文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

残念ながら大阪は…。

2011年05月26日 23時20分10秒 | 日記

残念ながら大阪は、「下品」、の極みである醜悪な悪人が棲息している割合が多い街である事は事実なのだろう。
大都会には一定の割合で必ず悪党どもが居る比率に等しいのだろうが。
その中の悪党二人からもたらされた経済的に多大な損害…しかも、それは私の最後の仕事だった…筆舌に尽くし難い怒り。
先週、月曜日に、まるで、この悪党どもに肩入れするかのような話をする人物に対して、怒りだけではない、強烈なストレスを感じた。
火曜日、更に新たなストレスが加わった。
水曜日、発病。
ここ10年で一番の大病だなと自宅療養していた。
今週、月曜日、自宅近所の病院に、朝一番に行った。
4時間半もかかった。
妙な検査結果が出た。
本日、入院命令が出た。
人生初めてのことである。
私の事を知って頂いて居る方々は、私が、倒れた事に、きっと驚かれると思う。
今日、私の一族である信長、秀吉、家康殿は、今日、久しぶりに、それぞれに顔を見せた。
「よもや、貴方に万が一の事が起きたならば、わしらが、その悪党二人を即刻、ブッた切ってくれようぞ」と言ってはくれたのだったが。
明日以降に、この悪党どもが、私の最後の仕事であり、資産に立ち入った場合は、近隣警察署より、即刻、逮捕して頂く、段取りをつけて、私は、明日から入院いたします。
尚、読者の方はご存じの、くりきんとんさんが、私の代筆をしてくれる事となり、メルマガ、「文明のターンテーブル」第二章、「21世紀の戦争と平和」、は、一気に、書き進めることとしました。
しかし、私も思う。
若し、我に万一の事あらば、神は、先ず、この悪党二人を許さない。
全ての悪党を許さない。
私が、真の一流は他者にストレスを与えない、と書いたのは伊達ではないのです。
何故か?耐え難いストレスこそ、人を死に至らしめるものだからです。
先日、私が、紹介した大先輩とは、○○○の大重役でした。
人を死に至らしめる者は、死に依って購われるしかない。