今年も、帰国生入試における指導の成果が続々と入試結果となって表れています。もちろん、入試日や合格発表日などの日程が前後したり、学生の志望学科動向の変化によって、合否結果の出方は大きく変わってきますので、良くも悪くも単純な年度比較はできません。しかし、1年1年の指導のけじめとして、ホームページのトップに大きく、その成果を掲載させていただいております。
2014年度の駿台国際生の結果の特徴として・・・
早慶入試日程が被った結果、慶應を受験する者が多かったこと。
上智への入学者が多かったこと。
京大経済で駿台生が合格者を独占したこと。
少数ゼミ理系クラスでの徹底した訓練の結果、北大理学部を独占したほか、東北大でも合格者を出したこと。
・・・等の成果を上げることが出来ました。
ホームページのトップで堂々と結果を速報していますので、ぜひご確認ください。
(Nas)