Berikut ini adalah kelanjutan dari bab sebelumnya.
Hasegawa
Ini adalah era ketika tujuh perusahaan memiliki pengaruh besar atas opini publik.
Takayama
Belum pernah terjadi sebelumnya bagi setiap perusahaan untuk memiliki editorial tentang kepatuhan surat kabar Asahi.
Adapun surat kabar, judulnya hanya berbeda dan ada yang sama.
Namun, sejak saat itu, secara bertahap berubah.
Kolusi dunia surat kabar juga telah lenyap, yang pura-pura tidak tahu dalam skandal satu sama lain.
Ketika Asahi Shimbun membuat hal-hal penyiksaan diri seperti 'Ini adalah strategi gas beracun' pada tahun 1980-an, Sankei mengkritik sebagai 'pembohong'.
Otoritas surat kabar juga hilang, dan presiden kehilangan pekerjaannya dalam kasus grafiti karang Asahi Shimbun.
Masih MSM disimpan hampir tidak, tetapi ketika datang tahun ini (2017), surat kabar besar, bagaimana ia menulis, dunia berhenti bekerja.
Saya pikir pemicu terbesar adalah program yang disebut 'berita perempuan', yang tuan Hasegawa menjadi tuan rumah.
Pada tanggal 2 Januari, 'Gadis-gadis berita' akan menyiarkan waktu yang berjudul 'Okinawa tidak dilaporkan oleh media'.
Rancangan ini berlanjut.
Quanto segue è la continuazione del capitolo precedente.
Hasegawa
Era un'epoca in cui sette compagnie avevano un'influenza schiacciante sull'opinione pubblica.
Takayama
È stato senza precedenti per ogni azienda avere editoriali sulla conformità del giornale Asahi.
Per quanto riguarda il giornale, il titolo è solo diverso e qualsiasi era lo stesso.
Tuttavia, da quel momento, è gradualmente cambiato.
Anche la collusione del mondo dei giornali è scomparsa, il che finge di non sapere negli scandali l'uno dell'altro.
Quando gli Asahi Shimbun fecero delle torture per auto-torture come "Questa è una strategia dei gas velenosi" negli anni '80, il Sankei criticò come "un bugiardo".
Perse l'autorità del giornale e il presidente perse il lavoro nel caso dei graffiti sui coralli di Asahi Shimbun.
Ancora MSM è stato tenuto a malapena, ma quando è arrivato quest'anno (2017), il grande giornale, come ha scritto, il mondo ha smesso di funzionare.
Penso che il più grande trigger sia un programma chiamato "news girls", che Mr. Hasegawa sta ospitando.
Il 2 gennaio, "Le ragazze delle notizie" avrebbe trasmesso i tempi intitolato "Okinawa non viene riportato dai media".
Questo progetto continua.
以下は今朝ネットで発見した記事である。
高山正之のNHKに対する評が全く正しいことを証明している。
同時に…NHKの報道部が制作し、キャスターなどと組織内で呼ばせて、報道記者にあるまじきコメントを発せさせる…それも朝日新聞の論調に準じた自虐史観とポリティカル・コレクトネスを振り回す類の幼稚で愚劣なコメントなのである。
日本国の国力を低下させ、大損害を与えるだけのコメントを正しいと思って視聴している日本国民全員は…肝に銘じてこの記事を読み、昨日、私が世界に紹介した高山正之の論文を再読しなければならないのである。
クローズアップ現代調査報告にNHK内部からも異論
https://seedsfornews.com/2015/05/nhk_close-up-gendai/
「クローズアップ現代」のやらせ疑惑について4月28日にNHKが調査報告を発表した。
報告書は、2014年5月14日に放送された「クローズアップ現代 追跡”出家詐欺”~狙われる宗教法人」について調べたものだ。
この番組では、詐欺を斡旋するブローカーとして証言した人物が、自分はブローカーではなくNHKの記者から演技をするよう、つまりやらせを頼まれたとして主張している。
これに対して、報告書では、過剰な演出はあったものの捏造やそれにつながるやらせはなかったという内容だ。
また問題の多くは担当した記者にあったとしている。
極めて明瞭に、また丁寧に書かれているが、その内容にはNHKの内部からも疑問の声が上がっている。(アイ・アジア編集部)
調査報告の発表の場で記者から「結論ありきではないのか?」との問いが発せられたことでもわかる通り、この報告書が深層に迫っていると考えている人は少ない。
それはNHKの職員でも同じようだ。
NHKの本社にあたる渦中の記者と同僚だった放送局のある報道局の記者は、この問題については外部で話さないように釘を刺されていると断った上で、「結局、記者が勝手にやったことであり、上司も番組統括(編集責任者)も見抜けなかったのは当然と言わんばかりの内容。こんな報告をまとめておいて、今後、現場を指揮するデスクにはどんな取材指揮を執らせろというのか?」と疑問の声を口にした。
また、NHKのある地方局の記者からは、「結局、悪かったのは大阪の記者やデスクで、東京の番組制作者は騙されたという報告書です。
でも、『クローズアップ現代』って紛れもなく東京の番組で、地方局からの提案というのはかなり厳しく吟味されるわけですよ。
それで、賞をとれば東京の番組制作者が受賞し、問題が起きれば、話をもっていった地方局が悪いって、それはひどい話ですよ」と憤った。
NHKの番組制作に携わるフリーのディレクターからは、そもそも「やらせ」についてのNHKの認識が甘いのではないかとの声が聞こえた。
「NHKは事実の再現の枠をはみ出して、事実のねつ造につながる行為をやらせと定義していて、今回の行為はやらせではないとしているが、『今回の行為はやらせだろう』ってみんな、現場では言っていますよ」と話した。
そもそも調査委員会のメンバー構成がおかしいという指摘も聞かれた。
NHKのあるOBは次のように話した。
「トップの堂元光っていうのはもともと政治部記者で、政治家と関係を築くことしかやってこなかった人物。調査委員会には元社会部記者も入っているけど、今回問題になっている調査報道なんてやったこともない人たち。そういう人間が集まって真相究明って、最初から無理でしょう」
以下は今朝ネットで発見した記事である。
高山正之のNHKに対する評が全く正しいことを証明している。
同時に…NHKの報道部が制作し、キャスターなどと組織内で呼ばせて、報道記者にあるまじきコメントを発せさせる…それも朝日新聞の論調に準じた自虐史観とポリティカル・コレクトネスを振り回す類の幼稚で愚劣なコメントなのである。
日本国の国力を低下させ、大損害を与えるだけのコメントを正しいと思って視聴している日本国民全員は…肝に銘じてこの記事を読み、昨日、私が世界に紹介した高山正之の論文を再読しなければならないのである。
クローズアップ現代調査報告にNHK内部からも異論
https://seedsfornews.com/2015/05/nhk_close-up-gendai/
「クローズアップ現代」のやらせ疑惑について4月28日にNHKが調査報告を発表した。
報告書は、2014年5月14日に放送された「クローズアップ現代 追跡”出家詐欺”~狙われる宗教法人」について調べたものだ。
この番組では、詐欺を斡旋するブローカーとして証言した人物が、自分はブローカーではなくNHKの記者から演技をするよう、つまりやらせを頼まれたとして主張している。
これに対して、報告書では、過剰な演出はあったものの捏造やそれにつながるやらせはなかったという内容だ。
また問題の多くは担当した記者にあったとしている。
極めて明瞭に、また丁寧に書かれているが、その内容にはNHKの内部からも疑問の声が上がっている。(アイ・アジア編集部)
調査報告の発表の場で記者から「結論ありきではないのか?」との問いが発せられたことでもわかる通り、この報告書が深層に迫っていると考えている人は少ない。
それはNHKの職員でも同じようだ。
NHKの本社にあたる渦中の記者と同僚だった放送局のある報道局の記者は、この問題については外部で話さないように釘を刺されていると断った上で、「結局、記者が勝手にやったことであり、上司も番組統括(編集責任者)も見抜けなかったのは当然と言わんばかりの内容。こんな報告をまとめておいて、今後、現場を指揮するデスクにはどんな取材指揮を執らせろというのか?」と疑問の声を口にした。
また、NHKのある地方局の記者からは、「結局、悪かったのは大阪の記者やデスクで、東京の番組制作者は騙されたという報告書です。
でも、『クローズアップ現代』って紛れもなく東京の番組で、地方局からの提案というのはかなり厳しく吟味されるわけですよ。
それで、賞をとれば東京の番組制作者が受賞し、問題が起きれば、話をもっていった地方局が悪いって、それはひどい話ですよ」と憤った。
NHKの番組制作に携わるフリーのディレクターからは、そもそも「やらせ」についてのNHKの認識が甘いのではないかとの声が聞こえた。
「NHKは事実の再現の枠をはみ出して、事実のねつ造につながる行為をやらせと定義していて、今回の行為はやらせではないとしているが、『今回の行為はやらせだろう』ってみんな、現場では言っていますよ」と話した。
そもそも調査委員会のメンバー構成がおかしいという指摘も聞かれた。
NHKのあるOBは次のように話した。
「トップの堂元光っていうのはもともと政治部記者で、政治家と関係を築くことしかやってこなかった人物。調査委員会には元社会部記者も入っているけど、今回問題になっている調査報道なんてやったこともない人たち。そういう人間が集まって真相究明って、最初から無理でしょう」
以下は今朝ネットで発見した記事である。
高山正之のNHKに対する評が全く正しいことを証明している。
同時に…NHKの報道部が制作し、キャスターなどと組織内で呼ばせて、報道記者にあるまじきコメントを発せさせる…それも朝日新聞の論調に準じた自虐史観とポリティカル・コレクトネスを振り回す類の幼稚で愚劣なコメントなのである。
日本国の国力を低下させ、大損害を与えるだけのコメントを正しいと思って視聴している日本国民全員は…肝に銘じてこの記事を読み、昨日、私が世界に紹介した高山正之の論文を再読しなければならないのである。
クローズアップ現代調査報告にNHK内部からも異論
https://seedsfornews.com/2015/05/nhk_close-up-gendai/
「クローズアップ現代」のやらせ疑惑について4月28日にNHKが調査報告を発表した。
報告書は、2014年5月14日に放送された「クローズアップ現代 追跡”出家詐欺”~狙われる宗教法人」について調べたものだ。
この番組では、詐欺を斡旋するブローカーとして証言した人物が、自分はブローカーではなくNHKの記者から演技をするよう、つまりやらせを頼まれたとして主張している。
これに対して、報告書では、過剰な演出はあったものの捏造やそれにつながるやらせはなかったという内容だ。
また問題の多くは担当した記者にあったとしている。
極めて明瞭に、また丁寧に書かれているが、その内容にはNHKの内部からも疑問の声が上がっている。(アイ・アジア編集部)
調査報告の発表の場で記者から「結論ありきではないのか?」との問いが発せられたことでもわかる通り、この報告書が深層に迫っていると考えている人は少ない。
それはNHKの職員でも同じようだ。
NHKの本社にあたる渦中の記者と同僚だった放送局のある報道局の記者は、この問題については外部で話さないように釘を刺されていると断った上で、「結局、記者が勝手にやったことであり、上司も番組統括(編集責任者)も見抜けなかったのは当然と言わんばかりの内容。こんな報告をまとめておいて、今後、現場を指揮するデスクにはどんな取材指揮を執らせろというのか?」と疑問の声を口にした。
また、NHKのある地方局の記者からは、「結局、悪かったのは大阪の記者やデスクで、東京の番組制作者は騙されたという報告書です。
でも、『クローズアップ現代』って紛れもなく東京の番組で、地方局からの提案というのはかなり厳しく吟味されるわけですよ。
それで、賞をとれば東京の番組制作者が受賞し、問題が起きれば、話をもっていった地方局が悪いって、それはひどい話ですよ」と憤った。
NHKの番組制作に携わるフリーのディレクターからは、そもそも「やらせ」についてのNHKの認識が甘いのではないかとの声が聞こえた。
「NHKは事実の再現の枠をはみ出して、事実のねつ造につながる行為をやらせと定義していて、今回の行為はやらせではないとしているが、『今回の行為はやらせだろう』ってみんな、現場では言っていますよ」と話した。
そもそも調査委員会のメンバー構成がおかしいという指摘も聞かれた。
NHKのあるOBは次のように話した。
「トップの堂元光っていうのはもともと政治部記者で、政治家と関係を築くことしかやってこなかった人物。調査委員会には元社会部記者も入っているけど、今回問題になっている調査報道なんてやったこともない人たち。そういう人間が集まって真相究明って、最初から無理でしょう」