この夏、日本に帰国して大学受験を目指す方を対象とした「帰国生大学受験本科」は、お蔭様で定員の50%を超えました。お申込みありがとうございます。
現時点では定員に余裕がありますが、明日以降の国立大学の発表を過ぎると、急速に帰国入試対策を考える方のお申込みが増えてまいります。そして、何よりも、早期のお申込みにより、いち早く帰国入試を意識した諸準備をスタートすることができますので、まだ、お申込みいただいていない皆様には、早期にお申込みいただくことをお勧めさせていただいております。ぜひ、ご検討ください。
さて、帰国入試では経済学部・法学部等の文系を志望する方が多く、駿台国際の合格実績でも目立つ存在となっております。しかしながら、国立理系の進学指導に特に秀でた駿台予備学校の講師・教材・模試を活用することによって、理系においても、北大理学部合格者独占（3名）、東北大学工学部合格等を果たしています。また、なかなか現役合格が厳しい医学部においては、OG生が今年、再チャレンジにて医学部合格を果たしていますが、「現役時代の指導が大いに役立った」と、その指導力の高さを評価していただいております。また、統一試験の成績に自信が無い方でも学力を鍛え上げていくのが駿台理系の少数ゼミの特長です。
皆様の第一志望校合格へ向けて、駿台国際は、複数分野をカバーする層の厚い小論文講師陣、指導実績豊富な英語講師陣、帰国生の特性を理解した国語講師陣、ゼミ方式で熱心な指導を続ける理数講師陣など、強力かつ豊富な陣容で指導にあたってまいります。
ぜひ、ご期待ください。
（Nas）
