文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

②日本テレビ 原聡子<日テロのクノイチ ③ブルームバーグ 下土井京子

2018年05月30日 23時11分35秒 | 日記

以下は前章の続きである。
上記ブログのコメント欄には、以下のような投稿もあった。
過去にも訪中後、まるで洗脳を受けたのではないかと思われるほど、それまでの思想や発言から百八十度転換して親中飛び越して中国のエイジェントの様になってしまった人が政官民関係なく星の数ほどいますから、今回もそうなるでしょう。
国会に150人近い傀儡政治家が議席を持つということは、どれほどの危険性を孕むのか。小学生でもわかりそうなものです。

やはり、今回の訪中団でハニートラップされた議員および関係者ががいるようだ。
また、大江健三郎、加藤周一、小田実についても「氏名」と「ハニートラップ」で検索すれば、ヒットするのだ。やはり、左翼方々もハニートラップにかかったのかもしれない。
そして、拙ブログで紹介している、マスコミの不報道事案の一部に、中国に不利な事案は存在する。
その事案とは、私が把握しているだけでも、長野聖火リレーでの暴力行為、中国の空母建造、毒餃子事件の続報、臓器狩り、核実験健康被害、ウイグル問題、大陸棚申請に中国が反対、臓器提供65%以上が死刑囚、三退運動拡大、スペイン・アルゼンチンが江沢民をジェノサイドの罪などがあるのだ。

中国には、ハニートラップ要員が5000人もいて、世界中の要人をハニートラップの対象としていることを考慮するならば、日本中のマスコミが中国のハニートラップにひっかかったと考えても不思議はないであろう。
(参考)
日本国内のハニートラップの存在

ブログ「悪いヤツはいねが~、ハイ、いっぱいいます <武田 じゅうめい>」からの転載
日本にいる中国のスパイ工作機関は実に巧妙であり戦略性に富んでいる。
新聞記者の情報などは表のものだから、中国はそんなものには見向きもしない。
例えば日本の大学院に中国人留学生を多数送り込んでいるが、それは中国スパイ機関の手足になっている。
また変わったところでは、銀座の飲み屋にいる高級中国人ホステスもハニートラップ美人局だ。
名称を中国共産党戦略情報統制部という厚化粧のホステスだから酔いもさめる。

あの中川昭一先生もハニートラップに巻き込まれたとする説が有力だ。
http://blog.livedoor.jp/lhasa0619/archives/50656289.html
「前夜」に一緒に飲んだのは日経の男性記者。
あと当日のロシアとの会合はしらふで大丈夫でした。
記者会見直前に記者たちからの提案で慰労会。
というのも、IMF専務理事の発言にその場にいたみんなが感極まったからです(笑)で、全ての公式行事が終わって飲み開始。
それが記者会見約1時間前だったのが問題でした(苦笑)参加者は高木&諏訪園の秘書官2名、玉木局長(財務)、日テレ女性記者、読売新聞女性記者、ブルームバーグ女性記者です。
玉木局長(というか現財務省)は与謝野ベッタリ、加えて政府紙幣発行大反対なので、麻生政権に対する脅しとの見方もあります。
予算成立後辞任で手打ちしたのは河村&大島と民主山岡。
それをひっくり返すのが小沢の本領発揮(笑)しかも関係者全員の証人喚問をチラつかせてきたので、突然の辞任劇になりました。 
追加。 
中川氏って人権擁護法案反対、1000万人移民法反対の反日政策に抵抗してくれた貴重な政治家。
IMFが大成功で飲んじゃったのなら日本のメディアはアナウンサーが原稿読みすりゃあ、すんだんじゃないの? 
なぜ、IMFに歴史的な偉業だと称賛された会議の実績を伝えず、会議後の慰労会でこんなに酔っぱらっちゃったという映像を繰り返しながすんだろう。 
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1083978602&owner_id=935434 
アメリカのバイアメリカン規制への批判。 
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1083854586&owner_id=935434 
削られた称賛。 
善意のジャーナリズムであるなら、会見後に慰労会で大臣がヨッパだったら内容は把握してアナウンサー読みでG7会議の成功について話をすればいいだけだと思う。 
それを全くG7に触れず、あたかも会議中に酒をのんでいたかのように、繰り返し酔っている映像をながし、酔っぱらいだと言うことのみをニュースにする。 
明らかに陥れたんだとおもいます。 
http://twinklestars.air-nifty.com/blog/2009/02/post-086f.html 
小沢がやれば許されますもん。↑ 
そんなマスコミに踊らされて、最も日本の事を憂慮し、人権擁護法案や1000万人移民法に逆らってくれていた数少ない政治家に、日本の恥だと言い捨てる日本人が恥ずかしいです。 
画像もよくごらんくださいね。 
国民に対して説明責任のあるA級戦犯記者どもは以下の3名。 
①読売新聞 越前谷知子 
なんと今日現在でweb上からすべての情報が削除されています。 
このまま行けば彼女の存在そのものが完全に抹殺されてしまうのでしょう。 
Googleの検索結果より抜粋 
↓"働く"を考える大学生のための【LET'S-レッツ-】 | 活躍中の現役社会人 ... 
越前谷 知子氏 1996年入社。入社後、宇都宮支局で5年余勤務したのち、東京本社の地方部編成を経て経済部へ異動。現在は、百貨店やスーパーマーケット、コンビニエンスストアなどの流通業界を担当し、取材に飛び回っている。 ? LET'Sサイトトップへ戻る ... 
www.weblets.jp/interview2007/21.html - 関連ページ 
↓ 
すでにページそのものが消滅しています。 
”越前谷知子”で検索しても、すでにweb上には情報の残骸だけですw 
②日本テレビ 原聡子<日テロのクノイチ 
↓↓↓↓↓↓↓↓ 
G7閉幕、世界経済の課題は?記者が解説<2/15 1:23> 
http://www1.ntv.co.jp/news/wmtram/dw/ng.html?m_url=090215003&n_url=129136 
③ブルームバーグ 下土井京子 
酒を勧めていたのがばれた途端雲隠れですか??

2/14、中川元財務・金融担当相はG7昼食会を1時ごろに途中退席し、 
財務省の玉木林太郎国際局長や日本から取材で同行した女性記者など数人で会食 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090218-00000003-maip-pol 
http://www.zakzak.co.jp/top/200902/t2009021828_all.html

この件がネットで暴露されてから、読売新聞は自社サイトから中川氏に同行していた 
越前谷知子氏の情報を削除している。 
越前谷の書いた記事 
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090214-OYT1T00279.htm 
※削除前;越前谷氏の写真とリンク有り。 
http://209.85.175.132/search?q=cache:seUENE_4fwEJ:saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/index.html5533;43;http://saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/index.html&hl=ja&ct=clnk&cd=1&gl=jp&client=firefox-a 
※2009/02/18 12:55;ここらで慌てて越前谷氏の情報を削除 
http://s03.megalodon.jp/2009-0218-1255-52/saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/index.html 
※現在に至る 
http://saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/index.html
※削除前; 
http://s02.megalodon.jp/2009-0217-1651-34/www.weblets.jp/interview2007/21.html 
※現在; 
http://www.weblets.jp/interview2007/21.html 
※読売新聞美人記者のファンクラブだそうです。 
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4064297 
越前谷知子のプロフィールを消しているあたり、読売はかなり臭いな。 
越前谷がロイターの記者に対してこのことを告げ、中川氏の会見が合ったとも言われています。 
ロイターの記者に対して 
越前「明日の会見は面白いことになりますわよ」 
↓ 
越前が酒を飲ませる 
↓ 
病気で「風邪薬を飲んでいた」中川が飲む

風邪薬+酒のダブルパンチ


あたかも会議中に酒をのんでいたかのように、繰り返し酔っている映像をながし、酔っぱらいだと言うことのみをニュースにする

2018年05月30日 23時09分26秒 | 日記

以下は前章の続きである。
上記ブログのコメント欄には、以下のような投稿もあった。
過去にも訪中後、まるで洗脳を受けたのではないかと思われるほど、それまでの思想や発言から百八十度転換して親中飛び越して中国のエイジェントの様になってしまった人が政官民関係なく星の数ほどいますから、今回もそうなるでしょう。
国会に150人近い傀儡政治家が議席を持つということは、どれほどの危険性を孕むのか。小学生でもわかりそうなものです。

やはり、今回の訪中団でハニートラップされた議員および関係者ががいるようだ。
また、大江健三郎、加藤周一、小田実についても「氏名」と「ハニートラップ」で検索すれば、ヒットするのだ。やはり、左翼方々もハニートラップにかかったのかもしれない。
そして、拙ブログで紹介している、マスコミの不報道事案の一部に、中国に不利な事案は存在する。
その事案とは、私が把握しているだけでも、長野聖火リレーでの暴力行為、中国の空母建造、毒餃子事件の続報、臓器狩り、核実験健康被害、ウイグル問題、大陸棚申請に中国が反対、臓器提供65%以上が死刑囚、三退運動拡大、スペイン・アルゼンチンが江沢民をジェノサイドの罪などがあるのだ。

中国には、ハニートラップ要員が5000人もいて、世界中の要人をハニートラップの対象としていることを考慮するならば、日本中のマスコミが中国のハニートラップにひっかかったと考えても不思議はないであろう。
(参考)
日本国内のハニートラップの存在

ブログ「悪いヤツはいねが~、ハイ、いっぱいいます <武田 じゅうめい>」からの転載
日本にいる中国のスパイ工作機関は実に巧妙であり戦略性に富んでいる。
新聞記者の情報などは表のものだから、中国はそんなものには見向きもしない。
例えば日本の大学院に中国人留学生を多数送り込んでいるが、それは中国スパイ機関の手足になっている。
また変わったところでは、銀座の飲み屋にいる高級中国人ホステスもハニートラップ美人局だ。
名称を中国共産党戦略情報統制部という厚化粧のホステスだから酔いもさめる。

あの中川昭一先生もハニートラップに巻き込まれたとする説が有力だ。
http://blog.livedoor.jp/lhasa0619/archives/50656289.html
「前夜」に一緒に飲んだのは日経の男性記者。
あと当日のロシアとの会合はしらふで大丈夫でした。
記者会見直前に記者たちからの提案で慰労会。
というのも、IMF専務理事の発言にその場にいたみんなが感極まったからです(笑)で、全ての公式行事が終わって飲み開始。
それが記者会見約1時間前だったのが問題でした(苦笑)参加者は高木&諏訪園の秘書官2名、玉木局長(財務)、日テレ女性記者、読売新聞女性記者、ブルームバーグ女性記者です。
玉木局長(というか現財務省)は与謝野ベッタリ、加えて政府紙幣発行大反対なので、麻生政権に対する脅しとの見方もあります。
予算成立後辞任で手打ちしたのは河村&大島と民主山岡。
それをひっくり返すのが小沢の本領発揮(笑)しかも関係者全員の証人喚問をチラつかせてきたので、突然の辞任劇になりました。 
追加。 
中川氏って人権擁護法案反対、1000万人移民法反対の反日政策に抵抗してくれた貴重な政治家。
IMFが大成功で飲んじゃったのなら日本のメディアはアナウンサーが原稿読みすりゃあ、すんだんじゃないの? 
なぜ、IMFに歴史的な偉業だと称賛された会議の実績を伝えず、会議後の慰労会でこんなに酔っぱらっちゃったという映像を繰り返しながすんだろう。 
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1083978602&owner_id=935434 
アメリカのバイアメリカン規制への批判。 
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1083854586&owner_id=935434 
削られた称賛。 
善意のジャーナリズムであるなら、会見後に慰労会で大臣がヨッパだったら内容は把握してアナウンサー読みでG7会議の成功について話をすればいいだけだと思う。 
それを全くG7に触れず、あたかも会議中に酒をのんでいたかのように、繰り返し酔っている映像をながし、酔っぱらいだと言うことのみをニュースにする。 
明らかに陥れたんだとおもいます。 
http://twinklestars.air-nifty.com/blog/2009/02/post-086f.html 
小沢がやれば許されますもん。↑ 
そんなマスコミに踊らされて、最も日本の事を憂慮し、人権擁護法案や1000万人移民法に逆らってくれていた数少ない政治家に、日本の恥だと言い捨てる日本人が恥ずかしいです。 
画像もよくごらんくださいね。 
国民に対して説明責任のあるA級戦犯記者どもは以下の3名。 
①読売新聞 越前谷知子 
なんと今日現在でweb上からすべての情報が削除されています。 
このまま行けば彼女の存在そのものが完全に抹殺されてしまうのでしょう。 
Googleの検索結果より抜粋 
↓"働く"を考える大学生のための【LET'S-レッツ-】 | 活躍中の現役社会人 ... 
越前谷 知子氏 1996年入社。入社後、宇都宮支局で5年余勤務したのち、東京本社の地方部編成を経て経済部へ異動。現在は、百貨店やスーパーマーケット、コンビニエンスストアなどの流通業界を担当し、取材に飛び回っている。 ? LET'Sサイトトップへ戻る ... 
www.weblets.jp/interview2007/21.html - 関連ページ 
↓ 
すでにページそのものが消滅しています。 
”越前谷知子”で検索しても、すでにweb上には情報の残骸だけですw 
②日本テレビ 原聡子<日テロのクノイチ 
↓↓↓↓↓↓↓↓ 
G7閉幕、世界経済の課題は?記者が解説<2/15 1:23> 
http://www1.ntv.co.jp/news/wmtram/dw/ng.html?m_url=090215003&n_url=129136 
③ブルームバーグ 下土井京子 
酒を勧めていたのがばれた途端雲隠れですか??

2/14、中川元財務・金融担当相はG7昼食会を1時ごろに途中退席し、 
財務省の玉木林太郎国際局長や日本から取材で同行した女性記者など数人で会食 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090218-00000003-maip-pol 
http://www.zakzak.co.jp/top/200902/t2009021828_all.html

この件がネットで暴露されてから、読売新聞は自社サイトから中川氏に同行していた 
越前谷知子氏の情報を削除している。 
越前谷の書いた記事 
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090214-OYT1T00279.htm 
※削除前;越前谷氏の写真とリンク有り。 
http://209.85.175.132/search?q=cache:seUENE_4fwEJ:saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/index.html5533;43;http://saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/index.html&hl=ja&ct=clnk&cd=1&gl=jp&client=firefox-a 
※2009/02/18 12:55;ここらで慌てて越前谷氏の情報を削除 
http://s03.megalodon.jp/2009-0218-1255-52/saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/index.html 
※現在に至る 
http://saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/index.html
※削除前; 
http://s02.megalodon.jp/2009-0217-1651-34/www.weblets.jp/interview2007/21.html 
※現在; 
http://www.weblets.jp/interview2007/21.html 
※読売新聞美人記者のファンクラブだそうです。 
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4064297 
越前谷知子のプロフィールを消しているあたり、読売はかなり臭いな。 
越前谷がロイターの記者に対してこのことを告げ、中川氏の会見が合ったとも言われています。 
ロイターの記者に対して 
越前「明日の会見は面白いことになりますわよ」 
↓ 
越前が酒を飲ませる 
↓ 
病気で「風邪薬を飲んでいた」中川が飲む

風邪薬+酒のダブルパンチ


大江健三郎、加藤周一、小田実についても「氏名」と「ハニートラップ」で検索すれば、ヒットするのだ。やはり、左翼方々もハニートラップに

2018年05月30日 23時07分41秒 | 日記

以下は前章の続きである。
上記ブログのコメント欄には、以下のような投稿もあった。
過去にも訪中後、まるで洗脳を受けたのではないかと思われるほど、それまでの思想や発言から百八十度転換して親中飛び越して中国のエイジェントの様になってしまった人が政官民関係なく星の数ほどいますから、今回もそうなるでしょう。
国会に150人近い傀儡政治家が議席を持つということは、どれほどの危険性を孕むのか。小学生でもわかりそうなものです。

やはり、今回の訪中団でハニートラップされた議員および関係者ががいるようだ。
また、大江健三郎、加藤周一、小田実についても「氏名」と「ハニートラップ」で検索すれば、ヒットするのだ。やはり、左翼方々もハニートラップにかかったのかもしれない。
そして、拙ブログで紹介している、マスコミの不報道事案の一部に、中国に不利な事案は存在する。
その事案とは、私が把握しているだけでも、長野聖火リレーでの暴力行為、中国の空母建造、毒餃子事件の続報、臓器狩り、核実験健康被害、ウイグル問題、大陸棚申請に中国が反対、臓器提供65%以上が死刑囚、三退運動拡大、スペイン・アルゼンチンが江沢民をジェノサイドの罪などがあるのだ。

中国には、ハニートラップ要員が5000人もいて、世界中の要人をハニートラップの対象としていることを考慮するならば、日本中のマスコミが中国のハニートラップにひっかかったと考えても不思議はないであろう。
(参考)
日本国内のハニートラップの存在

ブログ「悪いヤツはいねが~、ハイ、いっぱいいます <武田 じゅうめい>」からの転載
日本にいる中国のスパイ工作機関は実に巧妙であり戦略性に富んでいる。
新聞記者の情報などは表のものだから、中国はそんなものには見向きもしない。
例えば日本の大学院に中国人留学生を多数送り込んでいるが、それは中国スパイ機関の手足になっている。
また変わったところでは、銀座の飲み屋にいる高級中国人ホステスもハニートラップ美人局だ。
名称を中国共産党戦略情報統制部という厚化粧のホステスだから酔いもさめる。

あの中川昭一先生もハニートラップに巻き込まれたとする説が有力だ。
http://blog.livedoor.jp/lhasa0619/archives/50656289.html
「前夜」に一緒に飲んだのは日経の男性記者。
あと当日のロシアとの会合はしらふで大丈夫でした。
記者会見直前に記者たちからの提案で慰労会。
というのも、IMF専務理事の発言にその場にいたみんなが感極まったからです(笑)で、全ての公式行事が終わって飲み開始。
それが記者会見約1時間前だったのが問題でした(苦笑)参加者は高木&諏訪園の秘書官2名、玉木局長(財務)、日テレ女性記者、読売新聞女性記者、ブルームバーグ女性記者です。
玉木局長(というか現財務省)は与謝野ベッタリ、加えて政府紙幣発行大反対なので、麻生政権に対する脅しとの見方もあります。
予算成立後辞任で手打ちしたのは河村&大島と民主山岡。
それをひっくり返すのが小沢の本領発揮(笑)しかも関係者全員の証人喚問をチラつかせてきたので、突然の辞任劇になりました。 
追加。 
中川氏って人権擁護法案反対、1000万人移民法反対の反日政策に抵抗してくれた貴重な政治家。
IMFが大成功で飲んじゃったのなら日本のメディアはアナウンサーが原稿読みすりゃあ、すんだんじゃないの? 
なぜ、IMFに歴史的な偉業だと称賛された会議の実績を伝えず、会議後の慰労会でこんなに酔っぱらっちゃったという映像を繰り返しながすんだろう。 
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1083978602&owner_id=935434 
アメリカのバイアメリカン規制への批判。 
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1083854586&owner_id=935434 
削られた称賛。 
善意のジャーナリズムであるなら、会見後に慰労会で大臣がヨッパだったら内容は把握してアナウンサー読みでG7会議の成功について話をすればいいだけだと思う。 
それを全くG7に触れず、あたかも会議中に酒をのんでいたかのように、繰り返し酔っている映像をながし、酔っぱらいだと言うことのみをニュースにする。 
明らかに陥れたんだとおもいます。 
http://twinklestars.air-nifty.com/blog/2009/02/post-086f.html 
小沢がやれば許されますもん。↑ 
そんなマスコミに踊らされて、最も日本の事を憂慮し、人権擁護法案や1000万人移民法に逆らってくれていた数少ない政治家に、日本の恥だと言い捨てる日本人が恥ずかしいです。 
画像もよくごらんくださいね。 
国民に対して説明責任のあるA級戦犯記者どもは以下の3名。 
①読売新聞 越前谷知子 
なんと今日現在でweb上からすべての情報が削除されています。 
このまま行けば彼女の存在そのものが完全に抹殺されてしまうのでしょう。 
Googleの検索結果より抜粋 
↓"働く"を考える大学生のための【LET'S-レッツ-】 | 活躍中の現役社会人 ... 
越前谷 知子氏 1996年入社。入社後、宇都宮支局で5年余勤務したのち、東京本社の地方部編成を経て経済部へ異動。現在は、百貨店やスーパーマーケット、コンビニエンスストアなどの流通業界を担当し、取材に飛び回っている。 ? LET'Sサイトトップへ戻る ... 
www.weblets.jp/interview2007/21.html - 関連ページ 
↓ 
すでにページそのものが消滅しています。 
”越前谷知子”で検索しても、すでにweb上には情報の残骸だけですw 
②日本テレビ 原聡子<日テロのクノイチ 
↓↓↓↓↓↓↓↓ 
G7閉幕、世界経済の課題は?記者が解説<2/15 1:23> 
http://www1.ntv.co.jp/news/wmtram/dw/ng.html?m_url=090215003&n_url=129136 
③ブルームバーグ 下土井京子 
酒を勧めていたのがばれた途端雲隠れですか??

2/14、中川元財務・金融担当相はG7昼食会を1時ごろに途中退席し、 
財務省の玉木林太郎国際局長や日本から取材で同行した女性記者など数人で会食 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090218-00000003-maip-pol 
http://www.zakzak.co.jp/top/200902/t2009021828_all.html

この件がネットで暴露されてから、読売新聞は自社サイトから中川氏に同行していた 
越前谷知子氏の情報を削除している。 
越前谷の書いた記事 
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090214-OYT1T00279.htm 
※削除前;越前谷氏の写真とリンク有り。 
http://209.85.175.132/search?q=cache:seUENE_4fwEJ:saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/index.html5533;43;http://saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/index.html&hl=ja&ct=clnk&cd=1&gl=jp&client=firefox-a 
※2009/02/18 12:55;ここらで慌てて越前谷氏の情報を削除 
http://s03.megalodon.jp/2009-0218-1255-52/saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/index.html 
※現在に至る 
http://saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/index.html
※削除前; 
http://s02.megalodon.jp/2009-0217-1651-34/www.weblets.jp/interview2007/21.html 
※現在; 
http://www.weblets.jp/interview2007/21.html 
※読売新聞美人記者のファンクラブだそうです。 
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4064297 
越前谷知子のプロフィールを消しているあたり、読売はかなり臭いな。 
越前谷がロイターの記者に対してこのことを告げ、中川氏の会見が合ったとも言われています。 
ロイターの記者に対して 
越前「明日の会見は面白いことになりますわよ」 
↓ 
越前が酒を飲ませる 
↓ 
病気で「風邪薬を飲んでいた」中川が飲む

風邪薬+酒のダブルパンチ


例えば日本の大学院に中国人留学生を多数送り込んでいるが、それは中国スパイ機関の手足になっている。

2018年05月30日 23時05分57秒 | 日記

以下は前章の続きである。
上記ブログのコメント欄には、以下のような投稿もあった。
過去にも訪中後、まるで洗脳を受けたのではないかと思われるほど、それまでの思想や発言から百八十度転換して親中飛び越して中国のエイジェントの様になってしまった人が政官民関係なく星の数ほどいますから、今回もそうなるでしょう。
国会に150人近い傀儡政治家が議席を持つということは、どれほどの危険性を孕むのか。小学生でもわかりそうなものです。

やはり、今回の訪中団でハニートラップされた議員および関係者ががいるようだ。
また、大江健三郎、加藤周一、小田実についても「氏名」と「ハニートラップ」で検索すれば、ヒットするのだ。やはり、左翼方々もハニートラップにかかったのかもしれない。
そして、拙ブログで紹介している、マスコミの不報道事案の一部に、中国に不利な事案は存在する。
その事案とは、私が把握しているだけでも、長野聖火リレーでの暴力行為、中国の空母建造、毒餃子事件の続報、臓器狩り、核実験健康被害、ウイグル問題、大陸棚申請に中国が反対、臓器提供65%以上が死刑囚、三退運動拡大、スペイン・アルゼンチンが江沢民をジェノサイドの罪などがあるのだ。

中国には、ハニートラップ要員が5000人もいて、世界中の要人をハニートラップの対象としていることを考慮するならば、日本中のマスコミが中国のハニートラップにひっかかったと考えても不思議はないであろう。
(参考)
日本国内のハニートラップの存在

ブログ「悪いヤツはいねが~、ハイ、いっぱいいます <武田 じゅうめい>」からの転載
日本にいる中国のスパイ工作機関は実に巧妙であり戦略性に富んでいる。
新聞記者の情報などは表のものだから、中国はそんなものには見向きもしない。
例えば日本の大学院に中国人留学生を多数送り込んでいるが、それは中国スパイ機関の手足になっている。
また変わったところでは、銀座の飲み屋にいる高級中国人ホステスもハニートラップ美人局だ。
名称を中国共産党戦略情報統制部という厚化粧のホステスだから酔いもさめる。

あの中川昭一先生もハニートラップに巻き込まれたとする説が有力だ。
http://blog.livedoor.jp/lhasa0619/archives/50656289.html
「前夜」に一緒に飲んだのは日経の男性記者。
あと当日のロシアとの会合はしらふで大丈夫でした。
記者会見直前に記者たちからの提案で慰労会。
というのも、IMF専務理事の発言にその場にいたみんなが感極まったからです(笑)で、全ての公式行事が終わって飲み開始。
それが記者会見約1時間前だったのが問題でした(苦笑)参加者は高木&諏訪園の秘書官2名、玉木局長(財務)、日テレ女性記者、読売新聞女性記者、ブルームバーグ女性記者です。
玉木局長(というか現財務省)は与謝野ベッタリ、加えて政府紙幣発行大反対なので、麻生政権に対する脅しとの見方もあります。
予算成立後辞任で手打ちしたのは河村&大島と民主山岡。
それをひっくり返すのが小沢の本領発揮(笑)しかも関係者全員の証人喚問をチラつかせてきたので、突然の辞任劇になりました。 
追加。 
中川氏って人権擁護法案反対、1000万人移民法反対の反日政策に抵抗してくれた貴重な政治家。
IMFが大成功で飲んじゃったのなら日本のメディアはアナウンサーが原稿読みすりゃあ、すんだんじゃないの? 
なぜ、IMFに歴史的な偉業だと称賛された会議の実績を伝えず、会議後の慰労会でこんなに酔っぱらっちゃったという映像を繰り返しながすんだろう。 
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1083978602&owner_id=935434 
アメリカのバイアメリカン規制への批判。 
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1083854586&owner_id=935434 
削られた称賛。 
善意のジャーナリズムであるなら、会見後に慰労会で大臣がヨッパだったら内容は把握してアナウンサー読みでG7会議の成功について話をすればいいだけだと思う。 
それを全くG7に触れず、あたかも会議中に酒をのんでいたかのように、繰り返し酔っている映像をながし、酔っぱらいだと言うことのみをニュースにする。 
明らかに陥れたんだとおもいます。 
http://twinklestars.air-nifty.com/blog/2009/02/post-086f.html 
小沢がやれば許されますもん。↑ 
そんなマスコミに踊らされて、最も日本の事を憂慮し、人権擁護法案や1000万人移民法に逆らってくれていた数少ない政治家に、日本の恥だと言い捨てる日本人が恥ずかしいです。 
画像もよくごらんくださいね。 
国民に対して説明責任のあるA級戦犯記者どもは以下の3名。 
①読売新聞 越前谷知子 
なんと今日現在でweb上からすべての情報が削除されています。 
このまま行けば彼女の存在そのものが完全に抹殺されてしまうのでしょう。 
Googleの検索結果より抜粋 
↓"働く"を考える大学生のための【LET'S-レッツ-】 | 活躍中の現役社会人 ... 
越前谷 知子氏 1996年入社。入社後、宇都宮支局で5年余勤務したのち、東京本社の地方部編成を経て経済部へ異動。現在は、百貨店やスーパーマーケット、コンビニエンスストアなどの流通業界を担当し、取材に飛び回っている。 ? LET'Sサイトトップへ戻る ... 
www.weblets.jp/interview2007/21.html - 関連ページ 
↓ 
すでにページそのものが消滅しています。 
”越前谷知子”で検索しても、すでにweb上には情報の残骸だけですw 
②日本テレビ 原聡子<日テロのクノイチ 
↓↓↓↓↓↓↓↓ 
G7閉幕、世界経済の課題は?記者が解説<2/15 1:23> 
http://www1.ntv.co.jp/news/wmtram/dw/ng.html?m_url=090215003&n_url=129136 
③ブルームバーグ 下土井京子 
酒を勧めていたのがばれた途端雲隠れですか??

2/14、中川元財務・金融担当相はG7昼食会を1時ごろに途中退席し、 
財務省の玉木林太郎国際局長や日本から取材で同行した女性記者など数人で会食 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090218-00000003-maip-pol 
http://www.zakzak.co.jp/top/200902/t2009021828_all.html

この件がネットで暴露されてから、読売新聞は自社サイトから中川氏に同行していた 
越前谷知子氏の情報を削除している。 
越前谷の書いた記事 
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090214-OYT1T00279.htm 
※削除前;越前谷氏の写真とリンク有り。 
http://209.85.175.132/search?q=cache:seUENE_4fwEJ:saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/index.html5533;43;http://saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/index.html&hl=ja&ct=clnk&cd=1&gl=jp&client=firefox-a 
※2009/02/18 12:55;ここらで慌てて越前谷氏の情報を削除 
http://s03.megalodon.jp/2009-0218-1255-52/saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/index.html 
※現在に至る 
http://saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/index.html
※削除前; 
http://s02.megalodon.jp/2009-0217-1651-34/www.weblets.jp/interview2007/21.html 
※現在; 
http://www.weblets.jp/interview2007/21.html 
※読売新聞美人記者のファンクラブだそうです。 
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4064297 
越前谷知子のプロフィールを消しているあたり、読売はかなり臭いな。 
越前谷がロイターの記者に対してこのことを告げ、中川氏の会見が合ったとも言われています。 
ロイターの記者に対して 
越前「明日の会見は面白いことになりますわよ」 
↓ 
越前が酒を飲ませる 
↓ 
病気で「風邪薬を飲んでいた」中川が飲む

風邪薬+酒のダブルパンチ


国会に150人近い傀儡政治家が議席を持つということは、どれほどの危険性を孕むのか。小学生でもわかりそうなものです

2018年05月30日 23時03分32秒 | 日記

以下は前章の続きである。
上記ブログのコメント欄には、以下のような投稿もあった。
過去にも訪中後、まるで洗脳を受けたのではないかと思われるほど、それまでの思想や発言から百八十度転換して親中飛び越して中国のエイジェントの様になってしまった人が政官民関係なく星の数ほどいますから、今回もそうなるでしょう。
国会に150人近い傀儡政治家が議席を持つということは、どれほどの危険性を孕むのか。小学生でもわかりそうなものです。

やはり、今回の訪中団でハニートラップされた議員および関係者ががいるようだ。
また、大江健三郎、加藤周一、小田実についても「氏名」と「ハニートラップ」で検索すれば、ヒットするのだ。やはり、左翼方々もハニートラップにかかったのかもしれない。
そして、拙ブログで紹介している、マスコミの不報道事案の一部に、中国に不利な事案は存在する。
その事案とは、私が把握しているだけでも、長野聖火リレーでの暴力行為、中国の空母建造、毒餃子事件の続報、臓器狩り、核実験健康被害、ウイグル問題、大陸棚申請に中国が反対、臓器提供65%以上が死刑囚、三退運動拡大、スペイン・アルゼンチンが江沢民をジェノサイドの罪などがあるのだ。

中国には、ハニートラップ要員が5000人もいて、世界中の要人をハニートラップの対象としていることを考慮するならば、日本中のマスコミが中国のハニートラップにひっかかったと考えても不思議はないであろう。
(参考)
日本国内のハニートラップの存在

ブログ「悪いヤツはいねが~、ハイ、いっぱいいます <武田 じゅうめい>」からの転載
日本にいる中国のスパイ工作機関は実に巧妙であり戦略性に富んでいる。
新聞記者の情報などは表のものだから、中国はそんなものには見向きもしない。
例えば日本の大学院に中国人留学生を多数送り込んでいるが、それは中国スパイ機関の手足になっている。
また変わったところでは、銀座の飲み屋にいる高級中国人ホステスもハニートラップ美人局だ。
名称を中国共産党戦略情報統制部という厚化粧のホステスだから酔いもさめる。

あの中川昭一先生もハニートラップに巻き込まれたとする説が有力だ。
http://blog.livedoor.jp/lhasa0619/archives/50656289.html
「前夜」に一緒に飲んだのは日経の男性記者。
あと当日のロシアとの会合はしらふで大丈夫でした。
記者会見直前に記者たちからの提案で慰労会。
というのも、IMF専務理事の発言にその場にいたみんなが感極まったからです(笑)で、全ての公式行事が終わって飲み開始。
それが記者会見約1時間前だったのが問題でした(苦笑)参加者は高木&諏訪園の秘書官2名、玉木局長(財務)、日テレ女性記者、読売新聞女性記者、ブルームバーグ女性記者です。
玉木局長(というか現財務省)は与謝野ベッタリ、加えて政府紙幣発行大反対なので、麻生政権に対する脅しとの見方もあります。
予算成立後辞任で手打ちしたのは河村&大島と民主山岡。
それをひっくり返すのが小沢の本領発揮(笑)しかも関係者全員の証人喚問をチラつかせてきたので、突然の辞任劇になりました。
追加。
中川氏って人権擁護法案反対、1000万人移民法反対の反日政策に抵抗してくれた貴重な政治家。
IMFが大成功で飲んじゃったのなら日本のメディアはアナウンサーが原稿読みすりゃあ、すんだんじゃないの?
なぜ、IMFに歴史的な偉業だと称賛された会議の実績を伝えず、会議後の慰労会でこんなに酔っぱらっちゃったという映像を繰り返しながすんだろう。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1083978602&owner_id=935434
アメリカのバイアメリカン規制への批判。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1083854586&owner_id=935434
削られた称賛。
善意のジャーナリズムであるなら、会見後に慰労会で大臣がヨッパだったら内容は把握してアナウンサー読みでG7会議の成功について話をすればいいだけだと思う。
それを全くG7に触れず、あたかも会議中に酒をのんでいたかのように、繰り返し酔っている映像をながし、酔っぱらいだと言うことのみをニュースにする。
明らかに陥れたんだとおもいます。
http://twinklestars.air-nifty.com/blog/2009/02/post-086f.html
小沢がやれば許されますもん。↑
そんなマスコミに踊らされて、最も日本の事を憂慮し、人権擁護法案や1000万人移民法に逆らってくれていた数少ない政治家に、日本の恥だと言い捨てる日本人が恥ずかしいです。
画像もよくごらんくださいね。
国民に対して説明責任のあるA級戦犯記者どもは以下の3名。
①読売新聞 越前谷知子
なんと今日現在でweb上からすべての情報が削除されています。
このまま行けば彼女の存在そのものが完全に抹殺されてしまうのでしょう。
Googleの検索結果より抜粋
↓"働く"を考える大学生のための【LET'S-レッツ-】 | 活躍中の現役社会人 ...
越前谷 知子氏 1996年入社。入社後、宇都宮支局で5年余勤務したのち、東京本社の地方部編成を経て経済部へ異動。現在は、百貨店やスーパーマーケット、コンビニエンスストアなどの流通業界を担当し、取材に飛び回っている。 ? LET'Sサイトトップへ戻る ...
www.weblets.jp/interview2007/21.html - 関連ページ

すでにページそのものが消滅しています。
”越前谷知子”で検索しても、すでにweb上には情報の残骸だけですw
②日本テレビ 原聡子<日テロのクノイチ
↓↓↓↓↓↓↓↓
G7閉幕、世界経済の課題は?記者が解説<2/15 1:23>
http://www1.ntv.co.jp/news/wmtram/dw/ng.html?m_url=090215003&n_url=129136
③ブルームバーグ 下土井京子
酒を勧めていたのがばれた途端雲隠れですか??

2/14、中川元財務・金融担当相はG7昼食会を1時ごろに途中退席し、
財務省の玉木林太郎国際局長や日本から取材で同行した女性記者など数人で会食
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090218-00000003-maip-pol
http://www.zakzak.co.jp/top/200902/t2009021828_all.html

この件がネットで暴露されてから、読売新聞は自社サイトから中川氏に同行していた
越前谷知子氏の情報を削除している。
越前谷の書いた記事
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090214-OYT1T00279.htm
※削除前;越前谷氏の写真とリンク有り。
http://209.85.175.132/search?q=cache:seUENE_4fwEJ:saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/index.html5533;43;http://saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/index.html&hl=ja&ct=clnk&cd=1&gl=jp&client=firefox-a
※2009/02/18 12:55;ここらで慌てて越前谷氏の情報を削除
http://s03.megalodon.jp/2009-0218-1255-52/saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/index.html
※現在に至る
http://saiyou.yomiuri.co.jp/works/hensyu/syain/index.html
※削除前;
http://s02.megalodon.jp/2009-0217-1651-34/www.weblets.jp/interview2007/21.html
※現在;
http://www.weblets.jp/interview2007/21.html
※読売新聞美人記者のファンクラブだそうです。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4064297
越前谷知子のプロフィールを消しているあたり、読売はかなり臭いな。
越前谷がロイターの記者に対してこのことを告げ、中川氏の会見が合ったとも言われています。
ロイターの記者に対して
越前「明日の会見は面白いことになりますわよ」

越前が酒を飲ませる

病気で「風邪薬を飲んでいた」中川が飲む

風邪薬+酒のダブルパンチ


結果として訪中団員を、その様な危険に晒し、間接的にかも知れませんが、売国的行為に加担している事にどの様な所感を持っている

2018年05月30日 22時54分51秒 | 日記

以下は前章の続きである。
ブログ「心にのこったこと」からの転載
http://tomisia.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_188f.html
米国の新聞が、台湾に中国の工作員が現役軍人と情を通じて情報を収集する「ハニー・トラップ」を仕掛けるなどの情報活動をしていると報じました。
その工作員たるや5000人以上に上る女性たち!
ハニートラップで思い起こすのは、わが日本国の橋本龍太郎元総理大臣が10年間にわたって、中国の女性スパイ(工作員)の工作を受け続け、ODA26億円を中国に拠出したことです。
しかも、この間、中国人女性工作員との間で肉体関係があったと中国側から証言されているのです。
結果的に中国人女性工作員の工作に陥ち、日本の国益を損なった人物がよりによって総理大臣とは何とも嘆かわしい事件でした。
→永田町コンフィデンシャル114号10年5月6日(水)
問題の中国女性スパイは明確な目的を持って日本の厚生族の「新御三家」の一人である政治家・橋本龍太郎氏に接近した工作員だったのです。
橋本氏は単なる「通訳」と思い込んでいたとは!
昨年、産経新聞は「日中関係筋によると、中国の対日政策責任者が『七人のサムライ』と呼んで頼りにしている現役の自民党議員がいる」と報じました。
七人とは河野洋平、福田康夫、 野田毅、二階俊博、加藤紘一、山崎拓、 高村正彦とされ、順位は「親中」の度合いと期待度なのだそうです。
さらに、ポスト小泉をめぐって総裁選にも出馬し、週刊誌の報道にもあった谷垣禎一が加わったことも忘れてはいけない。
イージス艦の情報漏洩事件も、男性を誘惑して情報を入手するハニートラップの可能性があるといわれています。
なんだか心配な日本の危機管理体制。情けない。嘆かわしい。
久間防衛大臣で大丈夫でしょうか?

ブログ「水間条項」においてもハニートラップの指摘がある。
http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou/s/%A5%CF%A5%CB%A1%BC%A5%C8%A5%E9%A5%C3%A5%D7
ハニートラップにつては、〈酒を飲まされ、あるいは薬を盛られて、気がついたらベッドで隣に女性が寝ている。それを写真に撮られてしまう。そんな罠にかかってしまった政治家が、実は多いのです。〉
そして、中国共産党中央対外連絡部の場合、〈…後藤田正晴氏は、警察庁の先輩として、亀井氏にこんなアドバイスを贈ったといいます。「君は今度、中国に行くそうだな。中国に行ったら、絶対に女性に気をつけろよ」実際、北京に着くと、中連部は通訳として絶世の美女を用意していました。しかも、通訳をする際には隣にぴったりとくっつき、耳元で囁くように訳してくる…。仕事が終わってホテルに戻っても、この通訳は帰ろうとしなかったそうです。(略)その通訳を強引に帰したそうです。(略)今でも亀井氏は、一緒に食事をする際など、冗談めかしてではありますがこういうのです。「あのときは惜しかったなぁ~」(略)亀井氏が経験したような罠にかかったと報道された政治家の名前には、元総理の橋本龍太郎氏、そして現在の自民党総裁・谷垣禎一氏などがあります。〉(166p)と、ハニートラップの対象者の証言は生々しいですね。

つまり、中国は、自民党政治家を片っ端からハニートラップの対象としていたようである。
ハニートラップ要員が5000人もいるのは、驚きでもある。
さて、昨年の小沢訪中団もハニートラップに巻き込まれた1年生議員がいたようだ。
「環球閑話時事の徒然 IZA見参」からの転載
http://ysaki777.iza.ne.jp/blog/entry/1361228/
中国に一度でも行かれた方は、経験されていると聞きますが、外出先からホテルの部屋に戻るとすぐに電話が鳴り、マッサージ等を理由としたお誘いが女性からかかってきます。
通常の旅行者の場合は、本当のマッサージもありますが、大抵はただの売春婦です。しかし、ここで重要なのは、中国の場合、ホテルの部屋には、カメラがまず確実に仕掛けられており、電話も盗聴されていると言う事です。
通常のビジネス客や旅行者であれば、盗撮、盗聴されていた所で問題にもなりませんが、「長城計画」で連れていかれたエリート層にとっては、将来、大きな問題に発展する可能性が出てきます。
つまり、そうした機会に相方になった相手が、ある日突然、日本に赴任してきたり、あるいは、中国の関係者から証拠をたてに協力を強制されたりという事が発生する訳です。
これが諜報工作で言うハニートラップです。
中国のこの種のハニートラップ工作については、事前に諜報工作について教育を受けている職業外交官ですら、簡単に落とし込まれる程高度なものです。
その為、元々その種の免疫のない、政治家の卵が落ち込むのは、寧ろ、当然と考えられます。
実際、小沢幹事長自身の周辺にも、中国の工作員がいる事が噂されていますし、故橋本首相の秘書兼愛人が中国共産党の工作員であった事も有名です。
また、要人ではありませんが、上海総領事館の電信担当者がこの工作のターゲットになり、外交暗号の漏洩を強制されたケースや、海上自衛隊の隊員が、内部情報の漏洩を強制されたケースも明らかになっています。(いずれも当事者は自殺)
つまり、この一見無害な日中交流プログラム「長城計画」は、日本の将来の指導者層を大量に中国製のハニーポットに落とし込む罠である可能性が極めて高いと思われるのです。
そして、これにより、中国は金額に換算できない程貴重な、諜報工作ルートを大量かつ継続的に確保できるという訳です。
民主党の小沢幹事長が、意図的にその計画に加担しているとは思いませんが、結果として訪中団員を、その様な危険に晒し、間接的にかも知れませんが、売国的行為に加担している事にどの様な所感を持っているのか是非、聞いてみたいものだと思われるのです。


日中交流プログラム「長城計画」は、日本の将来の指導者層を大量に中国製のハニーポットに落とし込む罠である可能性が極めて高い

2018年05月30日 22時53分13秒 | 日記

以下は前章の続きである。
ブログ「心にのこったこと」からの転載
http://tomisia.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_188f.html
米国の新聞が、台湾に中国の工作員が現役軍人と情を通じて情報を収集する「ハニー・トラップ」を仕掛けるなどの情報活動をしていると報じました。
その工作員たるや5000人以上に上る女性たち!
ハニートラップで思い起こすのは、わが日本国の橋本龍太郎元総理大臣が10年間にわたって、中国の女性スパイ(工作員)の工作を受け続け、ODA26億円を中国に拠出したことです。
しかも、この間、中国人女性工作員との間で肉体関係があったと中国側から証言されているのです。
結果的に中国人女性工作員の工作に陥ち、日本の国益を損なった人物がよりによって総理大臣とは何とも嘆かわしい事件でした。
→永田町コンフィデンシャル114号10年5月6日(水)
問題の中国女性スパイは明確な目的を持って日本の厚生族の「新御三家」の一人である政治家・橋本龍太郎氏に接近した工作員だったのです。
橋本氏は単なる「通訳」と思い込んでいたとは!
昨年、産経新聞は「日中関係筋によると、中国の対日政策責任者が『七人のサムライ』と呼んで頼りにしている現役の自民党議員がいる」と報じました。
七人とは河野洋平、福田康夫、 野田毅、二階俊博、加藤紘一、山崎拓、 高村正彦とされ、順位は「親中」の度合いと期待度なのだそうです。
さらに、ポスト小泉をめぐって総裁選にも出馬し、週刊誌の報道にもあった谷垣禎一が加わったことも忘れてはいけない。
イージス艦の情報漏洩事件も、男性を誘惑して情報を入手するハニートラップの可能性があるといわれています。
なんだか心配な日本の危機管理体制。情けない。嘆かわしい。
久間防衛大臣で大丈夫でしょうか?

ブログ「水間条項」においてもハニートラップの指摘がある。
http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou/s/%A5%CF%A5%CB%A1%BC%A5%C8%A5%E9%A5%C3%A5%D7
ハニートラップにつては、〈酒を飲まされ、あるいは薬を盛られて、気がついたらベッドで隣に女性が寝ている。それを写真に撮られてしまう。そんな罠にかかってしまった政治家が、実は多いのです。〉
そして、中国共産党中央対外連絡部の場合、〈…後藤田正晴氏は、警察庁の先輩として、亀井氏にこんなアドバイスを贈ったといいます。「君は今度、中国に行くそうだな。中国に行ったら、絶対に女性に気をつけろよ」実際、北京に着くと、中連部は通訳として絶世の美女を用意していました。しかも、通訳をする際には隣にぴったりとくっつき、耳元で囁くように訳してくる…。仕事が終わってホテルに戻っても、この通訳は帰ろうとしなかったそうです。(略)その通訳を強引に帰したそうです。(略)今でも亀井氏は、一緒に食事をする際など、冗談めかしてではありますがこういうのです。「あのときは惜しかったなぁ~」(略)亀井氏が経験したような罠にかかったと報道された政治家の名前には、元総理の橋本龍太郎氏、そして現在の自民党総裁・谷垣禎一氏などがあります。〉(166p)と、ハニートラップの対象者の証言は生々しいですね。

つまり、中国は、自民党政治家を片っ端からハニートラップの対象としていたようである。
ハニートラップ要員が5000人もいるのは、驚きでもある。
さて、昨年の小沢訪中団もハニートラップに巻き込まれた1年生議員がいたようだ。
「環球閑話時事の徒然 IZA見参」からの転載
http://ysaki777.iza.ne.jp/blog/entry/1361228/
中国に一度でも行かれた方は、経験されていると聞きますが、外出先からホテルの部屋に戻るとすぐに電話が鳴り、マッサージ等を理由としたお誘いが女性からかかってきます。
通常の旅行者の場合は、本当のマッサージもありますが、大抵はただの売春婦です。しかし、ここで重要なのは、中国の場合、ホテルの部屋には、カメラがまず確実に仕掛けられており、電話も盗聴されていると言う事です。
通常のビジネス客や旅行者であれば、盗撮、盗聴されていた所で問題にもなりませんが、「長城計画」で連れていかれたエリート層にとっては、将来、大きな問題に発展する可能性が出てきます。
つまり、そうした機会に相方になった相手が、ある日突然、日本に赴任してきたり、あるいは、中国の関係者から証拠をたてに協力を強制されたりという事が発生する訳です。
これが諜報工作で言うハニートラップです。
中国のこの種のハニートラップ工作については、事前に諜報工作について教育を受けている職業外交官ですら、簡単に落とし込まれる程高度なものです。
その為、元々その種の免疫のない、政治家の卵が落ち込むのは、寧ろ、当然と考えられます。
実際、小沢幹事長自身の周辺にも、中国の工作員がいる事が噂されていますし、故橋本首相の秘書兼愛人が中国共産党の工作員であった事も有名です。
また、要人ではありませんが、上海総領事館の電信担当者がこの工作のターゲットになり、外交暗号の漏洩を強制されたケースや、海上自衛隊の隊員が、内部情報の漏洩を強制されたケースも明らかになっています。(いずれも当事者は自殺)
つまり、この一見無害な日中交流プログラム「長城計画」は、日本の将来の指導者層を大量に中国製のハニーポットに落とし込む罠である可能性が極めて高いと思われるのです。
そして、これにより、中国は金額に換算できない程貴重な、諜報工作ルートを大量かつ継続的に確保できるという訳です。
民主党の小沢幹事長が、意図的にその計画に加担しているとは思いませんが、結果として訪中団員を、その様な危険に晒し、間接的にかも知れませんが、売国的行為に加担している事にどの様な所感を持っているのか是非、聞いてみたいものだと思われるのです。


実際、小沢幹事長自身の周辺にも、中国の工作員がいる事が噂されていますし、故橋本首相の秘書兼愛人が

2018年05月30日 22時50分39秒 | 日記

以下は前章の続きである。
ブログ「心にのこったこと」からの転載
http://tomisia.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_188f.html
米国の新聞が、台湾に中国の工作員が現役軍人と情を通じて情報を収集する「ハニー・トラップ」を仕掛けるなどの情報活動をしていると報じました。
その工作員たるや5000人以上に上る女性たち!
ハニートラップで思い起こすのは、わが日本国の橋本龍太郎元総理大臣が10年間にわたって、中国の女性スパイ(工作員)の工作を受け続け、ODA26億円を中国に拠出したことです。
しかも、この間、中国人女性工作員との間で肉体関係があったと中国側から証言されているのです。
結果的に中国人女性工作員の工作に陥ち、日本の国益を損なった人物がよりによって総理大臣とは何とも嘆かわしい事件でした。
→永田町コンフィデンシャル114号10年5月6日(水)
問題の中国女性スパイは明確な目的を持って日本の厚生族の「新御三家」の一人である政治家・橋本龍太郎氏に接近した工作員だったのです。
橋本氏は単なる「通訳」と思い込んでいたとは!
昨年、産経新聞は「日中関係筋によると、中国の対日政策責任者が『七人のサムライ』と呼んで頼りにしている現役の自民党議員がいる」と報じました。
七人とは河野洋平、福田康夫、 野田毅、二階俊博、加藤紘一、山崎拓、 高村正彦とされ、順位は「親中」の度合いと期待度なのだそうです。
さらに、ポスト小泉をめぐって総裁選にも出馬し、週刊誌の報道にもあった谷垣禎一が加わったことも忘れてはいけない。
イージス艦の情報漏洩事件も、男性を誘惑して情報を入手するハニートラップの可能性があるといわれています。
なんだか心配な日本の危機管理体制。情けない。嘆かわしい。
久間防衛大臣で大丈夫でしょうか?

ブログ「水間条項」においてもハニートラップの指摘がある。
http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou/s/%A5%CF%A5%CB%A1%BC%A5%C8%A5%E9%A5%C3%A5%D7
ハニートラップにつては、〈酒を飲まされ、あるいは薬を盛られて、気がついたらベッドで隣に女性が寝ている。それを写真に撮られてしまう。そんな罠にかかってしまった政治家が、実は多いのです。〉
そして、中国共産党中央対外連絡部の場合、〈…後藤田正晴氏は、警察庁の先輩として、亀井氏にこんなアドバイスを贈ったといいます。「君は今度、中国に行くそうだな。中国に行ったら、絶対に女性に気をつけろよ」実際、北京に着くと、中連部は通訳として絶世の美女を用意していました。しかも、通訳をする際には隣にぴったりとくっつき、耳元で囁くように訳してくる…。仕事が終わってホテルに戻っても、この通訳は帰ろうとしなかったそうです。(略)その通訳を強引に帰したそうです。(略)今でも亀井氏は、一緒に食事をする際など、冗談めかしてではありますがこういうのです。「あのときは惜しかったなぁ~」(略)亀井氏が経験したような罠にかかったと報道された政治家の名前には、元総理の橋本龍太郎氏、そして現在の自民党総裁・谷垣禎一氏などがあります。〉(166p)と、ハニートラップの対象者の証言は生々しいですね。

つまり、中国は、自民党政治家を片っ端からハニートラップの対象としていたようである。
ハニートラップ要員が5000人もいるのは、驚きでもある。
さて、昨年の小沢訪中団もハニートラップに巻き込まれた1年生議員がいたようだ。
「環球閑話時事の徒然 IZA見参」からの転載
http://ysaki777.iza.ne.jp/blog/entry/1361228/
中国に一度でも行かれた方は、経験されていると聞きますが、外出先からホテルの部屋に戻るとすぐに電話が鳴り、マッサージ等を理由としたお誘いが女性からかかってきます。
通常の旅行者の場合は、本当のマッサージもありますが、大抵はただの売春婦です。しかし、ここで重要なのは、中国の場合、ホテルの部屋には、カメラがまず確実に仕掛けられており、電話も盗聴されていると言う事です。
通常のビジネス客や旅行者であれば、盗撮、盗聴されていた所で問題にもなりませんが、「長城計画」で連れていかれたエリート層にとっては、将来、大きな問題に発展する可能性が出てきます。
つまり、そうした機会に相方になった相手が、ある日突然、日本に赴任してきたり、あるいは、中国の関係者から証拠をたてに協力を強制されたりという事が発生する訳です。
これが諜報工作で言うハニートラップです。
中国のこの種のハニートラップ工作については、事前に諜報工作について教育を受けている職業外交官ですら、簡単に落とし込まれる程高度なものです。
その為、元々その種の免疫のない、政治家の卵が落ち込むのは、寧ろ、当然と考えられます。
実際、小沢幹事長自身の周辺にも、中国の工作員がいる事が噂されていますし、故橋本首相の秘書兼愛人が中国共産党の工作員であった事も有名です。
また、要人ではありませんが、上海総領事館の電信担当者がこの工作のターゲットになり、外交暗号の漏洩を強制されたケースや、海上自衛隊の隊員が、内部情報の漏洩を強制されたケースも明らかになっています。(いずれも当事者は自殺)
つまり、この一見無害な日中交流プログラム「長城計画」は、日本の将来の指導者層を大量に中国製のハニーポットに落とし込む罠である可能性が極めて高いと思われるのです。
そして、これにより、中国は金額に換算できない程貴重な、諜報工作ルートを大量かつ継続的に確保できるという訳です。
民主党の小沢幹事長が、意図的にその計画に加担しているとは思いませんが、結果として訪中団員を、その様な危険に晒し、間接的にかも知れませんが、売国的行為に加担している事にどの様な所感を持っているのか是非、聞いてみたいものだと思われるのです。


ハニートラップ工作については、事前に諜報工作について教育を受けている職業外交官ですら、簡単に落とし込まれる程高度なものです

2018年05月30日 22時42分09秒 | 日記

以下は前章の続きである。
ブログ「心にのこったこと」からの転載
http://tomisia.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_188f.html
米国の新聞が、台湾に中国の工作員が現役軍人と情を通じて情報を収集する「ハニー・トラップ」を仕掛けるなどの情報活動をしていると報じました。
その工作員たるや5000人以上に上る女性たち!
ハニートラップで思い起こすのは、わが日本国の橋本龍太郎元総理大臣が10年間にわたって、中国の女性スパイ(工作員)の工作を受け続け、ODA26億円を中国に拠出したことです。
しかも、この間、中国人女性工作員との間で肉体関係があったと中国側から証言されているのです。
結果的に中国人女性工作員の工作に陥ち、日本の国益を損なった人物がよりによって総理大臣とは何とも嘆かわしい事件でした。
→永田町コンフィデンシャル114号10年5月6日(水)
問題の中国女性スパイは明確な目的を持って日本の厚生族の「新御三家」の一人である政治家・橋本龍太郎氏に接近した工作員だったのです。
橋本氏は単なる「通訳」と思い込んでいたとは!
昨年、産経新聞は「日中関係筋によると、中国の対日政策責任者が『七人のサムライ』と呼んで頼りにしている現役の自民党議員がいる」と報じました。
七人とは河野洋平、福田康夫、 野田毅、二階俊博、加藤紘一、山崎拓、 高村正彦とされ、順位は「親中」の度合いと期待度なのだそうです。
さらに、ポスト小泉をめぐって総裁選にも出馬し、週刊誌の報道にもあった谷垣禎一が加わったことも忘れてはいけない。
イージス艦の情報漏洩事件も、男性を誘惑して情報を入手するハニートラップの可能性があるといわれています。
なんだか心配な日本の危機管理体制。情けない。嘆かわしい。
久間防衛大臣で大丈夫でしょうか?

ブログ「水間条項」においてもハニートラップの指摘がある。
http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou/s/%A5%CF%A5%CB%A1%BC%A5%C8%A5%E9%A5%C3%A5%D7
ハニートラップにつては、〈酒を飲まされ、あるいは薬を盛られて、気がついたらベッドで隣に女性が寝ている。それを写真に撮られてしまう。そんな罠にかかってしまった政治家が、実は多いのです。〉
そして、中国共産党中央対外連絡部の場合、〈…後藤田正晴氏は、警察庁の先輩として、亀井氏にこんなアドバイスを贈ったといいます。「君は今度、中国に行くそうだな。中国に行ったら、絶対に女性に気をつけろよ」実際、北京に着くと、中連部は通訳として絶世の美女を用意していました。しかも、通訳をする際には隣にぴったりとくっつき、耳元で囁くように訳してくる…。仕事が終わってホテルに戻っても、この通訳は帰ろうとしなかったそうです。(略)その通訳を強引に帰したそうです。(略)今でも亀井氏は、一緒に食事をする際など、冗談めかしてではありますがこういうのです。「あのときは惜しかったなぁ~」(略)亀井氏が経験したような罠にかかったと報道された政治家の名前には、元総理の橋本龍太郎氏、そして現在の自民党総裁・谷垣禎一氏などがあります。〉(166p)と、ハニートラップの対象者の証言は生々しいですね。

つまり、中国は、自民党政治家を片っ端からハニートラップの対象としていたようである。
ハニートラップ要員が5000人もいるのは、驚きでもある。
さて、昨年の小沢訪中団もハニートラップに巻き込まれた1年生議員がいたようだ。
「環球閑話時事の徒然 IZA見参」からの転載
http://ysaki777.iza.ne.jp/blog/entry/1361228/
中国に一度でも行かれた方は、経験されていると聞きますが、外出先からホテルの部屋に戻るとすぐに電話が鳴り、マッサージ等を理由としたお誘いが女性からかかってきます。
通常の旅行者の場合は、本当のマッサージもありますが、大抵はただの売春婦です。しかし、ここで重要なのは、中国の場合、ホテルの部屋には、カメラがまず確実に仕掛けられており、電話も盗聴されていると言う事です。
通常のビジネス客や旅行者であれば、盗撮、盗聴されていた所で問題にもなりませんが、「長城計画」で連れていかれたエリート層にとっては、将来、大きな問題に発展する可能性が出てきます。
つまり、そうした機会に相方になった相手が、ある日突然、日本に赴任してきたり、あるいは、中国の関係者から証拠をたてに協力を強制されたりという事が発生する訳です。
これが諜報工作で言うハニートラップです。
中国のこの種のハニートラップ工作については、事前に諜報工作について教育を受けている職業外交官ですら、簡単に落とし込まれる程高度なものです。
その為、元々その種の免疫のない、政治家の卵が落ち込むのは、寧ろ、当然と考えられます。
実際、小沢幹事長自身の周辺にも、中国の工作員がいる事が噂されていますし、故橋本首相の秘書兼愛人が中国共産党の工作員であった事も有名です。
また、要人ではありませんが、上海総領事館の電信担当者がこの工作のターゲットになり、外交暗号の漏洩を強制されたケースや、海上自衛隊の隊員が、内部情報の漏洩を強制されたケースも明らかになっています。(いずれも当事者は自殺)
つまり、この一見無害な日中交流プログラム「長城計画」は、日本の将来の指導者層を大量に中国製のハニーポットに落とし込む罠である可能性が極めて高いと思われるのです。
そして、これにより、中国は金額に換算できない程貴重な、諜報工作ルートを大量かつ継続的に確保できるという訳です。
民主党の小沢幹事長が、意図的にその計画に加担しているとは思いませんが、結果として訪中団員を、その様な危険に晒し、間接的にかも知れませんが、売国的行為に加担している事にどの様な所感を持っているのか是非、聞いてみたいものだと思われるのです。


中国の関係者から証拠をたてに協力を強制されたりという事が発生する訳です。これが諜報工作で言うハニートラップです。

2018年05月30日 22時40分57秒 | 日記

以下は前章の続きである。
ブログ「心にのこったこと」からの転載
http://tomisia.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_188f.html
米国の新聞が、台湾に中国の工作員が現役軍人と情を通じて情報を収集する「ハニー・トラップ」を仕掛けるなどの情報活動をしていると報じました。
その工作員たるや5000人以上に上る女性たち!
ハニートラップで思い起こすのは、わが日本国の橋本龍太郎元総理大臣が10年間にわたって、中国の女性スパイ(工作員)の工作を受け続け、ODA26億円を中国に拠出したことです。
しかも、この間、中国人女性工作員との間で肉体関係があったと中国側から証言されているのです。
結果的に中国人女性工作員の工作に陥ち、日本の国益を損なった人物がよりによって総理大臣とは何とも嘆かわしい事件でした。
→永田町コンフィデンシャル114号10年5月6日(水)
問題の中国女性スパイは明確な目的を持って日本の厚生族の「新御三家」の一人である政治家・橋本龍太郎氏に接近した工作員だったのです。
橋本氏は単なる「通訳」と思い込んでいたとは!
昨年、産経新聞は「日中関係筋によると、中国の対日政策責任者が『七人のサムライ』と呼んで頼りにしている現役の自民党議員がいる」と報じました。
七人とは河野洋平、福田康夫、 野田毅、二階俊博、加藤紘一、山崎拓、 高村正彦とされ、順位は「親中」の度合いと期待度なのだそうです。
さらに、ポスト小泉をめぐって総裁選にも出馬し、週刊誌の報道にもあった谷垣禎一が加わったことも忘れてはいけない。
イージス艦の情報漏洩事件も、男性を誘惑して情報を入手するハニートラップの可能性があるといわれています。
なんだか心配な日本の危機管理体制。情けない。嘆かわしい。
久間防衛大臣で大丈夫でしょうか?

ブログ「水間条項」においてもハニートラップの指摘がある。
http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou/s/%A5%CF%A5%CB%A1%BC%A5%C8%A5%E9%A5%C3%A5%D7
ハニートラップにつては、〈酒を飲まされ、あるいは薬を盛られて、気がついたらベッドで隣に女性が寝ている。それを写真に撮られてしまう。そんな罠にかかってしまった政治家が、実は多いのです。〉
そして、中国共産党中央対外連絡部の場合、〈…後藤田正晴氏は、警察庁の先輩として、亀井氏にこんなアドバイスを贈ったといいます。「君は今度、中国に行くそうだな。中国に行ったら、絶対に女性に気をつけろよ」実際、北京に着くと、中連部は通訳として絶世の美女を用意していました。しかも、通訳をする際には隣にぴったりとくっつき、耳元で囁くように訳してくる…。仕事が終わってホテルに戻っても、この通訳は帰ろうとしなかったそうです。(略)その通訳を強引に帰したそうです。(略)今でも亀井氏は、一緒に食事をする際など、冗談めかしてではありますがこういうのです。「あのときは惜しかったなぁ~」(略)亀井氏が経験したような罠にかかったと報道された政治家の名前には、元総理の橋本龍太郎氏、そして現在の自民党総裁・谷垣禎一氏などがあります。〉(166p)と、ハニートラップの対象者の証言は生々しいですね。

つまり、中国は、自民党政治家を片っ端からハニートラップの対象としていたようである。
ハニートラップ要員が5000人もいるのは、驚きでもある。
さて、昨年の小沢訪中団もハニートラップに巻き込まれた1年生議員がいたようだ。
「環球閑話時事の徒然 IZA見参」からの転載
http://ysaki777.iza.ne.jp/blog/entry/1361228/
中国に一度でも行かれた方は、経験されていると聞きますが、外出先からホテルの部屋に戻るとすぐに電話が鳴り、マッサージ等を理由としたお誘いが女性からかかってきます。
通常の旅行者の場合は、本当のマッサージもありますが、大抵はただの売春婦です。しかし、ここで重要なのは、中国の場合、ホテルの部屋には、カメラがまず確実に仕掛けられており、電話も盗聴されていると言う事です。
通常のビジネス客や旅行者であれば、盗撮、盗聴されていた所で問題にもなりませんが、「長城計画」で連れていかれたエリート層にとっては、将来、大きな問題に発展する可能性が出てきます。
つまり、そうした機会に相方になった相手が、ある日突然、日本に赴任してきたり、あるいは、中国の関係者から証拠をたてに協力を強制されたりという事が発生する訳です。
これが諜報工作で言うハニートラップです。
中国のこの種のハニートラップ工作については、事前に諜報工作について教育を受けている職業外交官ですら、簡単に落とし込まれる程高度なものです。
その為、元々その種の免疫のない、政治家の卵が落ち込むのは、寧ろ、当然と考えられます。
実際、小沢幹事長自身の周辺にも、中国の工作員がいる事が噂されていますし、故橋本首相の秘書兼愛人が中国共産党の工作員であった事も有名です。
また、要人ではありませんが、上海総領事館の電信担当者がこの工作のターゲットになり、外交暗号の漏洩を強制されたケースや、海上自衛隊の隊員が、内部情報の漏洩を強制されたケースも明らかになっています。(いずれも当事者は自殺)
つまり、この一見無害な日中交流プログラム「長城計画」は、日本の将来の指導者層を大量に中国製のハニーポットに落とし込む罠である可能性が極めて高いと思われるのです。
そして、これにより、中国は金額に換算できない程貴重な、諜報工作ルートを大量かつ継続的に確保できるという訳です。
民主党の小沢幹事長が、意図的にその計画に加担しているとは思いませんが、結果として訪中団員を、その様な危険に晒し、間接的にかも知れませんが、売国的行為に加担している事にどの様な所感を持っているのか是非、聞いてみたいものだと思われるのです。


「長城計画」で連れていかれたエリート層にとっては、将来、大きな問題に発展する可能性が出てきます。

2018年05月30日 22時39分43秒 | 日記

以下は前章の続きである。
ブログ「心にのこったこと」からの転載
http://tomisia.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_188f.html
米国の新聞が、台湾に中国の工作員が現役軍人と情を通じて情報を収集する「ハニー・トラップ」を仕掛けるなどの情報活動をしていると報じました。
その工作員たるや5000人以上に上る女性たち!
ハニートラップで思い起こすのは、わが日本国の橋本龍太郎元総理大臣が10年間にわたって、中国の女性スパイ(工作員)の工作を受け続け、ODA26億円を中国に拠出したことです。
しかも、この間、中国人女性工作員との間で肉体関係があったと中国側から証言されているのです。
結果的に中国人女性工作員の工作に陥ち、日本の国益を損なった人物がよりによって総理大臣とは何とも嘆かわしい事件でした。
→永田町コンフィデンシャル114号10年5月6日(水)
問題の中国女性スパイは明確な目的を持って日本の厚生族の「新御三家」の一人である政治家・橋本龍太郎氏に接近した工作員だったのです。
橋本氏は単なる「通訳」と思い込んでいたとは!
昨年、産経新聞は「日中関係筋によると、中国の対日政策責任者が『七人のサムライ』と呼んで頼りにしている現役の自民党議員がいる」と報じました。
七人とは河野洋平、福田康夫、 野田毅、二階俊博、加藤紘一、山崎拓、 高村正彦とされ、順位は「親中」の度合いと期待度なのだそうです。
さらに、ポスト小泉をめぐって総裁選にも出馬し、週刊誌の報道にもあった谷垣禎一が加わったことも忘れてはいけない。
イージス艦の情報漏洩事件も、男性を誘惑して情報を入手するハニートラップの可能性があるといわれています。
なんだか心配な日本の危機管理体制。情けない。嘆かわしい。
久間防衛大臣で大丈夫でしょうか?

ブログ「水間条項」においてもハニートラップの指摘がある。
http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou/s/%A5%CF%A5%CB%A1%BC%A5%C8%A5%E9%A5%C3%A5%D7
ハニートラップにつては、〈酒を飲まされ、あるいは薬を盛られて、気がついたらベッドで隣に女性が寝ている。それを写真に撮られてしまう。そんな罠にかかってしまった政治家が、実は多いのです。〉
そして、中国共産党中央対外連絡部の場合、〈…後藤田正晴氏は、警察庁の先輩として、亀井氏にこんなアドバイスを贈ったといいます。「君は今度、中国に行くそうだな。中国に行ったら、絶対に女性に気をつけろよ」実際、北京に着くと、中連部は通訳として絶世の美女を用意していました。しかも、通訳をする際には隣にぴったりとくっつき、耳元で囁くように訳してくる…。仕事が終わってホテルに戻っても、この通訳は帰ろうとしなかったそうです。(略)その通訳を強引に帰したそうです。(略)今でも亀井氏は、一緒に食事をする際など、冗談めかしてではありますがこういうのです。「あのときは惜しかったなぁ~」(略)亀井氏が経験したような罠にかかったと報道された政治家の名前には、元総理の橋本龍太郎氏、そして現在の自民党総裁・谷垣禎一氏などがあります。〉(166p)と、ハニートラップの対象者の証言は生々しいですね。

つまり、中国は、自民党政治家を片っ端からハニートラップの対象としていたようである。
ハニートラップ要員が5000人もいるのは、驚きでもある。
さて、昨年の小沢訪中団もハニートラップに巻き込まれた1年生議員がいたようだ。
「環球閑話時事の徒然 IZA見参」からの転載
http://ysaki777.iza.ne.jp/blog/entry/1361228/
中国に一度でも行かれた方は、経験されていると聞きますが、外出先からホテルの部屋に戻るとすぐに電話が鳴り、マッサージ等を理由としたお誘いが女性からかかってきます。
通常の旅行者の場合は、本当のマッサージもありますが、大抵はただの売春婦です。しかし、ここで重要なのは、中国の場合、ホテルの部屋には、カメラがまず確実に仕掛けられており、電話も盗聴されていると言う事です。
通常のビジネス客や旅行者であれば、盗撮、盗聴されていた所で問題にもなりませんが、「長城計画」で連れていかれたエリート層にとっては、将来、大きな問題に発展する可能性が出てきます。
つまり、そうした機会に相方になった相手が、ある日突然、日本に赴任してきたり、あるいは、中国の関係者から証拠をたてに協力を強制されたりという事が発生する訳です。
これが諜報工作で言うハニートラップです。
中国のこの種のハニートラップ工作については、事前に諜報工作について教育を受けている職業外交官ですら、簡単に落とし込まれる程高度なものです。
その為、元々その種の免疫のない、政治家の卵が落ち込むのは、寧ろ、当然と考えられます。
実際、小沢幹事長自身の周辺にも、中国の工作員がいる事が噂されていますし、故橋本首相の秘書兼愛人が中国共産党の工作員であった事も有名です。
また、要人ではありませんが、上海総領事館の電信担当者がこの工作のターゲットになり、外交暗号の漏洩を強制されたケースや、海上自衛隊の隊員が、内部情報の漏洩を強制されたケースも明らかになっています。(いずれも当事者は自殺)
つまり、この一見無害な日中交流プログラム「長城計画」は、日本の将来の指導者層を大量に中国製のハニーポットに落とし込む罠である可能性が極めて高いと思われるのです。
そして、これにより、中国は金額に換算できない程貴重な、諜報工作ルートを大量かつ継続的に確保できるという訳です。
民主党の小沢幹事長が、意図的にその計画に加担しているとは思いませんが、結果として訪中団員を、その様な危険に晒し、間接的にかも知れませんが、売国的行為に加担している事にどの様な所感を持っているのか是非、聞いてみたいものだと思われるのです。


重要なのは、中国の場合、ホテルの部屋には、カメラがまず確実に仕掛けられており、電話も盗聴されていると言う事です。

2018年05月30日 22時38分33秒 | 日記

以下は前章の続きである。
ブログ「心にのこったこと」からの転載
http://tomisia.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_188f.html
米国の新聞が、台湾に中国の工作員が現役軍人と情を通じて情報を収集する「ハニー・トラップ」を仕掛けるなどの情報活動をしていると報じました。
その工作員たるや5000人以上に上る女性たち!
ハニートラップで思い起こすのは、わが日本国の橋本龍太郎元総理大臣が10年間にわたって、中国の女性スパイ(工作員)の工作を受け続け、ODA26億円を中国に拠出したことです。
しかも、この間、中国人女性工作員との間で肉体関係があったと中国側から証言されているのです。
結果的に中国人女性工作員の工作に陥ち、日本の国益を損なった人物がよりによって総理大臣とは何とも嘆かわしい事件でした。
→永田町コンフィデンシャル114号10年5月6日(水)
問題の中国女性スパイは明確な目的を持って日本の厚生族の「新御三家」の一人である政治家・橋本龍太郎氏に接近した工作員だったのです。
橋本氏は単なる「通訳」と思い込んでいたとは!
昨年、産経新聞は「日中関係筋によると、中国の対日政策責任者が『七人のサムライ』と呼んで頼りにしている現役の自民党議員がいる」と報じました。
七人とは河野洋平、福田康夫、 野田毅、二階俊博、加藤紘一、山崎拓、 高村正彦とされ、順位は「親中」の度合いと期待度なのだそうです。
さらに、ポスト小泉をめぐって総裁選にも出馬し、週刊誌の報道にもあった谷垣禎一が加わったことも忘れてはいけない。
イージス艦の情報漏洩事件も、男性を誘惑して情報を入手するハニートラップの可能性があるといわれています。
なんだか心配な日本の危機管理体制。情けない。嘆かわしい。
久間防衛大臣で大丈夫でしょうか?

ブログ「水間条項」においてもハニートラップの指摘がある。
http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou/s/%A5%CF%A5%CB%A1%BC%A5%C8%A5%E9%A5%C3%A5%D7
ハニートラップにつては、〈酒を飲まされ、あるいは薬を盛られて、気がついたらベッドで隣に女性が寝ている。それを写真に撮られてしまう。そんな罠にかかってしまった政治家が、実は多いのです。〉
そして、中国共産党中央対外連絡部の場合、〈…後藤田正晴氏は、警察庁の先輩として、亀井氏にこんなアドバイスを贈ったといいます。「君は今度、中国に行くそうだな。中国に行ったら、絶対に女性に気をつけろよ」実際、北京に着くと、中連部は通訳として絶世の美女を用意していました。しかも、通訳をする際には隣にぴったりとくっつき、耳元で囁くように訳してくる…。仕事が終わってホテルに戻っても、この通訳は帰ろうとしなかったそうです。(略)その通訳を強引に帰したそうです。(略)今でも亀井氏は、一緒に食事をする際など、冗談めかしてではありますがこういうのです。「あのときは惜しかったなぁ~」(略)亀井氏が経験したような罠にかかったと報道された政治家の名前には、元総理の橋本龍太郎氏、そして現在の自民党総裁・谷垣禎一氏などがあります。〉(166p)と、ハニートラップの対象者の証言は生々しいですね。

つまり、中国は、自民党政治家を片っ端からハニートラップの対象としていたようである。
ハニートラップ要員が5000人もいるのは、驚きでもある。
さて、昨年の小沢訪中団もハニートラップに巻き込まれた1年生議員がいたようだ。
「環球閑話時事の徒然 IZA見参」からの転載
http://ysaki777.iza.ne.jp/blog/entry/1361228/
中国に一度でも行かれた方は、経験されていると聞きますが、外出先からホテルの部屋に戻るとすぐに電話が鳴り、マッサージ等を理由としたお誘いが女性からかかってきます。
通常の旅行者の場合は、本当のマッサージもありますが、大抵はただの売春婦です。しかし、ここで重要なのは、中国の場合、ホテルの部屋には、カメラがまず確実に仕掛けられており、電話も盗聴されていると言う事です。
通常のビジネス客や旅行者であれば、盗撮、盗聴されていた所で問題にもなりませんが、「長城計画」で連れていかれたエリート層にとっては、将来、大きな問題に発展する可能性が出てきます。
つまり、そうした機会に相方になった相手が、ある日突然、日本に赴任してきたり、あるいは、中国の関係者から証拠をたてに協力を強制されたりという事が発生する訳です。
これが諜報工作で言うハニートラップです。
中国のこの種のハニートラップ工作については、事前に諜報工作について教育を受けている職業外交官ですら、簡単に落とし込まれる程高度なものです。
その為、元々その種の免疫のない、政治家の卵が落ち込むのは、寧ろ、当然と考えられます。
実際、小沢幹事長自身の周辺にも、中国の工作員がいる事が噂されていますし、故橋本首相の秘書兼愛人が中国共産党の工作員であった事も有名です。
また、要人ではありませんが、上海総領事館の電信担当者がこの工作のターゲットになり、外交暗号の漏洩を強制されたケースや、海上自衛隊の隊員が、内部情報の漏洩を強制されたケースも明らかになっています。(いずれも当事者は自殺)
つまり、この一見無害な日中交流プログラム「長城計画」は、日本の将来の指導者層を大量に中国製のハニーポットに落とし込む罠である可能性が極めて高いと思われるのです。
そして、これにより、中国は金額に換算できない程貴重な、諜報工作ルートを大量かつ継続的に確保できるという訳です。
民主党の小沢幹事長が、意図的にその計画に加担しているとは思いませんが、結果として訪中団員を、その様な危険に晒し、間接的にかも知れませんが、売国的行為に加担している事にどの様な所感を持っているのか是非、聞いてみたいものだと思われるのです。


さて、昨年の小沢訪中団もハニートラップに巻き込まれた1年生議員がいたようだ。

2018年05月30日 22時37分08秒 | 日記

以下は前章の続きである。
ブログ「心にのこったこと」からの転載
http://tomisia.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_188f.html
米国の新聞が、台湾に中国の工作員が現役軍人と情を通じて情報を収集する「ハニー・トラップ」を仕掛けるなどの情報活動をしていると報じました。
その工作員たるや5000人以上に上る女性たち!
ハニートラップで思い起こすのは、わが日本国の橋本龍太郎元総理大臣が10年間にわたって、中国の女性スパイ(工作員)の工作を受け続け、ODA26億円を中国に拠出したことです。
しかも、この間、中国人女性工作員との間で肉体関係があったと中国側から証言されているのです。
結果的に中国人女性工作員の工作に陥ち、日本の国益を損なった人物がよりによって総理大臣とは何とも嘆かわしい事件でした。
→永田町コンフィデンシャル114号10年5月6日(水)
問題の中国女性スパイは明確な目的を持って日本の厚生族の「新御三家」の一人である政治家・橋本龍太郎氏に接近した工作員だったのです。
橋本氏は単なる「通訳」と思い込んでいたとは!
昨年、産経新聞は「日中関係筋によると、中国の対日政策責任者が『七人のサムライ』と呼んで頼りにしている現役の自民党議員がいる」と報じました。
七人とは河野洋平、福田康夫、 野田毅、二階俊博、加藤紘一、山崎拓、 高村正彦とされ、順位は「親中」の度合いと期待度なのだそうです。
さらに、ポスト小泉をめぐって総裁選にも出馬し、週刊誌の報道にもあった谷垣禎一が加わったことも忘れてはいけない。
イージス艦の情報漏洩事件も、男性を誘惑して情報を入手するハニートラップの可能性があるといわれています。
なんだか心配な日本の危機管理体制。情けない。嘆かわしい。
久間防衛大臣で大丈夫でしょうか?

ブログ「水間条項」においてもハニートラップの指摘がある。
http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou/s/%A5%CF%A5%CB%A1%BC%A5%C8%A5%E9%A5%C3%A5%D7
ハニートラップにつては、〈酒を飲まされ、あるいは薬を盛られて、気がついたらベッドで隣に女性が寝ている。それを写真に撮られてしまう。そんな罠にかかってしまった政治家が、実は多いのです。〉
そして、中国共産党中央対外連絡部の場合、〈…後藤田正晴氏は、警察庁の先輩として、亀井氏にこんなアドバイスを贈ったといいます。「君は今度、中国に行くそうだな。中国に行ったら、絶対に女性に気をつけろよ」実際、北京に着くと、中連部は通訳として絶世の美女を用意していました。しかも、通訳をする際には隣にぴったりとくっつき、耳元で囁くように訳してくる…。仕事が終わってホテルに戻っても、この通訳は帰ろうとしなかったそうです。(略)その通訳を強引に帰したそうです。(略)今でも亀井氏は、一緒に食事をする際など、冗談めかしてではありますがこういうのです。「あのときは惜しかったなぁ~」(略)亀井氏が経験したような罠にかかったと報道された政治家の名前には、元総理の橋本龍太郎氏、そして現在の自民党総裁・谷垣禎一氏などがあります。〉(166p)と、ハニートラップの対象者の証言は生々しいですね。

つまり、中国は、自民党政治家を片っ端からハニートラップの対象としていたようである。
ハニートラップ要員が5000人もいるのは、驚きでもある。
さて、昨年の小沢訪中団もハニートラップに巻き込まれた1年生議員がいたようだ。
「環球閑話時事の徒然 IZA見参」からの転載
http://ysaki777.iza.ne.jp/blog/entry/1361228/
中国に一度でも行かれた方は、経験されていると聞きますが、外出先からホテルの部屋に戻るとすぐに電話が鳴り、マッサージ等を理由としたお誘いが女性からかかってきます。
通常の旅行者の場合は、本当のマッサージもありますが、大抵はただの売春婦です。しかし、ここで重要なのは、中国の場合、ホテルの部屋には、カメラがまず確実に仕掛けられており、電話も盗聴されていると言う事です。
通常のビジネス客や旅行者であれば、盗撮、盗聴されていた所で問題にもなりませんが、「長城計画」で連れていかれたエリート層にとっては、将来、大きな問題に発展する可能性が出てきます。
つまり、そうした機会に相方になった相手が、ある日突然、日本に赴任してきたり、あるいは、中国の関係者から証拠をたてに協力を強制されたりという事が発生する訳です。
これが諜報工作で言うハニートラップです。
中国のこの種のハニートラップ工作については、事前に諜報工作について教育を受けている職業外交官ですら、簡単に落とし込まれる程高度なものです。
その為、元々その種の免疫のない、政治家の卵が落ち込むのは、寧ろ、当然と考えられます。
実際、小沢幹事長自身の周辺にも、中国の工作員がいる事が噂されていますし、故橋本首相の秘書兼愛人が中国共産党の工作員であった事も有名です。
また、要人ではありませんが、上海総領事館の電信担当者がこの工作のターゲットになり、外交暗号の漏洩を強制されたケースや、海上自衛隊の隊員が、内部情報の漏洩を強制されたケースも明らかになっています。(いずれも当事者は自殺)
つまり、この一見無害な日中交流プログラム「長城計画」は、日本の将来の指導者層を大量に中国製のハニーポットに落とし込む罠である可能性が極めて高いと思われるのです。
そして、これにより、中国は金額に換算できない程貴重な、諜報工作ルートを大量かつ継続的に確保できるという訳です。
民主党の小沢幹事長が、意図的にその計画に加担しているとは思いませんが、結果として訪中団員を、その様な危険に晒し、間接的にかも知れませんが、売国的行為に加担している事にどの様な所感を持っているのか是非、聞いてみたいものだと思われるのです。


「あのときは惜しかったなぁ~」(略)亀井氏が経験したような罠にかかったと報道された政治家の名前には、

2018年05月30日 22時35分44秒 | 日記

以下は前章の続きである。
ブログ「心にのこったこと」からの転載
http://tomisia.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_188f.html
米国の新聞が、台湾に中国の工作員が現役軍人と情を通じて情報を収集する「ハニー・トラップ」を仕掛けるなどの情報活動をしていると報じました。
その工作員たるや5000人以上に上る女性たち!
ハニートラップで思い起こすのは、わが日本国の橋本龍太郎元総理大臣が10年間にわたって、中国の女性スパイ(工作員)の工作を受け続け、ODA26億円を中国に拠出したことです。
しかも、この間、中国人女性工作員との間で肉体関係があったと中国側から証言されているのです。
結果的に中国人女性工作員の工作に陥ち、日本の国益を損なった人物がよりによって総理大臣とは何とも嘆かわしい事件でした。
→永田町コンフィデンシャル114号10年5月6日(水)
問題の中国女性スパイは明確な目的を持って日本の厚生族の「新御三家」の一人である政治家・橋本龍太郎氏に接近した工作員だったのです。
橋本氏は単なる「通訳」と思い込んでいたとは!
昨年、産経新聞は「日中関係筋によると、中国の対日政策責任者が『七人のサムライ』と呼んで頼りにしている現役の自民党議員がいる」と報じました。
七人とは河野洋平、福田康夫、 野田毅、二階俊博、加藤紘一、山崎拓、 高村正彦とされ、順位は「親中」の度合いと期待度なのだそうです。
さらに、ポスト小泉をめぐって総裁選にも出馬し、週刊誌の報道にもあった谷垣禎一が加わったことも忘れてはいけない。
イージス艦の情報漏洩事件も、男性を誘惑して情報を入手するハニートラップの可能性があるといわれています。
なんだか心配な日本の危機管理体制。情けない。嘆かわしい。
久間防衛大臣で大丈夫でしょうか?

ブログ「水間条項」においてもハニートラップの指摘がある。
http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou/s/%A5%CF%A5%CB%A1%BC%A5%C8%A5%E9%A5%C3%A5%D7
ハニートラップにつては、〈酒を飲まされ、あるいは薬を盛られて、気がついたらベッドで隣に女性が寝ている。それを写真に撮られてしまう。そんな罠にかかってしまった政治家が、実は多いのです。〉
そして、中国共産党中央対外連絡部の場合、〈…後藤田正晴氏は、警察庁の先輩として、亀井氏にこんなアドバイスを贈ったといいます。「君は今度、中国に行くそうだな。中国に行ったら、絶対に女性に気をつけろよ」実際、北京に着くと、中連部は通訳として絶世の美女を用意していました。しかも、通訳をする際には隣にぴったりとくっつき、耳元で囁くように訳してくる…。仕事が終わってホテルに戻っても、この通訳は帰ろうとしなかったそうです。(略)その通訳を強引に帰したそうです。(略)今でも亀井氏は、一緒に食事をする際など、冗談めかしてではありますがこういうのです。「あのときは惜しかったなぁ~」(略)亀井氏が経験したような罠にかかったと報道された政治家の名前には、元総理の橋本龍太郎氏、そして現在の自民党総裁・谷垣禎一氏などがあります。〉(166p)と、ハニートラップの対象者の証言は生々しいですね。

つまり、中国は、自民党政治家を片っ端からハニートラップの対象としていたようである。
ハニートラップ要員が5000人もいるのは、驚きでもある。
さて、昨年の小沢訪中団もハニートラップに巻き込まれた1年生議員がいたようだ。
「環球閑話時事の徒然 IZA見参」からの転載
http://ysaki777.iza.ne.jp/blog/entry/1361228/
中国に一度でも行かれた方は、経験されていると聞きますが、外出先からホテルの部屋に戻るとすぐに電話が鳴り、マッサージ等を理由としたお誘いが女性からかかってきます。
通常の旅行者の場合は、本当のマッサージもありますが、大抵はただの売春婦です。しかし、ここで重要なのは、中国の場合、ホテルの部屋には、カメラがまず確実に仕掛けられており、電話も盗聴されていると言う事です。
通常のビジネス客や旅行者であれば、盗撮、盗聴されていた所で問題にもなりませんが、「長城計画」で連れていかれたエリート層にとっては、将来、大きな問題に発展する可能性が出てきます。
つまり、そうした機会に相方になった相手が、ある日突然、日本に赴任してきたり、あるいは、中国の関係者から証拠をたてに協力を強制されたりという事が発生する訳です。
これが諜報工作で言うハニートラップです。
中国のこの種のハニートラップ工作については、事前に諜報工作について教育を受けている職業外交官ですら、簡単に落とし込まれる程高度なものです。
その為、元々その種の免疫のない、政治家の卵が落ち込むのは、寧ろ、当然と考えられます。
実際、小沢幹事長自身の周辺にも、中国の工作員がいる事が噂されていますし、故橋本首相の秘書兼愛人が中国共産党の工作員であった事も有名です。
また、要人ではありませんが、上海総領事館の電信担当者がこの工作のターゲットになり、外交暗号の漏洩を強制されたケースや、海上自衛隊の隊員が、内部情報の漏洩を強制されたケースも明らかになっています。(いずれも当事者は自殺)
つまり、この一見無害な日中交流プログラム「長城計画」は、日本の将来の指導者層を大量に中国製のハニーポットに落とし込む罠である可能性が極めて高いと思われるのです。
そして、これにより、中国は金額に換算できない程貴重な、諜報工作ルートを大量かつ継続的に確保できるという訳です。
民主党の小沢幹事長が、意図的にその計画に加担しているとは思いませんが、結果として訪中団員を、その様な危険に晒し、間接的にかも知れませんが、売国的行為に加担している事にどの様な所感を持っているのか是非、聞いてみたいものだと思われるのです。


仕事が終わってホテルに戻っても、この通訳は帰ろうとしなかったそうです。(略)その通訳を強引に帰したそうです。

2018年05月30日 22時34分13秒 | 日記

以下は前章の続きである。
ブログ「心にのこったこと」からの転載
http://tomisia.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_188f.html
米国の新聞が、台湾に中国の工作員が現役軍人と情を通じて情報を収集する「ハニー・トラップ」を仕掛けるなどの情報活動をしていると報じました。
その工作員たるや5000人以上に上る女性たち!
ハニートラップで思い起こすのは、わが日本国の橋本龍太郎元総理大臣が10年間にわたって、中国の女性スパイ(工作員)の工作を受け続け、ODA26億円を中国に拠出したことです。
しかも、この間、中国人女性工作員との間で肉体関係があったと中国側から証言されているのです。
結果的に中国人女性工作員の工作に陥ち、日本の国益を損なった人物がよりによって総理大臣とは何とも嘆かわしい事件でした。
→永田町コンフィデンシャル114号10年5月6日(水)
問題の中国女性スパイは明確な目的を持って日本の厚生族の「新御三家」の一人である政治家・橋本龍太郎氏に接近した工作員だったのです。
橋本氏は単なる「通訳」と思い込んでいたとは!
昨年、産経新聞は「日中関係筋によると、中国の対日政策責任者が『七人のサムライ』と呼んで頼りにしている現役の自民党議員がいる」と報じました。
七人とは河野洋平、福田康夫、 野田毅、二階俊博、加藤紘一、山崎拓、 高村正彦とされ、順位は「親中」の度合いと期待度なのだそうです。
さらに、ポスト小泉をめぐって総裁選にも出馬し、週刊誌の報道にもあった谷垣禎一が加わったことも忘れてはいけない。
イージス艦の情報漏洩事件も、男性を誘惑して情報を入手するハニートラップの可能性があるといわれています。
なんだか心配な日本の危機管理体制。情けない。嘆かわしい。
久間防衛大臣で大丈夫でしょうか?

ブログ「水間条項」においてもハニートラップの指摘がある。
http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou/s/%A5%CF%A5%CB%A1%BC%A5%C8%A5%E9%A5%C3%A5%D7
ハニートラップにつては、〈酒を飲まされ、あるいは薬を盛られて、気がついたらベッドで隣に女性が寝ている。それを写真に撮られてしまう。そんな罠にかかってしまった政治家が、実は多いのです。〉
そして、中国共産党中央対外連絡部の場合、〈…後藤田正晴氏は、警察庁の先輩として、亀井氏にこんなアドバイスを贈ったといいます。「君は今度、中国に行くそうだな。中国に行ったら、絶対に女性に気をつけろよ」実際、北京に着くと、中連部は通訳として絶世の美女を用意していました。しかも、通訳をする際には隣にぴったりとくっつき、耳元で囁くように訳してくる…。仕事が終わってホテルに戻っても、この通訳は帰ろうとしなかったそうです。(略)その通訳を強引に帰したそうです。(略)今でも亀井氏は、一緒に食事をする際など、冗談めかしてではありますがこういうのです。「あのときは惜しかったなぁ~」(略)亀井氏が経験したような罠にかかったと報道された政治家の名前には、元総理の橋本龍太郎氏、そして現在の自民党総裁・谷垣禎一氏などがあります。〉(166p)と、ハニートラップの対象者の証言は生々しいですね。

つまり、中国は、自民党政治家を片っ端からハニートラップの対象としていたようである。
ハニートラップ要員が5000人もいるのは、驚きでもある。
さて、昨年の小沢訪中団もハニートラップに巻き込まれた1年生議員がいたようだ。
「環球閑話時事の徒然 IZA見参」からの転載
http://ysaki777.iza.ne.jp/blog/entry/1361228/
中国に一度でも行かれた方は、経験されていると聞きますが、外出先からホテルの部屋に戻るとすぐに電話が鳴り、マッサージ等を理由としたお誘いが女性からかかってきます。
通常の旅行者の場合は、本当のマッサージもありますが、大抵はただの売春婦です。しかし、ここで重要なのは、中国の場合、ホテルの部屋には、カメラがまず確実に仕掛けられており、電話も盗聴されていると言う事です。
通常のビジネス客や旅行者であれば、盗撮、盗聴されていた所で問題にもなりませんが、「長城計画」で連れていかれたエリート層にとっては、将来、大きな問題に発展する可能性が出てきます。
つまり、そうした機会に相方になった相手が、ある日突然、日本に赴任してきたり、あるいは、中国の関係者から証拠をたてに協力を強制されたりという事が発生する訳です。
これが諜報工作で言うハニートラップです。
中国のこの種のハニートラップ工作については、事前に諜報工作について教育を受けている職業外交官ですら、簡単に落とし込まれる程高度なものです。
その為、元々その種の免疫のない、政治家の卵が落ち込むのは、寧ろ、当然と考えられます。
実際、小沢幹事長自身の周辺にも、中国の工作員がいる事が噂されていますし、故橋本首相の秘書兼愛人が中国共産党の工作員であった事も有名です。
また、要人ではありませんが、上海総領事館の電信担当者がこの工作のターゲットになり、外交暗号の漏洩を強制されたケースや、海上自衛隊の隊員が、内部情報の漏洩を強制されたケースも明らかになっています。(いずれも当事者は自殺)
つまり、この一見無害な日中交流プログラム「長城計画」は、日本の将来の指導者層を大量に中国製のハニーポットに落とし込む罠である可能性が極めて高いと思われるのです。
そして、これにより、中国は金額に換算できない程貴重な、諜報工作ルートを大量かつ継続的に確保できるという訳です。
民主党の小沢幹事長が、意図的にその計画に加担しているとは思いませんが、結果として訪中団員を、その様な危険に晒し、間接的にかも知れませんが、売国的行為に加担している事にどの様な所感を持っているのか是非、聞いてみたいものだと思われるのです。