文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

因習や伝統を城壁の中に、そのまま閉じ込めたような李朝末期や大韓帝国時代のこの街に来ていたら、果たしてどう感じただろうか

2018年05月06日 19時12分46秒 | 日記

以下は今日の産経新聞6ページに掲載されている連載特集「海峡を越えて「朝のくに」ものがたり、からである。

私が仕方なくこうして文明のターンテーブルを引っ提げてインターネットに登場した頃の韓国の大統領は李明博だった。

朝日新聞の購読者で彼らなどの子会社のテレビ局の報道番組やNHKを見ていた私は、韓国が反日教育を続けている国である事は知っていた…だから私は韓国に行きたいとは全く思う事も無く行かなかったから、朝鮮半島について知る事はなかった。

晩年の彼の異常な言動に呆れ果てた私は、初めて、韓国をネット上で調べ、ものの1時間で朝鮮半島の実態を知った。

その実態が今になって、やっと新聞の紙面に掲載されている、そんな感慨を持った記事だが紛れもない事実を伝える本物の記事で、日本国民全員が必読の記事である事は言うまでもない。

見出し以外の文中強調は私。

京城はなぜ100万都市に

「泥濘」から発展した日本人街

韓国の首都ソウルは人口約1千万人、政治・経済の中心、文化・情報の先端。

今やアジアのみならず世界の主要都市のひとつだ。

この街は、14世紀末以来、李朝の都(漢城)として500年。

日本統治時代(1910~45年)は「京城」と呼ばれ、近代的な都市として発展し、人口(京城府)は終戦前ですでに100万人を超えていた。  

京城帝国大教授として、約15年間暮らした哲学者の安倍能成(1883~1966年、後に旧制一高校長、文相、学習院院長)は、この美しくもきらびやかな都を描いたエッセーをたくさん残している。  

「京城とアテーネ」(昭和3年)には、こうあった。

《初めて京城に来た時、私はすぐに何処やら希臘のアテーネに似て居るな、と思った…(朝鮮)神宮の前から漢江を見おろした景色は、私には、アクロポリスの上から(略)海を望んだ記憶を呼び起こす…》 安倍が京城に赴任したのは日韓併合から15年以上が過ぎた大正15(1926)年のことだ。

もしも、安倍が「前近代的」な因習や伝統を城壁の中に、そのまま閉じ込めたような李朝末期や大韓帝国時代のこの街に来ていたら、果たしてどう感じただろうか? 

日韓併合前の明治381905)年、ジャーナリストで後に貴族院議員を務めた加藤政之助がこの街を綴った一文がある。

《大通だけは比較的に清潔なりき、ただし市街の裏通りに至りては道幅8、9尺(2メートル半前後)、車馬通せざる所もあり、下水及び塵芥の腐敗により起こる臭気鼻を衝いてきたり…城内の見るべき建築物は、景福及び昌徳の二宮、日本の兵営、列国公使館位に過ぎず》 (『韓国経営』から) 

京城の電気や水道、市内電車を初期に手掛けた欧米人から事業を引き継ぎ、数度の都市計画を経てインフラ(社会資本)を整備し、モダンな大都市に変身させたのは日本人だった。 

朝鮮人が敬遠した土地 

19世紀末、日本人がこの街に住み始めたとき、最初の居留地となったのが、南山北麓の「チンコゲ」と呼ばれた所だ。

文字通りの低湿地で雨が降れば南山から水が流入し、泥濘になってしまう。

朝鮮人もあまり住んでいない地域だった。 

この土地を日本人はせっせと改良して道路をつくり、住宅や商店、公的機関を建てた。

そこを起点に本町(後の忠武路)、明治町(明洞)といった繁華街が広がり、市内を横断する清渓川の南側は日本人、北側は朝鮮人の街として色分けされてゆく。 

再び加藤の筆に頼ろう。 《

(日本人居留地の)家屋は西洋作もあり日本風の二階屋もあり、店は広く小綺麗に往来繁く…日本人の移住する者年毎に増加し…明治38年4月の人口は6296人なり…》(同)  

日本人街には、三越、丁子屋、三中井といった百貨店が進出、ホテルやレストラン、カフェ、映画館が次々と開業した。

モダンガールーボーイと呼ばれた、おしゃれな若者たちが押し寄せ、中心の繁華街・本町で遊ぶことを、東京や大阪の“銀(座)ブラ” 。心(斎橋)ブラになぞらえて「本ブラ」と呼んだ。 

父親が朝鮮総督府の建築技師などを務めた正木千代子(91)は、昭和2年京城生まれ、高等女学校を卒業した後は、京城の中心地にあった水産会社に就職している。

「本町は内地にも負けない賑やかな繁華街でね。三越、丁子屋などの百貨店にも、よく買い物に行きました。休日はレコードを聰いたり、昌慶苑の桜見物も覚えている。終戦までは)物資は豊かだったし、空襲もない。ホントにいい街でしたよ

*これが本当の日韓併合時の朝鮮半島の実態なのである。日本が統治することになったおかげで朝鮮半島は第二世界大戦とは無縁の平和で豊かな時間を過ごしていたのである。今、朝鮮半島が日本に対して植民地にされた、強制連行されたなどと、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘を言っている理由は、金一族の独裁国家のプロパガンダと、金日成に対抗するために歴史を偽造し反日教育と言う名の全体主義を始めた李承晩の独裁政治の結果であり、その産物に過ぎない事を、日本国民のみならず、世界中の人たちが知らなければならない時は、とうに来ている。* 

この稿続く。


その実態が今になって、やっと新聞の紙面に掲載されている、そんな感慨を持った記事だが紛れもない事実を伝える本物の記事で

2018年05月06日 19時09分12秒 | 日記

以下は今日の産経新聞6ページに掲載されている連載特集「海峡を越えて「朝のくに」ものがたり、からである。

私が仕方なくこうして文明のターンテーブルを引っ提げてインターネットに登場した頃の韓国の大統領は李明博だった。

朝日新聞の購読者で彼らなどの子会社のテレビ局の報道番組やNHKを見ていた私は、韓国が反日教育を続けている国である事は知っていた…だから私は韓国に行きたいとは全く思う事も無く行かなかったから、朝鮮半島について知る事はなかった。

晩年の彼の異常な言動に呆れ果てた私は、初めて、韓国をネット上で調べ、ものの1時間で朝鮮半島の実態を知った。

その実態が今になって、やっと新聞の紙面に掲載されている、そんな感慨を持った記事だが紛れもない事実を伝える本物の記事で、日本国民全員が必読の記事である事は言うまでもない。

見出し以外の文中強調は私。

京城はなぜ100万都市に

「泥濘」から発展した日本人街

韓国の首都ソウルは人口約1千万人、政治・経済の中心、文化・情報の先端。

今やアジアのみならず世界の主要都市のひとつだ。

この街は、14世紀末以来、李朝の都(漢城)として500年。

日本統治時代(1910~45年)は「京城」と呼ばれ、近代的な都市として発展し、人口(京城府)は終戦前ですでに100万人を超えていた。  

京城帝国大教授として、約15年間暮らした哲学者の安倍能成(1883~1966年、後に旧制一高校長、文相、学習院院長)は、この美しくもきらびやかな都を描いたエッセーをたくさん残している。  

「京城とアテーネ」(昭和3年)には、こうあった。

《初めて京城に来た時、私はすぐに何処やら希臘のアテーネに似て居るな、と思った…(朝鮮)神宮の前から漢江を見おろした景色は、私には、アクロポリスの上から(略)海を望んだ記憶を呼び起こす…》 安倍が京城に赴任したのは日韓併合から15年以上が過ぎた大正15(1926)年のことだ。

もしも、安倍が「前近代的」な因習や伝統を城壁の中に、そのまま閉じ込めたような李朝末期や大韓帝国時代のこの街に来ていたら、果たしてどう感じただろうか? 

日韓併合前の明治381905)年、ジャーナリストで後に貴族院議員を務めた加藤政之助がこの街を綴った一文がある。

《大通だけは比較的に清潔なりき、ただし市街の裏通りに至りては道幅8、9尺(2メートル半前後)、車馬通せざる所もあり、下水及び塵芥の腐敗により起こる臭気鼻を衝いてきたり…城内の見るべき建築物は、景福及び昌徳の二宮、日本の兵営、列国公使館位に過ぎず》 (『韓国経営』から) 

京城の電気や水道、市内電車を初期に手掛けた欧米人から事業を引き継ぎ、数度の都市計画を経てインフラ(社会資本)を整備し、モダンな大都市に変身させたのは日本人だった。 

朝鮮人が敬遠した土地 

19世紀末、日本人がこの街に住み始めたとき、最初の居留地となったのが、南山北麓の「チンコゲ」と呼ばれた所だ。

文字通りの低湿地で雨が降れば南山から水が流入し、泥濘になってしまう。

朝鮮人もあまり住んでいない地域だった。 

この土地を日本人はせっせと改良して道路をつくり、住宅や商店、公的機関を建てた。

そこを起点に本町(後の忠武路)、明治町(明洞)といった繁華街が広がり、市内を横断する清渓川の南側は日本人、北側は朝鮮人の街として色分けされてゆく。 

再び加藤の筆に頼ろう。 《

(日本人居留地の)家屋は西洋作もあり日本風の二階屋もあり、店は広く小綺麗に往来繁く…日本人の移住する者年毎に増加し…明治38年4月の人口は6296人なり…》(同)  

日本人街には、三越、丁子屋、三中井といった百貨店が進出、ホテルやレストラン、カフェ、映画館が次々と開業した。

モダンガールーボーイと呼ばれた、おしゃれな若者たちが押し寄せ、中心の繁華街・本町で遊ぶことを、東京や大阪の“銀(座)ブラ” 。心(斎橋)ブラになぞらえて「本ブラ」と呼んだ。 

父親が朝鮮総督府の建築技師などを務めた正木千代子(91)は、昭和2年京城生まれ、高等女学校を卒業した後は、京城の中心地にあった水産会社に就職している。

「本町は内地にも負けない賑やかな繁華街でね。三越、丁子屋などの百貨店にも、よく買い物に行きました。休日はレコードを聰いたり、昌慶苑の桜見物も覚えている。終戦までは)物資は豊かだったし、空襲もない。ホントにいい街でしたよ

*これが本当の日韓併合時の朝鮮半島の実態なのである。日本が統治することになったおかげで朝鮮半島は第二世界大戦とは無縁の平和で豊かな時間を過ごしていたのである。今、朝鮮半島が日本に対して植民地にされた、強制連行されたなどと、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘を言っている理由は、金一族の独裁国家のプロパガンダと、金日成に対抗するために歴史を偽造し反日教育と言う名の全体主義を始めた李承晩の独裁政治の結果であり、その産物に過ぎない事を、日本国民のみならず、世界中の人たちが知らなければならない時は、とうに来ている。* 

この稿続く。


14年4月の消費税率引き上げ以降(中略)国内総生産(GDP)の約6割を占める個人消費を直撃した

2018年05月06日 11時42分49秒 | 日記

以下は今日の読売新聞4ページに「高額消費の流儀」と題された記事からである。

前文略。

ただ、日本百貨店協会によると、全国の百貨店売上高で、高額品が多い「美術・宝飾・貴金属」の販売は3月まで12か月連続で前年同月を上回る一方、主力の衣料品は4か月連続、食料品は10か月連続でマイナスとなっている。

J・フロントリテイリングの山本良一社長は「消費環境の二極化が進み、特に中間層の不振が大きな課題」と話す。 

14年4月の消費税率引き上げ以降、日用品を中心に家計の節約志向が強まった。

賃金上昇が力強さを欠く中、増税後、年後半にかけて原材料など輸入品の値上がりにつながる円安も進み、国内総生産(GDP)の約6割を占める個人消費を直撃したとされる。

19年10月に予定する消費増税では、食品などへの軽減税率の適用で国民生活への配慮はなされるものの、消費の選別は加速するとみられる。

後略。


困難な課題が待ち受ける中で、万能な指導者など存在しない。

2018年05月06日 11時33分43秒 | 日記

以下は今日の読売新聞の書評欄で、さまよう民主主義スティーヴ・リチャーズ著 アウトサイダーの台頭、と題した評者三浦瑠麗の文からである。

前文略。

しかし、問題は、変化を求めて潰さなくても良い政治家を潰してしまう一方で、代わりに選んだアウトサイダーの候補が、政権に就いたときに本当に必要な政策を進めてくれるとは全く限らないことだ。

中略。

常に権力に懐疑的なメディアが政治家を委縮させ既存政党は支持層に気兼ねしてしまう。

その結果、エリートの政治家は問題を正面から語ることを避け、曖昧な言葉に終始する。

かと思えば、人びとの気持ちに寄り添っていない言葉を軽々に発してしまう。

政策の観点からも、コミュニケーションの観点からも、既存政党が責められるべき点は多い。 

しかし、そこで本書は重要な教訓を提起する。

メインストリームが萎縮したからこそ、アウトサイダーが入り込んできたのだと。

人びとはなぜ、自分たちが選んだ政治家に不寛容で、すぐに引きずりおろそうとするのか。

困難な課題が待ち受ける中で、万能な指導者など存在しない。

政治家はいま一度、自らの政策とイデオロギーを見つめ直し、人びとに届く説明をすることが求められているのだと。


一方、中国は扱うデータ量も投資も巨大で、従来の西側技術を超える土台を作る可能性がある

2018年05月06日 11時23分31秒 | 日記

以下は今日の読売新聞7ページに「軍拡」世論操作勝つにはと題して掲載された欧州駐在編集委員飯塚恵子の記事からである。

空港から首都中心部に向かう幹線道路の右手に、紺色の旗が高くはためく。 

中心に白い羅針図がある旗は、北大西洋条約機構(NATO)のものだ。

その研究機関「戦略的コミュニケーション」センタトは、東欧バルト3国の一つ、ラトビアが提唱し、2114年、首都リガに発足した。 

センターは常勤職員約40人と小さく、厳密にはNATOの外郭組織である。

だが、この1年余りで視察が急増している。

理由は、ここがロシアによる欧米諸国での世論操作や選挙介入を多角的に研究し、対策を提言する中核拠点だからだ。 

そもそも「戦略的コミュニケーション」とは何か? 

軍事専門家によると、20世紀初頭、すでに単語はあったらしい。

安全保障分野で常用されるようになったのは、ここ10年ほどだという。

もちろん口シアに限った話ではない。 

米国防総省の軍事用語辞典(16年改訂版)は、こう定義する。      

「米国の国益、政策、目的の促進に向けた好意的な状況を作り出し、強化し、維持するための、米政府による取り組み。主要な相手を理解し、対象に関与するため、国家権力のすべての手段を使った行動と、計画やメッセージなどを連携させる」 

センターのヤニス・サルツ所長(45)は、「軍事行動よりコストが安いのに影響力は大きい。ロシアはこれにコンピューター技術の進歩を生かし、『兵器化』した」と説明する。 

確かに、4月に米議会で証言した米フェイスブック(FB)のマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)も、FBがロシアによる選挙介入の主な手段に使われたことに関し、「これは『軍拡競争』だ」と言及した。

欧米が事態を軍事的文脈でとらえ始めたからこそ、NATOが乗り出してきた、ともいえる。

15年までラトビアの国防次官を務めたサルツ氏は、「この分野は近い将来、中国が最強プレーヤーになるでしょう」と予測した。

「ロシアは今、米国が作った土台を兵器化しているだけ。一方、中国は扱うデータ量も投資も巨大で、従来の西側技術を超える土台を作る可能性がある」 

そうなった時の中国の標的はどこに―。

考えをめぐらせていると、サルツ氏は「つい最近、日本から東京五輪がらみの視察団が来ましたよ」と語った。

世界規模のイベントである五輪は、「情報、世論操作対策の試練の場となる」という。

「狙われている自覚が薄い所ほど、ダメージが大きい。今の日本の状況は、欧米より深刻かも」 

ラトビアは1991年、当時のソ連から独立した。

サルツ氏は最後にこう笑った。

「私は人生最初の18年間、ソ連人でした。彼らの思考回路はよくわかるから、簡単にはだまされない。一方で、民主主義の価値もよくわかる。だからこそ、この施設はここにできたんです」 

攻防のとりでになるのは結局、技術や兵器を超えた人間の価値観や判断力ではないのか。

そのための警鐘を、日本でもしっかり鳴らし始めなければならない。


Même s'il y avait une faille dans l'administration

2018年05月06日 09時27分17秒 | 日記

Ce qui suit est la suite du chapitre précédent.
C'est pourquoi l'Asahi Shimbun a écrit un mensonge qui n'a rien à voir avec le fait qu'il a "sauté de l'appartement après avoir bu du Tamiflu" et a sponsorisé les gens pour une compensation nationale.
L'avocat de gauche faisait des histoires au sujet de toute personne mal intentionnée arrêtée si la preuve était insuffisante et renflouée, et l'indemnisation nationale a été faite.
C'est pareil pour l'amiante.
Il a constaté que si les hommes inhalaient ce serait un cancer du poumon.
Le ministère de la Santé, du Travail et du Bien-être a annoncé publiquement que le patient «Appel le pays maintenant».
Ensuite, si un appel vient, «Il paiera et se réconciliera.
L'amiante était utilisée comme matériau de construction dans le monde entier.
Même s'il y avait une faille dans l'administration à ce moment-là, d'autres pays réagissaient sans réponse et un soulagement était fait dans une autre dimension.
Cependant, au Japon, «Etat est mauvais» MacArthur constitution n'est même pas une étape.
Ce projet continue.


Incluso si había un error

2018年05月06日 09時26分31秒 | 日記

La siguiente es la continuación del capítulo anterior.
Es por eso que Asahi Shimbun escribió una mentira que no tiene nada que ver, diciendo que 'saltó del apartamento después de beber Tamiflu' y patrocinó a la gente para obtener una compensación nacional.
El abogado de izquierda estaba haciendo un escándalo por cualquier maldad injusta arrestada si la evidencia era insuficiente y se le retiraba la fianza, y se realizaba la compensación nacional.
Es lo mismo para el asbesto.
Descubrió que si los hombres inhalaran sería cáncer de pulmón.
El Ministerio de Salud, Trabajo y Bienestar anunció públicamente que el paciente "Apela al país ahora".
Luego, si llega una apelación, 'Pagará y se reconciliará'.
El asbesto se usó como material de construcción en todo el mundo.
Incluso si hubo un error en la administración en ese momento, otros países respondieron sin respuestas y se dio alivio en otra dimensión.
Sin embargo, en Japón, "Estado es malo", la constitución de MacArthur ni siquiera está a un paso.
Este borrador continúa.


Selbst wenn es zu dieser Zeit

2018年05月06日 09時25分50秒 | 日記

Das Folgende ist die Fortsetzung des vorherigen Kapitels.
Das ist der Grund, warum die Asahi Shimbun eine Lüge geschrieben haben, die nichts zu tun hat. Sie sagte: "Sie ist aus der Wohnung gesprungen, nachdem sie Tamiflu getrunken hatte" und sponserte die Leute für eine nationale Entschädigung.
Der Anwalt des linken Flügels machte Aufsehen über irgendwelche unfairen bösen Leute, die verhaftet wurden, wenn die Beweise nicht ausreichten und gerettet wurden, und die nationale Entschädigung wurde gemacht.
Das Gleiche gilt für Asbest.
Es stellte sich heraus, dass wenn Männer inhalieren, Lungenkrebs sein würde.
Das Ministerium für Gesundheit, Arbeit und Soziales gab öffentlich bekannt, dass die Patientin "Appelliere das Land jetzt".
Wenn dann ein Appell kommt, wird es zahlen und versöhnen.
Asbest wurde weltweit als Baumaterial verwendet.
Selbst wenn es zu dieser Zeit einen Fehler in der Verwaltung gab, reagierten andere Länder ohne Antworten, und Erleichterung wurde in einer anderen Dimension geleistet.
In Japan ist jedoch "Staat ist schlecht". Die Verfassung von MacArthur ist nicht einmal ein Schritt hinaus.
Dieser Entwurf wird fortgesetzt.


Mesmo que houvesse uma falha

2018年05月06日 09時25分11秒 | 日記

A seguir, a continuação do capítulo anterior.
É por isso que o Asahi Shimbun escreveu uma mentira que não é nada para fazer, dizendo que "saltou do apartamento depois de beber o Tamiflu", e patrocinou o povo para compensação nacional.
O advogado de esquerda estava fazendo um rebuliço sobre quaisquer pessoas más e injustas que fossem presas se as provas fossem insuficientes e fossem resgatadas, e a compensação nacional foi feita.
É o mesmo para o amianto.
Descobriu que, se os homens inalassem, seria câncer de pulmão.
O Ministério da Saúde, Trabalho e Bem-Estar anunciou publicamente que o paciente "Recorre agora ao país".
Então, se um apelo vier, "Pagará e reconciliará".
O amianto foi usado como material de construção em todo o mundo.
Mesmo que houvesse uma falha na administração naquele momento, outros países respondiam sem respostas e o alívio era feito em outra dimensão.
No entanto, no Japão, "Estado é ruim", a constituição de MacArthur não é nem um passo à frente.
Este rascunho continua.


即使当时政府存在缺陷,其他国家也没有回应

2018年05月06日 09時24分33秒 | 日記

以下是前一章的延续。
这就是为什么朝日新闻写了一个无关的谎言,说'喝了达菲后它跳出了公寓',并赞助了人民的国家赔偿。
如果证据不足并获得保释,而且国家赔偿已经完成,那么左派律师就会对任何不公正的恶人进行大肆报道。
石棉也是一样。
它发现,如果男性吸入它会是肺癌。
厚生劳动省公开宣布患者'现在呼吁国家'。
然后,如果上诉来了,“它将支付和调和”。
石棉被用作世界各地的建筑材料。
即使当时行政当局存在缺陷,其他国家也没有回应,而在另一个层面进行救济。
然而,在日本,“国家很糟糕”,麦克阿瑟的宪法甚至没有一步出局。
这份草案继续。


Даже если в то время

2018年05月06日 09時23分14秒 | 日記

Следующее - продолжение предыдущей главы.
Вот почему Асахи Симбун написал ложь, которая не имеет ничего общего с тем, что «она выскочила из квартиры после выпивки Тамифлю» и спонсировала народ для национальной компенсации.
Адвокат левого крыла суетился о любых несправедливых злых людях, арестованных, если доказательств было недостаточно и было поручено, и была произведена национальная компенсация.
То же самое для асбеста.
Он обнаружил, что если бы мужчины вдыхали, это был бы рак легких.
Министерство здравоохранения, труда и социального обеспечения публично объявило пациента «Призовите страну сейчас».
Затем, если появится призыв: «Он будет платить и соглашаться».
Асбест использовался как строительный материал во всем мире.
Даже если в то время имелись недостатки в администрации, другие страны реагировали без ответов, и облегчение было сделано в другом измерении.
Тем не менее, в Японии «состояние плохое» конституция Макартура не является даже одним шагом.
Этот проект продолжается.


Walaupun terdapat kekurangan

2018年05月06日 09時22分30秒 | 日記

Berikut adalah kesinambungan bab sebelumnya.
Itulah sebabnya Asahi Shimbun menulis sebuah pembohongan yang tidak boleh dilakukan, mengatakan 'ia melompat keluar dari apartmen selepas minum Tamiflu,' dan menaja rakyat untuk pampasan negara.
Peguam sayap kiri membuat keributan tentang mana-mana orang jahat yang tidak adil yang ditangkap jika keterangannya tidak mencukupi dan ditangguhkan, dan pampasan nasional dibuat.
Ia adalah sama untuk asbestos.
Ia mendapati bahawa jika lelaki terhirup ia akan menjadi kanser paru-paru.
Kementerian Kesihatan, Buruh dan Kebajikan secara terbuka mengumumkan Rayuan pesakit negara sekarang.
Kemudian, jika rayuan datang, 'Ia akan membayar dan mendamaikan.'
Asbes digunakan sebagai bahan binaan di seluruh dunia.
Sekalipun terdapat kekurangan dalam pentadbiran pada masa itu, negara-negara lain responsif tanpa respons dan bantuan dilakukan di dimensi lain.
, Namun, di Jepun, 'Negara adalah buruk' Perlembagaan MacArthur bahkan tidak melangkah keluar.
Draf ini berterusan.


Vaikka hallinnossa olikin puutteita tuolloin, muut maat vastasivat ilman

2018年05月06日 09時21分56秒 | 日記

Seuraavassa on edellisen luvun jatko.
Siksi Asahi Shimbun kirjoitti valheen, jolla ei ole mitään tekemistä, sanomalla, että "se hyppäsi asunnosta juomisen jälkeen Tamiflu" ja sponsoroi kansaa kansalliseen korvaukseen.
Vasemmanpuoleinen asianajaja oli hätkähdyttänyt epäoikeudenmukaisten pahojen ihmisten pidätyksestä, jos todisteet eivät olleet riittäviä ja vaurioituneet, ja kansallinen korvaus tehtiin.
Se on sama asbestille.
Se totesi, että jos miehet hengittävät, se olisi keuhkosyöpä.
Terveys-, työ- ja hyvinvointiministeriö julkisti julkisesti potilaan "Valitus maan nyt".
Jos sitten tulee valitus, se maksaa ja sovittaa yhteen.
Asbestia käytettiin rakennusaineena kaikkialla maailmassa.
Vaikka hallinnossa olikin puutteita tuolloin, muut maat vastasivat ilman vastauksia ja helpotukset tehtiin toisessa ulottuvuudessa.
, Kuitenkin Japanissa "valtio on huono" MacArthurin perustuslaki ei ole edes yksi askel.
Tämä luonnos jatkuu.


O zamanlar yönetimde bir kusur olsa bile, diğer ülkeler

2018年05月06日 09時21分20秒 | 日記

Bir önceki bölümün devamı aşağıdadır.
Bu yüzden Asahi Shimbun, "Tamiflu içtikten sonra daireden dışarı fırladı" diyerek, hiçbir şey yapamayacak bir yalan yazdı ve halkı ulusal tazminat için destekledi.
Sol kanat avukatı, delil yetersiz kaldığında ve tahliye edildiyse tutuklanan haksız kötü insanlar hakkında bir karışıklık yaptı ve ulusal tazminat yapıldı.
Asbest için aynıdır.
Erkeklerin solunması halinde akciğer kanseri olabileceğini buldu.
Sağlık, Çalışma ve Sosyal Güvenlik Bakanlığı, “Ülkeyi şimdi itiraz et” durumunu halka açıkladı.
Daha sonra, bir itiraz gelirse, pay Ödeyecek ve uzlaştıracak. ’
Asbest, dünya çapında bir yapı malzemesi olarak kullanılmıştır.
O zamanlar yönetimde bir kusur olsa bile, diğer ülkeler cevapsız tepki gösterdiler ve başka bir boyutta rahatlama yapıldı.
Ancak, Japonya'da, “Devlet kötü” MacArthur anayasası bir adım bile atmadı.
Bu taslak devam ediyor.


Selv om der var en fejl i administrationen på det tidspunkt, var andre lande lydhøre uden

2018年05月06日 09時20分43秒 | 日記

Følgende er fortsættelsen af det foregående kapitel.
Derfor skrev Asahi Shimbun en løgn, der ikke er noget at gøre, og sagde: "Det hoppede ud af lejligheden efter at have drukket Tamiflu," og sponsorerede folket til national kompensation.
Venstrefløjsadvokaten gjorde noget op med nogen uretfærdige onde mennesker, der blev arresteret, hvis beviset var utilstrækkeligt og bailed, og den nationale kompensation blev foretaget.
Det er det samme for asbest.
Det viste sig, at hvis mænd inhalerede det ville være lungekræft.
Sundhedsministeriet meddelte offentligt patienten 'Appel landet nu'.
Så hvis en appel kommer: 'Det vil betale og afstemme.'
Asbest blev brugt som byggemateriale over hele verden.
Selv om der var en fejl i administrationen på det tidspunkt, var andre lande lydhøre uden svar, og lettelse blev gjort i en anden dimension.
Men i Japan er "staten dårlig" MacArthur-forfatningen er ikke engang et skridt ud.
Dette udkast fortsætter.