文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

The shade of the windmill and the tulip is very dark.

2018年05月02日 20時16分04秒 | 日記

The following is from monthly magazine ‘the sound argument’ of the sale yesterday.

The record of now and then, which is the serialization column by Mr. Takayama Masayuki in the first page.

His paper in this issue is also a stunning thing of hitting the nail on the head, and it proves extraordinarily that he is the one and only journalist in the postwar world.

All Japanese people who can read printed letters have to subscribe by dashing them to the nearest bookstore.

Because if you do not do it, you will never know the truth of things.

The following is the continuation of the previous chapter.

Anti-Japan is the selling point of Asahi Newspaper, the other day there was a restoration story of Dejima of Nagasaki.

After a while after the war, ambassador of the Netherlands to Japan said to Shigeru Yoshida 'Please restore quickly.'

If you are not so inclined, ‘The Netherlands will recover and take the cost from Japan as wartime compensation’.

Many lies such as anti-Japan paper are included in this alone.

First, it is not ‘after a while after the war’.

It was in 1948.

The MacArthur Constitution came into effect in May 1947, and Class A war criminals were executed at the end of 1948.

Hundreds of thousands kept from being able to do draw, too, in the Japanese people to Russia, Shina.

It tells Nagasaki which became a burned field with the atomic bomb to restore Dejima in such a case.

It is terrible malice.

The problematic Dejima abandoned ownership by the Netherlands at a considerably early stage in the Meiji period and the land was paid down.

As for Dejima, a bridge in the traffic was built on the artificial island which reclaimed one corner in the Nagasaki bay as in the name.

Here with 'the Dutchman goes out without notice' and the going in and out of 'the woman except courtesan', they were prohibited.

Being said that courtesan in Maruyama Town is free to pass.

Philipp Franz von Siebold's leman Otaki was crossing until house's forming in Narutaki, pretending to do courtesan.

Prior to the war the surroundings were landfilled, and private houses were also lined up and there were no signs of Dejima.

It is rare for Japanese people to take care of historic sites, but in fact the Dutch people have been hated by Japanese people since Edo's days.

Swedish Carl Peter Thunberg writes that 'Japanese people hated the Dutch who whip their slaves from the bottom of its heart.'

Poetry to those who are filthy and strongly odorous, ‘to go to the castle’ to senryu verse, ‘keeping the flies behind the flies’.

At the end of the Edo period, Hirohachi of a troupe traveling in Europe and the United States praised every country, but he wrote down only the Netherlands that ‘people are bad, and the country is bad’.

Indeed, from Portugal with 30 years of association there were dozens of words including raxa and sabão, but surprisingly few from the Netherlands.

In other words, it seems that Dejima landfilled earlier due to Holland hatred somewhere in the heart.

Even so, why did the Netherlands Ambassador bother the time when many Nagasaki citizens suffer from the damage of the atomic bombs such as Dr. Takashi Nagai?

The cause of making the Dutch public angry was going on at that time.

The Netherlands has continued brutal exploitation with Indonesia as a colony for 400 years.

The income sufficiently covered the national finances, there was also sufficient profit with Palembang oil.

After the war, when the watch back to regain that obedient local people received Japanese military guidance education, it was transformed into a strong force, and it resisted intensely.

It cannot stop independence anymore.

The Netherlands was losing its source of income and falling back to the former poor small country.

Japan is bad for everything.

They want to torture Japan this time on every hand.

One of them dropped down to Celebes and was a trial of Navy Airborne Force Captain, Horiuchi Toyoaki Lieutenant Colonel who had snatched the Dutch Army easily.

As for no accusation, the Dutchman pronounces a death penalty on the reason in 'because it is Japanese' to Lieutenant Colonel which is.

Takamatsu no Miya pleaded to Queen Juliana, but he was executed in May this year. 

And the second harassment requested this restoration.

According to Nagasaki City History, including the land expropriation, it totaled 2 billion yen.

It is about 200 billion yen in money now.

By the way, Britain, the United States and France abandoned the right to demand compensation against Japan,

It is in Italy in the previous ally and Switzerland in the permanently neutral country that it collected meanly.

And in the Netherlands, they took compensation twice, during Queen Yuliana and Queen Beatrix.

Now they are trying to blackmail money from Japan with the Japanese army doing the Zhengding County case where the Chinese killed the Dutch priest.

The shade of the windmill and the tulip is very dark.

This draft continues. 

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私は朝日新聞の購読を止めたから朝日新聞が以下の様な記事を連発している事は全く知らなかった。

2018年05月02日 14時15分52秒 | 日記

以下は昨日発売された月刊誌正論の「安倍“悪玉”論のいかがわしさ」と題した特集からである。

読者はご存知のとおり私は朝日新聞の購読を止めたから朝日新聞が以下の様な記事を連発している事は全く知らなかった。

読者は私の…顔相や言動等から直感し言及して来た人物評が、直近の例では新潟県知事の米山に代表されるように、ほぼ100%当たっていた事はご存知のとおりである。

この記事で初めて知った特別報道部で次長を務める鮫島浩の顔相について言えば、もし日本にCIAやFBIが在り私が長官ならば、間違いなく、この人物の朝鮮半島や中国の工作員との接触の有無を調査している。

私には、かつてテレビ朝日の報道ステーション視聴していた頃、古館が喜々として「外報部次長のリ・チソンさん…」と呼んで登場させた時、以来の衝撃を感じた記事である。

同時に、中国や朝鮮半島の全体主義国家が崩壊し彼らの工作記録が明らかになったならば朝日新聞等には無数の、彼らのエージェントが存在している事が明らかになる事も確信した記事である。

見出し以外の文中強調は私。

朝日新聞“倒閣”記者ツイッターを告発する

産経新聞客員論説委員 石川水穂

呪詛するような言葉の数々

正論編集部から送られてきた朝日新聞記者のツイッターを見て、唖然とした。

*初めて見た私も、初めて見る読者も唖然としたはずである*

そこには安倍政権を呪詛するような内容が激しい言葉で書き連ねられていた。 

筆者は、原発事故をめぐる手抜き除染などの問題を発掘し、連載

「プロメテウスの罠」で新聞協会賞を受賞した特別報道部で次長を務める鮫島浩氏である。 

*この反原発報道そのものが日本の原子力技術を抹殺したい中国や朝鮮半島の意向通りの報道でないと誰が言えようか。そもそもこの連載の中で吉田調書についての捏造報道もあったのである。新聞協会賞等も朝日新聞が大きな影響力を持っているお手盛りの賞である事もいまや周知の事実である*

ツイッターは紙面で活字化された記事ではないが、朝日新聞社で責任ある立場に身を置く編集幹部が発信したものとして、見過ごすことはできない。

鮫島氏のツイッターには、安倍叩きを“社是”とする朝日新聞の体質が如実に表れていた。 

朝日が3月2日付で財務省による森友問題をめぐる文書改竄を最初に報じ、国会で大問題になったことは周知の事実だ。 

その直後のツイッターで鮫島氏はこう書いている。 

「もはや安倍政権が公表するのは全て改竄文書と疑うしかない」(32日)

「内閣総辞職の理由を数えればきりがない。友達優遇、虚偽答弁、レイプ隠蔽、ヘイト扇動、データ偽装…今日まで数多の疑惑が蓋をされてきた。これほど権力を私物化し政治が守るべき原則を逸脱した政権はない。その成れの果てが財務省の公文書改竄疑惑である」(34日) 

「レイプ隠蔽」「ヘイト扇動」は何のことか分からないが、早くも内閣総辞職をにおわせ、倒閣を期待していることが読み取れる。 

37日のツイッターでは「安倍政権下で出世した人を良い人とは思わない。権力に媚び嘘をついただけだろう。安倍政権下で検察に逮捕された人を悪い人とは思わない。権力の横暴に抗議し睨まれただけだろう。今後、公職の経歴と犯罪歴には(安倍政権で)の注釈が必須だ」と書いている。

*今後、朝日新聞社員の経歴と彼らが書く記事には(中国や朝鮮半島の全体主義国家のために安倍政権転覆運動を続ける)の注釈が必須だ。* 

「検察に逮捕された人」は詐欺罪などで起訴され拘留中の森友学園前理事長、龍池泰典被告のことか。 

改竄前の文書の中身が明らかになってからのツイッターは、首相夫人の昭恵氏を証人喚問に呼ぶべきだと執拗に訴えている。 

「与党が安倍首相に引導を渡す時は『昭恵夫人の証人喚問やむなし』と言い出す。首相はそこで初めて観念するだろう。安倍退陣に追い込む最善手は昭恵夫人の証人喚問世論を高めることだ。海外メディアも『安倍夫妻の疑惑』と報じている。昭恵夫人こそアベ縁故政治の象徴なのだ」(312日) 

「どんなに役人を責めても、安倍首相は下に責任を押し付け、尻尾を切って逃げる。しかし、安倍首相が他人のせいにはできない人物がひとりだけいる。それは昭恵夫人だ。内閣総辞職に追い込むにはそこを責めるしかない。証人喚問だ」(314日) 

昨年来、昭恵氏の国会招致を繰り返し求めている朝日社説と軌を一にしている。 

316日のツイッターは「週末の世論調査で外せない質問項目は『あなたは“妻は関与していない”という安倍首相の言葉を信じますか』だ。『信じない』が過半数なら即刻辞任だろう。国民の過半数に嘘つきと思われている総理なんてありえない」と書いた。 

実際、朝日は31718両日に実施した世論調査で、これと同じ質問を行い、首相答弁に「納得できない」は72%、「昭恵氏が国会で説明する必要がある」は65%だった。 

鮫島氏のツイッターは朝日の手の内を明かしている。

この稿続く。

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今後、朝日新聞社員の経歴と記事には(中国や朝鮮半島の全体主義国家のために安倍政権転覆運動を続ける)の注釈が必須だ

2018年05月02日 14時13分17秒 | 日記

以下は前章の続きである。

「魔女裁判」の実現に奔走 

確かに、改竄前の文書には、森友側の発言として「安倍昭恵総理夫人を現地に案内し、夫人から『いい土地ですから、前に進めてください』とのお言葉をいただいた」との記述があり、この部分が改竄後の文書では削除されていた。

だが、この言葉は近畿財務局の職員が籠池氏側から聞いた話に過ぎず、信憑性に乏しい。 

昭恵氏が一時期、設立予定の小学校の名誉校長になったのも、昨年2月の首相答弁によれば、講演に招かれた昭恵氏は控室で名誉校長就任をいったん断ったものの、父母らがいる講演の場で龍池理事長から「就任予定」と紹介され、「お引き受けできない」とはっきり言うことができなかったためだ。

その後、正式に辞任の意思を伝え、学園のホームページから昭恵氏の名前は削除された。 

籠池氏が昭恵氏の人のよさにつけこんで強引に名誉校長にしたというのが実情である。

籠池氏は首相の名前を勝手に使って小学校設立に向けた寄付集めもしている。

籠池氏側が安倍首相夫妻の名前を利用したに過ぎない。

昭恵氏が森友学園の国有地取得に関与したという記述は、改竄前の文書にも一切ない。 

首相夫人付職員が財務省に問い合わせをした事実はあるが、単なる照会であり、土地取引への関与ではない。 

朝日はそのことを承知の上で、昭恵氏を国会の場へ引っ張り出そうとしているのだ。 

鮫島氏の昭恵氏喚問要求は、佐川宣寿・前国税庁長官の証人喚問(3月27日)の後も続く。 

「最大の焦点はもはや公文書改竄ではない。森友事件への安倍夫妻の関与である。佐川氏は真相を隠蔽するために虚偽答弁し、辻褄をあわせるために公文書改竄した脇役に過ぎない。次の主役は迫田元理財局長や今井首相秘書官であり、最終的な主役は昭恵夫人だ」(3月27日)「昭恵夫人は安倍縁故政治のシンボルである。彼女の証人喚問は縁故政治に終止符を打つケジメとして不可欠なのだ」(4月1日) 朝日や野党の要求通り、昭恵氏の証人喚問が行われることになれば、それが“魔女裁判”の様相を呈することは必至だ。 

証人喚問はこれまで、主として刑事事件で訴追されそうな人物に対して行われている。

虚偽答弁をすれば議院証言法により罰せられる。 

昭恵氏に籠池氏の強引な名誉校長就任要請を断り切れなかった弱みがあるとしても、この上、朝日は昭恵氏から何を聞き出したいのか。

昭恵氏が証人喚問で野党からつるし上げられるのを待ち望んでいるのだとしたら、動機が不純である。

この稿続く。

 

*この写真を見た私が、有数の読書家である友人に「これはもうエージェント100%だろう」と言ったら、友人は「エージェントどころか、彼等そのものですやん」と言ったのである。

今後、朝日新聞社員の経歴と記事には(中国や朝鮮半島の全体主義国家のために安倍政権転覆運動を続ける)の注釈が必須だ。

朝日新聞は、もはや「朝鮮半島および中国の仲間である朝日新聞」と社名を変更した方が良い。*

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昭恵氏に籠池氏の強引な名誉校長就任要請を断り切れなかった弱みがあるとしても、この上、朝日は昭恵氏から何を聞き出したいのか

2018年05月02日 14時11分05秒 | 日記

以下は前章の続きである。

「魔女裁判」の実現に奔走 

確かに、改竄前の文書には、森友側の発言として「安倍昭恵総理夫人を現地に案内し、夫人から『いい土地ですから、前に進めてください』とのお言葉をいただいた」との記述があり、この部分が改竄後の文書では削除されていた。

だが、この言葉は近畿財務局の職員が籠池氏側から聞いた話に過ぎず、信憑性に乏しい。 

昭恵氏が一時期、設立予定の小学校の名誉校長になったのも、昨年2月の首相答弁によれば、講演に招かれた昭恵氏は控室で名誉校長就任をいったん断ったものの、父母らがいる講演の場で龍池理事長から「就任予定」と紹介され、「お引き受けできない」とはっきり言うことができなかったためだ。

その後、正式に辞任の意思を伝え、学園のホームページから昭恵氏の名前は削除された。 

籠池氏が昭恵氏の人のよさにつけこんで強引に名誉校長にしたというのが実情である。

籠池氏は首相の名前を勝手に使って小学校設立に向けた寄付集めもしている。

籠池氏側が安倍首相夫妻の名前を利用したに過ぎない。

昭恵氏が森友学園の国有地取得に関与したという記述は、改竄前の文書にも一切ない。 

首相夫人付職員が財務省に問い合わせをした事実はあるが、単なる照会であり、土地取引への関与ではない。 

朝日はそのことを承知の上で、昭恵氏を国会の場へ引っ張り出そうとしているのだ。 

鮫島氏の昭恵氏喚問要求は、佐川宣寿・前国税庁長官の証人喚問(3月27日)の後も続く。 

「最大の焦点はもはや公文書改竄ではない。森友事件への安倍夫妻の関与である。佐川氏は真相を隠蔽するために虚偽答弁し、辻褄をあわせるために公文書改竄した脇役に過ぎない。次の主役は迫田元理財局長や今井首相秘書官であり、最終的な主役は昭恵夫人だ」(3月27日)「昭恵夫人は安倍縁故政治のシンボルである。彼女の証人喚問は縁故政治に終止符を打つケジメとして不可欠なのだ」(4月1日) 朝日や野党の要求通り、昭恵氏の証人喚問が行われることになれば、それが“魔女裁判”の様相を呈することは必至だ。 

証人喚問はこれまで、主として刑事事件で訴追されそうな人物に対して行われている。

虚偽答弁をすれば議院証言法により罰せられる。 

昭恵氏に籠池氏の強引な名誉校長就任要請を断り切れなかった弱みがあるとしても、この上、朝日は昭恵氏から何を聞き出したいのか。

昭恵氏が証人喚問で野党からつるし上げられるのを待ち望んでいるのだとしたら、動機が不純である。

この稿続く。

 

*この写真を見た私が、有数の読書家である友人に「これはもうエージェント100%だろう」と言ったら、友人は「エージェントどころか、彼等そのものですやん」と言ったのである。

今後、朝日新聞社員の経歴と彼らが書く記事には(中国や朝鮮半島の全体主義国家のために安倍政権転覆運動を続ける)の注釈が必須だ。

朝日新聞は、もはや「朝鮮半島および中国の仲間である朝日新聞」と社名を変更した方が良い。*

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鮫島氏の昭恵氏喚問要求は、佐川宣寿・前国税庁長官の証人喚問(3月27日)の後も続く。 

2018年05月02日 12時43分02秒 | 日記

以下は前章の続きである。

「魔女裁判」の実現に奔走 

確かに、改竄前の文書には、森友側の発言として「安倍昭恵総理夫人を現地に案内し、夫人から『いい土地ですから、前に進めてください』とのお言葉をいただいた」との記述があり、この部分が改竄後の文書では削除されていた。

だが、この言葉は近畿財務局の職員が籠池氏側から聞いた話に過ぎず、信憑性に乏しい。 

昭恵氏が一時期、設立予定の小学校の名誉校長になったのも、昨年2月の首相答弁によれば、講演に招かれた昭恵氏は控室で名誉校長就任をいったん断ったものの、父母らがいる講演の場で龍池理事長から「就任予定」と紹介され、「お引き受けできない」とはっきり言うことができなかったためだ。

その後、正式に辞任の意思を伝え、学園のホームページから昭恵氏の名前は削除された。 

籠池氏が昭恵氏の人のよさにつけこんで強引に名誉校長にしたというのが実情である。

籠池氏は首相の名前を勝手に使って小学校設立に向けた寄付集めもしている。

籠池氏側が安倍首相夫妻の名前を利用したに過ぎない。

昭恵氏が森友学園の国有地取得に関与したという記述は、改竄前の文書にも一切ない。 

首相夫人付職員が財務省に問い合わせをした事実はあるが、単なる照会であり、土地取引への関与ではない。 

朝日はそのことを承知の上で、昭恵氏を国会の場へ引っ張り出そうとしているのだ。 

鮫島氏の昭恵氏喚問要求は、佐川宣寿・前国税庁長官の証人喚問(3月27日)の後も続く。 

「最大の焦点はもはや公文書改竄ではない。森友事件への安倍夫妻の関与である。佐川氏は真相を隠蔽するために虚偽答弁し、辻褄をあわせるために公文書改竄した脇役に過ぎない。次の主役は迫田元理財局長や今井首相秘書官であり、最終的な主役は昭恵夫人だ」(3月27日)「昭恵夫人は安倍縁故政治のシンボルである。彼女の証人喚問は縁故政治に終止符を打つケジメとして不可欠なのだ」(4月1日) 朝日や野党の要求通り、昭恵氏の証人喚問が行われることになれば、それが“魔女裁判”の様相を呈することは必至だ。 

証人喚問はこれまで、主として刑事事件で訴追されそうな人物に対して行われている。

虚偽答弁をすれば議院証言法により罰せられる。 

昭恵氏に籠池氏の強引な名誉校長就任要請を断り切れなかった弱みがあるとしても、この上、朝日は昭恵氏から何を聞き出したいのか。

昭恵氏が証人喚問で野党からつるし上げられるのを待ち望んでいるのだとしたら、動機が不純である。

この稿続く。

 

*この写真を見た私が、有数の読書家である友人に「これはもうエージェント100%だろう」と言ったら、友人は「エージェントどころか、彼等そのものですやん」と言ったのである。

朝日新聞は、もはや「朝鮮半島および中国の仲間である朝日新聞」と社名を変更した方が良い。*

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昭恵氏が森友学園の国有地取得に関与したという記述は、改竄前の文書にも一切ない。 

2018年05月02日 12時42分03秒 | 日記

以下は前章の続きである。

「魔女裁判」の実現に奔走 

確かに、改竄前の文書には、森友側の発言として「安倍昭恵総理夫人を現地に案内し、夫人から『いい土地ですから、前に進めてください』とのお言葉をいただいた」との記述があり、この部分が改竄後の文書では削除されていた。

だが、この言葉は近畿財務局の職員が籠池氏側から聞いた話に過ぎず、信憑性に乏しい。 

昭恵氏が一時期、設立予定の小学校の名誉校長になったのも、昨年2月の首相答弁によれば、講演に招かれた昭恵氏は控室で名誉校長就任をいったん断ったものの、父母らがいる講演の場で龍池理事長から「就任予定」と紹介され、「お引き受けできない」とはっきり言うことができなかったためだ。

その後、正式に辞任の意思を伝え、学園のホームページから昭恵氏の名前は削除された。 

籠池氏が昭恵氏の人のよさにつけこんで強引に名誉校長にしたというのが実情である。

籠池氏は首相の名前を勝手に使って小学校設立に向けた寄付集めもしている。

籠池氏側が安倍首相夫妻の名前を利用したに過ぎない。

昭恵氏が森友学園の国有地取得に関与したという記述は、改竄前の文書にも一切ない。 

首相夫人付職員が財務省に問い合わせをした事実はあるが、単なる照会であり、土地取引への関与ではない。 

朝日はそのことを承知の上で、昭恵氏を国会の場へ引っ張り出そうとしているのだ。 

鮫島氏の昭恵氏喚問要求は、佐川宣寿・前国税庁長官の証人喚問(3月27日)の後も続く。 

「最大の焦点はもはや公文書改竄ではない。森友事件への安倍夫妻の関与である。佐川氏は真相を隠蔽するために虚偽答弁し、辻褄をあわせるために公文書改竄した脇役に過ぎない。次の主役は迫田元理財局長や今井首相秘書官であり、最終的な主役は昭恵夫人だ」(3月27日)「昭恵夫人は安倍縁故政治のシンボルである。彼女の証人喚問は縁故政治に終止符を打つケジメとして不可欠なのだ」(4月1日) 朝日や野党の要求通り、昭恵氏の証人喚問が行われることになれば、それが“魔女裁判”の様相を呈することは必至だ。 

証人喚問はこれまで、主として刑事事件で訴追されそうな人物に対して行われている。

虚偽答弁をすれば議院証言法により罰せられる。 

昭恵氏に籠池氏の強引な名誉校長就任要請を断り切れなかった弱みがあるとしても、この上、朝日は昭恵氏から何を聞き出したいのか。

昭恵氏が証人喚問で野党からつるし上げられるのを待ち望んでいるのだとしたら、動機が不純である。

この稿続く。

 

*この写真を見た私が、有数の読書家である友人に「これはもうエージェント100%だろう」と言ったら、友人は「エージェントどころか、彼等そのものですやん」と言ったのである。

朝日新聞は、もはや「朝鮮半島および中国の仲間である朝日新聞」と社名を変更した方が良い。*

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籠池氏は首相の名前を勝手に使って小学校設立に向けた寄付集めもしている。

2018年05月02日 12時41分03秒 | 日記

以下は前章の続きである。

「魔女裁判」の実現に奔走 

確かに、改竄前の文書には、森友側の発言として「安倍昭恵総理夫人を現地に案内し、夫人から『いい土地ですから、前に進めてください』とのお言葉をいただいた」との記述があり、この部分が改竄後の文書では削除されていた。

だが、この言葉は近畿財務局の職員が籠池氏側から聞いた話に過ぎず、信憑性に乏しい。 

昭恵氏が一時期、設立予定の小学校の名誉校長になったのも、昨年2月の首相答弁によれば、講演に招かれた昭恵氏は控室で名誉校長就任をいったん断ったものの、父母らがいる講演の場で龍池理事長から「就任予定」と紹介され、「お引き受けできない」とはっきり言うことができなかったためだ。

その後、正式に辞任の意思を伝え、学園のホームページから昭恵氏の名前は削除された。 

籠池氏が昭恵氏の人のよさにつけこんで強引に名誉校長にしたというのが実情である。

籠池氏は首相の名前を勝手に使って小学校設立に向けた寄付集めもしている。

籠池氏側が安倍首相夫妻の名前を利用したに過ぎない。

昭恵氏が森友学園の国有地取得に関与したという記述は、改竄前の文書にも一切ない。 

首相夫人付職員が財務省に問い合わせをした事実はあるが、単なる照会であり、土地取引への関与ではない。 

朝日はそのことを承知の上で、昭恵氏を国会の場へ引っ張り出そうとしているのだ。 

鮫島氏の昭恵氏喚問要求は、佐川宣寿・前国税庁長官の証人喚問(3月27日)の後も続く。 

「最大の焦点はもはや公文書改竄ではない。森友事件への安倍夫妻の関与である。佐川氏は真相を隠蔽するために虚偽答弁し、辻褄をあわせるために公文書改竄した脇役に過ぎない。次の主役は迫田元理財局長や今井首相秘書官であり、最終的な主役は昭恵夫人だ」(3月27日)「昭恵夫人は安倍縁故政治のシンボルである。彼女の証人喚問は縁故政治に終止符を打つケジメとして不可欠なのだ」(4月1日) 朝日や野党の要求通り、昭恵氏の証人喚問が行われることになれば、それが“魔女裁判”の様相を呈することは必至だ。 

証人喚問はこれまで、主として刑事事件で訴追されそうな人物に対して行われている。

虚偽答弁をすれば議院証言法により罰せられる。 

昭恵氏に籠池氏の強引な名誉校長就任要請を断り切れなかった弱みがあるとしても、この上、朝日は昭恵氏から何を聞き出したいのか。

昭恵氏が証人喚問で野党からつるし上げられるのを待ち望んでいるのだとしたら、動機が不純である。

この稿続く。

 

*この写真を見た私が、有数の読書家である友人に「これはもうエージェント100%だろう」と言ったら、友人は「エージェントどころか、彼等そのものですやん」と言ったのである。

朝日新聞は、もはや「朝鮮半島および中国の仲間である朝日新聞」と社名を変更した方が良い。*

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控室で名誉校長就任をいったん断ったものの、父母らがいる講演の場で龍池理事長から「就任予定」と紹介され、「お引き受けできない」と

2018年05月02日 12時39分40秒 | 日記

以下は前章の続きである。

「魔女裁判」の実現に奔走 

確かに、改竄前の文書には、森友側の発言として「安倍昭恵総理夫人を現地に案内し、夫人から『いい土地ですから、前に進めてください』とのお言葉をいただいた」との記述があり、この部分が改竄後の文書では削除されていた。

だが、この言葉は近畿財務局の職員が籠池氏側から聞いた話に過ぎず、信憑性に乏しい。 

昭恵氏が一時期、設立予定の小学校の名誉校長になったのも、昨年2月の首相答弁によれば、講演に招かれた昭恵氏は控室で名誉校長就任をいったん断ったものの、父母らがいる講演の場で龍池理事長から「就任予定」と紹介され、「お引き受けできない」とはっきり言うことができなかったためだ。

その後、正式に辞任の意思を伝え、学園のホームページから昭恵氏の名前は削除された。 

籠池氏が昭恵氏の人のよさにつけこんで強引に名誉校長にしたというのが実情である。

籠池氏は首相の名前を勝手に使って小学校設立に向けた寄付集めもしている。

籠池氏側が安倍首相夫妻の名前を利用したに過ぎない。

昭恵氏が森友学園の国有地取得に関与したという記述は、改竄前の文書にも一切ない。 

首相夫人付職員が財務省に問い合わせをした事実はあるが、単なる照会であり、土地取引への関与ではない。 

朝日はそのことを承知の上で、昭恵氏を国会の場へ引っ張り出そうとしているのだ。 

鮫島氏の昭恵氏喚問要求は、佐川宣寿・前国税庁長官の証人喚問(3月27日)の後も続く。 

「最大の焦点はもはや公文書改竄ではない。森友事件への安倍夫妻の関与である。佐川氏は真相を隠蔽するために虚偽答弁し、辻褄をあわせるために公文書改竄した脇役に過ぎない。次の主役は迫田元理財局長や今井首相秘書官であり、最終的な主役は昭恵夫人だ」(3月27日)「昭恵夫人は安倍縁故政治のシンボルである。彼女の証人喚問は縁故政治に終止符を打つケジメとして不可欠なのだ」(4月1日) 朝日や野党の要求通り、昭恵氏の証人喚問が行われることになれば、それが“魔女裁判”の様相を呈することは必至だ。 

証人喚問はこれまで、主として刑事事件で訴追されそうな人物に対して行われている。

虚偽答弁をすれば議院証言法により罰せられる。 

昭恵氏に籠池氏の強引な名誉校長就任要請を断り切れなかった弱みがあるとしても、この上、朝日は昭恵氏から何を聞き出したいのか。

昭恵氏が証人喚問で野党からつるし上げられるのを待ち望んでいるのだとしたら、動機が不純である。

この稿続く。

 

*この写真を見た私が、有数の読書家である友人に「これはもうエージェント100%だろう」と言ったら、友人は「エージェントどころか、彼等そのものですやん」と言ったのである。

朝日新聞は、もはや「朝鮮半島および中国の仲間である朝日新聞」と社名を変更した方が良い。*

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昭恵氏が一時期、設立予定の小学校の名誉校長になったのも、昨年2月の首相答弁によれば、講演に招かれた昭恵氏は

2018年05月02日 12時37分43秒 | 日記

以下は前章の続きである。

「魔女裁判」の実現に奔走 

確かに、改竄前の文書には、森友側の発言として「安倍昭恵総理夫人を現地に案内し、夫人から『いい土地ですから、前に進めてください』とのお言葉をいただいた」との記述があり、この部分が改竄後の文書では削除されていた。

だが、この言葉は近畿財務局の職員が籠池氏側から聞いた話に過ぎず、信憑性に乏しい。 

昭恵氏が一時期、設立予定の小学校の名誉校長になったのも、昨年2月の首相答弁によれば、講演に招かれた昭恵氏は控室で名誉校長就任をいったん断ったものの、父母らがいる講演の場で龍池理事長から「就任予定」と紹介され、「お引き受けできない」とはっきり言うことができなかったためだ。

その後、正式に辞任の意思を伝え、学園のホームページから昭恵氏の名前は削除された。 

籠池氏が昭恵氏の人のよさにつけこんで強引に名誉校長にしたというのが実情である。

籠池氏は首相の名前を勝手に使って小学校設立に向けた寄付集めもしている。

籠池氏側か安倍首相夫妻の名前を利用したに過ぎない。

昭恵氏が森友学園の国有地取得に関与したという記述は、改竄前の文書にも一切ない。 

首相夫人付職員が財務省に問い合わせをした事実はあるが、単なる照会であり、土地取引への関与ではない。 

朝日はそのことを承知の上で、昭恵氏を国会の場へ引っ張り出そうとしているのだ。 

鮫島氏の昭恵氏喚問要求は、佐川宣寿・前国税庁長官の証人喚問(3月27日)の後も続く。 

「最大の焦点はもはや公文書改竄ではない。森友事件への安倍夫妻の関与である。佐川氏は真相を隠蔽するために虚偽答弁し、辻褄をあわせるために公文書改竄した脇役に過ぎない。次の主役は迫田元理財局長や今井首相秘書官であり、最終的な主役は昭恵夫人だ」(3月27日)「昭恵夫人は安倍縁故政治のシンボルである。彼女の証人喚問は縁故政治に終止符を打つケジメとして不可欠なのだ」(4月1日) 朝日や野党の要求通り、昭恵氏の証人喚問が行われることになれば、それが“魔女裁判”の様相を呈することは必至だ。 

証人喚問はこれまで、主として刑事事件で訴追されそうな人物に対して行われている。

虚偽答弁をすれば議院証言法により罰せられる。 

昭恵氏に籠池氏の強引な名誉校長就任要請を断り切れなかった弱みがあるとしても、この上、朝日は昭恵氏から何を聞き出したいのか。昭恵氏が証人喚問で野党からつるし上げられるのを待ち望んでいるのだとしたら、動機が不純である。

この稿続く。

 

*この写真を見た私が、有数の読書家である友人に「これはもうエージェント100%だろう」と言ったら、友人は「エージェントどころか、彼等そのものですやん」と言ったのである。

朝日新聞は、もはや「朝鮮半島および中国の仲間である朝日新聞」と社名を変更した方が良い。*

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実際、朝日は3月17、18両日に実施した世論調査で、これと同じ質問を行い、首相答弁に「納得できない」は72%、「昭恵氏が国会で

2018年05月02日 12時19分24秒 | 日記

以下は昨日発売された月刊誌正論の「安倍“悪玉”論のいかがわしさ」と題した特集からである。

読者はご存知のとおり私は朝日新聞の購読を止めたから朝日新聞が以下の様な記事を連発している事は全く知らなかった。

読者は私の…顔相や言動等から直感し言及して来た人物評が、直近の例では新潟県知事の米山に代表されるように、ほぼ100%当たっていた事はご存知のとおりである。

この記事で初めて知った特別報道部で次長を務める鮫島浩の顔相について言えば、もし日本にCIAやFBIが在り私が長官ならば、間違いなく、この人物の朝鮮半島や中国の工作員との接触の有無を調査している。

私には、かつてテレビ朝日の報道ステーション視聴していた頃、古館が喜々として「外報部次長のリ・チソンさん…」と呼んで登場させた時、以来の衝撃を感じた記事である。

同時に、中国や朝鮮半島の全体主義国家が崩壊し彼らの工作記録が明らかになったならば朝日新聞等には無数の、彼らのエージェントが存在している事が明らかになる事も確信した記事である。

見出し以外の文中強調は私。

朝日新聞“倒閣”記者ツイッターを告発する

産経新聞客員論説委員 石川水穂

呪詛するような言葉の数々

正論編集部から送られてきた朝日新聞記者のツイッターを見て、唖然とした。

*初めて見た私も、初めて見る読者も唖然としたはずである*

そこには安倍政権を呪詛するような内容が激しい言葉で書き連ねられていた。 

筆者は、原発事故をめぐる手抜き除染などの問題を発掘し、連載「プロメテウスの罠」で新聞協会賞を受賞した特別報道部で次長を務める鮫島浩氏である。 

*この反原発報道そのものが日本の原子力技術を抹殺したい中国や朝鮮半島の意向通りの報道でないと誰が言えようか。そもそもこの連載の中で吉田調書についての捏造報道もあったのである。新聞協会賞等も朝日新聞が大きな影響力を持っているお手盛りの賞である事もいまや周知の事実である*

ツイッターは紙面で活字化された記事ではないが、朝日新聞社で責任ある立場に身を置く編集幹部が発信したものとして、見過ごすことはできない。

鮫島氏のツイッターには、安倍叩きを“社是”とする朝日新聞の体質が如実に表れていた。 

朝日が3月2日付で財務省による森友問題をめぐる文書改竄を最初に報じ、国会で大問題になったことは周知の事実だ。 

その直後のツイッターで鮫島氏はこう書いている。 

「もはや安倍政権が公表するのは全て改竄文書と疑うしかない」(32日)

「内閣総辞職の理由を数えればきりがない。友達優遇、虚偽答弁、レイプ隠蔽、ヘイト扇動、データ偽装…今日まで数多の疑惑が蓋をされてきた。これほど権力を私物化し政治が守るべき原則を逸脱した政権はない。その成れの果てが財務省の公文書改竄疑惑である」(34日) 

「レイプ隠蔽」「ヘイト扇動」は何のことか分からないが、早くも内閣総辞職をにおわせ、倒閣を期待していることが読み取れる。 

37日のツイッターでは「安倍政権下で出世した人を良い人とは思わない。権力に媚び嘘をついただけだろう。安倍政権下で検察に逮捕された人を悪い人とは思わない。権力の横暴に抗議し睨まれただけだろう。今後、公職の経歴と犯罪歴には(安倍政権で)の注釈が必須だ」と書いている。 

「検察に逮捕された人」は詐欺罪などで起訴され拘留中の森友学園前理事長、龍池泰典被告のことか。 

改竄前の文書の中身が明らかになってからのツイッターは、首相夫人の昭恵氏を証人喚問に呼ぶべきだと執拗に訴えている。 

「与党が安倍首相に引導を渡す時は『昭恵夫人の証人喚問やむなし』と言い出す。首相はそこで初めて観念するだろう。安倍退陣に追い込む最善手は昭恵夫人の証人喚問世論を高めることだ。海外メディアも『安倍夫妻の疑惑』と報じている。昭恵夫人こそアベ縁故政治の象徴なのだ」(312日) 

「どんなに役人を責めても、安倍首相は下に責任を押し付け、尻尾を切って逃げる。しかし、安倍首相が他人のせいにはできない人物がひとりだけいる。それは昭恵夫人だ。内閣総辞職に追い込むにはそこを責めるしかない。証人喚問だ」(314日) 

昨年来、昭恵氏の国会招致を繰り返し求めている朝日社説と軌を一にしている。 

316日のツイッターは「週末の世論調査で外せない質問項目は『あなたは“妻は関与していない”という安倍首相の言葉を信じますか』だ。『信じない』が過半数なら即刻辞任だろう。国民の過半数に嘘つきと思われている総理なんてありえない」と書いた。 

実際、朝日は31718両日に実施した世論調査で、これと同じ質問を行い、首相答弁に「納得できない」は72%、「昭恵氏が国会で説明する必要がある」は65%だった。 

鮫島氏のツイッターは朝日の手の内を明かしている。

この稿続く。

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週末の世論調査で外せない質問項目は『あなたは“妻は関与していない”という安倍首相の言葉を信じますか』だ。

2018年05月02日 12時17分50秒 | 日記

以下は昨日発売された月刊誌正論の「安倍“悪玉”論のいかがわしさ」と題した特集からである。

読者はご存知のとおり私は朝日新聞の購読を止めたから朝日新聞が以下の様な記事を連発している事は全く知らなかった。

読者は私の…顔相や言動等から直感し言及して来た人物評が、直近の例では新潟県知事の米山に代表されるように、ほぼ100%当たっていた事はご存知のとおりである。

この記事で初めて知った特別報道部で次長を務める鮫島浩の顔相について言えば、もし日本にCIAやFBIが在り私が長官ならば、間違いなく、この人物の朝鮮半島や中国の工作員との接触の有無を調査している。

私には、かつてテレビ朝日の報道ステーション視聴していた頃、古館が喜々として「外報部次長のリ・チソンさん…」と呼んで登場させた時、以来の衝撃を感じた記事である。

同時に、中国や朝鮮半島の全体主義国家が崩壊し彼らの工作記録が明らかになったならば朝日新聞等には無数の、彼らのエージェントが存在している事が明らかになる事も確信した記事である。

見出し以外の文中強調は私。

朝日新聞“倒閣”記者ツイッターを告発する

産経新聞客員論説委員 石川水穂

呪詛するような言葉の数々

正論編集部から送られてきた朝日新聞記者のツイッターを見て、唖然とした。

*初めて見た私も、初めて見る読者も唖然としたはずである*

そこには安倍政権を呪詛するような内容が激しい言葉で書き連ねられていた。 

筆者は、原発事故をめぐる手抜き除染などの問題を発掘し、連載「プロメテウスの罠」で新聞協会賞を受賞した特別報道部で次長を務める鮫島浩氏である。 

*この反原発報道そのものが日本の原子力技術を抹殺したい中国や朝鮮半島の意向通りの報道でないと誰が言えようか。そもそもこの連載の中で吉田調書についての捏造報道もあったのである。新聞協会賞等も朝日新聞が大きな影響力を持っているお手盛りの賞である事もいまや周知の事実である*

ツイッターは紙面で活字化された記事ではないが、朝日新聞社で責任ある立場に身を置く編集幹部が発信したものとして、見過ごすことはできない。

鮫島氏のツイッターには、安倍叩きを“社是”とする朝日新聞の体質が如実に表れていた。 

朝日が3月2日付で財務省による森友問題をめぐる文書改竄を最初に報じ、国会で大問題になったことは周知の事実だ。 

その直後のツイッターで鮫島氏はこう書いている。 

「もはや安倍政権が公表するのは全て改竄文書と疑うしかない」(32日)

「内閣総辞職の理由を数えればきりがない。友達優遇、虚偽答弁、レイプ隠蔽、ヘイト扇動、データ偽装…今日まで数多の疑惑が蓋をされてきた。これほど権力を私物化し政治が守るべき原則を逸脱した政権はない。その成れの果てが財務省の公文書改竄疑惑である」(34日) 

「レイプ隠蔽」「ヘイト扇動」は何のことか分からないが、早くも内閣総辞職をにおわせ、倒閣を期待していることが読み取れる。 

37日のツイッターでは「安倍政権下で出世した人を良い人とは思わない。権力に媚び嘘をついただけだろう。安倍政権下で検察に逮捕された人を悪い人とは思わない。権力の横暴に抗議し睨まれただけだろう。今後、公職の経歴と犯罪歴には(安倍政権で)の注釈が必須だ」と書いている。 

「検察に逮捕された人」は詐欺罪などで起訴され拘留中の森友学園前理事長、龍池泰典被告のことか。 

改竄前の文書の中身が明らかになってからのツイッターは、首相夫人の昭恵氏を証人喚問に呼ぶべきだと執拗に訴えている。 

「与党が安倍首相に引導を渡す時は『昭恵夫人の証人喚問やむなし』と言い出す。首相はそこで初めて観念するだろう。安倍退陣に追い込む最善手は昭恵夫人の証人喚問世論を高めることだ。海外メディアも『安倍夫妻の疑惑』と報じている。昭恵夫人こそアベ縁故政治の象徴なのだ」(312日) 

「どんなに役人を責めても、安倍首相は下に責任を押し付け、尻尾を切って逃げる。しかし、安倍首相が他人のせいにはできない人物がひとりだけいる。それは昭恵夫人だ。内閣総辞職に追い込むにはそこを責めるしかない。証人喚問だ」(314日) 

昨年来、昭恵氏の国会招致を繰り返し求めている朝日社説と軌を一にしている。 

316日のツイッターは「週末の世論調査で外せない質問項目は『あなたは“妻は関与していない”という安倍首相の言葉を信じますか』だ。『信じない』が過半数なら即刻辞任だろう。国民の過半数に嘘つきと思われている総理なんてありえない」と書いた。 

実際、朝日は31718両日に実施した世論調査で、これと同じ質問を行い、首相答弁に「納得できない」は72%、「昭恵氏が国会で説明する必要がある」は65%だった。 

鮫島氏のツイッターは朝日の手の内を明かしている。

この稿続く。

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改竄前の文書の中身が明らかになってからのツイッターは、首相夫人の昭恵氏を証人喚問に呼ぶべきだと執拗に訴えている

2018年05月02日 12時16分07秒 | 日記

以下は昨日発売された月刊誌正論の「安倍“悪玉”論のいかがわしさ」と題した特集からである。

読者はご存知のとおり私は朝日新聞の購読を止めたから朝日新聞が以下の様な記事を連発している事は全く知らなかった。

読者は私の…顔相や言動等から直感し言及して来た人物評が、直近の例では新潟県知事の米山に代表されるように、ほぼ100%当たっていた事はご存知のとおりである。

この記事で初めて知った特別報道部で次長を務める鮫島浩の顔相について言えば、もし日本にCIAやFBIが在り私が長官ならば、間違いなく、この人物の朝鮮半島や中国の工作員との接触の有無を調査している。

私には、かつてテレビ朝日の報道ステーション視聴していた頃、古館が喜々として「外報部次長のリ・チソンさん…」と呼んで登場させた時、以来の衝撃を感じた記事である。

同時に、中国や朝鮮半島の全体主義国家が崩壊し彼らの工作記録が明らかになったならば朝日新聞等には無数の、彼らのエージェントが存在している事が明らかになる事も確信した記事である。

見出し以外の文中強調は私。

朝日新聞“倒閣”記者ツイッターを告発する

産経新聞客員論説委員 石川水穂

呪詛するような言葉の数々

正論編集部から送られてきた朝日新聞記者のツイッターを見て、唖然とした。

*初めて見た私も、初めて見る読者も唖然としたはずである*

そこには安倍政権を呪詛するような内容が激しい言葉で書き連ねられていた。 

筆者は、原発事故をめぐる手抜き除染などの問題を発掘し、連載「プロメテウスの罠」で新聞協会賞を受賞した特別報道部で次長を務める鮫島浩氏である。 

*この反原発報道そのものが日本の原子力技術を抹殺したい中国や朝鮮半島の意向通りの報道でないと誰が言えようか。そもそもこの連載の中で吉田調書についての捏造報道もあったのである。新聞協会賞等も朝日新聞が大きな影響力を持っているお手盛りの賞である事もいまや周知の事実である*

ツイッターは紙面で活字化された記事ではないが、朝日新聞社で責任ある立場に身を置く編集幹部が発信したものとして、見過ごすことはできない。

鮫島氏のツイッターには、安倍叩きを“社是”とする朝日新聞の体質が如実に表れていた。 

朝日が3月2日付で財務省による森友問題をめぐる文書改竄を最初に報じ、国会で大問題になったことは周知の事実だ。 

その直後のツイッターで鮫島氏はこう書いている。 

「もはや安倍政権が公表するのは全て改竄文書と疑うしかない」(32日)

「内閣総辞職の理由を数えればきりがない。友達優遇、虚偽答弁、レイプ隠蔽、ヘイト扇動、データ偽装…今日まで数多の疑惑が蓋をされてきた。これほど権力を私物化し政治が守るべき原則を逸脱した政権はない。その成れの果てが財務省の公文書改竄疑惑である」(34日) 

「レイプ隠蔽」「ヘイト扇動」は何のことか分からないが、早くも内閣総辞職をにおわせ、倒閣を期待していることが読み取れる。 

37日のツイッターでは「安倍政権下で出世した人を良い人とは思わない。権力に媚び嘘をついただけだろう。安倍政権下で検察に逮捕された人を悪い人とは思わない。権力の横暴に抗議し睨まれただけだろう。今後、公職の経歴と犯罪歴には(安倍政権で)の注釈が必須だ」と書いている。 

「検察に逮捕された人」は詐欺罪などで起訴され拘留中の森友学園前理事長、龍池泰典被告のことか。 

改竄前の文書の中身が明らかになってからのツイッターは、首相夫人の昭恵氏を証人喚問に呼ぶべきだと執拗に訴えている。 

「与党が安倍首相に引導を渡す時は『昭恵夫人の証人喚問やむなし』と言い出す。首相はそこで初めて観念するだろう。安倍退陣に追い込む最善手は昭恵夫人の証人喚問世論を高めることだ。海外メディアも『安倍夫妻の疑惑』と報じている。昭恵夫人こそアベ縁故政治の象徴なのだ」(312日) 

「どんなに役人を責めても、安倍首相は下に責任を押し付け、尻尾を切って逃げる。しかし、安倍首相が他人のせいにはできない人物がひとりだけいる。それは昭恵夫人だ。内閣総辞職に追い込むにはそこを責めるしかない。証人喚問だ」(314日) 

昨年来、昭恵氏の国会招致を繰り返し求めている朝日社説と軌を一にしている。 

316日のツイッターは「週末の世論調査で外せない質問項目は『あなたは“妻は関与していない”という安倍首相の言葉を信じますか』だ。『信じない』が過半数なら即刻辞任だろう。国民の過半数に嘘つきと思われている総理なんてありえない」と書いた。 

実際、朝日は31718両日に実施した世論調査で、これと同じ質問を行い、首相答弁に「納得できない」は72%、「昭恵氏が国会で説明する必要がある」は65%だった。 

鮫島氏のツイッターは朝日の手の内を明かしている。

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「レイプ隠蔽」「ヘイト扇動」は何のことか分からないが、早くも内閣総辞職をにおわせ、倒閣を期待していることが読み取れる

2018年05月02日 12時14分58秒 | 日記

以下は昨日発売された月刊誌正論の「安倍“悪玉”論のいかがわしさ」と題した特集からである。

読者はご存知のとおり私は朝日新聞の購読を止めたから朝日新聞が以下の様な記事を連発している事は全く知らなかった。

読者は私の…顔相や言動等から直感し言及して来た人物評が、直近の例では新潟県知事の米山に代表されるように、ほぼ100%当たっていた事はご存知のとおりである。

この記事で初めて知った特別報道部で次長を務める鮫島浩の顔相について言えば、もし日本にCIAやFBIが在り私が長官ならば、間違いなく、この人物の朝鮮半島や中国の工作員との接触の有無を調査している。

私には、かつてテレビ朝日の報道ステーション視聴していた頃、古館が喜々として「外報部次長のリ・チソンさん…」と呼んで登場させた時、以来の衝撃を感じた記事である。

同時に、中国や朝鮮半島の全体主義国家が崩壊し彼らの工作記録が明らかになったならば朝日新聞等には無数の、彼らのエージェントが存在している事が明らかになる事も確信した記事である。

見出し以外の文中強調は私。

朝日新聞“倒閣”記者ツイッターを告発する

産経新聞客員論説委員 石川水穂

呪詛するような言葉の数々

正論編集部から送られてきた朝日新聞記者のツイッターを見て、唖然とした。

*初めて見た私も、初めて見る読者も唖然としたはずである*

そこには安倍政権を呪詛するような内容が激しい言葉で書き連ねられていた。 

筆者は、原発事故をめぐる手抜き除染などの問題を発掘し、連載「プロメテウスの罠」で新聞協会賞を受賞した特別報道部で次長を務める鮫島浩氏である。 

*この反原発報道そのものが日本の原子力技術を抹殺したい中国や朝鮮半島の意向通りの報道でないと誰が言えようか。そもそもこの連載の中で吉田調書についての捏造報道もあったのである。新聞協会賞等も朝日新聞が大きな影響力を持っているお手盛りの賞である事もいまや周知の事実である*

ツイッターは紙面で活字化された記事ではないが、朝日新聞社で責任ある立場に身を置く編集幹部が発信したものとして、見過ごすことはできない。

鮫島氏のツイッターには、安倍叩きを“社是”とする朝日新聞の体質が如実に表れていた。 

朝日が3月2日付で財務省による森友問題をめぐる文書改竄を最初に報じ、国会で大問題になったことは周知の事実だ。 

その直後のツイッターで鮫島氏はこう書いている。 

「もはや安倍政権が公表するのは全て改竄文書と疑うしかない」(32日)

「内閣総辞職の理由を数えればきりがない。友達優遇、虚偽答弁、レイプ隠蔽、ヘイト扇動、データ偽装…今日まで数多の疑惑が蓋をされてきた。これほど権力を私物化し政治が守るべき原則を逸脱した政権はない。その成れの果てが財務省の公文書改竄疑惑である」(34日) 

「レイプ隠蔽」「ヘイト扇動」は何のことか分からないが、早くも内閣総辞職をにおわせ、倒閣を期待していることが読み取れる。 

37日のツイッターでは「安倍政権下で出世した人を良い人とは思わない。権力に媚び嘘をついただけだろう。安倍政権下で検察に逮捕された人を悪い人とは思わない。権力の横暴に抗議し睨まれただけだろう。今後、公職の経歴と犯罪歴には(安倍政権で)の注釈が必須だ」と書いている。 

「検察に逮捕された人」は詐欺罪などで起訴され拘留中の森友学園前理事長、龍池泰典被告のことか。 

改竄前の文書の中身が明らかになってからのツイッターは、首相夫人の昭恵氏を証人喚問に呼ぶべきだと執拗に訴えている。 

「与党が安倍首相に引導を渡す時は『昭恵夫人の証人喚問やむなし』と言い出す。首相はそこで初めて観念するだろう。安倍退陣に追い込む最善手は昭恵夫人の証人喚問世論を高めることだ。海外メディアも『安倍夫妻の疑惑』と報じている。昭恵夫人こそアベ縁故政治の象徴なのだ」(312日) 

「どんなに役人を責めても、安倍首相は下に責任を押し付け、尻尾を切って逃げる。しかし、安倍首相が他人のせいにはできない人物がひとりだけいる。それは昭恵夫人だ。内閣総辞職に追い込むにはそこを責めるしかない。証人喚問だ」(314日) 

昨年来、昭恵氏の国会招致を繰り返し求めている朝日社説と軌を一にしている。 

316日のツイッターは「週末の世論調査で外せない質問項目は『あなたは“妻は関与していない”という安倍首相の言葉を信じますか』だ。『信じない』が過半数なら即刻辞任だろう。国民の過半数に嘘つきと思われている総理なんてありえない」と書いた。 

実際、朝日は31718両日に実施した世論調査で、これと同じ質問を行い、首相答弁に「納得できない」は72%、「昭恵氏が国会で説明する必要がある」は65%だった。 

鮫島氏のツイッターは朝日の手の内を明かしている。

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2018年05月02日 12時11分46秒 | 日記

以下は昨日発売された月刊誌正論の「安倍“悪玉”論のいかがわしさ」と題した特集からである。

読者はご存知のとおり私は朝日新聞の購読を止めたから朝日新聞が以下の様な記事を連発している事は全く知らなかった。

読者は私の…顔相や言動等から直感し言及して来た人物評が、直近の例では新潟県知事の米山に代表されるように、ほぼ100%当たっていた事はご存知のとおりである。

この記事で初めて知った特別報道部で次長を務める鮫島浩の顔相について言えば、もし日本にCIAやFBIが在り私が長官ならば、間違いなく、この人物の朝鮮半島や中国の工作員との接触の有無を調査している。

私には、かつてテレビ朝日の報道ステーション視聴していた頃、古館が喜々として「外報部次長のリ・チソンさん…」と呼んで登場させた時、以来の衝撃を感じた記事である。

同時に、中国や朝鮮半島の全体主義国家が崩壊し彼らの工作記録が明らかになったならば朝日新聞等には無数の、彼らのエージェントが存在している事が明らかになる事も確信した記事である。

見出し以外の文中強調は私。

朝日新聞“倒閣”記者ツイッターを告発する

産経新聞客員論説委員 石川水穂

呪詛するような言葉の数々

正論編集部から送られてきた朝日新聞記者のツイッターを見て、唖然とした。

*初めて見た私も、初めて見る読者も唖然としたはずである*

そこには安倍政権を呪詛するような内容が激しい言葉で書き連ねられていた。 

筆者は、原発事故をめぐる手抜き除染などの問題を発掘し、連載「プロメテウスの罠」で新聞協会賞を受賞した特別報道部で次長を務める鮫島浩氏である。 

*この反原発報道そのものが日本の原子力技術を抹殺したい中国や朝鮮半島の意向通りの報道でないと誰が言えようか。そもそもこの連載の中で吉田調書についての捏造報道もあったのである。新聞協会賞等も朝日新聞が大きな影響力を持っているお手盛りの賞である事もいまや周知の事実である*

ツイッターは紙面で活字化された記事ではないが、朝日新聞社で責任ある立場に身を置く編集幹部が発信したものとして、見過ごすことはできない。

鮫島氏のツイッターには、安倍叩きを“社是”とする朝日新聞の体質が如実に表れていた。 

朝日が3月2日付で財務省による森友問題をめぐる文書改竄を最初に報じ、国会で大問題になったことは周知の事実だ。 

その直後のツイッターで鮫島氏はこう書いている。 

「もはや安倍政権が公表するのは全て改竄文書と疑うしかない」(32日)

「内閣総辞職の理由を数えればきりがない。友達優遇、虚偽答弁、レイプ隠蔽、ヘイト扇動、データ偽装…今日まで数多の疑惑が蓋をされてきた。これほど権力を私物化し政治が守るべき原則を逸脱した政権はない。その成れの果てが財務省の公文書改竄疑惑である」(34日) 

「レイプ隠蔽」「ヘイト扇動」は何のことか分からないが、早くも内閣総辞職をにおわせ、倒閣を期待していることが読み取れる。 

37日のツイッターでは「安倍政権下で出世した人を良い人とは思わない。権力に媚び嘘をついただけだろう。安倍政権下で検察に逮捕された人を悪い人とは思わない。権力の横暴に抗議し睨まれただけだろう。今後、公職の経歴と犯罪歴には(安倍政権で)の注釈が必須だ」と書いている。 

「検察に逮捕された人」は詐欺罪などで起訴され拘留中の森友学園前理事長、龍池泰典被告のことか。 

改竄前の文書の中身が明らかになってからのツイッターは、首相夫人の昭恵氏を証人喚問に呼ぶべきだと執拗に訴えている。 

「与党が安倍首相に引導を渡す時は『昭恵夫人の証人喚問やむなし』と言い出す。首相はそこで初めて観念するだろう。安倍退陣に追い込む最善手は昭恵夫人の証人喚問世論を高めることだ。海外メディアも『安倍夫妻の疑惑』と報じている。昭恵夫人こそアベ縁故政治の象徴なのだ」(312日) 

「どんなに役人を責めても、安倍首相は下に責任を押し付け、尻尾を切って逃げる。しかし、安倍首相が他人のせいにはできない人物がひとりだけいる。それは昭恵夫人だ。内閣総辞職に追い込むにはそこを責めるしかない。証人喚問だ」(314日) 

昨年来、昭恵氏の国会招致を繰り返し求めている朝日社説と軌を一にしている。 

316日のツイッターは「週末の世論調査で外せない質問項目は『あなたは“妻は関与していない”という安倍首相の言葉を信じますか』だ。『信じない』が過半数なら即刻辞任だろう。国民の過半数に嘘つきと思われている総理なんてありえない」と書いた。 

実際、朝日は31718両日に実施した世論調査で、これと同じ質問を行い、首相答弁に「納得できない」は72%、「昭恵氏が国会で説明する必要がある」は65%だった。 

鮫島氏のツイッターは朝日の手の内を明かしている。

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この反原発報道そのものが日本の原子力技術を抹殺したい中国や朝鮮半島の意向通りの報道でないと誰が言えようか。

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以下は昨日発売された月刊誌正論の「安倍“悪玉”論のいかがわしさ」と題した特集からである。

読者はご存知のとおり私は朝日新聞の購読を止めたから朝日新聞が以下の様な記事を連発している事は全く知らなかった。

読者は私の…顔相や言動等から直感し言及して来た人物評が、直近の例では新潟県知事の米山に代表されるように、ほぼ100%当たっていた事はご存知のとおりである。

この記事で初めて知った特別報道部で次長を務める鮫島浩の顔相について言えば、もし日本にCIAやFBIが在り私が長官ならば、間違いなく、この人物の朝鮮半島や中国の工作員との接触の有無を調査している。

私には、かつてテレビ朝日の報道ステーション視聴していた頃、古館が喜々として「外報部次長のリ・チソンさん…」と呼んで登場させた時、以来の衝撃を感じた記事である。

同時に、中国や朝鮮半島の全体主義国家が崩壊し彼らの工作記録が明らかになったならば朝日新聞等には無数の、彼らのエージェントが存在している事が明らかになる事も確信した記事である。

見出し以外の文中強調は私。

朝日新聞“倒閣”記者ツイッターを告発する

産経新聞客員論説委員 石川水穂

呪詛するような言葉の数々

正論編集部から送られてきた朝日新聞記者のツイッターを見て、唖然とした。

*初めて見た私も、初めて見る読者も唖然としたはずである*

そこには安倍政権を呪詛するような内容が激しい言葉で書き連ねられていた。 

筆者は、原発事故をめぐる手抜き除染などの問題を発掘し、連載「プロメテウスの罠」で新聞協会賞を受賞した特別報道部で次長を務める鮫島浩氏である。 

*この反原発報道そのものが日本の原子力技術を抹殺したい中国や朝鮮半島の意向通りの報道でないと誰が言えようか。そもそもこの連載の中で吉田調書についての捏造報道もあったのである。新聞協会賞等も朝日新聞が大きな影響力を持っているお手盛りの賞である事もいまや周知の事実である*

ツイッターは紙面で活字化された記事ではないが、朝日新聞社で責任ある立場に身を置く編集幹部が発信したものとして、見過ごすことはできない。

鮫島氏のツイッターには、安倍叩きを“社是”とする朝日新聞の体質が如実に表れていた。 

朝日が3月2日付で財務省による森友問題をめぐる文書改竄を最初に報じ、国会で大問題になったことは周知の事実だ。 

その直後のツイッターで鮫島氏はこう書いている。 

「もはや安倍政権が公表するのは全て改竄文書と疑うしかない」(32日)

「内閣総辞職の理由を数えればきりがない。友達優遇、虚偽答弁、レイプ隠蔽、ヘイト扇動、データ偽装…今日まで数多の疑惑が蓋をされてきた。これほど権力を私物化し政治が守るべき原則を逸脱した政権はない。その成れの果てが財務省の公文書改竄疑惑である」(34日) 

「レイプ隠蔽」「ヘイト扇動」は何のことか分からないが、早くも内閣総辞職をにおわせ、倒閣を期待していることが読み取れる。 

37日のツイッターでは「安倍政権下で出世した人を良い人とは思わない。権力に媚び嘘をついただけだろう。安倍政権下で検察に逮捕された人を悪い人とは思わない。権力の横暴に抗議し睨まれただけだろう。今後、公職の経歴と犯罪歴には(安倍政権で)の注釈が必須だ」と書いている。 

「検察に逮捕された人」は詐欺罪などで起訴され拘留中の森友学園前理事長、龍池泰典被告のことか。 

改竄前の文書の中身が明らかになってからのツイッターは、首相夫人の昭恵氏を証人喚問に呼ぶべきだと執拗に訴えている。 

「与党が安倍首相に引導を渡す時は『昭恵夫人の証人喚問やむなし』と言い出す。首相はそこで初めて観念するだろう。安倍退陣に追い込む最善手は昭恵夫人の証人喚問世論を高めることだ。海外メディアも『安倍夫妻の疑惑』と報じている。昭恵夫人こそアベ縁故政治の象徴なのだ」(312日) 

「どんなに役人を責めても、安倍首相は下に責任を押し付け、尻尾を切って逃げる。しかし、安倍首相が他人のせいにはできない人物がひとりだけいる。それは昭恵夫人だ。内閣総辞職に追い込むにはそこを責めるしかない。証人喚問だ」(314日) 

昨年来、昭恵氏の国会招致を繰り返し求めている朝日社説と軌を一にしている。 

316日のツイッターは「週末の世論調査で外せない質問項目は『あなたは“妻は関与していない”という安倍首相の言葉を信じますか』だ。『信じない』が過半数なら即刻辞任だろう。国民の過半数に嘘つきと思われている総理なんてありえない」と書いた。 

実際、朝日は31718両日に実施した世論調査で、これと同じ質問を行い、首相答弁に「納得できない」は72%、「昭恵氏が国会で説明する必要がある」は65%だった。 

鮫島氏のツイッターは朝日の手の内を明かしている。

この稿続く。

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