文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

8月、9月、10月の出来事を見ていくと、中国政府は「このあとに起こることを知っていた」ようにしか見えない…もう一点、見逃せないのは、中国政府内部の権力闘争

2020年08月28日 10時43分40秒 | 全般

共和党の党大会が開催された日にトランプ大統領が記者会見で発表した主要な2点。そのうちの最も重要な事が、watch9を除く私が観ていた報道番組で放映された。
「ウイルスを拡散した中国に対して必ず責任を取らせる」
私は胸がすく思いがした。この報道を目にした世界中の人たちが同様に思ったはずである。
本欄はgooとアメーバで発信を続けているのだが、gooで最も検索された章が、「コロナウイルスに何を掛け合わせて新型ウイルスを作ったのか。どの様に変異して行くのかも彼女は確認していたはず…その制作過程を全て彼女は明らかにしなければならない…石正麗よ、それが人間としての務めだ」である事を、我ながら誇りに思っていた。
私は、この章を100%の確信をもってかいたのだが、それは、河添恵子さんという気鋭のジャーナリストの本物の論文等から得た強い直感に裏付けられた確信だったからである。
昨日、発売された月刊誌Hanadaの、総力大特集 習近平に反撃せよ!のトップバッターを務めている医師・評論家・政治活動家である林健良さんの、武漢コロナウィルスは習近平に都合が良すぎる、と題した論文は、私の確信を更に強固なものとした。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読の論文である。
今、日本ではNHKを始めとして(多分、朝日新聞が旗振り役なのだろう)with corona等と言っている。
或いはNHKが山中教授をメインの司会者として報道した特集の中で、武漢ウイルスが自然発生のものだ、と断言した、鹿児島大学出身の京大教授。
林健良さんの以下の本物の論文を読めば、彼らが中国に与し、中国のための報道を行っている実態に気づいて戦慄を覚えるはずである。
中国が本当にとんでもない国である事にも戦慄を覚えるだろう。

研究所は江綿恒の牙城 
タイミングという点では、他にも注目すべき出来事があります。 
昨年9月18日、まさに武漢でコロナ感染の発生を想定した「模擬演習」が行われました。
ウイルスを持ち込まれることを前提とした演習で、武漢空港を全て消毒するとか、クリーンゾーンと汚染ゾーンをどう分けるかといった、まさに新型コロナ感染爆発後に世界各国がやらざるを得なくなった様々な対策が演習として行われた。
いまの話と繋げると、ちょうどカンシノのワクチン開発が始まってすぐの時期にあたります。 
その1ヵ月後の10月18日には、世界109ヵ国の軍人9308人が参加した「世界軍人運動会」が武漢で行われました。
その名のとおり、世界中の軍人たちが一堂に会してスポーツを行うイベントで、4年に一度開催されます。
もちろん、たまたま今回は開催地が武漢だったのでしょうが、中国当局はこれを利用した。 
つまり、現在ウイルス発生源について米中が激しく論争しているなか、中国外交部の趙立堅副報道局長がツイッターで「米軍がウイルスを武漢市に持ち込んだのかもしれない」と主張した真意は、この運動会で米軍が持ち込んだと言いたいためだったのです。 
さらに11月には、武漢の海軍大学校が緊急に検疫体制をとった、という情報があります。
外部の人間を出入り禁止にし、大学に入る人間は全て検疫をする。
軍事学校ですからこういうことがあるのはおかしいことではありませんが、8月、9月、10月の出来事を見ていくと、中国政府は「このあとに起こることを知っていた」ようにしか見えないのです。 
時系列だけでなく、もう一点、見逃せないのは、中国政府内部の権力闘争です。 
中国では医学関係、医療関係を一手に引き受けているのは江沢民派で、武漢ウイルス研究所は江沢民の息子、江綿恒(こうめんこう)の牙城と言われています。
武漢ウイルス研究所はP4ラボと言われる最高危険度のウイルスを扱える研究所で、このレベルのものは世界でも数えるほどしかありません。
そんなレベルの高い研究所の所長は王延軼という39歳の女性ですが、彼女は研究の経験も実績もない。
このような女性がなぜ所長になれたかというと、彼女の夫・舒紅兵が江綿恒と関係が深いために抜擢されたと言われています。 

今回、武漢コロナウイルス感染爆発が起こったことで、これまで習近平が手を突っ込めなかった江沢民派の牙城に軍を入れて、やっと支配下に置くことに成功したと見られています。 
ワクチン開発責任者が習近平派である陳薇であることも、江沢民派が握っている医療関係に手を突っ込むためと言えます。
つまり、今回の中国の動きというのは、医学や生物学の問題以外にも、権力闘争の要素がふんだんに含まれていることを忘れてはなりません。
信用ならざる中国論文           
そもそも中国発の研究や論文というものは信用ならないものが多い。 
スタンフォード大学で微生物を研究し、現在は科学コンサルタントとして活動するエリザべス・ビク博士らが「不自然な点」がある400本以上の論文リストをネットで公開しました。
著者のほとんどが中国の市民病院や大学病院に所属する医師で、著名な学術誌に載った論文です。 
そのうち121の論文で、全て同じ画像を使用していることがわかりました。
中国発の論文がどれくらい杜撰なものであるかが、この1点だけでもよくわかります。
こういった論文撤回は、今回の武漢コロナウイルスの論文をめぐっても起きました。 
5月22日、医学誌『ランセット』に、ある中国人研究者が論文を掲載しました。
マラリアの薬であるヒドロキシクロロキンが武漢コロナウイルスに効果があるかないか、いま世界で注目、話題になっているのですが、それについて「患者の不整脈や死亡リスクを高める」と新型コロナに有効どころか害を与えるのだ、という研究結果の論文でした。 
世界の医療機関は、この研究結果にすぐさま反応し、臨床試験を中止したり、治療に使用しないことを推奨したりと、ヒドロキシクロロキンをコロナウイルス治療に処方するのを中正したのです。 
しかしこの研究はその後、使用データの信憑性が疑われ、当の『ランセット』が6月2日に疑義を挟む声明を出し、さらにその2日後には論文掲載を撤回する事態になりました。 
それにしても、なぜ一流の医学誌である『ランセット』や『ネイチャー』にこのような論文が掲載されてしまうのか。 
端的に言えば、もはやこういった研究機関や雑誌の多くはチャイナマネーで汚染されてしまっているからです。
中国から研究費をもらっている、講演費という名目で賄賂をもらっている……。
WHOと中国がズブズブの関係であることは、もはや周知のことで呪がヽ実は研究機関もそうなってしまっているのです。
次々に流れてくる内部情報 
こういう状況のなかで、研究所の内部から様々な情報が外部へと流れてきています。 
たとえば、石正麗を実名で告発したとされる武漢ウイルス研究所の研究員、陳全姣の身分証明書がネットに流れたり、武漢ウイルス研究所に所属していたた黄燕玲という女性研究員が、実験室での研究中にウイルス漏れ事故により感染死した、と身分証明書付きで告発されたりしています。 
それらの情報の真偽はともかく、身分証明書自体は本物です。
そのことからも、内部の人間によるものだとわかる。
つまり研究所内でも、先ほど指摘したような権力闘争的抗争が行われているのです。 
最近では香港大学公共衛生学院のウイルス専門家、閣麗夢が香港からアメリカに亡命し、FOXニュースに出演。
中国当局は12月31日の時点で「人から人」へ集団感染が起きていることを把握している、と中国疾病予防コントロールセンターの友人が言っていたと発言し、話題になりました。 
閣麗夢だけでなく、他にも複数の研究者が亡命していますが、表に出てきたのは彼女一人。
しかも亡命したのは4月28日のことで、告発したのは2ヵ月半も経った7月です。
その内容も、はっきり言ってたいしたものではない。
「人から人への感染」については、前述したとおり、3月にサウスチャイナー・モーニング・ポストが報じているのですから。 ただし、ポンぺオ米国務長官は武漢コロナウイルスが武漢ウイルス研究所から発生した大きな証拠を掴んでいると主張しており、今後さらに大きな動きがあるのではないかと思われます。

この稿続く。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

遅くとも2019年8月下旬に…その時点で中国は武漢コロナウイルスの存在を把握していた…知らなければ、ワクチン開発なんて始められるはずもありません

2020年08月28日 10時38分32秒 | 全般

共和党の党大会が開催された日にトランプ大統領が記者会見で発表した主要な2点。そのうちの最も重要な事が、watch9を除く私が観ていた報道番組で放映された。
「ウイルスを拡散した中国に対して必ず責任を取らせる」
私は胸がすく思いがした。この報道を目にした世界中の人たちが同様に思ったはずである。
本欄はgooとアメーバで発信を続けているのだが、gooで最も検索された章が、「コロナウイルスに何を掛け合わせて新型ウイルスを作ったのか。どの様に変異して行くのかも彼女は確認していたはず…その制作過程を全て彼女は明らかにしなければならない…石正麗よ、それが人間としての務めだ」である事を、我ながら誇りに思っていた。
私は、この章を100%の確信をもってかいたのだが、それは、河添恵子さんという気鋭のジャーナリストの本物の論文等から得た強い直感に裏付けられた確信だったからである。
昨日、発売された月刊誌Hanadaの、総力大特集 習近平に反撃せよ!のトップバッターを務めている医師・評論家・政治活動家である林健良さんの、武漢コロナウィルスは習近平に都合が良すぎる、と題した論文は、私の確信を更に強固なものとした。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読の論文である。
今、日本ではNHKを始めとして(多分、朝日新聞が旗振り役なのだろう)with corona等と言っている。
或いはNHKが山中教授をメインの司会者として報道した特集の中で、武漢ウイルスが自然発生のものだ、と断言した、鹿児島大学出身の京大教授。
林健良さんの以下の本物の論文を読めば、彼らが中国に与し、中国のための報道を行っている実態に気づいて戦慄を覚えるはずである。
中国が本当にとんでもない国である事にも戦慄を覚えるだろう。

"蝙蝠女”が作ったキメラ 
武漢コロナウイルスの"鍵を握る"人物として、武漢ウイルス研究所の主任研究員、石正麗が注目されています。 
1964年生まれで、武漢大学生物系遺伝学科卒業。
フランスに研究者として赴任し、モンペリエ大学で博士号を取得しています。
その後、オーストラリアやアメリカで活動し、蝙蝠からウイルスを採取して研究したことから、〃蝙蝠女”の異名をつけられています。 
石は2015年に国際医学誌『ネイチャー・メディシン』にある論文を掲載しました。
タイトルは「人畜共通ウイルスの起源としての蝙蝠」。
一言で言えば、遺伝子組み換えによって新たな”キメラ”を作成したという内容です。 
蝙蝠のSARSウイルスにはSスパイクという蛋白質の突起物があるのですが、本来は人間の気管支にあるACE2受容体とは結合できません。
そのため、冒頭書いたとおり、ウイルスは蝙蝠から人には直接感染しないのです。 
しかし、石はこのウイルスのSスパイクを組み換えて、ACE2に結合できるようにした。
すなわち、蝙蝠のSARSウイルスを人に感染できるようにしたのです。 
そして、その”改造”を施したせいかは不明ですが、ウイルスの4ヵ所がエイズウイルスと同じ遺伝子配列になった。
エイズウイルスは人間の体内に入り、免疫機能を持つ抗体を作るCD4細胞を攻撃し、免疫機能を失わせるのですが、石の作成したウイルスも同じ機能を持ったわけです。 
これは今回の武漢コロナウイルスも持っている特性であり、遺伝子配列です。
自撚の変異でこのような配列になったとは正直考えにくい。
人の手が入ったものと考えるのが普通でしょう。 
北京の衛生健康委員会は1月26日に、抗HIV薬が武漢コロナウイルスによる肺炎の臨床治療に効果があると発表しました。
しかしこの段階で、「武漢コロナウイルスの肺炎にエイズの薬が効く」とすぐに発想できるものでしょうか。
最初からエイズウイルスと相似形であることがわかっていないと、辿り着かない。
つまり、中国国内では当初からこの石論文が頭のなかにあったのではないか、と考えられます。
3日後に痛烈批判 
石正麗が論文を発表したのは15年11月9日ですが、その3日後の12日に『ネイチャー・メディシン』の”兄貴分”と言える『ネイチャー』に、「遺伝子組み換えをされた蝙蝠ウイルスの危険な研究で議論を呼んだ」というタイトルの論文が掲載されました。 
筆者は『ネイチャー』のベテラン記者、デクラン・バトラー。
バトラーは様々な学者への取材をもとに、石の論文を「どのような目的でこのような研究を行ったのか」と批判しています。
様々な研究が世界中で行われているなかで、名指しでこれほど痛烈な批判が出ることは学界でも珍しいことです。 
石はこの研究を、アメリカのノースカロライナ大学を中心とする研究者たちと行っていました。
しかし、このバトラーの記事が出てすぐに、アメリカはSARS関連の研究に出していた研究費を全て打ち切ることにしました。 
石正麗がどんな研究をしていたのかは定かではありませんが、2013年に彼女はSARSのコロナウイルスとほとんど一致する新型のSARSコロナウイルスの分離に成功、さらに中華キクガシラコウモリがSARSウイルスの起源であるという実証を進めたことを発表。
そしてその際、「ワクチンも作成した」と発言していましたが、しかしここまででも指摘しているように、本来は蝙蝠から人間に感染することはないのですから、何のためのワクチンを作成したのかがわからない。
もしかしたらこの時点で、蝙蝠から人に移るウイルス作成を考えていたのかもしれません。
半年前からワクチン開発 
ところで、7月15日付日経新聞に「中国ワクチン開発、軍が支援」という記事が掲載されました。
中国の製薬企業カンシノが6月末に「中国人民解放軍にコロナワクチンを供給する許可を獲得した」と発表、新型コロナワクチン開発を中国軍の強力な支援で行っている、という内容です。 
記事にはワクチンが入った瓶の写真も掲載されており、それを虫眼鏡で拡大してみると、「2020.02.26」という数字が書かれていることがわかります。
これはワクチンが製造された日です。 
ワクチンは、ウイルスを分析し、何か効くのか考察し、動物実験、そして人体実験を経てようやく使えるようになります。
今回の許可は実用化の目途がまだたっていない開発途中段階での採用ではありますが、しかしどう計算しても、開発には通常6ヵ月はかかります。 
製造日の2020年2月26日から逆算すると、遅くとも2019年8月下旬にスタートしなければ間に合わない。
つまり、その時点で中国は武漢コロナウイルスの存在を把握していた、ということになります。
知らなければ、ワクチン開発なんて始められるはずもありません。 
カンシノはこれまでずっと赤字続きの会社でした。
2019年3月に香港の株式市場に上場してからも低迷状態。
11月14日の株価は36HKD(香港ドル)でした。 
ところが、ここから株価はいきなり右肩上がりとなって、2020年7月13日には249HKDと5倍にまでなったのです。
インサイダー取引が日常的に行われている中国のことです、このカンシノがワクチン開発を進めていることが周知となり、株価が上がっていったのではないか、と勘繰りたくもなる。 
ちなみに、このワクチン開発の責任者は、ほかならぬあの陳薇少将です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石はこの研究を…このバトラーの記事が出てすぐに、アメリカはSARS関連の研究に出していた研究費を全て打ち切る

2020年08月28日 10時35分46秒 | 全般

共和党の党大会が開催された日にトランプ大統領が記者会見で発表した主要な2点。そのうちの最も重要な事が、watch9を除く私が観ていた報道番組で放映された。
「ウイルスを拡散した中国に対して必ず責任を取らせる」
私は胸がすく思いがした。この報道を目にした世界中の人たちが同様に思ったはずである。
本欄はgooとアメーバで発信を続けているのだが、gooで最も検索された章が、「コロナウイルスに何を掛け合わせて新型ウイルスを作ったのか。どの様に変異して行くのかも彼女は確認していたはず…その制作過程を全て彼女は明らかにしなければならない…石正麗よ、それが人間としての務めだ」である事を、我ながら誇りに思っていた。
私は、この章を100%の確信をもってかいたのだが、それは、河添恵子さんという気鋭のジャーナリストの本物の論文等から得た強い直感に裏付けられた確信だったからである。
昨日、発売された月刊誌Hanadaの、総力大特集 習近平に反撃せよ!のトップバッターを務めている医師・評論家・政治活動家である林健良さんの、武漢コロナウィルスは習近平に都合が良すぎる、と題した論文は、私の確信を更に強固なものとした。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読の論文である。
今、日本ではNHKを始めとして(多分、朝日新聞が旗振り役なのだろう)with corona等と言っている。
或いはNHKが山中教授をメインの司会者として報道した特集の中で、武漢ウイルスが自然発生のものだ、と断言した、鹿児島大学出身の京大教授。
林健良さんの以下の本物の論文を読めば、彼らが中国に与し、中国のための報道を行っている実態に気づいて戦慄を覚えるはずである。
中国が本当にとんでもない国である事にも戦慄を覚えるだろう。

"蝙蝠女”が作ったキメラ 
武漢コロナウイルスの"鍵を握る"人物として、武漢ウイルス研究所の主任研究員、石正麗が注目されています。 
1964年生まれで、武漢大学生物系遺伝学科卒業。
フランスに研究者として赴任し、モンペリエ大学で博士号を取得しています。
その後、オーストラリアやアメリカで活動し、蝙蝠からウイルスを採取して研究したことから、〃蝙蝠女”の異名をつけられています。 
石は2015年に国際医学誌『ネイチャー・メディシン』にある論文を掲載しました。
タイトルは「人畜共通ウイルスの起源としての蝙蝠」。
一言で言えば、遺伝子組み換えによって新たな”キメラ”を作成したという内容です。 
蝙蝠のSARSウイルスにはSスパイクという蛋白質の突起物があるのですが、本来は人間の気管支にあるACE2受容体とは結合できません。
そのため、冒頭書いたとおり、ウイルスは蝙蝠から人には直接感染しないのです。 
しかし、石はこのウイルスのSスパイクを組み換えて、ACE2に結合できるようにした。
すなわち、蝙蝠のSARSウイルスを人に感染できるようにしたのです。 
そして、その”改造”を施したせいかは不明ですが、ウイルスの4ヵ所がエイズウイルスと同じ遺伝子配列になった。
エイズウイルスは人間の体内に入り、免疫機能を持つ抗体を作るCD4細胞を攻撃し、免疫機能を失わせるのですが、石の作成したウイルスも同じ機能を持ったわけです。 
これは今回の武漢コロナウイルスも持っている特性であり、遺伝子配列です。
自撚の変異でこのような配列になったとは正直考えにくい。
人の手が入ったものと考えるのが普通でしょう。 
北京の衛生健康委員会は1月26日に、抗HIV薬が武漢コロナウイルスによる肺炎の臨床治療に効果があると発表しました。
しかしこの段階で、「武漢コロナウイルスの肺炎にエイズの薬が効く」とすぐに発想できるものでしょうか。
最初からエイズウイルスと相似形であることがわかっていないと、辿り着かない。
つまり、中国国内では当初からこの石論文が頭のなかにあったのではないか、と考えられます。
3日後に痛烈批判 
石正麗が論文を発表したのは15年11月9日ですが、その3日後の12日に『ネイチャー・メディシン』の”兄貴分”と言える『ネイチャー』に、「遺伝子組み換えをされた蝙蝠ウイルスの危険な研究で議論を呼んだ」というタイトルの論文が掲載されました。 
筆者は『ネイチャー』のベテラン記者、デクラン・バトラー。
バトラーは様々な学者への取材をもとに、石の論文を「どのような目的でこのような研究を行ったのか」と批判しています。
様々な研究が世界中で行われているなかで、名指しでこれほど痛烈な批判が出ることは学界でも珍しいことです。 
石はこの研究を、アメリカのノースカロライナ大学を中心とする研究者たちと行っていました。
しかし、このバトラーの記事が出てすぐに、アメリカはSARS関連の研究に出していた研究費を全て打ち切ることにしました。 
石正麗がどんな研究をしていたのかは定かではありませんが、2013年に彼女はSARSのコロナウイルスとほとんど一致する新型のSARSコロナウイルスの分離に成功、さらに中華キクガシラコウモリがSARSウイルスの起源であるという実証を進めたことを発表。
そしてその際、「ワクチンも作成した」と発言していましたが、しかしここまででも指摘しているように、本来は蝙蝠から人間に感染することはないのですから、何のためのワクチンを作成したのかがわからない。
もしかしたらこの時点で、蝙蝠から人に移るウイルス作成を考えていたのかもしれません。
半年前からワクチン開発 
ところで、7月15日付日経新聞に「中国ワクチン開発、軍が支援」という記事が掲載されました。
中国の製薬企業カンシノが6月末に「中国人民解放軍にコロナワクチンを供給する許可を獲得した」と発表、新型コロナワクチン開発を中国軍の強力な支援で行っている、という内容です。 
記事にはワクチンが入った瓶の写真も掲載されており、それを虫眼鏡で拡大してみると、「2020.02.26」という数字が書かれていることがわかります。
これはワクチンが製造された日です。 
ワクチンは、ウイルスを分析し、何か効くのか考察し、動物実験、そして人体実験を経てようやく使えるようになります。
今回の許可は実用化の目途がまだたっていない開発途中段階での採用ではありますが、しかしどう計算しても、開発には通常6ヵ月はかかります。 
製造日の2020年2月26日から逆算すると、遅くとも2019年8月下旬にスタートしなければ間に合わない。
つまり、その時点で中国は武漢コロナウイルスの存在を把握していた、ということになります。
知らなければ、ワクチン開発なんて始められるはずもありません。 
カンシノはこれまでずっと赤字続きの会社でした。
2019年3月に香港の株式市場に上場してからも低迷状態。
11月14日の株価は36HKD(香港ドル)でした。 
ところが、ここから株価はいきなり右肩上がりとなって、2020年7月13日には249HKDと5倍にまでなったのです。
インサイダー取引が日常的に行われている中国のことです、このカンシノがワクチン開発を進めていることが周知となり、株価が上がっていったのではないか、と勘繰りたくもなる。 
ちなみに、このワクチン開発の責任者は、ほかならぬあの陳薇少将です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

或いはNHKが山中教授をメインの司会者として報道した特集の中で、武漢ウイルスが自然発生のものだ、と断言した、鹿児島大学出身の京大教授。

2020年08月28日 10時28分59秒 | 全般

共和党の党大会が開催された日にトランプ大統領が記者会見で発表した主要な2点。そのうちの最も重要な事が、watch9を除く私が観ていた報道番組で放映された。
「ウイルスを拡散した中国に対して必ず責任を取らせる」
私は胸がすく思いがした。この報道を目にした世界中の人たちが同様に思ったはずである。
本欄はgooとアメーバで発信を続けているのだが、gooで最も検索された章が、「コロナウイルスに何を掛け合わせて新型ウイルスを作ったのか。どの様に変異して行くのかも彼女は確認していたはず…その制作過程を全て彼女は明らかにしなければならない…石正麗よ、それが人間としての務めだ」である事を、我ながら誇りに思っていた。
私は、この章を100%の確信をもってかいたのだが、それは、河添恵子さんという気鋭のジャーナリストの本物の論文等から得た強い直感に裏付けられた確信だったからである。
昨日、発売された月刊誌Hanadaの、総力大特集 習近平に反撃せよ!のトップバッターを務めている医師・評論家・政治活動家である林健良さんの、武漢コロナウィルスは習近平に都合が良すぎる、と題した論文は、私の確信を更に強固なものとした。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読の論文である。
今、日本ではNHKを始めとして(多分、朝日新聞が旗振り役なのだろう)with corona等と言っている。
或いはNHKが山中教授をメインの司会者として報道した特集の中で、武漢ウイルスが自然発生のものだ、と断言した、鹿児島大学出身の京大教授。
林健良さんの以下の本物の論文を読めば、彼らが中国に与し、中国のための報道を行っている実態に気づいて戦慄を覚えるはずである。
中国が本当にとんでもない国である事にも戦慄を覚えるだろう。

"蝙蝠女”が作ったキメラ 
武漢コロナウイルスの"鍵を握る"人物として、武漢ウイルス研究所の主任研究員、石正麗が注目されています。 
1964年生まれで、武漢大学生物系遺伝学科卒業。
フランスに研究者として赴任し、モンペリエ大学で博士号を取得しています。
その後、オーストラリアやアメリカで活動し、蝙蝠からウイルスを採取して研究したことから、〃蝙蝠女”の異名をつけられています。 
石は2015年に国際医学誌『ネイチャー・メディシン』にある論文を掲載しました。
タイトルは「人畜共通ウイルスの起源としての蝙蝠」。
一言で言えば、遺伝子組み換えによって新たな”キメラ”を作成したという内容です。 
蝙蝠のSARSウイルスにはSスパイクという蛋白質の突起物があるのですが、本来は人間の気管支にあるACE2受容体とは結合できません。
そのため、冒頭書いたとおり、ウイルスは蝙蝠から人には直接感染しないのです。 
しかし、石はこのウイルスのSスパイクを組み換えて、ACE2に結合できるようにした。
すなわち、蝙蝠のSARSウイルスを人に感染できるようにしたのです。 
そして、その”改造”を施したせいかは不明ですが、ウイルスの4ヵ所がエイズウイルスと同じ遺伝子配列になった。
エイズウイルスは人間の体内に入り、免疫機能を持つ抗体を作るCD4細胞を攻撃し、免疫機能を失わせるのですが、石の作成したウイルスも同じ機能を持ったわけです。 
これは今回の武漢コロナウイルスも持っている特性であり、遺伝子配列です。
自撚の変異でこのような配列になったとは正直考えにくい。
人の手が入ったものと考えるのが普通でしょう。 
北京の衛生健康委員会は1月26日に、抗HIV薬が武漢コロナウイルスによる肺炎の臨床治療に効果があると発表しました。
しかしこの段階で、「武漢コロナウイルスの肺炎にエイズの薬が効く」とすぐに発想できるものでしょうか。
最初からエイズウイルスと相似形であることがわかっていないと、辿り着かない。
つまり、中国国内では当初からこの石論文が頭のなかにあったのではないか、と考えられます。
3日後に痛烈批判 
石正麗が論文を発表したのは15年11月9日ですが、その3日後の12日に『ネイチャー・メディシン』の”兄貴分”と言える『ネイチャー』に、「遺伝子組み換えをされた蝙蝠ウイルスの危険な研究で議論を呼んだ」というタイトルの論文が掲載されました。 
筆者は『ネイチャー』のベテラン記者、デクラン・バトラー。
バトラーは様々な学者への取材をもとに、石の論文を「どのような目的でこのような研究を行ったのか」と批判しています。
様々な研究が世界中で行われているなかで、名指しでこれほど痛烈な批判が出ることは学界でも珍しいことです。 
石はこの研究を、アメリカのノースカロライナ大学を中心とする研究者たちと行っていました。
しかし、このバトラーの記事が出てすぐに、アメリカはSARS関連の研究に出していた研究費を全て打ち切ることにしました。 
石正麗がどんな研究をしていたのかは定かではありませんが、2013年に彼女はSARSのコロナウイルスとほとんど一致する新型のSARSコロナウイルスの分離に成功、さらに中華キクガシラコウモリがSARSウイルスの起源であるという実証を進めたことを発表。
そしてその際、「ワクチンも作成した」と発言していましたが、しかしここまででも指摘しているように、本来は蝙蝠から人間に感染することはないのですから、何のためのワクチンを作成したのかがわからない。
もしかしたらこの時点で、蝙蝠から人に移るウイルス作成を考えていたのかもしれません。
半年前からワクチン開発 
ところで、7月15日付日経新聞に「中国ワクチン開発、軍が支援」という記事が掲載されました。
中国の製薬企業カンシノが6月末に「中国人民解放軍にコロナワクチンを供給する許可を獲得した」と発表、新型コロナワクチン開発を中国軍の強力な支援で行っている、という内容です。 
記事にはワクチンが入った瓶の写真も掲載されており、それを虫眼鏡で拡大してみると、「2020.02.26」という数字が書かれていることがわかります。
これはワクチンが製造された日です。 
ワクチンは、ウイルスを分析し、何か効くのか考察し、動物実験、そして人体実験を経てようやく使えるようになります。
今回の許可は実用化の目途がまだたっていない開発途中段階での採用ではありますが、しかしどう計算しても、開発には通常6ヵ月はかかります。 
製造日の2020年2月26日から逆算すると、遅くとも2019年8月下旬にスタートしなければ間に合わない。
つまり、その時点で中国は武漢コロナウイルスの存在を把握していた、ということになります。
知らなければ、ワクチン開発なんて始められるはずもありません。 
カンシノはこれまでずっと赤字続きの会社でした。
2019年3月に香港の株式市場に上場してからも低迷状態。
11月14日の株価は36HKD(香港ドル)でした。 
ところが、ここから株価はいきなり右肩上がりとなって、2020年7月13日には249HKDと5倍にまでなったのです。
インサイダー取引が日常的に行われている中国のことです、このカンシノがワクチン開発を進めていることが周知となり、株価が上がっていったのではないか、と勘繰りたくもなる。 
ちなみに、このワクチン開発の責任者は、ほかならぬあの陳薇少将です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

it is a popular page

2020年08月28日 09時07分51秒 | 全般

1

コロナウイルスに何を掛け合わせて新型ウイルスを作ったのか。どの様に変異して行くのかも彼女は確認していたはず…その制作過程を全て彼女は明らかにしなければならない…石正麗よ、それが人間としての務めだ

3531PV

2020-04-29 17:37:27

2

トップページ

2008PV

3

感染の拡大を防ぐ爲にはK1の様なものを開催しない事、3蜜の場所に行かない事、他者と一定の距離を取る事、マスクを着用する事であって、検査をする事などでは全くないにも関わらず

1538PV

2020-04-28 22:25:21

4

「今みなさんが家から出られず、子どもたちが学校に通えず、配偶者、親戚や友人が仕事を失ったのは、中国共産党が世界に嘘をついたからだ」ということを知ってほしい

1517PV

2020-04-24 16:00:37

6

「新型コロナウイルス(COVid-19)が天然なのか人工なのか、日本は本当に議論していないの?」

1150PV

2020-04-26 11:39:33

7

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

995PV

2018-09-17 08:24:36

8

その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました

920PV

2019-01-30 08:57:57

9

イタリアの都市の住民がバルコニーから身を乗り出して中国に対する感謝の気持ちを表し中国の国家を歌っている、そのニュース映像が全くの捏造だった

879PV

2020-05-11 06:11:43

10

It is because the states of evil, hear no evil, and speak no evil continue.

704PV

2020-05-06 10:43:31

11

首相が議長を務める「未来投資会議」で、付加価値の高いものは生産拠点を日本に回帰、そうでないものは拠点を東南アジアなどに移して多元化する企業への支援を明示した

591PV

2020-05-01 13:19:19

12

韓国、40人集団感染、と題した今日の産経新聞の記事は、武漢ウィルスの感染拡大を防ぐ事とPCR検査などには全く関係がない事を明瞭に証明している

591PV

2020-05-10 17:12:15

13

根本の立ち位置が間違っている…本来ならば、中国に対する損害賠償金請求の算定を、世界で最初に開始しなければならないのが日本であるにもかかわらず

577PV

2020-04-28 21:56:32

14

大惨事が中国の武漢ウィルス研究所由来のものだという、小学生でも分かる事実に対して、見ざる、聞かざる、言わざる、の状態を続けているからなのである。

572PV

2020-05-06 19:34:55

15

記事一覧

534PV

16

これは、日本人の心底にある〈お上へのぶら下がり〉根性に他ならない。日頃主張の〈自立・個人主義〉はどこへ消えていってしまったのか。

497PV

2020-05-11 13:57:06

17

有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。

440PV

2018-04-23 07:48:01

18

戦後最大の事件、G6の首脳がこぞって戦争だと定義している大惨事から日本が成すべき政策、教訓が9月入学である等と、一体、どんな頭脳で考えるのか

422PV

2020-04-30 23:04:36

19

実態はとんでもない国である中国(CCP)に自分達の国家の命運を預けていた、国家と国民の命運をCCPに握られていた、それが、これまでのグローバル化の真実だった

408PV

2020-04-30 23:05:51

20

今回こそは、武漢ウイルスの発生由来の書き換えを断じて許してはならない。そのためにも、「COVID-19」などという紛らわしい呼称ではなく、「武漢ウイルス」と呼ぶべきなのだ。

405PV

2020-05-04 14:23:09

21

国連も無傷ではいられない。世界の健康と生命を守るべき世界保健機関(WHO)は中国に肩入れして、デタラメな対応を繰り返した。

400PV

2020-05-16 22:37:58

22

中国が自分達の大過誤に対して世界中から損害賠償請求されないように必死になって嘘のプロパガンダを繰り広げている態様と、 この二人の態様は表裏一体の関係なのである

386PV

2020-05-06 17:53:48

23

those who perform distinguished services do not conspire with others

386PV

2020-05-11 14:59:41

24

豊中市議である木村真は、あの悪名高い連帯ユニオン、関西地区生コン支部と地方議員ネットワークの副代表であり、

362PV

2018-03-21 07:28:58

25

中国のハニートラップや韓国のマネートラップやハニートラップにかかっていない、本当に数少ない人間だからだろう。彼だけは中国に対しての忖度などはない。

345PV

2

2020-05-06 19:37:45

26

サプライチェーンの変更を企業に促す為の検討と、その事に依って企業に損失が生じた場合に補填するための法案を検討する時間を奪う、その為に必要な予算を奪う爲

340PV

2020-04-30 17:11:40

27

「何を言う。ユダヤ人を助けたのは日本人だ」「上海は日本が管理していた。歴史を捏造するな」…代理大使は公式ホームページで捏造部分を削除した。

326PV

2020-05-13 15:57:43

28

米欧の政策当局者はそんな戦争リスクを回避しつつ、いかに中国から賠償金をとるか、頭の体操を始めているはずだ。こうした大きな政策の構想力では、日本はとても米欧にかなわない。

314PV

2020-05-16 22:23:24

29

チェコ親台派政治家急死…妻「訪台阻止へ中国が脅迫」…「中国は国内の反対者だけではなく、外国人にも冷酷な方法で弾圧している」

300PV

2020-05-03 16:40:50

30

世界に進出している中国企業だけでなく、習近平氏をはじめ中国共産党の幹部が米国や欧州、カナダ、オーストラリアなどに巨額の個人資産を隠匿しているのは周知の事実だ。

300PV

2020-05-16 22:20:34

31

思えば朝日は、安全保障関連法や特定秘密保護法の審議の際も、森友・加計学園問題のときも、紙面を同じテーマで埋め尽くすようにして政権批判を展開してきた

286PV

2020-05-14 15:28:27

32

メディアが検査検査と言い出すまでは症状が重く入院した患者が陽性か陰性かの検査結果は翌日に医師の元に届いていたのが検査数が一気に増えて翌々日までかかるようになってしまった

275PV

2020-05-08 22:11:10

33

まだ修復可能な記者達、テレビメディアで生計を立てている人間達は、高山正之の全著作を読んで、取材とは、いかなるものか、報道とはいかなるものかを勉強しなけれならない

269PV

2020-05-13 17:13:06

34

Only after reading the book will you know what a data collection is and what a news report is

268PV

2020-05-13 16:51:57

35

オーストラリアが、新型コロナウイルスの発生源や感染の拡大経路などを究明するため、「独立した調査」を求める動きを強めている。

259PV

2020-05-03 16:32:19

36

日本人は当初、余りに見え透いた嘘であるから、中国人による歴史の捏造は時間の経過とともに忘れ去られると考えた。しかし、嘘も百回言えば真実となり、中国の主張を信用する一定の国際世論が形成されてしまっている

251PV

2020-05-04 14:22:00

37

一見、バカなお笑い芸人のようなふりをしていますが、実体は、北朝鮮の工作員か工作員に仕込まれた人物でしょうね。

250PV

2020-05-03 09:54:39

38

辻元清美、あるいは蓮舫…対策を考えるときに去年の桜だけを論じ続けた。こんな人たちを増やすよりはずっと121位のままの方がいい。

246PV

2020-05-02 17:19:00

39

大功を成す者は、衆に謀らず

244PV

2020-05-11 14:01:22

40

普段スマホやゲーム等に現を抜かしている子供達に人生最大の読書を楽しませる好機が来た、勉強の楽しさに気づかせる好機が来たと考えるのが、まともな人間だろう。

242PV

2020-04-30 23:04:01

41

ドイツ在住だと言う作家の多和田葉子(私は名前しか知らないが)テロップを観ていると、これもまた阿呆な自虐史観の塊で有馬の様な人間には、うってつけ。

236PV

2020-05-12 21:57:14

42

その後、ストレスがたまった様子で「大使館から出された食事や飲み物を一切、囗にするな」と語った。

228PV

2020-05-03 16:39:33

43

だが、福山哲郎を国会議員に選出した京都市民だけは、心底、軽蔑する。彼に投票した人間が居る地域だけは訪れたくないと思うほどに。

218PV

2020-05-11 21:53:17

44

メディアに就職した人間達は、本当に、ごく少数を除いて、厳しく言えば二流、三流の人間達である。つまり出来が悪い、頭が悪い人間達である。

216PV

2020-05-10 16:00:56

45

「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯、 船籍は北朝鮮であることを割り出した。

215PV

2018-09-19 12:49:17

46

では優位な日本女性がなぜ政治家を志さないのか。それは昨今の政治家が常に偽善と悪意に満ちた野党の罵声に耐えねばならないからだ。そんなのは亭主に任せて自分は好きに生きる。

206PV

2020-05-02 17:16:39

47

中国寄りの言動をとる世界保健機関(WHO)が調査するとしても信用しきれない。中国の不透明さを憂慮する有志国が協力し、国際調査団受け入れを迫るしかない。

206PV

2020-05-08 19:05:20

48

習政権は感染の完全な終息を待たずに、強引に工場など操業を再開させたが、中国経済を引っ張ってきた外資企業はサプライチェーンの見直しに動いている。

205PV

2020-05-16 22:27:48

49

報道する事は武漢ウィルスでトランプ大統領が中国を攻撃するのは大統領選への思惑からであるという…中国大使館からの指導文書どおりの報道だけは連日続けている

201PV

2020-05-06 19:36:12

50

自分も官僚時代の中国訪問の際に、凄い美人の中国人公務員が一人で部屋に来た。高橋さんは、薬師丸ひろ子が好みだと以前どっかで言っていたら、そっくりの人がきたのでびっくりした

198PV

2020-05-01 17:27:26

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

it is a popular page yesterday

2020年08月28日 09時06分28秒 | 全般

1

トップページ

2

その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました

3

日韓併合のときは、西欧列強の一員となった一等国の日本の国民になれて朝鮮人はじつは本当に喜んでいた。日韓併合を歓迎する記録はたくさん残っています。

4

東大理学部の大学院生らが先日発表したY染色体の配列図によると現在の日本人と縄文人は同じ。

5

南北分断占領は悲劇だったが、指導者の資質にも問題があった…朝鮮戦争のさなかに韓国人同士が殺し合った…日本統治の遺産をすべて焼き尽くした朝鮮戦争

6

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

7

販売部数は158,419部で沖縄県において第1位である。第2位は琉球新報で同158,229部、第3位は日本経済新聞で同5,762部となっている。

8

De behandler ikke de lavere klasser som mennesker, så de havde ingen

9

De behandlar inte de lägre klasserna som människor, så de hade inget

10

以下はアメーバにおける今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

11

戦後体制そのものが韓国、中国のウソを補強する仕組みとなっているのです。だから、韓国人はアメリカで反日運動をし、中国人もまたふつうのアメリカ人をだまして反日的な歴史観を植えつけようとしています。

12

党のカネと気持ち悪いほどのおべっかを使って、若い女性議員の歓心を買おうという魂胆が見え見えの安住だったが、石垣が部屋を去ると、信じられない暴言を吐く。

13

Hänellä on oikea silmä yksityiskohtiin.

14

Hvad de siger med deres mund, og hvad de laver er to forskellige ting

15

野党政治屋達と朝日新聞やNHK等のテレビメディアのスタンスは奇妙に一致している…政府には不備がある、対策が遅い等と言って愚かな大衆を煽って政権を攻撃させている

16

it is a popular page yesterday on ameba.

17

Det de säger med munnen och vad de gör är två olika saker

18

Hon har rätt öga för detaljer.

19

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/8/24, pm 6:00

20

以下はアメーバにおける今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

21

今、放映しているNHKのwatch9は、一体、何なんだ。それに、東大教授の名前を借りた御厨の酷さは、一体、何なんだ。

22

it is a popular page yesterday.

23

To put it bluntly, neither of those things is good in reality.

24

中国は2013年の時点で「ショート・シャープ・ウォー」(短期激烈戦争)という名の、尖閣・沖縄などを不法占拠する軍事侵攻計画

25

ワイドショーで生計を立てている人間達が格好の話題としている愚劣な卑しさ。感染者数の増加を政権攻撃やリコール運動をかわす為に利用した愚劣で卑しい政治屋達。

26

「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯、 船籍は北朝鮮であることを割り出した。

27

Det skulle vara en anständig människa.

28

旅行による感染拡大の可能性を批判しながら…事実を隠蔽しようとする不誠実さ。まさに今の野党の有り様を如実に物語る出来事…言っていることとやっていることが大違いなのが、今の野党

29

有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。

30

攻撃すべき、強烈に批判すべき、損害賠償請求すべき相手である中国には何一つ怒りを向けず、政府や、対策本部の医員たちに不満や怒りをぶつける。

31

彼らに投票した貴方も彼らと同様の宮城県の恥さらし、杜の都仙台、学都仙台の風上にも置けない、日本にとって売国奴のような存在だからである

32

日本軍があまりにも強すぎた…圧倒的な物量を誇った当時の世界最強の国である米国の軍隊は骨身にしみて思った事だろう。

33

Det ville være et anstændigt menneske.

34

マス・メディアの言語道断な報道が、子供達や、テレビの報道やワイドショーを観る以外に能の無い馬鹿な大人たちの間に、コロナ差別を生み出したのである

35

以下の3名。①読売新聞 越前谷知子、と題して2018-05-30に発信した章が、今、アメーバで公式ハッシュタグランキング:アルゼンチン6位に入っている

36

NHKのwatch9を支配している人間達がWHOと同様に中国の工作下にある人間達である事を満天下に証明していた

37

暴力団、ピースボート、赤軍、北朝鮮のドス黒い関係を解明せよ!捏造慰安婦福島瑞穂の狂言

38

NHKのwatch9は、子供たちの間でコロナ差別が起きている、と報道していた。彼らだけが、彼らの報道が、その原因である事に気づいていない。

39

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/8/26, am 1:00

40

It had never happened before under Japanese rule. 

41

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/8/23, pm 8:50

42

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/8/25, am 0:25

43

hans bakgrund till detta beslut har inte offentliggjorts,

44

Hun har det rigtige øje for detaljer.

45

She has the right eye for detail.

46

For them, looters are the norm.

47

坦率地说,这些东西在现实中都不是好事。

48

朝鮮半島に住む人たちは5つの階級に厳然と分かれていて、下層階級を人間扱いしていないので、民族という自覚はなかったのです。

49

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/8/25, am 5:00

50

坦率地說,這些東西在現實中都不是好事。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

it is a popular page yesterday on ameba

2020年08月28日 09時00分37秒 | 全般
  •  

1

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?

 

  •  

2

正式には「日中両国政府間の記者交換に関する交換公文」と言われるもので、1972年に橋本恕在中国日

 

  •  

3

大蔵省との交換取引に朝日が差し出したのは、朝日新聞社有地の杉並区所在「朝日・浜田山グラウンド土地

 

  •  

4

悲劇の責任の持っていき場を失って、日本統治に投影して日本を非難することで自らを納得させている

 

  •  

5

合計して8億ドルである。この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。

 

  •  

6

韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円(本来、1982年に完済予定

 

  •  

7

It is a popular page yesterday.

 

  •  

8

トランプ大統領が「クリーピー・ジョー(キモいジョーおじさん)」と揶揄するのはこうした事実があるか

 

  •  

9

実はバイデンが習近平と会って「10日後、息子ハンターの投資会社に国有支那銀行が15億㌦を預託した

 

  •  

10

すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。

 

  •  

11

「石垣は完全に左翼だから、好みじゃないんだよ。頼まれてもヤレないな。俺は左翼じゃないから」

 

  •  

12

そこで、日本国内で日本人と対抗できる在日朝鮮人と中国人を第三国人として味方につけようとしたのです

 

  •  

13

彼は産経新聞出身だが心根は昔から朝日新聞だった…王彬彬が読んだら呆れかえるだろうよ

 

  •  

14

以下は今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

 

  •  

15

私と同様に、日韓議員連盟って一体なんなんだ、と思っていた人たち全員が、目から鱗が落ちる論文である

 

  •  

16

青幇関連企業はいま、日本のエレクトロニクス業界を弱体化させようと狙っているようです。

 

  •  

17

彼らは、ただ「自己陶酔型シャッター症候群」にかかっているだけなのです。

 

  •  

18

我々の支那語には吃驚するほど日本語がある」というテーマで王彬彬南京大教授が論文を書いている。 

 

  •  

19

It is a popular page on goo

 

  •  

20

中国の増長、韓国の発狂(朝鮮半島の発狂)、プーチンの増長、これらは全て国際社会が…ナチズムを放置

 

  •  

21

少なくとも日本人研究者3人が「千人計画」に参加していることもわかっています。

 

  •  

22

筆者はNHKの放送後、九州国際高校と経営母体の日章学園トップへのインタビューを何度も申し入れた。

 

  •  

23

石巻市民は本当に恥を知らなければならない…石巻高校の諸君も、間違っても、こんな先輩の真似だけは

 

  •  

24

坦率地說,這些東西在現實中都不是好事。

 

  •  

25

『クリントン・キャッシュ』ではクリントン以降の民主党政権が露骨に外交でカネ儲けしてきた姿が描かれ

 

  •  

26

De behandler ikke de lavere klasser som menneske

 

  •  

27

そもそも、ホストクラブ、キャバクラ等は必要か?

 

  •  

28

以下は今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

 

  •  

29

そのため、韓国人は抽象的な思考がとても苦手になってしまいました。

 

  •  

30

梶野氏は16年春、「千人計画」の対象に選ばれていた…日本には千人計画への参加に関する規制はない。

 

  •  

31

ビル・クリントンが誕生祝いに開催…クリントンがウクライナの要人を従えて登場する。

 

  •  

32

知事会のメッセージ…新型コロナウイルスを、実態以上に怖れるように促してしまっている。

 

  •  

33

元外交官・孫崎享の娘。蛙の子は蛙。反日親韓で悪名高いジャーナリスト。牧師の息子で日本育ち。

 

  •  

34

ワイドショーで生計を立てている人間達が格好の話題としている愚劣な卑しさ…愚劣で卑しい政治屋達

 

  •  

35

It is a popular page on goo

 

  •  

36

147日間も連続して仕事をして体調を崩した安倍首相、 それを好機ととらえた倒閣クーデターに等しい

 

  •  

37

Another State of Emergency Declaration 

 

  •  

38

怒りを向けるべき相手である中国を一度も批判せずに身内を批判し続けているマス・メディアの言語道断な

 

  •  

39

and it is a complete fantasy theory.

 

  •  

40

韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円(本来、1982年に完済予定

 

  •  

41

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを完璧に明らかにしている。

 

  •  

42

ここまで入念に“証拠”隠滅を図る理由は一体なんでしょうか?

 

  •  

43

ところがその翌日、当局は突如、同センターの閉鎖を決め、この貴重な情報は外部に伝わることがなかった

 

  •  

44

オバマにノーベル賞を与えることについて、裏で暗躍したのが中国ではないかとの推測が脳裏に浮かんだ

 

  •  

45

バイデンの行状、 クリントン夫妻やファンスタイン上院議員等の行状の対極に、トランプはいる

 

  •  

46

山本側の窓口に立ったのは、左翼系の活動家で、菅直人元首相の盟友とも言われる斉藤まさし。

 

  •  

47

ファーウェイの自然エネルギー用スマート・インバーター…世界中を監視する“全地球諜報インフラ”とし

 

  •  

48

これ以上、露骨な印象操作も滅多にない。例に依ってのドイツ=メルケル礼賛も酷かった。

 

  •  

49

It is a popular page yesterday

 

  •  

50

名刺も出さないし、いったい何者だろう…朝日新聞の清水大輔記者と共同通信社の西野秀記者だったことが

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする