文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

先ほど以下のような労作も発見した。

2018年01月09日 18時17分32秒 | 日記

先ほど以下のような労作も発見した。

https://darkness-tiga.blogspot.jp/2015/04/20150420T1753460900.html

 

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2005年8月、アジア系アメリカ人ジャーナリスト協会の全国報道賞、アジア・アメリカ問題ネット報道部門で優秀賞を受賞

2018年01月09日 17時55分07秒 | 日記

以下は前章の続きである。

ベトナム語大紀元
現在のベトナム語大紀元ホームページは2015年から始まっているが、民間企業でありながらウェブページでは同国の国営メディアを凌駕するアクセス数となっている。
ドメイン名登録情報検索サービスMYIP.MSの統計データによると、2017年9月時点のベトナム語大紀元の一日平均アクセス数は1,870,000人に達するのに対し、国営放送局ベトナムの声のアクセス数は一日200人未満、国営テレビ局VTVは24,300人にとどまっている。

米国の権威的ウェブページ調査サービスWebsite Traffic, Statistics and Analytics - Alexaによると、2017年9月現在、ベトナム語大紀元の国内ランキングは2位、世界ランキングは161位となっている。
ちなみに同国ランキング一位はGoogleとなっている。

受賞
2005年8月、アジア系アメリカ人ジャーナリスト協会の全国報道賞、アジア・アメリカ問題ネット報道部門で優秀賞を受賞。
2005年9月、カナダ全国マイノリティーメディア協会の2005年メディア賞を受賞。
2013年6月、米国プロフェッショナル・ジャーナリスト協会(英語版)が、中国当局による法輪功学習者への臓器奪取問題を伝えた英語版記者マシュー・ロバートソン(Matthew Robertson)にシグマ・デルタ・カイ賞(Sigma Delta Chi award for excellence in journalism)賞を授与した。

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同問題が世界に明るみに出た後、カナダの著名人権弁護士デービッド・マタスと、カナダ政府元内閣大臣デービッド・キルガーは

2018年01月09日 17時53分43秒 | 日記

以下は前章の続きである。
報道スタンス
中国語ニュースサイトでは全世界の中国人向けに記事が書かれており、中国共産党の内政や外交問題を報道し続けている。他のメディアが報道しない中国内部事情をも取り上げ、特に中国共産党に対する報道姿勢は非常に批判的である。特に中国大陸における法輪功迫害問題(例:米国議会における343号決議案、大量虐殺罪と拷問罪で中国前江沢民国家主席がスペインおよびアルゼンチン裁判所で民事告訴されるになどついては、他メディアが取り上げない事実を報道している。

他にもチベット民族、ウイグル民族やモンゴル等の少数民族に対する虐殺や人権蹂躙に関する問題、中国共産党員の国外スパイ活動、中国大陸の環境問題、中国の民主化運動などについて盛んに報じている。

社説 共産党についての九つの論評

2004年11月18日、社説『九評共産党(共産党についての九つの論評)』を発表した[。この中で大紀元は中国共産党の暴政を糾弾し、同党の解体要因を指摘した。

九評共産党について中華民国元総統・李登輝は、「人も山河もみな、本源へ帰る。奥の細道にたたずむ平安のみなもとを希求するすべての人々に、この本を薦める」と評価し、「道徳的覚醒を促す」と出版社博大書店へメッセージを送った。

中国臓器狩り問題
2006年3月、中国人ジャーナリストR氏は大紀元の単独取材の中で、東北部の瀋陽市近郊の蘇家屯にある大型刑務所に数千人の法輪功学習者が監禁され、当局が彼らを殺害した後、販売目的で臓器を摘出している事を暴露した。
同問題が世界に明るみに出た後、カナダの著名人権弁護士デービッド・マタスと、カナダ政府元内閣大臣デービッド・キルガーは中国の臓器狩り問題について調査を開始、2007年7月、法輪功学習者が生きたまま臓器を摘出されるというショッキングな内容を含んだ報告書「血塗られた臓器狩り」を発表した。
この問題は世界のメディアや人権団体が注視している。
この件でアルゼンチンやオランダ、スペインなどで江沢民らを「人道に対する罪」で起訴する動きがある。

この稿続く。

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2000年5月、ニューヨークで設立された。2013年1月現在、世界30数カ国と地域で中国語新聞を発行している

2018年01月09日 17時47分38秒 | 日記

以下はウィキぺディアで初めて知った事実である。
大紀元(だいきげん、英語:The Epoch Times、中国語:大纪元)は、大紀元メディアグループ(EPOCH MEDIA GROUP/エポック・メディア・グループ)による 多言語メディア。新聞およびインターネットを報道媒体としている。
概要
2000年5月、ニューヨークで設立された。2013年1月現在、世界30数カ国と地域で中国語新聞を発行しているほか、英語(米国、カナダ、オーストラリア、イギリス、アイルランド、シンガポール、マレーシア)、中国語(35カ国)、フランス語(フランス、カナダ、スイス)、スペイン語(アルゼンチン)、ドイツ語、ロシア語(ロシア、ウクライナ)、ウクライナ語、ブルガリア語、ヘブライ語、スロバキア語、チェコ語、トルコ語、ポルトガル語(ポルトガル、ブラジル)、イタリア語、ペルシア語、日本語 、韓国語 、インドネシア語、ルーマニア語、ベトナム語、スウェーデン語などの各国語版も発行している。また、多言語によるウェブサイトでも報道している。日本では東京都文京区に支社を置き、中国語版を2001年、日本語版を2005年から発行している。

各国における展開
アメリカ国内に11の支社を持ち、日本やカナダ、イギリス、ドイツなど、世界30カ国にグループ社がある。 ワシントンD.C.やニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ボストン、カナダ、オーストリア、香港、台湾では日刊で、他の国・地域では週刊で発行している。 全世界での中国語版の発行は週120万部。他に英語版、ドイツ語版、フランス語版、ロシア語版、韓国語版、日本語版を発行(2017年現在)。

アメリカ合衆国
ニューヨーク(本社)
ワシントンD.C.
ボストン
シカゴ
シアトル
サンフランシスコ
ロサンゼルス
サンティエゴ
アトランタ
ダラス
海外支局
日本
大韓民国
香港
台湾
フィリピン共和国
タイ王国
マレーシア
インドネシア共和国
オーストラリア
カナダ
ニュージーランド
トルコ共和国
イスラエル
フランス
ドイツ連邦共和国
ベルギー王国
イギリス
イタリア共和国
スペイン
スイス
スウェーデン王国
ノルウェー
ロシア連邦
ウクライナ
ギリシャ共和国
アルゼンチン共和国
この稿続く。

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中国当局は1949年政権奪取以降、ウイグル族、チベット族だけではなく、実に漢民族に対しても同様に、その文化・

2018年01月09日 17時39分13秒 | 日記

以下は前章の続きである。
漢民族への文化破壊
胡氏は、中国当局は1949年政権奪取以降、ウイグル族、チベット族だけではなく、実に漢民族に対しても同様に、その文化・言語・歴史を滅びさせてきたと指摘した。

中国共産党は1930年代、「ラテン化新文字」計画を実施する専門機関を設立し、漢字の使用を禁止してローマ字を普及させようとした。

49年共産党政権になってから、毛沢東は「文字を必ず改革して、世界言語に通じる拼音(ピンイン)方向に進むべきだ」と文字改革機関を設置した。

しかし、当時の知識人が強く反発し、毛の「拼音計画」が失敗した。その代わりに、漢字の簡体化が行われた。

漢字が簡体化された後、漢字が持つ本来の意味が変えられたり、失われてしまった。

台湾漢字学者の張福章氏はかつて、「簡体化に慣れた中国の若者がもう中国の古書を読むことができなくなった」と憂慮した。古典には中華文化の真髄が含まれていると張氏がその重要性を指摘した。

「中国共産党は中国人、ウイグル人、チベット人、さらに今の香港市民に小さい時から、共産党の赤色思想を染み込ませようとしている」と胡佳氏が強く懸念を示した。

(翻訳編集・張哲)

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国連、およびUNESCOが、このような中国の実態について、何一つ、人権勧告を行わず...朝日新聞などのメディアも

2018年01月09日 17時36分21秒 | 日記

以下は先ほどインターネットで発見したhttp://www.epochtimes.jp/2017/10/29079.htmlからである。

国連、およびUNESCOが、このような中国の実態について、何一つ、人権勧告を行わず...朝日新聞などのメディアも全く報道せず…

デビッド・カヤなどという中国の代理人以外の何者でもないような人間が、国連の特別調査官である事実を批判したりすることは全くないどころか、

彼らが、事あるごとに日本に対して人権勧告を出すことを、喜々として、大きく報道して来た朝日などのメディアや、

そういうさもしい態様を平然と行い続けて来た国連やUNESCOに対して、日本は、供出金の額だけは、(米国が供出金の支払いを停止している今は)、圧倒的に世界最大の、これ以上ない、本当に愚かな国なのである。

以下が大紀元The Epoch Timesの報道である。

中国当局、新疆でウイグル語教材を使用禁止 人権活動家「洗脳のため」と批判

 中国当局は新疆ウイグル自治区のウイグル族住民に対する文化・教育の統制を強めている。同自治区教育当局はこのほど、自治区内の学校で使われる教科書について、ウイグル語やカザフ語の使用を禁止し、中国語のみ使用と限定した。人権活動家の胡佳氏は大紀元の取材に応じ、当局はウイグル族の人々の思想を完全にコントロールするため、その文化を徹底的に破壊しようとしている、と非難した。

 新疆ウイグル自治区教育庁は今月上旬『少数民族文字の副教材の選択・使用工作に関する通知』を自治区内の各学校に通達した。教育当局は自治区内すべての学校で、ウイグル語やカザフ語で書かれている「国語」副教材の使用を全面禁止した。また、現在使っているウイグル語の副教材をすべて封にして保管するよう要求した。

 教育庁当局は2014年、各学校に対して授業でウイグル語の使用を禁止し、中国語に切り替えるよう指示した。

 これに対してウイグル族の住民は中国語教育によって、自らの文化や歴史など民族のアイデンティティが失われてしまうと危機感を抱いている。

 ある住民は米ラジオ・フリー・アジアに対して、「当局がこの数年間に、少数民族の学校を漢民族の学校と合併したため、数学や物理と科学の授業は全部中国語で行われている。今やウイグル語を使った国語の授業もだめになった」と嘆いた。

 中国民族区域自治法の下で、少数民族の言語・文字・風習が保障されているため、この住民は当局の措置が「全く法に従っていない」と批判した。「当局は少数民族の漢民族化によって、われわれ民族の文化を滅ぼそうとしている」

 「ある民族を消滅させようと思うなら、その民族の信仰を奪い、その民族の言語と文字を除去すればよい」こう話したのは人権活動家の胡佳氏だ。

 中国当局がウイグル族住民に対して、保育園から中国語教育を行っている現状について、胡佳氏は「今後の洗脳教育のためだ」と批判した。

 ウイグル族の若い世代の母語を中国語に変えれば、「若者の思想をコントロールすることができる」と胡氏が分析。そのため、当局にとって教育現場での中国語教育は非常に重要だという。

この稿続く。


 

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中国当局は、事務員と軍の情報官吏以外、大量の学生や社会人を雇って情報を収集していると見られます

2018年01月09日 15時59分20秒 | 日記

先ほど、http://jp.ntdtv.com/news/14555/を発見した。

*~*は私。

【新唐人2015年11月21日付ニュース】

イギリスの秘密情報局MI6(エムアイシックス)は、キャメロン首相へ提出した報告で、中国の女性スパイが、色仕掛けでMI6の工作員を誘惑し、機密を奪い取ると指摘しました。イギリス情報機関の役員は、中国の美人スパイは、過激派組織イスラム国ISより激しく脅かすのだと述べます。

イギリスの多くのメディアによると、中国当局は100人もの美女を差し向けて情報局員を誘惑して機密を奪い取ったそうです。もし相手が誘惑にのってこない場合は、罠を仕掛けてゆするのだそうです。

MI6の内部資料から、MI6のメンバーとその家族が中国当局のスパイの主たる標的であることがわかりました。中国や香港との取引や利権に関わりのあるMI6の元幹部らは、中国当局スパイの最大の「獲物」となっています。すでに多くのイギリスの元工作員が中国の女スパイの色仕掛けに落とされたといいます。

MI6の内部資料によると、イギリスの他の部門の元役人も中国のスパイの活動対象になっていると警告しています。

中国のベテラン法学専門家 趙遠明氏 「現在 中国の経済は急速に発展しており、各方面の需要の拡大につれ、西側諸国の技術 軍事などの情報をいち早く手に入れることが、必要になりましたが、これらの情報は正規ルートでは得られないため、このような手段を使って、情報収集を行っているのです」

近年、中国の美人スパイは、台湾、日本、韓国の高官などを含む海外の外交官や中国を訪れた政界の要人を色仕掛けで誘惑したと報道されています。

*私が何度か、その懸念に言及した、新宿歌舞伎町の性風俗店に頻繁に出入りしていた元MEXT次官が、彼らの工作対象でなかったと考えるのは、日本がいかに彼らについて無知であるかを証明しているだけだろう*

2011年、上海の韓国総領事館の3名の領事が、韓国大統領など高官らの電話番号などを流出した事件でも、女性スパイの手に引っかかった疑いが持たれます。その後、3名の領事は帰国させられました。

同年、台湾のメディアは、台湾国軍の少佐が中国共産党の女性スパイにはめられたことを報じ、その女性スパイは、中国公安部の特命少佐であったと明らかしました。

2002年3月、上海の日本総領事館の一人の外交官が自殺した事件でも、中国当局の美人スパイにはめられた外交官が、機密情報を提供するように脅され、その圧力に堪えず自殺した疑いが持たれます。

中国のベテラン法学専門家 趙遠明氏

「美女や美男のスパイを使うのはよくあることです。どんな種の情報であれ、低コストで手に入れられるからです。今回イギリスが明らかにしたのは、氷山の一角にすぎず、イギリスに関わらず、アメリカや日本も同様の問題に直面していると思います」

中国の法学専門家、趙遠明(ちょう えんめい)氏は、「美人スパイに目をつけられた国は、それによって多くの機密を損失する」と指摘しています。

中国のベテラン法学専門家 趙遠明氏 「軍事機密を例にすると、新型の武器、飛行機、ミサイルなどの研究、製造に何億、何十億、何百億のお金を投資しますが、一夜のうちに情報が別の人の手に渡り、情報を得た人は多くの新技術をやすやすと手にすることになります」

昨年11月、イギリスの『タイムズ』は報道で、中国当局の情報機関が情報収集のため、不倫や浮気、性交渉でイギリスの役人を陥れ、友人作りで情報を集めると指摘。中国当局は、事務員と軍の情報官吏以外、大量の学生や社会人を雇って情報を収集していると見られます。

アメリカの中国雑誌『中国事務』編集長 伍凡氏

「通常であれば、全世界各国のスパイ組織は敵を倒すためには情報を集め、様々な手段を用い、美人も利用していますが、中国当局は特にうまく利用しています。イギリスだけではなく日本、韓国などに対しても同じ手段を使っています。しかし ほかの国も同じ手段で、中国当局に対処しているのです」

『江沢民その人』という本によると、1991年5月、当時中国の総書記を務めた江沢民が旧ソ連を訪問した際に、旧ソ連の女性スパイ、カラワに誘惑され、後年、江沢民が中露間の不平等条約を締結し、100万平方キロメートル以上の中国の領土をロシアに譲渡した引き金となりました。

新唐人テレビがお伝えしました。

http://www.ntdtv.com/xtr/b5/2015/11/10/a1234764.html(中国語)

(翻訳/プリシラ    ナレーター/大口 映像編集/李)

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軍事機密を例にすると、新型の武器、飛行機、ミサイルなどの研究、製造に何億、何十億、何百億のお金を投資しますが、

2018年01月09日 15時55分48秒 | 日記

先ほど、http://jp.ntdtv.com/news/14555/を発見した。

*~*は私。

【新唐人2015年11月21日付ニュース】

イギリスの秘密情報局MI6(エムアイシックス)は、キャメロン首相へ提出した報告で、中国の女性スパイが、色仕掛けでMI6の工作員を誘惑し、機密を奪い取ると指摘しました。イギリス情報機関の役員は、中国の美人スパイは、過激派組織イスラム国ISより激しく脅かすのだと述べます。

イギリスの多くのメディアによると、中国当局は100人もの美女を差し向けて情報局員を誘惑して機密を奪い取ったそうです。もし相手が誘惑にのってこない場合は、罠を仕掛けてゆするのだそうです。

MI6の内部資料から、MI6のメンバーとその家族が中国当局のスパイの主たる標的であることがわかりました。中国や香港との取引や利権に関わりのあるMI6の元幹部らは、中国当局スパイの最大の「獲物」となっています。すでに多くのイギリスの元工作員が中国の女スパイの色仕掛けに落とされたといいます。

MI6の内部資料によると、イギリスの他の部門の元役人も中国のスパイの活動対象になっていると警告しています。

中国のベテラン法学専門家 趙遠明氏 「現在 中国の経済は急速に発展しており、各方面の需要の拡大につれ、西側諸国の技術 軍事などの情報をいち早く手に入れることが、必要になりましたが、これらの情報は正規ルートでは得られないため、このような手段を使って、情報収集を行っているのです」

近年、中国の美人スパイは、台湾、日本、韓国の高官などを含む海外の外交官や中国を訪れた政界の要人を色仕掛けで誘惑したと報道されています。

*私が何度か、その懸念に言及した、新宿歌舞伎町の性風俗店に頻繁に出入りしていた元MEXT次官が、彼らの工作対象でなかったと考えるのは、日本がいかに彼らについて無知であるかを証明しているだけだろう*

2011年、上海の韓国総領事館の3名の領事が、韓国大統領など高官らの電話番号などを流出した事件でも、女性スパイの手に引っかかった疑いが持たれます。その後、3名の領事は帰国させられました。

同年、台湾のメディアは、台湾国軍の少佐が中国共産党の女性スパイにはめられたことを報じ、その女性スパイは、中国公安部の特命少佐であったと明らかしました。

2002年3月、上海の日本総領事館の一人の外交官が自殺した事件でも、中国当局の美人スパイにはめられた外交官が、機密情報を提供するように脅され、その圧力に堪えず自殺した疑いが持たれます。

中国のベテラン法学専門家 趙遠明氏

「美女や美男のスパイを使うのはよくあることです。どんな種の情報であれ、低コストで手に入れられるからです。今回イギリスが明らかにしたのは、氷山の一角にすぎず、イギリスに関わらず、アメリカや日本も同様の問題に直面していると思います」

中国の法学専門家、趙遠明(ちょう えんめい)氏は、「美人スパイに目をつけられた国は、それによって多くの機密を損失する」と指摘しています。

中国のベテラン法学専門家 趙遠明氏 「軍事機密を例にすると、新型の武器、飛行機、ミサイルなどの研究、製造に何億、何十億、何百億のお金を投資しますが、一夜のうちに情報が別の人の手に渡り、情報を得た人は多くの新技術をやすやすと手にすることになります」

昨年11月、イギリスの『タイムズ』は報道で、中国当局の情報機関が情報収集のため、不倫や浮気、性交渉でイギリスの役人を陥れ、友人作りで情報を集めると指摘。中国当局は、事務員と軍の情報官吏以外、大量の学生や社会人を雇って情報を収集していると見られます。

アメリカの中国雑誌『中国事務』編集長 伍凡氏

「通常であれば、全世界各国のスパイ組織は敵を倒すためには情報を集め、様々な手段を用い、美人も利用していますが、中国当局は特にうまく利用しています。イギリスだけではなく日本、韓国などに対しても同じ手段を使っています。しかし ほかの国も同じ手段で、中国当局に対処しているのです」

『江沢民その人』という本によると、1991年5月、当時中国の総書記を務めた江沢民が旧ソ連を訪問した際に、旧ソ連の女性スパイ、カラワに誘惑され、後年、江沢民が中露間の不平等条約を締結し、100万平方キロメートル以上の中国の領土をロシアに譲渡した引き金となりました。

新唐人テレビがお伝えしました。

http://www.ntdtv.com/xtr/b5/2015/11/10/a1234764.html(中国語)

(翻訳/プリシラ    ナレーター/大口 映像編集/李)

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近年、中国の美人スパイは、台湾、日本、韓国の高官などを含む海外の外交官や中国を訪れた政界の要人を色仕掛けで

2018年01月09日 15時52分01秒 | 日記

先ほど、http://jp.ntdtv.com/news/14555/を発見した。

*~*は私。

【新唐人2015年11月21日付ニュース】

イギリスの秘密情報局MI6(エムアイシックス)は、キャメロン首相へ提出した報告で、中国の女性スパイが、色仕掛けでMI6の工作員を誘惑し、機密を奪い取ると指摘しました。イギリス情報機関の役員は、中国の美人スパイは、過激派組織イスラム国ISより激しく脅かすのだと述べます。

イギリスの多くのメディアによると、中国当局は100人もの美女を差し向けて情報局員を誘惑して機密を奪い取ったそうです。もし相手が誘惑にのってこない場合は、罠を仕掛けてゆするのだそうです。

MI6の内部資料から、MI6のメンバーとその家族が中国当局のスパイの主たる標的であることがわかりました。中国や香港との取引や利権に関わりのあるMI6の元幹部らは、中国当局スパイの最大の「獲物」となっています。すでに多くのイギリスの元工作員が中国の女スパイの色仕掛けに落とされたといいます。

MI6の内部資料によると、イギリスの他の部門の元役人も中国のスパイの活動対象になっていると警告しています。

中国のベテラン法学専門家 趙遠明氏 「現在 中国の経済は急速に発展しており、各方面の需要の拡大につれ、西側諸国の技術 軍事などの情報をいち早く手に入れることが、必要になりましたが、これらの情報は正規ルートでは得られないため、このような手段を使って、情報収集を行っているのです」

近年、中国の美人スパイは、台湾、日本、韓国の高官などを含む海外の外交官や中国を訪れた政界の要人を色仕掛けで誘惑したと報道されています。

*私が何度か、その懸念に言及した、新宿歌舞伎町の性風俗店に頻繁に出入りしていた元MEXT次官が、彼らの工作対象でなかったと考えるのは、日本がいかに彼らについて無知であるかを証明しているだけだろう*

2011年、上海の韓国総領事館の3名の領事が、韓国大統領など高官らの電話番号などを流出した事件でも、女性スパイの手に引っかかった疑いが持たれます。その後、3名の領事は帰国させられました。

同年、台湾のメディアは、台湾国軍の少佐が中国共産党の女性スパイにはめられたことを報じ、その女性スパイは、中国公安部の特命少佐であったと明らかしました。

2002年3月、上海の日本総領事館の一人の外交官が自殺した事件でも、中国当局の美人スパイにはめられた外交官が、機密情報を提供するように脅され、その圧力に堪えず自殺した疑いが持たれます。

中国のベテラン法学専門家 趙遠明氏

「美女や美男のスパイを使うのはよくあることです。どんな種の情報であれ、低コストで手に入れられるからです。今回イギリスが明らかにしたのは、氷山の一角にすぎず、イギリスに関わらず、アメリカや日本も同様の問題に直面していると思います」

中国の法学専門家、趙遠明(ちょう えんめい)氏は、「美人スパイに目をつけられた国は、それによって多くの機密を損失する」と指摘しています。

中国のベテラン法学専門家 趙遠明氏 「軍事機密を例にすると、新型の武器、飛行機、ミサイルなどの研究、製造に何億、何十億、何百億のお金を投資しますが、一夜のうちに情報が別の人の手に渡り、情報を得た人は多くの新技術をやすやすと手にすることになります」

昨年11月、イギリスの『タイムズ』は報道で、中国当局の情報機関が情報収集のため、不倫や浮気、性交渉でイギリスの役人を陥れ、友人作りで情報を集めると指摘。中国当局は、事務員と軍の情報官吏以外、大量の学生や社会人を雇って情報を収集していると見られます。

アメリカの中国雑誌『中国事務』編集長 伍凡氏

「通常であれば、全世界各国のスパイ組織は敵を倒すためには情報を集め、様々な手段を用い、美人も利用していますが、中国当局は特にうまく利用しています。イギリスだけではなく日本、韓国などに対しても同じ手段を使っています。しかし ほかの国も同じ手段で、中国当局に対処しているのです」

『江沢民その人』という本によると、1991年5月、当時中国の総書記を務めた江沢民が旧ソ連を訪問した際に、旧ソ連の女性スパイ、カラワに誘惑され、後年、江沢民が中露間の不平等条約を締結し、100万平方キロメートル以上の中国の領土をロシアに譲渡した引き金となりました。

新唐人テレビがお伝えしました。

http://www.ntdtv.com/xtr/b5/2015/11/10/a1234764.html(中国語)

(翻訳/プリシラ    ナレーター/大口 映像編集/李)

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「美人スパイに目をつけられた国は、それによって多くの機密を損失する」と指摘しています。

2018年01月09日 15時47分51秒 | 日記

先ほど、http://jp.ntdtv.com/news/14555/を発見した。

*~*は私。

【新唐人2015年11月21日付ニュース】

イギリスの秘密情報局MI6(エムアイシックス)は、キャメロン首相へ提出した報告で、中国の女性スパイが、色仕掛けでMI6の工作員を誘惑し、機密を奪い取ると指摘しました。イギリス情報機関の役員は、中国の美人スパイは、過激派組織イスラム国ISより激しく脅かすのだと述べます。

イギリスの多くのメディアによると、中国当局は100人もの美女を差し向けて情報局員を誘惑して機密を奪い取ったそうです。もし相手が誘惑にのってこない場合は、罠を仕掛けてゆするのだそうです。

MI6の内部資料から、MI6のメンバーとその家族が中国当局のスパイの主たる標的であることがわかりました。中国や香港との取引や利権に関わりのあるMI6の元幹部らは、中国当局スパイの最大の「獲物」となっています。すでに多くのイギリスの元工作員が中国の女スパイの色仕掛けに落とされたといいます。

MI6の内部資料によると、イギリスの他の部門の元役人も中国のスパイの活動対象になっていると警告しています。

中国のベテラン法学専門家 趙遠明氏 「現在 中国の経済は急速に発展しており、各方面の需要の拡大につれ、西側諸国の技術 軍事などの情報をいち早く手に入れることが、必要になりましたが、これらの情報は正規ルートでは得られないため、このような手段を使って、情報収集を行っているのです」

近年、中国の美人スパイは、台湾、日本、韓国の高官などを含む海外の外交官や中国を訪れた政界の要人を色仕掛けで誘惑したと報道されています。

*私が何度か、その懸念に言及した、新宿歌舞伎町の性風俗店に頻繁に出入りしていた元MEXT次官が、彼らの工作対象でなかったと考えるのは、日本がいかに彼らについて無知であるかを証明しているだけだろう*

2011年、上海の韓国総領事館の3名の領事が、韓国大統領など高官らの電話番号などを流出した事件でも、女性スパイの手に引っかかった疑いが持たれます。その後、3名の領事は帰国させられました。

同年、台湾のメディアは、台湾国軍の少佐が中国共産党の女性スパイにはめられたことを報じ、その女性スパイは、中国公安部の特命少佐であったと明らかしました。

2002年3月、上海の日本総領事館の一人の外交官が自殺した事件でも、中国当局の美人スパイにはめられた外交官が、機密情報を提供するように脅され、その圧力に堪えず自殺した疑いが持たれます。

中国のベテラン法学専門家 趙遠明氏

「美女や美男のスパイを使うのはよくあることです。どんな種の情報であれ、低コストで手に入れられるからです。今回イギリスが明らかにしたのは、氷山の一角にすぎず、イギリスに関わらず、アメリカや日本も同様の問題に直面していると思います」

中国の法学専門家、趙遠明(ちょう えんめい)氏は、「美人スパイに目をつけられた国は、それによって多くの機密を損失する」と指摘しています。

中国のベテラン法学専門家 趙遠明氏 「軍事機密を例にすると、新型の武器、飛行機、ミサイルなどの研究、製造に何億、何十億、何百億のお金を投資しますが、一夜のうちに情報が別の人の手に渡り、情報を得た人は多くの新技術をやすやすと手にすることになります」

昨年11月、イギリスの『タイムズ』は報道で、中国当局の情報機関が情報収集のため、不倫や浮気、性交渉でイギリスの役人を陥れ、友人作りで情報を集めると指摘。中国当局は、事務員と軍の情報官吏以外、大量の学生や社会人を雇って情報を収集していると見られます。

アメリカの中国雑誌『中国事務』編集長 伍凡氏

「通常であれば、全世界各国のスパイ組織は敵を倒すためには情報を集め、様々な手段を用い、美人も利用していますが、中国当局は特にうまく利用しています。イギリスだけではなく日本、韓国などに対しても同じ手段を使っています。しかし ほかの国も同じ手段で、中国当局に対処しているのです」

『江沢民その人』という本によると、1991年5月、当時中国の総書記を務めた江沢民が旧ソ連を訪問した際に、旧ソ連の女性スパイ、カラワに誘惑され、後年、江沢民が中露間の不平等条約を締結し、100万平方キロメートル以上の中国の領土をロシアに譲渡した引き金となりました。

新唐人テレビがお伝えしました。

http://www.ntdtv.com/xtr/b5/2015/11/10/a1234764.html(中国語)

(翻訳/プリシラ    ナレーター/大口 映像編集/李)

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中国政府は長年、有能な(女)工作員を海外で選び、組織化し、マネーを投下し、メディアや教育現場、行政などを掌握

2018年01月09日 15時24分41秒 | 日記

以下は前章の続きである。

この10年ほどの間、ファン女史は、カリフォルニア大学バークレー校に東南アジア図書館を建設し、東南アジア研究を促進するための寄付(300万ドル・2006年)をしたり、対外漢語教育学院ビルの建設のための寄付(210万ドル・2008年)や、近年では米中交流を促進する「10万強基金会」の創設(2013年)、抗日戦争記念館の開館(2015年)、500万人民元を寄付して北京大学に「方李邦琴人文基金会」を設立2016年)している。 

マネー外交で米中における存在感を最高峰にまで高め、とうとう「江沢民派の敵」習近平一派へのすり寄りにも成功したのだ。 

このサンフランシスコ市の例が象徴的だが、中国政府は長年、有能な(女)工作員を海外で選び、組織化し、マネーを投下し、メディアや教育現場、行政などを掌握。

赤化を進め、並行して「日本を蹴落とす工作」に心血を注いできた。 

このような動きは、日本ではもちろん、米国の他の都市、カナダ、オーストラリア、東南アジア、欧州にまで広がっている。

国会議員の靖國神社参拝も重要だが、日本政府、そして外務省はもういい加減、この非常事態に対抗し得る手段を、しかるべき予算と要員をつけて具体的に講じるべきではないか。

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州政府も相当、赤く染まっているが、その中核にいるのがファン女史であり三人の息子らである。 

2018年01月09日 15時23分08秒 | 日記

以下は前章の続きである。

地元メディアを牛耳ってきたはずのファン家だが、市長選ではパク女史の政治工作に負け、現市議も六人が彼女の世話になったとされる。

彼女が他界し、ようやくファン家が同市の行政をも牛耳ろうという時期に入ったのか? 

ファン家の長男、方以偉社長は母親同様、頻繁に中国詣でをしているが、彼は1996年以来、サンフランシスコー上海姉妹都市委員会という組織の主席を務め、BART(ベイエリア高速輸送鉄道)の取締役会の古参メンバーでもある。

カリフォルニア州政府と取締役会は、BART運営の最高の意思決定機関だ。

州政府も相当、赤く染まっているが、その中核にいるのがファン女史であり三人の息子らである。 

この稿続く。

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抗日連合会の会員で『ザ・レイプ・オブ・南京』を1997年に上梓した華人系作家、アイリス・チャンにしても自殺か

2018年01月09日 14時22分47秒 | 日記

以下は前章の続きである

数年前には、同市チャイナタウンの黒社会を標的とする、FBIのおとり捜査で29人が訴追された事件も報じられた。

その“主役”に躍り出たのが、2011年の市長予備選で「有力候補の一人」に名前が挙がった広東省出身の移民一世、カリフォルニア州選出の元上院議員、リーランド・イー(余胤良)だった。 

度重なる選挙で借金を抱えていた彼は、資金調達のため黒社会の構成員に接触する。

それが覆面捜査官だった。

イーは「国外の犯罪組織から銃器を密輸する」と提案し、「ロシアから密輸されることになるだろう」「イスラム諸国からの可能性もある」などと語ったと報じられた。

2015年7月、収賄と銃密売の罪状をようやく認めたイーの政治生命は断たれた。

そのイー応援団の中心人物は、ファン女史の長男だったのだ。

非常事態に対抗せよ 

また、慰安婦像と碑文について取りまとめたマー前市議(20171月まで市議)は、11月に州と市への倫理違反等で26千ドル以上の罰金を命じられたことが報じられた。 

抗日連合会の会員で『ザ・レイプ・オブ・南京』を1997年に上梓した華人系作家、アイリス・チャンにしても自殺かどうか疑わしい。

パク女史については、広東省の病院で腎臓移植を受けたが回復せずに亡くなったとされるが果たして? 

さらに1年後、リー市長が追いかけるように死去。

死因は、心臓発作。

ショッピングモールで倒れ、数時間後、そのまま帰らぬ人に……。

この稿続く。 

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チャイナタウンといえば、古くから武器や麻薬の密売、賭博、買春などを行う黒社会の拠点だった。

2018年01月09日 14時17分52秒 | 日記

以下は前章の続きである。

チャイナタウンといえば、古くから武器や麻薬の密売、賭博、買春などを行う黒社会の拠点だった。 

2006年11月には、同市チャイナタウンの有名顔役で洪門会の五州總会長・梁毅(Allen Leung)が何者かに銃殺される事件も起きた。

この事件の背景について、「秘密結社の若手と元老間の暗闘」(『星島日報』他)、「華僑社会の国民党・共産党の勢力争奪暗闘」(『大紀元時報』)などと報じられ、「五州總会長・梁毅と上海閥(江沢民派)に近いパク女史とは長い間、暗闘があった」とも囁かれた。 

つまり中国・華人社会において、政治と黒社会(秘密結社)はワンセットといえる。

さらに中国共産党内、中国国民党内の死闘、離合集散などとも連動して、世界の華人系有力者の闘争が繰り広げられ、暗殺事件や変死にもつながっている。 

この稿続く。

 

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中国からの新移民を含め、華人の多くに「危険な場所」として避けられていることを、世界の観光客はなぜか知らない

2018年01月09日 14時12分16秒 | 日記

以下は前章の続きである。

とはいえ長年、両者はどうやらライバルというより、ほぼ敵対関係にあったのではと推測する。 

それを物語るのが、2016924日、同市のオールド・セント・メアリーズ大聖堂にて行われた葬儀である。

近年まで駐サンフランシスコ中国領事館が開催するパーティなどでも存在感を示していたパク女史が、68歳で他界したのだ。 

葬儀ではブラウン前市長を皮切りにリー市長らが弔辞を述べ、エリック・マーら市議、駐サンフランシスコ中国領事、中華總商會の関係者、駐美中華総會館ほか華人系の会館、親族や友人(ほぼ華人系)が大勢、葬儀リストに名を連ねた。 

一見すれば、地元の華人社会が全員集合しての葬儀かと勘違いしてしまうが違った。

ファン家の名前、ファン家と関係する法人名、団体名など、一人も一つも見当たらない。 

二人の長年の本拠地は、サンフランシスコ市のチャイナタウンだ。

中国からの新移民を含め、華人の多くに「危険な場所」として避けられていることを、世界の観光客はなぜか知らない。

この稿続く。

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