文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

どんな国もしてはくれない、これ以上ない恩を日本から得ながら日本国と日本国民の生存を核と大規模な軍事拡張と

2018年01月13日 16時06分39秒 | 日記

私は4年前の8月までは高山正之を全く知らなかった。

前章のような朝日新聞を4年前の8月まで、購読・精読していた私が似非モラリストとして何の根拠もなく朝鮮半島人に対しては優しく、或いは贖罪の意識を持って相対するように刷り込まれていたことは言うまでもない。

日本中の中枢にいる人間達の多くが毎日読んでいた、文明のターンテーブルという、神の摂理としての論文を引っ提げて、このようにして仕方なく登場したがために、

私は、彼等は、実態は朝日新聞が書いて来たような民族ではない事を信じがたい現実として知った。

私は時々、もはや何の遠慮も要らぬとして、京大が生んだ偉人の一人である梅棹忠夫は、私と同様の頭脳を持っていると書きもし、話もして来た。

朝鮮半島人とは、有史以来、彼らの宗主国であった中国と同様に、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である事が、その実態であり、真実である事を知ったのである。

信長の時代とは違い、彼らの信じがたい悪に遭遇した無念と怒りは、現代では晴らせない。

信長なら瞬時に晴らしたであろう耐え難い無念と怒りが、キラーストレスとなって、一命を落としかかった。

だが今を生きる信長は思うのである。

戦後から4年前の8月まで朝日新聞に支配されて来た日本国は今や、この朝鮮半島が故に生存を奪われかねない状況に至っているのである。

宗主国である中国もまた日本に対しては同様である事は言うまでもない。

この両国に対して、戦後、日本が行った資金援助と技術援助は、人類史上最大級の金額であり内容なのである。

日本に依って、現在の経済発展が出来た事に対して、国民に全く教えていない事も共通している。

どんな国もしてはくれない、これ以上ない恩を日本から得ながら日本国と日本国民の生存を核と大規模な軍事拡張と、事実無用の横暴で、脅かしている態様も共通している。

梅棹忠夫の、この両国に対する結論である、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国。

梅棹が本当の偉人で、朝日新聞が、どれほどの愚か者であるかが、今、のっぴきならない現実として、目の前に在るのである。

この事に対して、日本の国防をどうするのか、日本国民全員の叡智を集めて対処しなければならない時に、NHKは、総選挙が終わり、日本国民の総意が明瞭に示されて間もないと言うのに、妙な世論調査などを行い、安倍政権への支持率が3%下がったなどと、おかしな報道をニュース番組で流した。

何の為かと言えば、その翌日に、単にフレーズが短いというだけの、実際は、本当の大馬鹿者に過ぎない元首相…朝日新聞の論説委員など論説通りに動いているだけの本当の戯け者たちが、原発反対、安倍政権では駄目だ、などという、痴呆症レベルと言っても過言ではない老人二人の後押しのためだった。

陰湿に、悪辣に…またしても、中国や朝鮮半島の代理人の役目をはたして、日本の政治を不安定にさせ、日本の国力を落とす作業を始め出しているのである。

この二つの隣国に対して、朝日新聞が彼等の代弁者のような報道、彼らを利し、日本国と日本国民にいわれなき屈辱と、計算不能なほどの多額の大損害を与える報道を行い続けて来た事は、もはや、周知の事実なのだが、彼らは今なお、日本国と日本国民与えた大損害に対して知らん顔をしているだけではなく、

慰安婦については、まるで他人事のような顔をして論説し、

あろうことか、

安倍政権転覆を図って捏造大報道まで繰り広げた始末なのである。

この稿続く。

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暴行しまくった在日の牧師を、各紙が韓国名で伝える中、朝日だけはわざわざだれも知らない日本名で報道した

2018年01月13日 15時15分43秒 | 日記

以下は2016-05-28 に発信した章である。

以下は昨日紹介した高山正之の文庫本としての最新著作からである。
彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであることは、殆ど全ての章が証明している。
偽もの時代の偽新聞 
何かの国政選挙に行ったら、ついでに区長選の投票用紙がついてきた。 
都民という意識はあるけれど区民意識はない。
強いて挙げれば住んでいる区によって車のナンバーが「練馬」とか「足立」とかにされてしまう。
「足立」などにされた日には周りの車が避けてくれて走り易くなるものの、どんないい車でも安っぽく見えるから不思議だ。 
その程度の認識だから区長がだれかは知らない。
上には都知事がいて、暇な都議会もある。
カネのかかる選挙などやめて昔みたいに都知事の任命にすればいいのに、とか思いながら候補者一覧を見て驚いた。 
せめてもの判断材料と期待した所属政党欄はみんなそろって無所属なのだ。 
そんなはずはない。
こういう瑣末選挙には必ず共産党員が潜り込んでくることは経験則で知っている。
鉛筆を転かしたところでかなりの確率で共産党を喜ばすことになる。 
投票のあと妻や娘に「みんな無所属」をどう区別したか聞いたら、運を天に任せたという。 
こちらはと聞かれ、かなり高い確率で不快な結果になる可能性を考え、棄権したというと、その手があったかと感心された。 
今度の千葉県知事選でその無所属が問題になった。 
当選した森田健作は無所属で戦った。
しかし実際は自民党に所属したまま。 
看板に偽りありだと「市民らでつくる『森田健作氏を告発する会』が森田知事を刑事告発した」と朝日新聞が報じていた。 
世田谷区長選で共産党員の候補が無所属を装っても問題なくて、自民系の森田健作は悪いという、その違いがよく分からない。 
ただ気になったのはこの「市民らでつくる」会について産経新聞は「社民党の千葉県議らでつくる」会と伝える。 
つまり政治的に色つきの組織だ。
告発の動機もこの政治色で説明がつくが、それを朝日はなぜ「市民らでつくる」といかにも「無所属」風に表記したのか。社民党系と書くと都合が悪いのだろうか。

千葉県民にすればせっかくみんなで選んだ知事にけちをつけてきた組織の正体は知りたいだろうに。
朝日はなぜそれを隠すのか。 
森田知事はこの社民党の組織から実はもう一つ告発を受けている。 
「外国人から政治献金を受けた」嫌疑で、具体的にはあの「ドン・キホーテ」の安田隆夫社長から献金をもらっていたという。 
95%が外国人経営のパチンコ屋からならいざ知らず「ドン・キホーテ」が在日の経営だったとは普通の人は知らない。 
そう言えばこの企業では過去、放火で三人が死んだり、消防署からの改善勧告に居直ったり。
何か異様な印象はあったが、このとき朝日はそれが在日企業だと伝えてはいない。 
元社民党の角田義一は総連系の企業からカネをもらっていた。
それがばれて彼は参院副議長を辞めた。 
在日企業かどうかは政治家の政治生命にもかかわる重要な情報だ。 
それがある日、在日と親密な社民党系の組織が「あれは実は在日」と暴く。
朝日がそれを受けて「在日企業ドン・キホーテ」とさも周知のように書くのは、何か釈然としない。
では朝日は在日の世界を何も知らないかというと大違いで、例えば京都で女性信者を暴行しまくった在日の牧師を、各紙が韓国名で伝える中、朝日だけはわざわざだれも知らない日本名で報道した。 
この新聞は今も日本の朝鮮統治には否定的だ。
先日の投書欄でも「創氏改名で朝鮮名を取り上げたのは民族への最大の屈辱」という声を取り上げていた。 
朝鮮人が日本に憧れて改名した事実は伏せて、日本の非道としながら、紙面では勝手に韓国人に日本名を名乗らせる。
それこそ「屈辱」ではないのか。 
若宮啓文が先日のコラムで「偽の時代」にことよせて偽肉のミートホープと小沢一郎を論じていた。 
お馬鹿な元論説主幹にしてはいい喩えだが、考えてみれば事実は伝えず、主義主張も都合で変える朝日はまさに偽もの時代の偽新聞と言えないか。       (2009年5月7.14日号)

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Almost all 120 million Japanese citizens do not know at all, I do not know if these elderly people

2018年01月13日 15時03分15秒 | 日記

The following is the organization that I first learned by searching on the Internet the other day.

Almost all 120 million Japanese citizens do not know at all, I do not know if these elderly people are under the influence of political parties or organizations, or under the influence of intelligence agencies in China and the Korean Peninsula .

Japan, which is the country that achieves the world's best intellect and freedom, along with the United States

Frequently, the United Nations ... going to the main stage will be UNESCO ...,of all things, Japan, which is the country that achieves the world's best intellect and freedom, along with the United States is a human rights violation state, a women's discrimination state, discriminating against Okinawa, etc. , they continued to do activities to defuse Japan and to dwarf Japan, so really astonished beyond words.

In view of the fact that the media such as the Asahi Shimbun and others happily reported the results of the activities these people are doing, it is not an overstatement to say that they are the boss of these guys.

Even so, it is a disgusting photograph, and it is a reality.

Everyone would be stunned by knowing that such a grandfather, grandmother, etc., severely hurt the honor and credibility of Japan.

At the same time, the media and human rights lawyers, etc., which instigated such activities,

Indeed, at the time when all the Japanese citizens should know about the fact that it was a treacherous friend no more than Japan, it came in.

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以下は昨日の検索数ベスト1~44である。

2018年01月13日 14時33分17秒 | 日記

順位

ページ名

1

トップページ

2

Este libro es un verdadero esfuerzo, un libro que permanece como una obra maestra eterna.

3

Wenn man bedenkt, dass, wenn China

4

North Korea said at the beginning, ‘It will do all of this talk with the public.’

5

Ce livre est un véritable effort, un livre qui reste comme un chef-d'œuvre éternel.

6

이 책은 진정한

7

这本书是一个真正的努力,一本书,仍然是一个永恒的杰作。

8

Dieses Buch ist eine echte Anstrengung, ein Buch, das als ein ewiges Meisterwerk bleibt.

9

Este livro é um esforço real, um livro que permanece como uma obra-prima eterna.

10

Buku ini adalah usaha yang nyata, sebuah buku yang kekal sebagai karya abadi.

11

Tämä kirja on todellinen rasitus, kirja, joka pysyy ikuisena mestariteoksena.

12

North Korea said at the beginning, ‘It will do all of this talk with the public.’

13

Эта книга - настоящее

14

Denne bog er en ægte anstrengelse, en bog, der forbliver som et evigt mesterværk.

15

Questo libro è un vero sforzo, un libro che rimane come un capolavoro eterno.

16

一方、朝日新聞は、正に中国政府の意向を忖度したかのような紙面構成で1面には全く掲載されていず、3面に

17

Asahi 'artikel fabrikasi', bertujuan untuk masa yang singkat sebelum lawatannya ke Korea

18

ロシアが経済近代化によって真の大国となるためには、日本との協力が不可欠であり、その意味では、北方領土問題で

19

この文書作成に関わった人物(チェイニー副大統領、ウォルフォビッツ国防副長官など)がブッシュ政権に加わり、翌年

20

彼はウィルソン大統領の側近だったころは社会主義者でしたが、その後リベラルに転向し、最終的にネオコンに傾倒した

21

"Articolo fabbricato" di Asahi, che mira per un breve periodo prima della sua visita in Corea

22

AIIB設立を受け、「いよいよ中国が世界に打って出る」と報道するマスコミは完全に中国の状況を読み違えています。

23

北朝鮮が自分たちと通じて来た人間達で構成されている文在寅政権に対して初っ端に浴びせたKOパンチだったのである

24

安倍首相とトランプ大統領が現在の関係を維持する限り、日本が外敵の軍事侵入を許すことはないでしょう。

25

Asahis "fabrizierter Artikel", der kurz vor seinem Besuch in Korea auf eine kurze Zeit zielt

26

北朝鮮問題における単純な疑問は、なぜ小国の北朝鮮が、超大国であるアメリカに対峙できるのか、ということ

27

Buku ini adalah usaha yang nyata, sebuah buku yang tetap merupakan karya abadi.

28

以下は昨日の検索数ベスト1~36である。

29

私はそのニュースを聞いて、「トランプはFRBと取引をしているな」と思いました。

30

したがって、いくら『ニューヨーク・タイムズ』を読んでも、トランプの考えていることは理解できないのです。

31

«Сфабрикованная

32

Asahis "fremstillede artikel", der tager sigte på kort tid før sit besøg i Korea

33

아사히 '조선

34

10月の共産党大会で示された、習近平による権力集中は、中国の焦りの裏返しです。 

35

アメリカのメディアは、あらゆる手段を使い、トランプを大統領の椅子から引きずりおろそうとしています。

36

Denna bok är en riktig ansträngning, en bok som återstår som ett evigt mästerverk.

37

Asahis "fabrikerade artikel", med sikte på en kort tid före sitt besök i Korea

38

หนังสือเล่มนี้เป็นคว

39

Asahin "valmis artikkeli", jonka tarkoituksena on lyhyt aika ennen vierailua Koreaan

40

El 'artículo fabricado' de Asahi, cuyo objetivo es un corto tiempo antes de su visita a Corea

41

O "artigo fabricado" de Asahi,

42

"L'article fabriqué" d'Asahi, qui visait peu de temps avant sa visite en Corée

43

朝鲜的“虚构文章”,目标是在访问韩国之前不久

44

บทความประดิษฐ์

 

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The prosecution ended this man unsettled without counsel.

2018年01月13日 14時26分02秒 | 日記

The following is the continuation of the previous chapter.

I also mind Ms. Renho's study at Beijing University.

While having a Taiwanese registered in this university, she studied abroad.

Speaking of Beijing University, I remember Asami Kazuo of the Mainichi Shimbun who wrote a lie of ‘Contest to kill 100 people using a sword’.

After the war, for Asami's lies article, Mr. Noda, Mr. Mukai was executed at Yuhuatai.

Liao Chengzhi emphasized ‘Contest to kill 100 people using a sword’ as ‘only made in Japan’ in the lie of ‘cruel Japan’.

So Liao afraid that Asami goes over to tell the truth and settled the Asami family into Beijing.

It was Peking University that put his daughter at this time.

There was also a story to welcome Yoichi Funabashi of the Asahi Shimbun that kept flattering to China as a professor at this university.

The university department of Chinese maneuvering against Japan has been used here forever.

Ms. Renho with Taiwan citizen can easily read it joined Peking University with a couple.

I nod Ms. Renho with Taiwan citizen can joined Peking University with a couple easily.

Even though such a dubious person approved the position of the Prime Minister, it will not write anything except for the Sankei Shimbun.

It makes unsettled.

Naoto Kan took money from foreigners and wanted the national affairs if it says with the former Democratic Party.

Among them was measures to make it convenient for the foreign country.

Donation of Uigwe is one of them.

The prime minister's crime more obvious than Kakuei was also confused by the riot of 3.11, and then unsettled without settle.

And Amari Akira incident.

Minister Amari yelled indecisive Froman US delegate at the TPP negotiations.

He also reprimanded New Zealand representatives sticking to face.

I was impressed that there were some talent who could make such shrewdness diplomacy in Japan.

That shrewdness was pulled the carpet from under.

There was a man approaching him saying launch Amari supporters' association in Chiba.

The aim was to negotiate with Japan Housing Corp. to bring out the name of ‘Amari’ and to establish an irrelevant financial transaction.

This man took money.

This man made tip-off to Bunshun, to Amari whom he used thoroughly, sullied Amari's reputation.

The result is no prosecution.

But shrewdness Amari suffered great damage due to such scraps.

The prosecution ended this man unsettled without counsel.

The Japanese are waiting for settles to correctly judge this man and Bunshun.

Abbreviation.

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The Japanese settle properly. So Japanese do not like 'unsettled' which does not settle

2018年01月13日 13時36分20秒 | 日記

The following is the chapter sent to 2016-11-03.

In the beginning of the monthly magazine ‘justice’ is a column serialized by Takayama Masayuki, titled 'Record of now and then', the one and only journalist in the postwar world, which is not quite an exaggeration to say another I there is.

Every time, he proves my reputation for him quite right.

Those who read the paper by Mr. Miloslav Marinov, the same Bulgarian journalist as Irina Bokoba introduced in the previous chapter and this paper, you would think you have to read the 'justice' December issue (780 yen) immediately to the bookstore.

The following is an excerpt.

Preamble

The Japanese settle properly.

So Japanese do not like 'unsettled' which does not settle.

This word was born in China, and I can see the scenery of the mind like indeed Chinese.

However, what happened or not, this unsettled has become popular recently in Japanese society.

It seems to be caused by the Japanese becoming a Chinese, but one example is the nationality issue of Ms. Renho closest to the Chinese.

Ms. Renho has a Taiwanese nationality.

So Ms. Renho took Taiwan's passport a few days ago until she applied for a removal.

That means that it was supposed to have been out of the country when it was only then like Teresa Teng over Taiwan Passport to Hong Kong, it bought a fake passport like Indonesia.

When she was 17 years old she took Japanese citizenship, but did not erase Taiwan nationality.

The reason may be that as Ms. Renho said, it would have followed the way of life of ‘the father born in China’.

The family has been making a living at the banana right.

Rather than the simple Taiwanese people we think, it is rather close to overseas Chinese.

So it would not have been planned to live alone with Japanese nationality.

The overseas Chinese character means rootless grass.

Lee Kuan Yew (李光耀) who made the Singapore Empire, like French Indochina Ben Hai, then to British Malay, finally to Singapore, they have a habit of flowing everywhere.

So she did not abandon Taiwanese nationality until it came up with a nationality problem. 

So she did not abandon Taiwanese nationality until it came up with a nationality problem.

She says that she is Japanese.

As Miya Kunihiko wrote somewhere, the problem now is not whether it is a procedural mistake or a law violation, but Ms. Renho is ‘who is loyal to the country’.

While saying that she is a Japanese, its behavior does not seem to be Japanese.

She openly talks about Okada Katsuya as a ‘bored man’ and abuses himself as ‘a man who does not want to get married.’

She does not have a piece of humility in her way of speaking and I cannot feel the enthusiasm to hold.

Rather, she does not hide her longing for ‘Father’s Born China '.

Give the name of China to the baby born.

In a magazine, she said 'I want to make a little good Japan'.

She is making a fool of to Japan in addition to Okada.

This draft continues. 

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検察はこの男を立件しないで有耶無耶に終わらせた。日本人はこの男と文春を挙げて正しく裁くケリを待っているのに

2018年01月13日 12時12分12秒 | 日記
以下は2016-11-03に発信した章である。

月刊誌「正論」の巻頭には、もう一人の私と言っても全く過言ではない、戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之が「折節の記」と題して書いている連載コラムがある。

毎回、彼は私の彼に対する評が全く正しい事を証明している。

以下は、その抜粋である。

この論文と前章で紹介したイリナ・ボコバと同じブルガリア人のジャーナリスト、ミロスラフ・マリノフ氏の論文の書き出しを読んだあなたは、直ちに書店に向かって「正論」12月号(780円)を購読しなければならないと思うだろう。

前文略

日本人はきちんとけりをつける。

だからけりをつけない「有耶無耶」を日本人は好まない。

この言葉は支那生まれで、いかにも支那人らしい心象風景が見える。 

ところがどうした加減か、この有耶無耶が昨今、やたら日本人社会に流行ってきた。

日本人が支那人化したせいとも思われるが、その一例が支那人に一番近い蓮舫の国籍問題だ。 

蓮舫は台湾籍を持つ。

だから蓮舫は台湾のパスポートをつい先日、除籍申請するまで持っていたことになる。

ということは、それしかなかった時代にはテレサ・テンのようにまず台湾パスポートで香港にわたり、インドネシアとかの偽パスポートを買って国外に出ていたことも想定される。 

17歳で日本国籍を取ったときも、台湾籍を消さなかった。

その理由は蓮舫が語ったように「支那生まれの父」の生き方に倣ったのだろう。

一家はバナナ利権で食ってきた。

我々が思う純朴な台湾の人というより、むしろ華僑に近い。

だから日本国籍だけで生きていくつもりはなかったのだろう。 

華僑の僑の字は根無し草を意味する。

シンガポール帝国を作ったリークアンユー(李光耀)は仏印ベンハイに、次に英領マレーに、最後にシンガポールに流れていったようにどこにでも流れていく習性を持つ。

だから国籍問題が表に出るまで台湾籍を捨てなかった。 

彼女は日本人だという。

宮家邦彦がどこかで書いたように今、問題なのは手続きのミスとかの法令違反とかではなく蓮舫が「一体どの国に忠誠であるか」なのだ。 

彼女は日本人だと言いながら、その振る舞いに日本人らしさはかけらもない。

岡田克也を「つまらない男」と公然言い放ち、「結婚したくない男」と罵倒する。

その口吻に謙虚さの一片も持たないし、持とうという意気込みも感じられない。

むしろ「父の生まれた支那」にあこがれを隠さない。

生まれた子に支那の名をつける。

ある雑誌では「少しはましな日本にしたい」と語る。

岡田だけでなく日本まで馬鹿にしている。 

蓮舫の北京大学留学も気になる。

この大学に台湾籍を持ったまま、彼女は留学した。 

北京大といえば思い出すのが「百人斬り」の嘘を書いた毎日新聞の浅海一男だ。

戦後、浅海の嘘記事のために野田少尉、向井少尉が雨花台で処刑された。 

廖承志は「百人斬り」を「残虐日本」の嘘の中で「唯一の日本製」として重視した。 

だから浅海が転んで真実を語るのを恐れ、浅海一家を北京に移住させた。

このときに彼の娘を入れたのが北京大学だった。 

支那に媚び続けた朝日新聞の船橋洋一をこの大学の教授に迎える話もあった。

支那の対日工作の大学部門はずっとここが使われてきた。

台湾籍を持った蓮舫がすんなり夫婦で入れたのもうなずける。 

そんな怪しげな人物が首相の座に近づいたというのに、産経新聞を除けばどこも書かない。

有耶無耶にしている。 

旧民主党がらみで言えば菅直人は外国人から金を貰って国政をほしいままにした。

その中にはその外国に利便を図る施策もあった。

朝鮮王室儀軌の寄贈もそのひとつだ。

角栄より明白な首相の犯罪も3.11の騒動に紛れ、以後けりもつけずに有耶無耶にしている。 

そして甘利明事件だ。

甘利大臣はTPP交渉で煮え切らないフロマン米代表を怒鳴りつけた。

ニュージーランド代表が面子にこだわるのも叱責した。

日本にこんな辣腕外交ができる人材がいたのかと感心したものだ。 

その辣腕が足をすくわれた。

千葉に甘利後援会を立ち上げると言って接近した男がいた。

狙いは住宅公団との交渉に「甘利」の名を出していかがわしい金銭取引を成立させるためだった。

金は取った。

この男は文春に夕レこみ、さんざ利用した甘利に泥をかけた。

結果は不起訴。

しかし辣腕・甘利はこんな屑のために大きなダメージを食らった。 

検察はこの男を立件しないで有耶無耶に終わらせた。

日本人はこの男と文春を挙げて正しく裁くケリを待っているのに。

後略。

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D'autre part, il n'y avait pas de couverture de femmes de confort sur le papier Asahi Shimbun

2018年01月13日 09時45分27秒 | 日記

Ce qui suit est la suite du chapitre précédent.

D'un autre côté, il n'y avait pas de couverture de femmes de réconfort sur le journal d'Asahi Shimbun à cette époque, et l'Asahi Shimbun n'avait aucun fragment de conscience de problème.
Au contraire, il y a des articles qui promeuvent «introduire le système de conscription en Corée» et l'inspirent.
'The Peninsula Youth a également été annoncé par le Bureau d'information le 9, qu'il se préparait à rendre l'honneur du soldat de l'armée impériale plus clair depuis Showa 19, mais des frères coréens qui ont pris la fierté de cet honneur, dès que possible Cette lettre a été envoyée au gouverneur Tani de l'Information Intelligence Authority et au ministre Ino Takumushō, et certains d'entre eux ont été victimes de meurtres. '(15 mai 1942' Il est vraiment japonais juste maintenant 'Dans le système de conscription coréen Lettre d'appréciation de l'écriture dans le sang)

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Por otro lado, no hubo cobertura de mujeres de confort en el periódico Asahi Shimbun

2018年01月13日 09時44分52秒 | 日記

La siguiente es la continuación del capítulo anterior.

Por otro lado, no había cobertura de mujeres de confort en el periódico de Asahi Shimbun en esos días, y el Asahi Shimbun no tenía fragmentos de conciencia del problema.
Por el contrario, hay artículos que promueven "introducir el sistema de conscripción a Corea" e inspirarlo.
'The Peninsula Youth también fue anunciado por la Oficina de Información el día 9 que se estaba preparando para hacer más claro el honor del soldado del Ejército Imperial desde Showa 19, pero de los hermanos coreanos que se enorgullecían de este honor, tan pronto como sea posible, corazones agradecidos. lo que se explicó fue enviado al Gobernador Tani de la Autoridad de Inteligencia de la Información y al Ministro Ino Takumushō y algunos de ellos fueron sangrados. '(15 de mayo de 1942' Es verdaderamente japonés en este momento 'En el sistema de conscripción de Corea Carta de agradecimiento por escribir en sangre)

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Auf der Asahi Shimbun-Zeitung gab es hingegen keine beruhigende Berichterstattung über Frauen

2018年01月13日 09時44分09秒 | 日記

Das Folgende ist die Fortsetzung des vorherigen Kapitels.

Auf der anderen Seite gab es in diesen Tagen keine Berichte über die Asahi Shimbun, und die Asahi Shimbun hatten keine Fragmente von Problembewusstsein.
Im Gegenteil, es gibt Artikel, die "das Einführungssystem in Korea einführen" und es inspirieren.
'The Peninsula Youth wurde auch vom Information Bureau am 9. bekannt gegeben, dass es sich darauf vorbereite, die Ehre des Soldaten der kaiserlichen Armee seit Showa 19 klarer zu machen, aber von den koreanischen Brüdern, die stolz auf diese Ehre waren, so bald wie möglich dankbare Herzen Der Brief das wurde ausgeschrieben an Tani Gouverneur der Informationsgeheimdienstbehörde und Minister Ino Takumushō und einige von ihnen waren blutig. '(15. Mai 1942' Es ist gerade jetzt Japaner 'Im koreanischen Wehrpflichtsystem Brief der Anerkennung des Schreibens im Blut)

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Por outro lado, não havia cobertura de mulheres de conforto no papel de Asahi Shimbun

2018年01月13日 09時43分33秒 | 日記

O seguinte é a continuação do capítulo anterior.

Por outro lado, não havia cobertura de mulheres de conforto no papel de Asahi Shimbun naqueles dias, e o Asahi Shimbun não tinha fragmentos de consciência problemática.
Pelo contrário, existem artigos que promovem "introduzir o sistema de recrutamento para a Coréia" e inspirá-lo.
"A Juventude da Península também foi anunciada pelo Departamento de Informação no dia 9 que estava se preparando para tornar a honra do soldado do Exército Imperial mais claro desde o Showa 19, mas dos irmãos coreanos que se orgulhavam desta honra, o mais rápido possível corações agradecidos. A carta O que foi escrito foi enviado ao governador Tani da Autoridade de Inteligência da Informação e ao Ministro Ino Takumushō e alguns deles foram sangrados. '(15 de maio de 1942' É verdadeiramente japonês agora "No sistema de recrutamento coreano Carta de apreciação da escrita no sangue)

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另一方面,朝日新闻纸上没有慰安妇报道

2018年01月13日 09時42分54秒 | 日記

以下是前一章的延续。

另一方面,那时朝日新闻的报纸上没有慰安妇的报道,朝日新闻也没有问题意识的片断。
相反,有一些文章提倡“向韩国引进征兵制度”并予以启发。
“半岛青年”也是9日公布的新闻局宣布,自昭和19年起,正准备为昭示清军士兵而庆祝,但是以这个荣誉为傲的朝鲜兄弟,尽快感激之心。 这个拼写出来的信息被送到了信息情报局的官员和部长InoTakumushō,他们中的一些人是热血的。 '(1942年5月15日“日本真是日本人”在韩国征兵制度中血写作鉴赏书)

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반면에 아사히

2018年01月13日 09時42分11秒 | 日記

다음은 이전 장의 계속입니다.

반면에 당시 아사히 신문에는 위안부가 없었으며 아사히 신문은 문제 의식의 파편이 없었다.
반대로 '한국에 징집 제도 도입'을 홍보하고 영감을주는 기사들이있다.
'반도 유엔은 또한 정보국에 의해 19 일부터 제국군 병사의 명예를 더 분명하게하기 위해 준비하고 있다고 발표했다. 그러나이 명예에 자부심을 가진 형제들로부터 가능한 한 빨리 감사의 마음 편지 정보 인텔리 전스 당국 (Information Intelligence Authority)의 타니 (Tani) 지사와 이노 타쿠 무쇼 (Ino Takumushō) 장관에게 보낸 편지 중 일부는 피를 흘렸다. '(1942 년 5 월 15 일'지금은 진정으로 일본인입니다 '한국어 징계제 작성의 감사 편지)

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С другой стороны,

2018年01月13日 09時41分29秒 | 日記

Следующее - продолжение предыдущей главы.

С другой стороны, в те дни в газете Асахи Симбун не было освещения утешения женщин, и у Асахи Симбуна не было фрагментов проблемного сознания.
Напротив, есть статьи, которые способствуют «внедрению системы призыва в Корею» и вдохновляют ее.
«Полуостровская молодежь также была объявлена Информационным бюро 9-го, что она готовилась сделать честь солдата Имперской армии более ясной со времени Showa 19, но от корейских братьев, которые гордились этой честью, как можно скорее благодарными сердцами. Письмо который был издан, был отправлен губернатору Тани Управления информационной разведки и министру Ино Тэкумушу, и некоторые из них были кровавыми. '(15 мая 1942 года «Это действительно японский язык сейчас». В корейской системе призывного письма. Письмо с благодарностью о письме в кровь)

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Sebaliknya, tidak ada liputan wanita yang selesa terhadap kertas Asahi Shimbun

2018年01月13日 09時40分50秒 | 日記

Berikut adalah kesinambungan bab sebelumnya.

Di sisi lain, tidak ada liputan wanita yang selesa pada kertas Asahi Shimbun pada masa itu, dan Asahi Shimbun tidak mempunyai serpihan kesedaran masalah.
Sebaliknya, terdapat artikel yang mempromosikan 'memperkenalkan sistem pengesahan ke Korea' dan mengilhaminya.
'Pemuda Semenanjung juga diumumkan oleh Biro Maklumat pada tanggal 9 yang sedang mempersiapkan untuk membuat kehormatan tentara Kaisar Tentara lebih jelas sejak Showa 19, tetapi dari saudara-saudara Korea yang bangga dalam penghormatan ini, secepat mungkin ucapan terima kasih Surat itu yang dinyatakan telah dihantar kepada Gubernur Tani dari Pihak Berkuasa Perisikan Informasi dan Menteri Ino Takumushō dan beberapa dari mereka berdarah. '(15 Mei 1942' Ia benar-benar Jepun sekarang 'Dalam sistem penyerahan Korea Surat penghargaan menulis dalam darah)

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