2014年度入試も残すところ、あとわずか。
週明けはいよいよ東京大学の面接試験が待っています。
これまでに、駿台国際では数多くの帰国生が日本の大学に合格しました。
最近では・・・3/10のブログにもありますように、
京都大学の合格者が法・経済合せて10名が合格し過去最高の合格占有率83%となりました。
一橋大学の合格者が4学部合せて13名が合格し、これで8年連続2ケタ合格（計109名）となりました。
駿台国際教育センターで学んだ帰国生の合格数は、この両大学の新年度4学年分だけでも、
京都大学が25名、一橋大学が55名となります。
もちろん、この他に、各国立大学や早慶をはじめとした私立大学に進学する学生が数多くいます。
彼らは、海外で生活して次のことに気付きました。
「グローバル化の時代だからこそ、日本人として日本社会のことを知り、日本語でも、英語でも活躍できる力を身に付けたい。」
ゆえに、国内生がグローバル化の時代に海を渡ることを考えるのとは逆に、帰国生が日本を目指してきました。駿台国際が考える「受験勉強」は、彼らに、学生として、社会人として通用する力を備える場であるのです。
そうして大学に進学して行った数多くのOB・OGたちが、帰国生ネットワークをつくりつつあります。学業や就職などの面においても、駿台国際パワーはますます輝いていきそうです。
さあ、これから大学進学を考える皆さんも、駿台国際の輪に参加しませんか。
（Nas）
