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過去に学ぶ

2013年08月11日 | 全般・イベント

祖先の霊を祀るお盆の時期となり、また、時を同じくして、戦災の強い記憶を残す8/6、8/9、8/15と、鎮魂の日々を迎えています。

 

そして、明日は、日航機墜落事故の8/12です。今から28年前に起きてしまったその事故の検証では、「フェイルセーフの思想」が取り上げられました。人間や機械はエラーを起こすものであるとの前提で、「停止」が発生した場合に「安全」状態となる設計思想です。そして、多重系の安全策を講じる考え方「フォールトトレランスの思想」も重視されています。

 

これらの思想は、過去に体験してきた事柄から生み出されてきた技術の蓄積によって、現実の安全設計へと昇華してきました。しかし、B787のように、大幅に革新された製造技術では、それらがどのように反映されているのか・・・少し気になるところです。知らず知らず、これまでの安全設計と大きくかけ離れたところに、高度で複雑な技術革新が行ってしまったのではないかと。
(nag)
 


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