昨日のブログでも触れていますが、本日より個別の模擬面接演習がスタートしました。目標とする大学を想定しての面接演習になるわけですが、帰国生の皆さんの経験をはじめ、入学に対する熱意、将来に馳せる想いをいかに伝えるかを練習していきます。小論文の練習もそうですが、この面接練習が、帰国生の「価値」を再認識する機会となることが多々あります。
入試対策であることはもちろん、大学生活やその後の活躍の機会においても十分役立つものである、と実感している駿台国際OBOGも多くいます。
今後の人生に活きる練習の第一歩を今日から踏み出し、将来大いに活躍できるよう、着実に歩みを進めていってくれることを祈っています。
(tks)