今日は、どうしても銀閣寺に行きたかったのだった。芥川の読者の方なら御存じの様に、ここは芥川が最も好きな場所の一つであるだけではなく、芥川の京都行で、芥川に決定的な確信を与えた場所。
5月1日の智積院については、くりきんとんさんに「芥川写真館」として掲載して頂くことを、お願いして。
彼女が芥川の写真を「Eブックで出版して上げましょう」と申し出てくれたことは既述の通りなのですが、彼女が、その為に開始した勉強が一朝一夕で終わる様子もなく、取りあえず、百数十枚の中から30枚ほどアップしてくれないか、と頼んでみた訳です。
「良いですよ。お礼は、銀閣寺の帰りに、出来るだけ、鄙(ひな)びた感じの和菓子をお願いします」
そこで帰りの参道沿いに並ぶ店の中から西尾の八ツ橋「白餅」と、目の前で煎餅を焼いている店で、ピリ辛煎餅…表面に七味唐辛子が一杯かけてあるもの…七味は京都が本場ですから、これは美味しいだろうなと…病みつきになる味だった。
焼きたてだから、モチモチして柔らかい煎餅の、美味しさと相まって、カプサイシンが体に効く。(笑)
帰宅してみれば、セレクションとしては、問題なし…と言っても芥川の写真には屑は無いのですが。(呵々大笑)
お陰で、心おきなく撮った300枚超は、これまでの最高傑作になった(笑)
後は、早く、彼女がEブック編集作成の技術を完成してくれれば良いのですが。
あんまり、無理も言えませんので、読者の方の中に、これが軽やかに出来る方が居ましたら、メッセージを頂けませんでしょうか?
玖珠玉の様な写真の数々が、既に一万枚超在るのです。(笑)
5月1日の智積院については、くりきんとんさんに「芥川写真館」として掲載して頂くことを、お願いして。
彼女が芥川の写真を「Eブックで出版して上げましょう」と申し出てくれたことは既述の通りなのですが、彼女が、その為に開始した勉強が一朝一夕で終わる様子もなく、取りあえず、百数十枚の中から30枚ほどアップしてくれないか、と頼んでみた訳です。
「良いですよ。お礼は、銀閣寺の帰りに、出来るだけ、鄙(ひな)びた感じの和菓子をお願いします」
そこで帰りの参道沿いに並ぶ店の中から西尾の八ツ橋「白餅」と、目の前で煎餅を焼いている店で、ピリ辛煎餅…表面に七味唐辛子が一杯かけてあるもの…七味は京都が本場ですから、これは美味しいだろうなと…病みつきになる味だった。
焼きたてだから、モチモチして柔らかい煎餅の、美味しさと相まって、カプサイシンが体に効く。(笑)
帰宅してみれば、セレクションとしては、問題なし…と言っても芥川の写真には屑は無いのですが。(呵々大笑)
お陰で、心おきなく撮った300枚超は、これまでの最高傑作になった(笑)
後は、早く、彼女がEブック編集作成の技術を完成してくれれば良いのですが。
あんまり、無理も言えませんので、読者の方の中に、これが軽やかに出来る方が居ましたら、メッセージを頂けませんでしょうか?
玖珠玉の様な写真の数々が、既に一万枚超在るのです。(笑)