特殊能力について、現在都合でネットアクセスに不自由なイバラノ氏から『教えて欲しい』と要望があったので載せておきます。(別に私がカードを持っている訳ではありません。(^^ゞ)
(参考)
『シーマ・ガラハウ』
コスト:145
射撃:20
格闘:18
回避:20
覚醒18
[高速戦闘][ 新技術の供与]
『自身が隊長機の時、味方ユニットがテンションMAXを繰り返すことにそのユニットの移動速度がアップする。(※効果を受けたユニットは戦闘を行う度にHPが減少)また、エネルギーパック対応武器の装弾数が増加する。』
尚、イバラノ氏から『リプレイ記事は前のザクレロの時のような小説形式の方がマシだった。』とのアドバイスを頂きました。
次回リプレイ時にそうさせて頂きます。
ありがとうございました。
<(_ _)>