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「駿台国際」が選ばれる理由。(1)講師陣の質

2014年03月19日 | 【帰国生大学入試】

帰国生入試対策で「駿台国際」が選ばれる理由。
思わず大層なタイトルをつけてしまいました。
さて、その答えですがたくさんあります。

ぜひ、皆さんに知ってもらいたい「駿台国際」の特色について、複数回に分け掲載させていただきます。今秋以降の帰国入試を考えている皆様の予備校選びの参考になれば幸いです。
 

(1)講師陣の質
言うまでもなく他の追随を許しません。何よりも指導した経験数、合格者の輩出数が異なります。各講師とも、その経験を重ね重ねて、帰国入試において更に大きな成果を残してきました。
 

その講師陣ですが、さまざまな分野の講師陣が帰国入試の指導にあたっています。
まず、帰国入試の特徴の一つともいえる存在となっている小論文ですが、「民主主義とは何か」「経済学とは何か」「正義とは何か」「生命倫理とは何か」といった定義や、大学院受験を指導できるような高い専門知識の観点からも教えることができる講師陣が指導にあたっています。
「大学に進学してから、あらためて駿台の講義の質の高さを再認識した。」
今まで何度も耳にしたこのセリフがその証なのです。

まるで、ハーバード白熱教室のサンデル教授のように「問いかけをする」ことは駿台国際では当たり前のことといえます。駿台国際で学んだ学生たちが、サンデル教授に挑むかのように、講師を演じ、「東大白熱教室」を作り上げていきました。この「講義」はNHKニュースや新聞にも取り上げられました。ニュースで質問に答えた学生たちも皆、駿台国際の「卒業生」でした。
 

彼らが師事した恩師がまさに駿台国際の小論文講師陣です。
大学での学びにもつながり、さらに深めていく素となったのは、駿台国際で学んだ知識や考え方なのです。
まず第一に受験において大きな成果を残し、大学に進学しても社会人になっても通用する、そのような本物の小論文指導を行うことができるのが駿台国際ならではの特長なのです。
 

講師陣の質は何も小論文に限ったことではありません。
現代文や社会時事の指導者においても、実績を残してきた講師が担当しています。
また、英語科でも、東大・一橋大・早大等の受験英語はもとより、TOEFL®や生きた英語にも強い講師が集っています。SUNDAI GLOBAL CLUBを併設した強みでもあります。
さらに、数学や理科においては、「国立理系に強い」駿台予備学校の講師陣も参加して徹底した指導を行っています。

このように、もともと「質の高い講師陣」に、帰国入試の「圧倒的な経験値を付加」したのが、駿台国際の講師陣の姿なのです。
(Nas)
 


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