文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

政府のキャンペーン実施が遅すぎると喚き騒いで15日経てば「あまりにも早すぎる」などと真逆の意見を恥も外聞もなくまくし立てる。

2020年08月07日 21時24分35秒 | 全般

以下は、今日、本欄を見て頂いていた読者の方のブログからである。
私にも初見の事実だったから多くの人たちにも初見の事実であろう。
立憲民主党が如何に出鱈目な政党であるかを、テレビ等が報道しない事実で、知らせてくれる労作で、日本国民必読である。
https://blog.goo.ne.jp/nozawa360から。
今から9年前の2011年9月、安住淳49歳本人がビックリ仰天したのが民主党野田内閣の財務大臣就任だった。
40代での財務大臣就任は史上初めてで、大蔵大臣時代を含めても池田勇人、田中角栄の両首相経験者に次ぎ3人目だ。
当時小柄な安住が大口を叩くので「ちびっこギャング」が渾名だ。
前の菅内閣では民主党国対委員長として野党の自民党との折衝していた。
早大雄弁会で口舌を鍛えたのが功を奏したようだ。
その安住は現在、立憲民主党の国対委員長だ。
22日記者団に政府の観光支援事業『Go To トラベル』の開始について「みんなが「やめろ」というのに、安倍晋三首相や菅義偉官房長官が『Go To トラベル、今日からだ』なんて旗を振ってキャンペーンを強行しているんだから」
「国民の方が感染拡大への危機感が強くて、政府の方が危機感が薄いから、よく分からないんですよ。旅客業に関わる方々も国民のみなさんも手放しでは喜べない状況でスタートするんだから。政府は大きな間違いを犯している」
「もし感染者が地方で増えたら、はっきり申し上げますが、政治責任をとっていただく。内閣総辞職に値する。今からでも遅くはないので、延期して落ち着いた後に行うべきだ」と述べた。
どこかで聞いたセリフだ。
二・二六事件(1936年){下士官兵に告ぐ}の「1、今カラデモ遲クナイカラ原隊ヘ歸レ」戒厳司令部 反乱に参加した兵に対する投降勧告のビラを飛行機から撒布した。

「GoToトラベル」を一日でも早く始めろと野党合同ヒアリングで尻を叩いていたのは安住立民以下の野党だった。
同日、田端浩観光庁長官はJATA(日本旅行業協会)総会で「 きちっとした手続きのもとに進め、迅速なスタートができるよう取り組み、8月の早いうちからぜひスタートしたい」と述べているように政府の予定は8月開始だった。
『内閣総辞職に値する』と安住は大見得を切るが立民党は政権にはありつけない。
何せ衆院56名、参院33名合計89名の小党だ。
もっとも枝野が首相なれば、空きカン内閣で官房長官だった枝野の言動、悪夢を思い出す。
2011年3月11日東日本大震災が発生後、福島第1原発1号機と3号機が爆発したが、枝野は記者会見で「直ちに人体や健康に影響を及ぼすことはない」と繰り返し、危機をひた隠しにした。
震災発生の4日後、4号機で水素爆発が起きるまで、自衛隊に本格的な原発対応を命じていなかった。
当時の陸上幕僚長、火箱芳文氏は「菅政権は当初、原発事故について『何とかなる』と楽観的だった。
1号機は『爆発的事象』と言った、実際は水素爆発だった。
3号機の事故で自衛隊員4人が負傷したが現場は「言っていることと違うじゃないか!」と怒る。
菅政権は危機的状況を速やかに伝えず、国民を欺いたに等しい」と批判。
陸自は原子炉建屋内の状況が分からないまま、放射線量が高い危険な状況で、原子炉冷却のためにヘリコプターでの放水を断行したが菅政権の情報発信は後手、後手で、隊員は命の危険にさらされた」
彼等は元過激派だ。
自衛隊員の人命など気に掛けない。
この政府は放射能が流れる風下に原発付近の住民を避難させて危険にさらした。
あの多弁枝野は黙して語らず、無責任極まりなし。
今や野党(夜盗に非ず)第一党の党代表。

「開始時期が遅すぎる!効果出ない」と叫んだのが立民党議員黒岩宇洋。
出席議員側は「7月に予約した場合も事業の対象にしなければ、観光需要を喚起することにはつながらない」などと、政府の観光支援事業「Go Toキャンペーン」の遅れを批判する意見が相次いだのが6月30日に野党議員と各省庁の担当者が出席して「Go Toキャンペーン」について野党合同アリングの一幕だ。
エライ剣幕で野党がせかした消費喚起策の「Go Toトラベル」キャンペーンは7月22日開始が決まった。
6月30日から15日後の7月14日、立民党代表枝野は役員会で「観光産業の苦境にはしっかり対応しないといけないが、今の感染状況で実施しても期待される効果は出ないだろう」と指摘した。
また野党側が観光庁と行ったヒアリングで、出席議員から、「東京都で新規の感染者が相次いでいる、全国に感染を拡大させることにつながるのではないか」などと言い出した。
政府のキャンペーン実施が遅すぎると喚き騒いで15日経てば「あまりにも早すぎる」などと真逆の意見を恥も外聞もなくまくし立てる。

常日頃、肩で風を切っている国会議員の連中に先見の明は期待しないが余りにも先を読めないかを示した見本ではないか。
高校生プロ棋士藤井聡太七段が棋聖戦五番勝負の第4局に勝ち、史上最年少(17歳)でタイトルを獲得した。
棋士は1分間に百手、数十手読むそうだ。
どうだろうネ、藤井棋聖の爪の垢を煎じて飲めば2、3手先位読めるようにならないか。
もっとも昔から”・・に付ける薬はない”と言われている。


7月に予約した場合も事業の対象にしなければ、観光需要を喚起することにはつながらない」などと、政府の観光支援事業「Go Toキャンペーン」の遅れを批判する意見が相次いだ

2020年08月07日 21時22分43秒 | 全般

以下は、今日、本欄を見て頂いていた読者の方のブログからである。
私にも初見の事実だったから多くの人たちにも初見の事実であろう。
立憲民主党が如何に出鱈目な政党であるかを、テレビ等が報道しない事実で、知らせてくれる労作で、日本国民必読である。
https://blog.goo.ne.jp/nozawa360から。
今から9年前の2011年9月、安住淳49歳本人がビックリ仰天したのが民主党野田内閣の財務大臣就任だった。
40代での財務大臣就任は史上初めてで、大蔵大臣時代を含めても池田勇人、田中角栄の両首相経験者に次ぎ3人目だ。
当時小柄な安住が大口を叩くので「ちびっこギャング」が渾名だ。
前の菅内閣では民主党国対委員長として野党の自民党との折衝していた。
早大雄弁会で口舌を鍛えたのが功を奏したようだ。
その安住は現在、立憲民主党の国対委員長だ。
22日記者団に政府の観光支援事業『Go To トラベル』の開始について「みんなが「やめろ」というのに、安倍晋三首相や菅義偉官房長官が『Go To トラベル、今日からだ』なんて旗を振ってキャンペーンを強行しているんだから」
「国民の方が感染拡大への危機感が強くて、政府の方が危機感が薄いから、よく分からないんですよ。旅客業に関わる方々も国民のみなさんも手放しでは喜べない状況でスタートするんだから。政府は大きな間違いを犯している」
「もし感染者が地方で増えたら、はっきり申し上げますが、政治責任をとっていただく。内閣総辞職に値する。今からでも遅くはないので、延期して落ち着いた後に行うべきだ」と述べた。
どこかで聞いたセリフだ。
二・二六事件(1936年){下士官兵に告ぐ}の「1、今カラデモ遲クナイカラ原隊ヘ歸レ」戒厳司令部 反乱に参加した兵に対する投降勧告のビラを飛行機から撒布した。

「GoToトラベル」を一日でも早く始めろと野党合同ヒアリングで尻を叩いていたのは安住立民以下の野党だった。
同日、田端浩観光庁長官はJATA(日本旅行業協会)総会で「 きちっとした手続きのもとに進め、迅速なスタートができるよう取り組み、8月の早いうちからぜひスタートしたい」と述べているように政府の予定は8月開始だった。
『内閣総辞職に値する』と安住は大見得を切るが立民党は政権にはありつけない。
何せ衆院56名、参院33名合計89名の小党だ。
もっとも枝野が首相なれば、空きカン内閣で官房長官だった枝野の言動、悪夢を思い出す。
2011年3月11日東日本大震災が発生後、福島第1原発1号機と3号機が爆発したが、枝野は記者会見で「直ちに人体や健康に影響を及ぼすことはない」と繰り返し、危機をひた隠しにした。
震災発生の4日後、4号機で水素爆発が起きるまで、自衛隊に本格的な原発対応を命じていなかった。
当時の陸上幕僚長、火箱芳文氏は「菅政権は当初、原発事故について『何とかなる』と楽観的だった。
1号機は『爆発的事象』と言った、実際は水素爆発だった。
3号機の事故で自衛隊員4人が負傷したが現場は「言っていることと違うじゃないか!」と怒る。
菅政権は危機的状況を速やかに伝えず、国民を欺いたに等しい」と批判。
陸自は原子炉建屋内の状況が分からないまま、放射線量が高い危険な状況で、原子炉冷却のためにヘリコプターでの放水を断行したが菅政権の情報発信は後手、後手で、隊員は命の危険にさらされた」
彼等は元過激派だ。
自衛隊員の人命など気に掛けない。
この政府は放射能が流れる風下に原発付近の住民を避難させて危険にさらした。
あの多弁枝野は黙して語らず、無責任極まりなし。
今や野党(夜盗に非ず)第一党の党代表。

「開始時期が遅すぎる!効果出ない」と叫んだのが立民党議員黒岩宇洋。
出席議員側は「7月に予約した場合も事業の対象にしなければ、観光需要を喚起することにはつながらない」などと、政府の観光支援事業「Go Toキャンペーン」の遅れを批判する意見が相次いだのが6月30日に野党議員と各省庁の担当者が出席して「Go Toキャンペーン」について野党合同アリングの一幕だ。
エライ剣幕で野党がせかした消費喚起策の「Go Toトラベル」キャンペーンは7月22日開始が決まった。
6月30日から15日後の7月14日、立民党代表枝野は役員会で「観光産業の苦境にはしっかり対応しないといけないが、今の感染状況で実施しても期待される効果は出ないだろう」と指摘した。
また野党側が観光庁と行ったヒアリングで、出席議員から、「東京都で新規の感染者が相次いでいる、全国に感染を拡大させることにつながるのではないか」などと言い出した。
政府のキャンペーン実施が遅すぎると喚き騒いで15日経てば「あまりにも早すぎる」などと真逆の意見を恥も外聞もなくまくし立てる。

常日頃、肩で風を切っている国会議員の連中に先見の明は期待しないが余りにも先を読めないかを示した見本ではないか。
高校生プロ棋士藤井聡太七段が棋聖戦五番勝負の第4局に勝ち、史上最年少(17歳)でタイトルを獲得した。
棋士は1分間に百手、数十手読むそうだ。
どうだろうネ、藤井棋聖の爪の垢を煎じて飲めば2、3手先位読めるようにならないか。
もっとも昔から”・・に付ける薬はない”と言われている。


GoToトラベル」を一日でも早く始めろと野党合同ヒアリングで尻を叩いていたのは安住立民以下の野党…「開始時期が遅すぎる!効果出ない」と叫んだのが立民党議員黒岩宇洋。

2020年08月07日 21時20分27秒 | 全般

以下は、今日、本欄を見て頂いていた読者の方のブログからである。
私にも初見の事実だったから多くの人たちにも初見の事実であろう。
立憲民主党が如何に出鱈目な政党であるかを、テレビ等が報道しない事実で、知らせてくれる労作で、日本国民必読である。
https://blog.goo.ne.jp/nozawa360から。
今から9年前の2011年9月、安住淳49歳本人がビックリ仰天したのが民主党野田内閣の財務大臣就任だった。
40代での財務大臣就任は史上初めてで、大蔵大臣時代を含めても池田勇人、田中角栄の両首相経験者に次ぎ3人目だ。
当時小柄な安住が大口を叩くので「ちびっこギャング」が渾名だ。
前の菅内閣では民主党国対委員長として野党の自民党との折衝していた。
早大雄弁会で口舌を鍛えたのが功を奏したようだ。
その安住は現在、立憲民主党の国対委員長だ。
22日記者団に政府の観光支援事業『Go To トラベル』の開始について「みんなが「やめろ」というのに、安倍晋三首相や菅義偉官房長官が『Go To トラベル、今日からだ』なんて旗を振ってキャンペーンを強行しているんだから」
「国民の方が感染拡大への危機感が強くて、政府の方が危機感が薄いから、よく分からないんですよ。旅客業に関わる方々も国民のみなさんも手放しでは喜べない状況でスタートするんだから。政府は大きな間違いを犯している」
「もし感染者が地方で増えたら、はっきり申し上げますが、政治責任をとっていただく。内閣総辞職に値する。今からでも遅くはないので、延期して落ち着いた後に行うべきだ」と述べた。
どこかで聞いたセリフだ。
二・二六事件(1936年){下士官兵に告ぐ}の「1、今カラデモ遲クナイカラ原隊ヘ歸レ」戒厳司令部 反乱に参加した兵に対する投降勧告のビラを飛行機から撒布した。

「GoToトラベル」を一日でも早く始めろと野党合同ヒアリングで尻を叩いていたのは安住立民以下の野党だった。
同日、田端浩観光庁長官はJATA(日本旅行業協会)総会で「 きちっとした手続きのもとに進め、迅速なスタートができるよう取り組み、8月の早いうちからぜひスタートしたい」と述べているように政府の予定は8月開始だった。
『内閣総辞職に値する』と安住は大見得を切るが立民党は政権にはありつけない。
何せ衆院56名、参院33名合計89名の小党だ。
もっとも枝野が首相なれば、空きカン内閣で官房長官だった枝野の言動、悪夢を思い出す。
2011年3月11日東日本大震災が発生後、福島第1原発1号機と3号機が爆発したが、枝野は記者会見で「直ちに人体や健康に影響を及ぼすことはない」と繰り返し、危機をひた隠しにした。
震災発生の4日後、4号機で水素爆発が起きるまで、自衛隊に本格的な原発対応を命じていなかった。
当時の陸上幕僚長、火箱芳文氏は「菅政権は当初、原発事故について『何とかなる』と楽観的だった。
1号機は『爆発的事象』と言った、実際は水素爆発だった。
3号機の事故で自衛隊員4人が負傷したが現場は「言っていることと違うじゃないか!」と怒る。
菅政権は危機的状況を速やかに伝えず、国民を欺いたに等しい」と批判。
陸自は原子炉建屋内の状況が分からないまま、放射線量が高い危険な状況で、原子炉冷却のためにヘリコプターでの放水を断行したが菅政権の情報発信は後手、後手で、隊員は命の危険にさらされた」
彼等は元過激派だ。
自衛隊員の人命など気に掛けない。
この政府は放射能が流れる風下に原発付近の住民を避難させて危険にさらした。
あの多弁枝野は黙して語らず、無責任極まりなし。
今や野党(夜盗に非ず)第一党の党代表。

「開始時期が遅すぎる!効果出ない」と叫んだのが立民党議員黒岩宇洋。
出席議員側は「7月に予約した場合も事業の対象にしなければ、観光需要を喚起することにはつながらない」などと、政府の観光支援事業「Go Toキャンペーン」の遅れを批判する意見が相次いだのが6月30日に野党議員と各省庁の担当者が出席して「Go Toキャンペーン」について野党合同アリングの一幕だ。
エライ剣幕で野党がせかした消費喚起策の「Go Toトラベル」キャンペーンは7月22日開始が決まった。
6月30日から15日後の7月14日、立民党代表枝野は役員会で「観光産業の苦境にはしっかり対応しないといけないが、今の感染状況で実施しても期待される効果は出ないだろう」と指摘した。
また野党側が観光庁と行ったヒアリングで、出席議員から、「東京都で新規の感染者が相次いでいる、全国に感染を拡大させることにつながるのではないか」などと言い出した。
政府のキャンペーン実施が遅すぎると喚き騒いで15日経てば「あまりにも早すぎる」などと真逆の意見を恥も外聞もなくまくし立てる。

常日頃、肩で風を切っている国会議員の連中に先見の明は期待しないが余りにも先を読めないかを示した見本ではないか。
高校生プロ棋士藤井聡太七段が棋聖戦五番勝負の第4局に勝ち、史上最年少(17歳)でタイトルを獲得した。
棋士は1分間に百手、数十手読むそうだ。
どうだろうネ、藤井棋聖の爪の垢を煎じて飲めば2、3手先位読めるようにならないか。
もっとも昔から”・・に付ける薬はない”と言われている。


静岡県民は、日本国と世界に、21世紀の地球市民に対して恥じなければならないだろう。 川勝は、甚だしい、「徳川家康の面汚し」でもある。

2020年08月07日 17時09分56秒 | 全般

今しがたネットで発見したのだが、川勝静岡県知事の言動は、彼が中国のハニートラップかマネートラップにかかっているからではないのか、との私の推測が100%当たっていた事を証明していた。
彼は、トラップにかかっているどころか、愛読書は毛沢東語録と公言してきた筋金入りの親中派だったらしい。
それにしても静岡県民は、こんな男を知事に頂いていて「いいんかい!」
静岡県民は、日本国と世界に、21世紀の地球市民に対して恥じなければならないだろう。
川勝は、甚だしい、「徳川家康の面汚し」でもある。
有数の読書家である友人は、こういった人間達が、知事と称して、日本の足を引っ張り続けている態様を見て、「知事なんか、要らない、不要、無用である」と言ったのだが、私は全く同感する。
県庁職員、都庁職員、府職員、市役所員達は、その地方の優秀な大学を出た者達が就職している。
お飾りの知事等、本来、不必要なのである。
この稿続く。
日本国民全員、特に静岡県民全員が必読である。

https://seijichishin.com/?p=44066


The principles of Chinese behavior haven't changed now or in the past.

2020年08月07日 16時46分49秒 | 全般

The following is from a separate issue of the September issue of WiLL, the monthly magazine.
China is the world's largest racist nation.
Arthur H. Smith talks about it.
Now and in the past... there is no word for "liar" in China.
China is planning to shift the blame for the Wuhan virus. Their behavior, which would generally be considered "brazen and unashamed," has always been "perfectly normal" in China. From the book by Arthur H. Smith, an American missionary who analyzed the Chinese in the late nineteenth century, some of the Chinese characteristics have not changed over the years. (Published in the June 2020 issue of WiLL)
The principles of Chinese behavior haven't changed now or in the past.
It's in times of emergency that the true nature of a person comes out.
The Wuhan virus quickly spread throughout China and the rest of the world, resulting in many deaths and infections, and sending the world into a state of panic. We have been observing the development of the outbreak, and China, the source of the epidemic, has been very "Chinese" in its attitude. They exacerbated the situation by concealing information, spreading damage and confusion to others, and then blaming others for the disaster rather than themselves.

Furthermore, they have taken the position that they are the saviors of the new virus and should be thanked for confronting it, despite the victims, and have been promoting the image of President Xi Jinping as the great leader who defeated the new coronavirus and saved the world, both at home and abroad. The Xinhua News Agency even published an appalling commentary, "We say fair and square, the world should be grateful to China" (March 4).

The world is watching with indignation as China says and does this. It is said that true nature comes out in times of emergency, but I believe China's attitude is the true nature and essence of the country. Behind this, we can see the influence of Confucianism and Chinese philosophy, which have implanted in China for nearly 2,000 years. This Chinese temperament, nature, and essence have not changed one bit. You can see this clearly when you pick up a copy of The Chinese Character, translated by the American missionary Arthur H. Smith (translated by Soko Ishii and Nako Iwasaki, Chuo Koron Shinsha).

Smith was born in 1845 in Connecticut, USA. After graduating from Columbia University Medical School, he was sent to China during the Qing dynasty in 1872 by the American Board, the oldest foreign missionary organization in the United States. Smith lived with the Chinese for more than 20 years, carefully observing and analyzing their realities, principles of behavior, and basic ethnic thoughts from an outside perspective. His contributions to the North China Daily News and the North China Herald have been compiled into a book.

When you contact this historical masterpiece, you will realize that the principles of Chinese behavior then have not changed at all. Let's take a look at the table of contents of Smith's book. Insensitivity, lack of public spirit, lack of compassion, mutual distrust, lack of integrity. Smith goes on to describe the Chinese as deceivers, liars, blame-shifters.... I can't help it anymore (laughs).


以下はリアルタイムのベスト10である。2020/8/7, pm 4:30

2020年08月07日 16時32分06秒 | 全般

1

In that case, the situation is the same as it is today.

2

平和の仮面をかぶって、ぢりぢり寄せ来る外患や、制度組織の美装にかくれ人情の弱点につけ込んで、徐々に国民の肉心をむしばむ内憂は、人これに気づかない故に備えず

3

As a totalitarian nation, China is not a nation worthy of trust.

4

في هذه الحالة ، فإن الوضع هو نفسه اليوم.

5

이 경우 상황은 현재와 같습니다.

6

V takovém případě je situace stejná jako dnes.

7

I så fall är situationen densamma som i dag.

8

В этом случае ситуация такая же, как сегодня.

9

ชาวจีนจะทำทุกวิถีทางเพื่อหนีความผิด

10

今日、それを終に実行して世界に発信したのだが、発信作業を手伝ってくれた友人は、あまりの分量に、私の気がふれたかと思ったらしい(笑)

 

 


〈無神経〉〈公共精神の欠如〉〈思いやりの欠如〉〈相互不信〉〈誠実さ〔信〕の欠如〉──いかがですか。さらにスミスは中国人の特質を、誤魔化し、噓つき、責任転嫁…などと評する

2020年08月07日 16時21分59秒 | 全般

以下は月刊誌WiLL9月号別冊からである。
中国は世界最大の人種差別国家
アーサー・H・スミスが説くー
【石平】今も昔も…中国に「ウソつき」という 言葉はない
武漢ウィルスの責任転嫁を目論む中国。通常では「厚顔無恥(こうがんむち)」と思うような彼らの行動も、中国ではかつてより「ごく普通」のことである……。 19世紀後半に中国人を分析したアメリカ人宣教師、アーサー・H・スミスの著書から、今も昔も変わらない中国人の特性を紹介する。 (『WiLL』2020年6月号掲載)
中国人の行動原理は今も昔も変化していない
非常時こそ本性が出る
 「武漢ウイルス」が瞬く間に中国全土、そして世界各国に感染拡大し、多くの感染者と死亡者が出て、世界中がパニック状態に陥っています。その成り行きを観察していましたが、発生源である当の中国は、その態度はまさに「中国的」でした。情報の隠蔽で事態を深刻化させ、被害と混乱を周囲に拡大、挙げ句に悪いのは自分たちではなく他者であると平然と責任転嫁しています。

 さらには自分たちこそ犠牲者を出しながらも新型ウイルスと対峙した救世主であり、感謝されるべきだと居直り、「習近平主席は新型コロナウイルスを退治し、世界を救う偉大な領袖」というイメージを内外に喧伝している。新華社通信は「正々堂々と言う、世界は中国に感謝すべきだ」と、啞然とするような論評を掲げたほどです(3月4日付)。

 こんな中国の言動に対して、世界が憤りの目で見ています。非常時こそ本性が出ると言いますが、こういった中国の姿勢こそがまさしく中国の本性、本質だと思います。そしてその裏には、中国が2千年近く染まってきた儒教や中華思想の影響が見て取れます。この中国的気質や本性、本質は少しも変化していない。アメリカ人宣教師、アーサー・H・スミスが執筆した『中国人的性格』(石井宗晧・岩﨑菜子訳/中央公論新社)を手にとると、よくわかります。

 スミスは1845年、アメリカ・コネチカット州生まれ。コロンビア大学医学部を卒業後、1872年、アメリカ最古の海外伝道組織であるアメリカン・ボードによって清朝時代の中国に派遣されました。スミスは20年超、中国人と共に生活しながら、外の目でじっくりと中国人の実態、行動原理、民族としての基本的思考を観察・分析し、『ノース・チャイナ・デイリー・ニューズ』や『ノース・チャイナ・ヘラルド』に寄稿します。そして、それらの寄稿文が一冊としてまとまったのが、先の本です。

 この歴史的名著に接すると、中国人の行動原理は当時も今も、まったく変わっていないことがわかります。スミス本の目次を見てみましょう。〈無神経〉〈公共精神の欠如〉〈思いやりの欠如〉〈相互不信〉〈誠実さ〔信〕の欠如〉──いかがですか。さらにスミスは中国人の特質を、誤魔化し、噓つき、責任転嫁…などと評する。もうどうしようもありません(笑)。


発生源である当の中国は、その態度はまさに「中国的」でした。情報の隠蔽で事態を深刻化させ、被害と混乱を周囲に拡大、挙げ句に悪いのは自分たちではなく他者であると平然と責任転嫁

2020年08月07日 16時19分48秒 | 全般

以下は月刊誌WiLL9月号別冊からである。
中国は世界最大の人種差別国家
アーサー・H・スミスが説くー
【石平】今も昔も…中国に「ウソつき」という 言葉はない
武漢ウィルスの責任転嫁を目論む中国。通常では「厚顔無恥(こうがんむち)」と思うような彼らの行動も、中国ではかつてより「ごく普通」のことである……。 19世紀後半に中国人を分析したアメリカ人宣教師、アーサー・H・スミスの著書から、今も昔も変わらない中国人の特性を紹介する。 (『WiLL』2020年6月号掲載)
中国人の行動原理は今も昔も変化していない
非常時こそ本性が出る
 「武漢ウイルス」が瞬く間に中国全土、そして世界各国に感染拡大し、多くの感染者と死亡者が出て、世界中がパニック状態に陥っています。その成り行きを観察していましたが、発生源である当の中国は、その態度はまさに「中国的」でした。情報の隠蔽で事態を深刻化させ、被害と混乱を周囲に拡大、挙げ句に悪いのは自分たちではなく他者であると平然と責任転嫁しています。

 さらには自分たちこそ犠牲者を出しながらも新型ウイルスと対峙した救世主であり、感謝されるべきだと居直り、「習近平主席は新型コロナウイルスを退治し、世界を救う偉大な領袖」というイメージを内外に喧伝している。新華社通信は「正々堂々と言う、世界は中国に感謝すべきだ」と、啞然とするような論評を掲げたほどです(3月4日付)。

 こんな中国の言動に対して、世界が憤りの目で見ています。非常時こそ本性が出ると言いますが、こういった中国の姿勢こそがまさしく中国の本性、本質だと思います。そしてその裏には、中国が2千年近く染まってきた儒教や中華思想の影響が見て取れます。この中国的気質や本性、本質は少しも変化していない。アメリカ人宣教師、アーサー・H・スミスが執筆した『中国人的性格』(石井宗晧・岩﨑菜子訳/中央公論新社)を手にとると、よくわかります。

 スミスは1845年、アメリカ・コネチカット州生まれ。コロンビア大学医学部を卒業後、1872年、アメリカ最古の海外伝道組織であるアメリカン・ボードによって清朝時代の中国に派遣されました。スミスは20年超、中国人と共に生活しながら、外の目でじっくりと中国人の実態、行動原理、民族としての基本的思考を観察・分析し、『ノース・チャイナ・デイリー・ニューズ』や『ノース・チャイナ・ヘラルド』に寄稿します。そして、それらの寄稿文が一冊としてまとまったのが、先の本です。

 この歴史的名著に接すると、中国人の行動原理は当時も今も、まったく変わっていないことがわかります。スミス本の目次を見てみましょう。〈無神経〉〈公共精神の欠如〉〈思いやりの欠如〉〈相互不信〉〈誠実さ〔信〕の欠如〉──いかがですか。さらにスミスは中国人の特質を、誤魔化し、噓つき、責任転嫁……などと評する。もうどうしようもありません(笑)。


中国の言動に対して、世界が憤りの目で見ています。非常時こそ本性が出ると言いますが、こういった中国の姿勢こそがまさしく中国の本性、本質

2020年08月07日 16時17分25秒 | 全般

以下は月刊誌WiLL9月号別冊からである。
中国は世界最大の人種差別国家
アーサー・H・スミスが説くー
【石平】今も昔も…中国に「ウソつき」という 言葉はない
武漢ウィルスの責任転嫁を目論む中国。通常では「厚顔無恥(こうがんむち)」と思うような彼らの行動も、中国ではかつてより「ごく普通」のことである……。 19世紀後半に中国人を分析したアメリカ人宣教師、アーサー・H・スミスの著書から、今も昔も変わらない中国人の特性を紹介する。 (『WiLL』2020年6月号掲載)
中国人の行動原理は今も昔も変化していない
非常時こそ本性が出る
 「武漢ウイルス」が瞬く間に中国全土、そして世界各国に感染拡大し、多くの感染者と死亡者が出て、世界中がパニック状態に陥っています。その成り行きを観察していましたが、発生源である当の中国は、その態度はまさに「中国的」でした。情報の隠蔽で事態を深刻化させ、被害と混乱を周囲に拡大、挙げ句に悪いのは自分たちではなく他者であると平然と責任転嫁しています。

 さらには自分たちこそ犠牲者を出しながらも新型ウイルスと対峙した救世主であり、感謝されるべきだと居直り、「習近平主席は新型コロナウイルスを退治し、世界を救う偉大な領袖」というイメージを内外に喧伝している。新華社通信は「正々堂々と言う、世界は中国に感謝すべきだ」と、啞然とするような論評を掲げたほどです(3月4日付)。

 こんな中国の言動に対して、世界が憤りの目で見ています。非常時こそ本性が出ると言いますが、こういった中国の姿勢こそがまさしく中国の本性、本質だと思います。そしてその裏には、中国が2千年近く染まってきた儒教や中華思想の影響が見て取れます。この中国的気質や本性、本質は少しも変化していない。アメリカ人宣教師、アーサー・H・スミスが執筆した『中国人的性格』(石井宗晧・岩﨑菜子訳/中央公論新社)を手にとると、よくわかります。

 スミスは1845年、アメリカ・コネチカット州生まれ。コロンビア大学医学部を卒業後、1872年、アメリカ最古の海外伝道組織であるアメリカン・ボードによって清朝時代の中国に派遣されました。スミスは20年超、中国人と共に生活しながら、外の目でじっくりと中国人の実態、行動原理、民族としての基本的思考を観察・分析し、『ノース・チャイナ・デイリー・ニューズ』や『ノース・チャイナ・ヘラルド』に寄稿します。そして、それらの寄稿文が一冊としてまとまったのが、先の本です。

 この歴史的名著に接すると、中国人の行動原理は当時も今も、まったく変わっていないことがわかります。スミス本の目次を見てみましょう。〈無神経〉〈公共精神の欠如〉〈思いやりの欠如〉〈相互不信〉〈誠実さ〔信〕の欠如〉──いかがですか。さらにスミスは中国人の特質を、誤魔化し、噓つき、責任転嫁……などと評する。もうどうしようもありません(笑)。


Dalam keadaan itu, keadaannya sama seperti sekarang.

2020年08月07日 14時49分21秒 | 全般

Berikut ini adalah wawancara eksklusif antara saintis politik Iwata Atsushi dan Rui Sasaki, naib pengerusi lembaga editorial Sankei Shimbun.
Muncul dalam edisi berasingan majalah bulanan WiLL, WiLL, yang berjudul, "Orang Cina akan melakukan apa saja untuk menghilangkan kejahatan mereka."
Ini mesti dibaca bukan hanya untuk warganegara Jepun tetapi juga untuk orang di seluruh dunia, terutama mereka yang terlibat dalam PBB.

Jangan menjadi rakan semua orang.
Sasaki: Dari segi perdagangan dengan China, Parti Demokrat kadang-kadang mengambil sikap garis keras daripada Parti Republik.
Iwata: Jepun perlu lebih peka terhadap perubahan sikap A.S. terhadap China. Dasar bergaul dengan A.S. dan China mungkin kelihatan seperti langkah bijak, tetapi saya rasa itu tidak berlaku semasa Perang Dingin. Tidak ada perkara seperti bergaul dengan A.S. atau Kesatuan Soviet. Ketika berhadapan dengan persoalan negara mana yang harus dipilih, kita harus menjelaskan bahawa Amerika Syarikat akan menjadi negara "kebebasan, persamaan, dan demokrasi.
Sasaki: Tidak perlu mengarahkan kapal sekaligus, tetapi kita tidak boleh menjadi teman semua orang. Kedudukan Jepun jelas. Perikatan A.S.-Jepun adalah tonggak tugas kita. Seperti Korea Selatan, yang memuji AS dan China, Jepun mungkin perlu mengambil risiko yang besar. Komuniti perniagaan Jepun mempunyai harapan yang terlalu tinggi terhadap China.
Dari segi keselamatan, Jepun memerlukan payung nuklear Amerika Syarikat untuk melindungi diri. Sebaliknya, kenyataannya adalah bahawa China mempunyai senjata nuklear dan terdedah kepada gelombang serangan peluru berpandu nuklear. Andaikan Jepun dan China menandatangani perjanjian keselamatan. Dalam kes itu, persoalannya ialah sama ada kedua-dua negara mempunyai kemahuan untuk menentang senjata nuklear A.S. Sekiranya Amerika Syarikat menyerang Jepun, adakah China akan bersedia untuk berdiri dan melindungi Jepun? Sebenarnya, saya mengesyaki bahawa Tentera Pembebasan Rakyat akan berpindah ke Jepun pada masa kritikal.
Iwata: Sebagai negara totaliter, China bukanlah negara yang layak dipercayai.
Sasaki: Tentu saja, idealnya, adalah wajar bagi Jepun untuk mempersenjatai diri dengan senjata nuklear secara sukarela sambil mengekalkan pakatan Jepun-AS.
Iwata: Sebilangan orang berpendapat bahawa Perjanjian Keselamatan Jepun-AS akan digoncang, tetapi saya fikir A.S., dan terutama Presiden Trump, akan berpuas hati jika Jepun tidak mengekalkan peluru berpandu balistik jarak jauh.
Sasaki: Beralih ke China bermaksud Jepun mungkin akan menentang Amerika Syarikat lagi. Ini adalah sesuatu yang perlu dipertimbangkan oleh orang Jepun dengan teliti. Lebih-lebih lagi, jika kita hidup di bawah hegemoni China, sama sekali tidak ada kebebasan bersuara.
Iwata: China mempunyai ideologi alternatif menentang kebebasan dan demokrasi. Adalah idea bahawa kepemimpinan oleh Parti Komunis China hebat. Namun, walaupun politiknya bersifat totaliter, ekonominya telah menerapkan liberalisme. Sekiranya anda bertanya sama ada Jepun ingin menggunakan sistem sosial yang sama, anda harus menolaknya dengan tegas.
Sasaki: Lebih-lebih lagi, kerana ia adalah ekonomi pasar palsu, perbezaan antara orang kaya dan miskin hanya meningkat. Sekiranya kebencian rakyat China terus meningkat, itu boleh berubah menjadi demonstrasi Hong Kong. Saya rasa perintah berkurung juga bertujuan untuk menghentikan protes anti-kerajaan.
Iwata: Pada masa ini, mereka menggunakan kekuatan untuk menekan orang. Tetapi dalam hal tindakan anti-virus, ketidakpuasan masyarakat semakin meningkat. Ia boleh pecah pada bila-bila masa.

Musibah negara akan datang.
Sasaki: Penyebaran wabak ini benar-benar menjadi krisis nasional bagi Jepun. Andaikan anda membaca catatan kuliah yang diberikan oleh Shinpei Goto (1857-1929) kepada para pelajar Tohoku Imperial University pada tahun 1924, yang bertajuk "The Coming of the National Disaster" (Fujiwara Shoten). Dalam keadaan itu, keadaannya sama seperti sekarang.
Iwata: Berbicara mengenai Shinpei Goto, dia adalah orang yang berperanan sebagai usaha memodenkan Taiwan, presiden pertama Kereta Api Nasional Manchukuo, dan walikota Tokyo.
Sasaki: Setelah Gempa Kanto Besar tahun 1923, Jepun menghadapi krisis besar, terutama di Tokyo. Pada masa itu, Goto mengatakan perkara berikut.
'Aliran penyerang asing yang stabil, memakai topeng kedamaian, bersembunyi di balik kod pakaian institusi, memanfaatkan kelemahan sifat manusia nature malaise dalaman yang secara beransur-ansur melemahkan daging dan darah orang tidak disiapkan, kerana orang tidak perhatikannya. '
'' Atau mungkin anda menyedarinya, tetapi anda tidak berani menghadapi kenyataan itu, yang seterusnya mengolok-olok fikiran anda, dan anda mabuk dengan kesenangan mudah sementara, dan akhirnya menjatuhkan bangsa dan rakyatnya ke dalam kedalaman kehancuran. '
Jadi, apa yang patut ditakuti adalah kata-kata berikut.
"Kerosakan saraf nasional di mana orang tidak menyedari krisis nasional sebagai krisis nasional dan secara acak menyanyikan perilaku egois mereka adalah krisis nasional yang paling menakutkan dari semua."
Iwata: Itu adalah pernyataan yang sempurna.
Sasaki: Sebab mengapa orang mengalami gangguan saraf adalah kerana mereka dibutakan oleh keuntungan segera.
Orang Cina dengan orang Jepun berniaga dan mempunyai keperibadian positif sejagat dan meyakinkan orang bahawa China adalah penting.
Itulah sebab keretakan saraf dan sebab kebutaan krisis nasional.
Iwata: Sayangnya, kepercayaan orang Jepun terhadap kebaikan semula jadi manusia dalam hubungan antarabangsa adalah salah; ia berbahaya. Walaupun menghadapi krisis ini, sebilangan orang di media Jepun membuat kenyataan palsu. Anggota dewan editorial Asahi, Chihiro Kotaki berkata, "Ini menyapu dunia dengan sekejap, dan presiden sebuah kuasa besar menggigil ketakutan ketika itu bukan perang. Coronavirus baru mungkin entiti yang cukup menyenangkan dalam beberapa hal," dia tweet (13 Mac / seperti yang ditulis pada asalnya), mendorong kecaman. Inilah identiti Asahi Shimbun yang sebenarnya, bukan? Harus dikatakan bahawa ini jauh dari kepekaan orang biasa.
Sasaki: Ini adalah kecenderungan yang dilihat pada orang yang menyebut diri mereka liberal. Mereka membenci masyarakat tempat mereka berada dan menertawakan musibahnya.
Iwata: Seperti yang anda jangkakan, Asahi Shimbun juga menulis permintaan maaf. Kiri benar-benar menghakis dunia akademik. Contohnya, seorang rakan saya menghadiri mesyuarat dan berkata, 'Negaraku.' Kemudian orang bertanya kepadanya, 'Apa maksudmu,' negaraku 'adalah sayap kanan?' Dia dituduh di sekitar. Mereka bermaksud menggunakan perkataan "negara ini.
Sasaki: Saya tertanya-tanya apakah Natsume Soseki, yang mempunyai kata "Saya kucing," juga merupakan pemain sayap kanan. Goto berkata, "Saya percaya bahawa apa yang akan menyelamatkan kesengsaraan negara ini adalah lebih daripada seratus kajian dan seribu pengalaman, tetapi satu rasa tidak bersalah. Ini adalah mesej untuk orang muda, tetapi masih berlaku hingga sekarang. Dengan kesatuan yang sangat baik bagi orang Jepun pandai, kita akan mengatasi krisis nasional ini dengan bekerjasama dalam kerajaan, pemerintah, dan sektor swasta.


Trong trường hợp đó, tình hình cũng giống như ngày nay.

2020年08月07日 14時45分37秒 | 全般

Sau đây là cuộc phỏng vấn độc quyền giữa nhà khoa học chính trị Iwata Atsushi và Rui Sasaki, phó chủ tịch ban biên tập Sankei Shimbun.
Xuất hiện trong một số riêng của tạp chí hàng tháng WiLL, WiLL, có tựa đề, "Người Trung Quốc sẽ làm bất cứ điều gì để thoát khỏi tội ác của họ."
Đây là cuốn sách cần phải đọc không chỉ đối với công dân Nhật Bản mà còn đối với mọi người trên toàn thế giới, đặc biệt là những người liên quan đến LHQ.

Đừng là bạn của mọi người.
Sasaki: Về thương mại với Trung Quốc, Đảng Dân chủ đôi khi có lập trường cứng rắn hơn Đảng Cộng hòa.
Iwata: Nhật Bản cần nhạy cảm hơn với những thay đổi trong thái độ của Hoa Kỳ đối với Trung Quốc. Chính sách hòa hợp với cả Hoa Kỳ và Trung Quốc có vẻ là một bước đi khôn ngoan, nhưng tôi không nghĩ đó là trường hợp của Chiến tranh Lạnh. Không có cái gọi là hòa hợp với Hoa Kỳ hoặc Liên Xô. Khi đối mặt với câu hỏi chọn quốc gia nào, chúng ta nên làm rõ rằng Hoa Kỳ sẽ là quốc gia của “tự do, bình đẳng và dân chủ.
Sasaki: Không cần phải lái con tàu cùng một lúc, nhưng chúng ta không thể là bạn của tất cả mọi người. Lập trường của Nhật Bản là rõ ràng. Liên minh Mỹ-Nhật là nền tảng trong công việc của chúng tôi. Giống như Hàn Quốc, quốc gia đang làm hài lòng cả Mỹ và Trung Quốc, Nhật Bản có thể phải chấp nhận rủi ro đáng kể. Cộng đồng doanh nghiệp Nhật Bản đặt kỳ vọng quá cao vào Trung Quốc.
Về an ninh, Nhật Bản cần cái ô hạt nhân của Hoa Kỳ để bảo vệ mình. Mặt khác, thực tế là Trung Quốc có vũ khí hạt nhân và đang hứng chịu làn sóng tấn công tên lửa hạt nhân. Giả sử Nhật Bản và Trung Quốc ký hiệp ước an ninh. Trong trường hợp đó, câu hỏi đặt ra là liệu hai nước có ý chí chống lại vũ khí hạt nhân của Mỹ hay không. Nếu Hoa Kỳ tấn công Nhật Bản, liệu Trung Quốc có sẵn sàng đứng ra bảo vệ Nhật Bản? Trên thực tế, tôi nghi ngờ rằng Quân đội Giải phóng Nhân dân sẽ tiến vào Nhật Bản vào một thời điểm quan trọng.
Iwata: Là một quốc gia độc tài, Trung Quốc không phải là một quốc gia đáng được tin cậy.
Sasaki: Tất nhiên, lý tưởng nhất là Nhật Bản muốn tự nguyện trang bị vũ khí hạt nhân trong khi duy trì liên minh Nhật-Mỹ.
Iwata: Một số người nghĩ rằng Hiệp ước An ninh Nhật-Mỹ sẽ bị lung lay, nhưng tôi nghĩ Mỹ, và đặc biệt là Tổng thống Trump, sẽ hài lòng nếu Nhật Bản không duy trì tên lửa đạn đạo tầm xa.
Sasaki: Rung động về phía Trung Quốc có nghĩa là Nhật Bản có thể đối đầu với Hoa Kỳ một lần nữa. Đó là điều mà người Nhật cần cân nhắc kỹ lưỡng. Hơn nữa, nếu chúng ta sống dưới ách bá quyền của Trung Quốc thì hoàn toàn không có cái gọi là tự do ngôn luận.
Iwata: Trung Quốc có một hệ tư tưởng thay thế chống lại tự do và dân chủ. Ý tưởng rằng sự lãnh đạo của Đảng Cộng sản Trung Quốc là rất tốt. Tuy nhiên, trong khi nền chính trị của nó là toàn trị, nền kinh tế của nó đã áp dụng chủ nghĩa tự do. Nếu bạn hỏi liệu Nhật Bản có muốn áp dụng hệ thống xã hội tương tự hay không, bạn sẽ phải từ chối dứt khoát.
Sasaki: Hơn nữa, vì nó là một nền kinh tế thị trường giả tạo, sự chênh lệch giàu nghèo ngày càng gia tăng. Nếu sự phẫn nộ của người dân Trung Quốc tiếp tục gia tăng, nó có thể biến thành các cuộc biểu tình ở Hồng Kông. Tôi nghĩ lệnh giới nghiêm cũng nhằm mục đích ngăn chặn các cuộc biểu tình chống chính phủ.
Iwata: Hiện tại, họ đang dùng vũ lực để đàn áp mọi người. Nhưng ngay cả trong trường hợp các biện pháp chống vi rút, sự bất bình của công chúng ngày càng tăng. Nó có thể bùng phát bất cứ lúc nào.

Một thảm họa quốc gia đang đến.
Sasaki: Sự lây lan của đại dịch thực sự là một cuộc khủng hoảng quốc gia đối với Nhật Bản. Giả sử bạn đọc bản ghi một bài giảng của Shinpei Goto (1857-1929) cho các sinh viên của Đại học Hoàng gia Tohoku vào năm 1924, có tựa đề "Sự sắp xảy ra của thảm họa quốc gia" (Fujiwara Shoten). Trong trường hợp đó, tình hình cũng giống như ngày nay.
Iwata: Nói về Shinpei Goto, ông là người đã nỗ lực hiện đại hóa Đài Loan, chủ tịch đầu tiên của Đường sắt Quốc gia Manchukuo, và là thị trưởng của Tokyo.
Sasaki: Sau trận động đất lớn Kanto năm 1923, Nhật Bản phải đối mặt với một cuộc khủng hoảng lớn, đặc biệt là ở Tokyo. Vào thời điểm đó, Goto đã nói như sau.
'Một dòng giặc ngoại xâm đều đặn, đeo mặt nạ hòa bình, nấp sau bộ quy tắc ăn mặc của thể chế, lợi dụng những điểm yếu của bản chất con người 、 nội bộ đang dần xói mòn máu thịt của nhân dân không được chuẩn bị, bởi vì nhân dân không để ý nó. '
'Hoặc có lẽ bạn nhận thức được điều đó, nhưng bạn không dám đối mặt với thực tế đó, điều này sẽ khiến tâm trí bạn bị chế nhạo, và bạn say sưa với những thú vui dễ dàng tạm bợ, và cuối cùng đẩy đất nước và dân tộc vào chiều sâu của sự đổ nát. '
Vì vậy, những gì đúng để được sợ hãi, vậy, là những lời sau đây.
'Một cuộc khủng hoảng thần kinh quốc gia trong đó mọi người không nhận thức được một cuộc khủng hoảng quốc gia là một cuộc khủng hoảng quốc gia và ngẫu nhiên hát về hành vi ích kỷ của họ là cuộc khủng hoảng quốc gia đáng sợ nhất trong tất cả.'
Iwata: Đó là một tuyên bố hoàn hảo.
Sasaki: Lý do khiến mọi người suy nhược thần kinh là họ bị lợi nhuận trước mắt làm mờ mắt.
Tiếng Trung mà người Nhật làm ăn và có tính cách tích cực được phổ cập và thuyết phục mọi người rằng Trung Quốc là đáng kể.
Đó là lý do của sự suy nhược thần kinh và lý do của cuộc khủng hoảng quốc gia mù quáng.
Iwata: Thật không may, niềm tin của người Nhật vào lòng tốt bẩm sinh của con người trong các mối quan hệ quốc tế là sai lầm; nó nguy hiểm. Bất chấp cuộc khủng hoảng này, một số người trong giới truyền thông Nhật Bản đang đưa ra một số tuyên bố sai. Thành viên ban biên tập của Asahi, Chihiro Kotaki cho biết, "Nó quét sạch thế giới trong nháy mắt, và tổng thống của một siêu cường đã rùng mình sợ hãi khi đây không phải là một cuộc chiến tranh. Coronavirus mới có thể là một thực thể khá thú vị theo một số cách", cô ấy viết trên Twitter (Ngày 13 tháng 3 / như đã viết ban đầu), gây ra một làn sóng lên án. Đây là danh tính thực sự của Asahi Shimbun, phải không? Phải nói rằng điều này khác xa với sự nhạy cảm của người bình thường.
Sasaki: Đây là xu hướng thường thấy ở những người tự cho mình là người theo chủ nghĩa tự do. Họ ghét xã hội mà họ thuộc về và cười nhạo sự bất hạnh của nó.
Iwata: Như bạn có thể mong đợi, Asahi Shimbun cũng đã viết một lời xin lỗi. Cánh tả đã hoàn toàn xói mòn thế giới hàn lâm. Ví dụ, một người bạn của tôi đã tham dự một cuộc họp và nói, 'Đất nước của tôi.' Sau đó, mọi người hỏi anh ta, 'Ý anh là gì,' đất nước của tôi 'là cánh hữu? " Anh ta đã bị buộc tội xung quanh. Họ muốn sử dụng từ "đất nước này.
Sasaki: Tôi tự hỏi liệu Natsume Soseki, người có từ "Tôi là con mèo", cũng là một cầu thủ chạy cánh phải. Goto nói, "Tôi tin rằng điều sẽ cứu vãn được tai ương của đất nước này là hơn một trăm nghiên cứu và một nghìn kinh nghiệm, nhưng một sự vô tội. Đó là một thông điệp gửi tới những người trẻ tuổi, nhưng nó vẫn còn đúng với sự đoàn kết mà người Nhật là như vậy giỏi, chúng ta sẽ vượt qua cuộc khủng hoảng quốc gia này bằng cách hợp tác với nhau trong chính phủ, chính phủ và khu vực tư nhân.


ในกรณีนั้นสถานการณ์จะเหมือนกับในปัจจุบัน

2020年08月07日 14時45分21秒 | 全般

ต่อไปนี้เป็นบทสัมภาษณ์พิเศษระหว่างนักรัฐศาสตร์ Iwata Atsushi และ Rui Sasaki รองประธานคณะบรรณาธิการ Sankei Shimbun
ปรากฏในนิตยสารรายเดือนของ WiLL ฉบับแยกต่างหากชื่อ WiLL ชื่อ "ชาวจีนจะทำทุกอย่างเพื่อให้พ้นจากอาชญากรรมของพวกเขา"
เป็นเรื่องที่ต้องอ่านไม่เพียง แต่สำหรับชาวญี่ปุ่นเท่านั้น แต่ยังรวมถึงผู้คนทั่วโลกโดยเฉพาะผู้ที่เกี่ยวข้องกับ UN

อย่าเป็นเพื่อนกับทุกคน
ซาซากิ: ในแง่ของการค้ากับจีนบางครั้งพรรคประชาธิปัตย์ก็มีจุดยืนที่แข็งกร้าวกว่าพรรครีพับลิกัน
อิวาตะ: ญี่ปุ่นต้องไวต่อการเปลี่ยนแปลงทัศนคติของสหรัฐฯที่มีต่อจีนมากขึ้น นโยบายการเข้าร่วมกับทั้งสหรัฐฯและจีนอาจดูเหมือนเป็นการเคลื่อนไหวที่ชาญฉลาด แต่ฉันไม่คิดว่าจะเป็นเช่นนั้นในช่วงสงครามเย็น ไม่มีสิ่งที่เรียกว่าการเข้าร่วมกับสหรัฐฯหรือสหภาพโซเวียต เมื่อเผชิญกับคำถามว่าจะเลือกประเทศใดเราควรชี้แจงว่าสหรัฐอเมริกาจะเป็นประเทศแห่ง "เสรีภาพความเสมอภาคและประชาธิปไตย
ซาซากิ: ไม่จำเป็นต้องบังคับเรือทั้งหมดในคราวเดียว แต่เราเป็นเพื่อนกับทุกคนไม่ได้ จุดยืนของญี่ปุ่นชัดเจน พันธมิตรระหว่างสหรัฐฯ - ญี่ปุ่นเป็นรากฐานที่สำคัญของงานของเรา เช่นเดียวกับเกาหลีใต้ที่ประจบสอพลอทั้งสหรัฐฯและจีนญี่ปุ่นอาจต้องเสี่ยงอย่างมาก ชุมชนธุรกิจของญี่ปุ่นมีความคาดหวังต่อจีนสูงเกินไป
ในด้านความมั่นคงญี่ปุ่นต้องการร่มนิวเคลียร์ของสหรัฐอเมริกาเพื่อป้องกันตัวเอง ในทางกลับกันความจริงก็คือจีนมีอาวุธนิวเคลียร์และมีการโจมตีด้วยขีปนาวุธนิวเคลียร์ สมมติว่าญี่ปุ่นและจีนลงนามในสนธิสัญญาความมั่นคง ในกรณีนี้คำถามคือทั้งสองประเทศมีเจตจำนงที่จะตอบโต้อาวุธนิวเคลียร์ของสหรัฐฯหรือไม่ หากสหรัฐฯโจมตีญี่ปุ่นจีนยินดีที่จะยืนหยัดปกป้องญี่ปุ่นหรือไม่? อันที่จริงฉันสงสัยว่ากองทัพปลดแอกประชาชนจะเคลื่อนเข้าสู่ญี่ปุ่นในช่วงเวลาวิกฤต
อิวาตะ: ในฐานะประเทศเผด็จการจีนไม่ใช่ประเทศที่ควรค่าแก่การไว้วางใจ
ซาซากิ: ตามหลักการแล้วเป็นที่พึงปรารถนาสำหรับญี่ปุ่นที่จะติดอาวุธนิวเคลียร์ด้วยความสมัครใจในขณะที่รักษาพันธมิตรระหว่างญี่ปุ่น - สหรัฐฯ
อิวาตะ: บางคนคิดว่าสนธิสัญญาความมั่นคงระหว่างญี่ปุ่น - สหรัฐฯจะสั่นคลอน แต่ฉันคิดว่าสหรัฐฯและโดยเฉพาะอย่างยิ่งประธานาธิบดีทรัมป์จะพอใจหากญี่ปุ่นไม่รักษาขีปนาวุธพิสัยไกล
ซาซากิ: การเข้าหาจีนหมายความว่าญี่ปุ่นอาจเผชิญหน้ากับสหรัฐฯอีกครั้ง เป็นสิ่งที่ชาวญี่ปุ่นต้องพิจารณาอย่างรอบคอบ ยิ่งไปกว่านั้นหากเราอยู่ภายใต้อำนาจของจีนก็ไม่มีสิ่งใดที่เรียกว่าเสรีภาพในการพูด
อิวาตะ: จีนมีอุดมการณ์ทางเลือกที่ต่อต้านเสรีภาพและประชาธิปไตย เป็นความคิดที่ว่าการเป็นผู้นำโดยพรรคคอมมิวนิสต์จีนนั้นยอดเยี่ยม อย่างไรก็ตามในขณะที่การเมืองเป็นแบบเผด็จการ แต่เศรษฐกิจของประเทศก็ยอมรับลัทธิเสรีนิยม หากคุณจะถามว่าญี่ปุ่นต้องการใช้ระบบสังคมแบบเดียวกันหรือไม่คุณจะต้องปฏิเสธอย่างหนักแน่น
ซาซากิ: ยิ่งไปกว่านั้นเนื่องจากเป็นเศรษฐกิจแบบตลาดที่หลอกลวงความเหลื่อมล้ำระหว่างคนรวยและคนจนจึงเพิ่มขึ้นเท่านั้น หากความขุ่นเคืองของคนจีนยังคงเพิ่มขึ้นเรื่อย ๆ อาจทำให้เกิดการประท้วงในฮ่องกงได้ ฉันคิดว่าเคอร์ฟิวยังตั้งใจที่จะมีผลในการหยุดการประท้วงต่อต้านรัฐบาล
อิวาตะ: ปัจจุบันพวกเขาใช้กำลังปราบปรามผู้คน แต่แม้ในกรณีของมาตรการต่อต้านไวรัสความไม่พอใจของสาธารณชนก็เพิ่มมากขึ้น มันสามารถแตกออกได้ตลอดเวลา

หายนะของชาติกำลังจะมา
ซาซากิ: การแพร่ระบาดของโรคนี้ถือเป็นวิกฤตระดับชาติของญี่ปุ่นอย่างแท้จริง สมมติว่าคุณอ่านบันทึกการบรรยายของ Shinpei Goto (1857-1929) ให้กับนักศึกษาของ Tohoku Imperial University ในปี 1924 หัวข้อ "การมาของภัยพิบัติแห่งชาติ" (Fujiwara Shoten) ในกรณีนั้นสถานการณ์จะเหมือนกับในปัจจุบัน
Iwata: เมื่อพูดถึง Shinpei Goto เขาเป็นคนที่พยายามทำให้ไต้หวันทันสมัยเป็นประธานาธิบดีคนแรกของการรถไฟแห่งชาติแมนจูกัวและนายกเทศมนตรีของโตเกียว
ซาซากิ: หลังจากแผ่นดินไหวครั้งใหญ่ในคันโตในปี 2466 ญี่ปุ่นต้องเผชิญกับวิกฤตครั้งใหญ่โดยเฉพาะในโตเกียว ตอนนั้นโกโตะพูดต่อไปนี้
'กระแสของผู้รุกรานจากต่างชาติที่สวมหน้ากากแห่งสันติภาพซ่อนตัวอยู่หลังระเบียบการแต่งกายของสถาบันการใช้ประโยชน์จากจุดอ่อนของธรรมชาติของมนุษย์、 ความรู้สึกไม่สบายภายในที่ค่อยๆทำลายเนื้อและเลือดของผู้คนไม่ได้เตรียมไว้สำหรับเพราะผู้คนไม่ได้เตรียม สังเกตสิ '
'หรือบางทีคุณอาจจะรู้ตัว แต่คุณไม่กล้าที่จะเผชิญหน้ากับความจริงนั้นซึ่งจะทำให้จิตใจของคุณเยาะเย้ยและคุณเมากับความสุขง่ายๆของการชั่วคราวและในที่สุดก็ทำให้ประเทศและผู้คนกลายเป็น ความลึกของความพินาศ '
ดังนั้นสิ่งที่ถูกต้องที่จะกลัวคือคำพูดต่อไปนี้
'อาการทางประสาทในระดับชาติที่ผู้คนไม่รู้ว่าวิกฤตของชาติเป็นวิกฤตระดับชาติและสุ่มร้องเพลงเกี่ยวกับพฤติกรรมเห็นแก่ตัวของพวกเขาถือเป็นวิกฤตของชาติที่น่ากลัวที่สุดในบรรดาทั้งหมด'
อิวาตะ: นั่นเป็นคำพูดที่สมบูรณ์แบบ
ซาซากิ: สาเหตุที่ผู้คนมีอาการทางประสาทคือพวกเขาตาบอดจากผลกำไรในทันที
ชาวจีนที่ชาวญี่ปุ่นทำธุรกิจและมีบุคลิกภาพเชิงบวกเป็นสากลและโน้มน้าวผู้คนว่าจีนมีความสำคัญ
นั่นคือสาเหตุที่ทำให้ประสาทเสียและเป็นสาเหตุที่ทำให้วิกฤตชาติตาบอด
อิวาตะ: น่าเสียดายที่ความเชื่อของญี่ปุ่นในความดีงามโดยกำเนิดของมนุษย์ในความสัมพันธ์ระหว่างประเทศนั้นผิด มันอันตราย. แม้จะเกิดวิกฤตนี้ แต่สื่อญี่ปุ่นบางคนก็ให้การเท็จ Chihiro Kotaki สมาชิกคณะบรรณาธิการของ Asahi กล่าวว่า "มันกวาดไปทั่วโลกในพริบตาและประธานาธิบดีของมหาอำนาจก็สั่นสะท้านด้วยความกลัวเมื่อไม่ใช่สงครามโคโรนาไวรัสตัวใหม่อาจเป็นสิ่งที่น่ายินดีในบางแง่" เธอทวีต (13 มีนาคม / ตามที่เขียนไว้ตอนแรก) กระตุ้นให้เกิดการประณาม นี่คือตัวตนที่แท้จริงของ Asahi Shimbun ไม่ใช่เหรอ? ต้องบอกว่าสิ่งนี้ห่างไกลจากความรู้สึกอ่อนไหวของคนทั่วไป
ซาซากิ: นี่เป็นแนวโน้มที่เห็นได้ในคนที่เรียกตัวเองว่าเสรีนิยม พวกเขาเกลียดสังคมที่พวกเขาอยู่และหัวเราะเยาะในความโชคร้ายของมัน
Iwata: อย่างที่คุณคาดไม่ถึง Asahi Shimbun ก็เขียนขอโทษเช่นกัน ฝ่ายซ้ายได้กัดกร่อนโลกแห่งวิชาการโดยสิ้นเชิง ตัวอย่างเช่นเพื่อนของฉันเข้าร่วมการประชุมและพูดว่า 'ประเทศของฉัน' จากนั้นผู้คนก็ถามเขาว่า 'คุณหมายถึงอะไร' ประเทศของฉัน 'เป็นฝ่ายขวา' เขาถูกกล่าวหารอบ ๆ พวกเขาหมายถึงการใช้คำว่าประเทศนี้
ซาซากิ: ฉันสงสัยว่านัตสึเมะโซเซกิที่มีคำว่า "ฉันคือแมว" ก็เป็นฝ่ายซ้ายเหมือนกัน โกโตะกล่าวว่า“ ฉันเชื่อว่าสิ่งที่จะช่วยรักษาความทุกข์ยากของประเทศนี้ได้คือการศึกษามากกว่าหนึ่งร้อยครั้งและประสบการณ์นับพันครั้ง แต่ความบริสุทธิ์อย่างหนึ่งมันเป็นข้อความถึงคนหนุ่มสาว แต่ทุกวันนี้ก็ยังคงเป็นจริงด้วยความสามัคคีที่คนญี่ปุ่นเป็นเช่นนั้น เก่งเราจะผ่านพ้นวิกฤตชาตินี้ไปได้ด้วยการทำงานร่วมกันทั้งภาครัฐภาครัฐและภาคเอกชน


V takovém případě je situace stejná jako dnes.

2020年08月07日 14時43分14秒 | 全般

Následuje exkluzivní rozhovor mezi politologkou Iwatou Atsushi a Rui Sasaki, místopředsedou redakční rady Sankei Shimbun.
Objevil se v samostatném čísle měsíčního časopisu WiLL, WiLL, nazvaného „Číňané udělá cokoli, aby se zbavili svých zločinů.“
Je to čtení nejen pro japonské občany, ale také pro lidi na celém světě, zejména pro ty, kteří jsou zapojeni do OSN.

Nebuď přítelem všech.
Sasaki: Pokud jde o obchod s Čínou, má Demokratická strana někdy tvrdší postoj než republikánská strana.
Iwata: Japonsko musí být citlivější na změny v postoji USA k Číně. Politika vyjednávání s USA a Čínou se může jevit jako moudrý krok, ale nemyslím si, že tomu tak bylo během studené války. Neexistovalo nic jako vyjít se Spojeným státem nebo Sovětským svazem. Když budeme čelit otázce, kterou zemi si vybrat, měli bychom objasnit, že Spojené státy budou zemí „svobody, rovnosti a demokracie“.
Sasaki: Není třeba řídit loď najednou, ale nemůžeme být přítelem všech. Japonská pozice je jasná. Základem naší práce je americko-japonská aliance. Stejně jako Jižní Korea, která lichotí USA i Čínu, bude možná muset Japonsko podstoupit značné riziko. Japonská obchodní komunita má vůči Číně příliš vysoká očekávání.
Z hlediska bezpečnosti potřebuje Japonsko jaderný deštník Spojených států, aby se ochránilo. Na druhou stranu je skutečností, že Čína má jaderné zbraně a je vystavena vlně jaderných raketových útoků. Předpokládejme, že Japonsko a Čína podepsaly bezpečnostní smlouvu. V takovém případě je otázkou, zda mají obě země vůli čelit jaderným zbraním USA. Pokud Spojené státy zaútočí na Japonsko, byla by Čína ochotna postavit se a chránit Japonsko? Ve skutečnosti mám podezření, že lidová osvobozenecká armáda se v kritickém okamžiku přesune do Japonska.
Iwata: Jako totalitní národ není Čína národem hodným důvěry.
Sasaki: V ideálním případě by bylo žádoucí, aby se Japonsko dobrovolně vyzbrojilo jadernými zbraněmi a přitom si udržovalo alianci Japonsko-USA.
Iwata: Někteří lidé si myslí, že Japonská smlouva o bezpečnosti by se otřásla, ale myslím si, že by USA, a zejména prezident Trump, byly spokojené, kdyby Japonsko neudržovalo balistické střely dlouhého doletu.
Sasaki: Kývání směrem k Číně znamená, že Japonsko by mohlo znovu čelit USA. Je to něco, co Japonci musí pečlivě zvážit. Pokud navíc žijeme pod čínskou nadvládou, neexistuje absolutně žádná svoboda slova.
Iwata: Čína má alternativní ideologii proti svobodě a demokracii. Je to myšlenka, že vedení Čínské komunistické strany je skvělé. Přestože je její politika totalitní, její ekonomika přijala liberalismus. Pokud byste se chtěli zeptat, zda Japonsko chce přijmout stejný druh sociálního systému, museli byste to rozhodně odmítnout.
Sasaki: Navíc, protože jde o falešnou tržní ekonomiku, rozdíl mezi bohatými a chudými jen roste. Pokud by odpor Číňanů nadále rostl, mohla by se proměnit v hongkongské demonstrace. Myslím, že zákaz vycházení měl také za následek zastavení protivládních protestů.
Iwata: V současné době používají sílu k potlačování lidí. Ale i v případě antivirových opatření roste nespokojenost veřejnosti. Mohlo by to vypuknout kdykoli.

Přichází národní katastrofa.
Sasaki: Šíření epidemie je pro Japonsko skutečně národní krizí. Předpokládejme, že si přečtete záznam přednášky, kterou předal Shinpei Goto (1857-1929) studentům Tohoku Imperial University v roce 1924 s názvem „Příchod národní katastrofy“ (Fujiwara Shoten). V takovém případě je situace stejná jako dnes.
Iwata: Když už mluvíme o Shinpei Goto, byl to člověk, který sloužil jako snaha o modernizaci Tchaj-wanu, prvního prezidenta Národní železnice Manchukuo a starosty Tokia.
Sasaki: Po velkém zemětřesení Kanto v roce 1923 čelilo Japonsko velké krizi, zejména v Tokiu. V té době Goto řekl následující.
„Stálý proud cizích útočníků, kteří nosí masku míru, schovávají se za institucionální šaty, využívají slabostí lidské povahy 、 vnitřní malátnost, která postupně podkopává lidské tělo a krev, není připravena, protože lidé ne Všimněte si to.'
"Nebo si to možná uvědomujete, ale neodvažujete se čelit realitě, která se zase vysmívá vaší mysli, a opijete se snadným potěšením provizornosti a nakonec vrazíte národ a jeho lidi do hloubky ruin. “
Takže, co je správné se bát, jsou tedy následující slova.
"Národní nervové zhroucení, ve kterém lidé nevědí o národní krizi jako národní krizi a náhodně zpívají o svém sobeckém chování, je nejděsivější národní krizí ze všech."
Iwata: To je perfektní prohlášení.
Sasaki: Důvodem, proč mají lidé nervové zhroucení, je to, že jsou oslepeni okamžitým ziskem.
Číňané, s nimiž Japonci obchodují a mají pozitivní osobnost, jsou univerzální a přesvědčují lidi, že Čína je významná.
To je příčina nervového zhroucení a slepota národní krize.
Iwata: Japonské přesvědčení o vrozené dobrotě člověka v mezinárodních vztazích bohužel není správné; to je nebezpečné. Přes tuto krizi někteří lidé v japonských médiích dělají nepravdivá prohlášení. Asahiho členka redakční rady Chihiro Kotaki řekla: „Zametla svět bleskem a prezident supervelmoci se ve strachu otřásl, když to nebyla válka. Nový koronavírus může být v některých ohledech docela příjemnou entitou,“ tweetovala (13. března / jak bylo původně napsáno), což vedlo k vylití odsouzení. Toto je pravá identita Asahi Shimbunu, že? Je třeba říci, že to je daleko od citlivosti průměrného člověka.
Sasaki: Toto je tendence, která se projevuje u lidí, kteří se nazývají liberály. Nenávidí společnost, ke které patří, a smějí se z jejího neštěstí.
Iwata: Jak byste mohli očekávat, Asahi Šimbun také napsal omluvu. Levice zcela narušila akademický svět. Například můj kamarád se zúčastnil schůzky a řekl: „Moje země.“ Pak se ho lidé zeptali: „Co tím myslíš,„ moje země “je pravicová?“ Byl obviňován z okolí. Chtějí použít slovo „tato země.
Sasaki: Zajímalo by mě, zda je Natsume Soseki, který měl slovo „Já jsem kočka,“ také pravicový. Goto řekl: „Věřím, že to, co zachrání trápení této země, je více než sto studií a tisíc zkušeností, ale jedna nevina. Je to poselství pro mladé lidi, ale dnes to stále platí. S jednotou, že Japonci tak dobře, překonáme tuto národní krizi spoluprací ve vládě, vládě a soukromém sektoru.


I så fall är situationen densamma som i dag.

2020年08月07日 14時41分35秒 | 全般

Följande är en exklusiv intervju mellan statsvetaren Iwata Atsushi och Rui Sasaki, vice ordförande för Sankei Shimbun-redaktionen.
Visades i en separat utgåva av WiLL: s månadstidning, WiLL, med titeln "Kineserna kommer att göra allt för att komma undan med sina brott."
Det är en måste-läsning inte bara för japanska medborgare utan också för människor över hela världen, särskilt de som är involverade i FN.

Var inte allas vän.
Sasaki: När det gäller handel med Kina tar demokratiska partiet ibland en mer hård linje än det republikanska partiet.
Iwata: Japan måste vara mer känslig för förändringar i den amerikanska inställningen till Kina. Politiken att komma överens med både USA och Kina kan verka som ett klokt drag, men jag tror inte att så var fallet under det kalla kriget. Det fanns inget som att komma överens med USA eller Sovjetunionen. När vi ställs inför frågan om vilket land vi ska välja bör vi klargöra att USA kommer att vara ”frihet, jämlikhet och demokrati”.
Sasaki: Det finns ingen anledning att styra fartyget på en gång, men vi kan inte vara allas vän. Japans ställning är klar. USA-Japan-alliansen är hörnstenen i vårt jobb. Liksom Sydkorea, som smickrar både USA och Kina, kanske Japan måste ta en betydande risk. Japans näringsliv har för höga förväntningar på Kina.
När det gäller säkerhet behöver Japan USA: s kärnparaply för att skydda sig. Å andra sidan är verkligheten att Kina har kärnvapen och utsätts för en våg av kärnmissilattacker. Anta att Japan och Kina undertecknade ett säkerhetsfördrag. I så fall är frågan huruvida de två länderna har viljan att motverka amerikanska kärnvapen eller inte. Om USA attackerade Japan, skulle Kina vara villigt att ta ställning och skydda Japan? Jag misstänker faktiskt att Folkets befrielsearmé kommer att flytta till Japan i ett kritiskt ögonblick.
Iwata: Som totalitär nation är Kina inte en nation som är förtroendevärd.
Sasaki: Naturligtvis skulle det idealiskt vara önskvärt att Japan frivilligt beväpnar sig med kärnvapen samtidigt som Japan-U.S.-alliansen upprätthålls.
Iwata: Vissa tror att säkerhetsfördraget mellan Japan och USA skulle skakas, men jag tror att USA, och särskilt president Trump, skulle vara nöjda om Japan inte behöll ballistiska missiler med lång räckvidd.
Sasaki: Svingande mot Kina innebär att Japan kan konfrontera USA igen. Det är något som japanerna behöver överväga noggrant. Dessutom, om vi lever under Kinas hegemoni, finns det absolut inget som yttrandefrihet.
Iwata: Kina har en alternativ ideologi mot frihet och demokrati. Det är idén att det kinesiska kommunistpartiets ledarskap är stor. Men medan dess politik är totalitär, har dess ekonomi antagit liberalism. Om du skulle fråga om Japan vill ta samma typ av sociala system, skulle du behöva avvisa det.
Sasaki: Dessutom, eftersom det är en skam marknadsekonomi, ökar skillnaden mellan rika och fattiga bara. Om det kinesiska folks förargelse fortsätter att växa kan det förvandlas till Hong Kong-demonstrationer. Jag tror att utegångsförbudet också hade för avsikt att stoppa protester mot regeringen.
Iwata: För närvarande använder de våld för att undertrycka människor. Men även när det gäller antivirusåtgärder växer den allmänna missnöjet. Det kan bryta ut när som helst.

En nationell katastrof kommer.
Sasaki: Spridningen av epidemin är verkligen en nationell kris för Japan. Anta att du läste rekordet av en föreläsning som Shinpei Goto (1857-1929) gav till studenterna vid Tohoku Imperial University 1924, med titeln "The Coming of the National Disaster" (Fujiwara Shoten). I så fall är situationen densamma som i dag.
Iwata: På tal om Shinpei Goto var han personen som tjänade som en ansträngning för att modernisera Taiwan, den första presidenten för Manchukuo National Railway och borgmästaren i Tokyo.
Sasaki: Efter den stora Kanto jordbävningen 1923, mötte Japan en stor kris, särskilt i Tokyo. Vid den tiden sa Goto följande.
”En stadig ström av utländska inkräktare, bär masken för fred, gömmer sig bakom den institutionella klädkoden och drar nytta av svagheterna i den mänskliga naturen 、 den inre obehag som gradvis undergräver folkets kött och blod är inte förberedd för, eftersom människor inte märker det. '
"Eller kanske är du medveten om det, men du vågar inte möta den verkligheten, som i sin tur hånar ditt sinne, och du blir berusad av de enkla nöjen från det provisoriska och slutligen kastar nationen och dess folk in i ruinens djup. '
Så det som är rätt att vara rädd är då följande ord.
"En nationell nervös uppdelning där människor inte känner till en nationell kris som en nationell kris och slumpmässigt sjunger om sitt själviska beteende är den mest skrämmande nationella krisen av alla."
Iwata: Det är ett perfekt uttalande.
Sasaki: Anledningen till att människor har en nervös nedbrytning är att de förblindas av omedelbar vinst.
Kineser som japanerna gör affärer med och har en positiv personlighet universaliseras och övertygar människor om att Kina är betydelsefullt.
Det är anledningen till den nervösa nedbrytningen och anledningen till den nationella krisens blindhet.
Iwata: Tyvärr är den japanska tron ​​på människans medfödda godhet i internationella relationer fel; det är farligt. Trots denna kris gör vissa människor i de japanska medierna några falska uttalanden. Asahis redaktionsmedlem Chihiro Kotaki sa: "Det svepte världen på ett snabbt tag, och presidenten för en stormakt skakade i rädsla när det inte var ett krig. Det nya koronaviruset kan på vissa sätt vara en ganska underbar enhet," tweetade hon (13 mars / som ursprungligen skrivits), vilket ledde till en utströmning av fördömelse. Det här är den verkliga identiteten på Asahi Shimbun, eller hur? Det måste sägas att detta är långt bort från den genomsnittliga personens känslor.
Sasaki: Detta är en tendens som ses hos människor som kallar sig liberaler. De hatar det samhälle som de tillhör och skrattar av dess olycka.
Iwata: Som du kan förvänta dig skrev Asahi Shimbun också en ursäkt. Vänstern har helt eroderat akademiens värld. Till exempel deltog en vän till mig på ett möte och sa: "Mitt land." Sedan frågade folk honom: "Vad menar du med att" mitt land "är högerkristalligt?" Han anklagades för omkring. De menar att använda ordet "det här landet.
Sasaki: Jag undrar om Natsume Soseki, som hade ordet "Jag är katten," också är en högerfinger. Goto sa: "Jag tror att det som kommer att rädda detta lands elände är mer än hundra studier och tusen upplevelser, men en oskuld. Det är ett meddelande till unga människor, men det ringer fortfarande sant idag. Med den enhet att det japanska folket är så bra på, vi kommer att få igenom den här nationella krisen genom att arbeta tillsammans i regeringen, regeringen och den privata sektorn.


في هذه الحالة ، فإن الوضع هو نفسه اليوم.

2020年08月07日 14時39分55秒 | 全般

فيما يلي مقابلة حصرية بين الخبير السياسي إيواتا أتسوشي وروي ساساكي ، نائب رئيس مجلس تحرير سانكي شيمبون.
ظهر في عدد منفصل من مجلة WiLL الشهرية ، WiLL ، بعنوان "الصينيون سيفعلون أي شيء للإفلات من جرائمهم".
إنه أمر لا بد منه ليس فقط للمواطنين اليابانيين ولكن أيضًا للأشخاص في جميع أنحاء العالم ، وخاصة أولئك المشاركين في الأمم المتحدة.

لا تكن صديق الجميع.
ساساكي: فيما يتعلق بالتجارة مع الصين ، يتخذ الحزب الديمقراطي أحيانًا موقفًا أكثر تشددًا من الحزب الجمهوري.
إيواتا: يجب أن تكون اليابان أكثر حساسية للتغييرات في موقف الولايات المتحدة تجاه الصين. قد تبدو سياسة التوافق مع كل من الولايات المتحدة والصين خطوة حكيمة ، لكنني لا أعتقد أن هذا هو الحال خلال الحرب الباردة. لم يكن هناك شيء مثل التوافق مع الولايات المتحدة أو الاتحاد السوفيتي. عندما نواجه السؤال عن أي دولة نختار ، يجب أن نوضح أن الولايات المتحدة ستكون بلد "الحرية والمساواة والديمقراطية.
ساساكي: ليست هناك حاجة لتوجيه السفينة دفعة واحدة ، لكن لا يمكننا أن نكون أصدقاء الجميع. موقف اليابان واضح. التحالف بين الولايات المتحدة واليابان هو حجر الزاوية في عملنا. مثل كوريا الجنوبية ، التي ترضي كل من الولايات المتحدة والصين ، قد تضطر اليابان إلى المخاطرة بشكل كبير. لدى مجتمع الأعمال الياباني توقعات عالية جدًا من الصين.
فيما يتعلق بالأمن ، تحتاج اليابان إلى مظلة نووية للولايات المتحدة لحماية نفسها. من ناحية أخرى ، فإن الحقيقة هي أن الصين تمتلك أسلحة نووية وتتعرض لموجة من الهجمات الصاروخية النووية. لنفترض أن اليابان والصين وقعتا معاهدة أمنية. في هذه الحالة ، السؤال هو ما إذا كان البلدان لديهما الرغبة في مواجهة الأسلحة النووية الأمريكية أم لا. إذا هاجمت الولايات المتحدة اليابان ، فهل الصين مستعدة لاتخاذ موقف وحماية اليابان؟ في الواقع ، أظن أن جيش التحرير الشعبي سينتقل إلى اليابان في لحظة حرجة.
إيواتا: كدولة شمولية ، فإن الصين ليست أمة جديرة بالثقة.
ساساكي: بالطبع ، من الناحية المثالية ، سيكون من المرغوب فيه أن تتسلح اليابان طواعية بأسلحة نووية مع الحفاظ على التحالف الياباني الأمريكي.
إيواتا: يعتقد بعض الناس أن المعاهدة الأمنية اليابانية الأمريكية ستهتز ، لكنني أعتقد أن الولايات المتحدة ، وخاصة الرئيس ترامب ، ستكون راضية إذا لم تحتفظ اليابان بصواريخ باليستية طويلة المدى.
ساساكي: التأرجح تجاه الصين يعني أن اليابان قد تواجه الولايات المتحدة مرة أخرى. إنه شيء يحتاج اليابانيون إلى التفكير فيه بعناية. علاوة على ذلك ، إذا كنا نعيش في ظل هيمنة الصين ، فليس هناك على الإطلاق ما يسمى بحرية التعبير.
إيواتا: الصين لديها أيديولوجية بديلة ضد الحرية والديمقراطية. إنها فكرة أن قيادة الحزب الشيوعي الصيني عظيمة. ومع ذلك ، في حين أن سياساتها شمولية ، فقد تبنى اقتصادها الليبرالية. إذا كنت تريد أن تسأل عما إذا كانت اليابان تريد أن تأخذ نفس النوع من النظام الاجتماعي ، فسيتعين عليك رفضه بحزم.
ساساكي: علاوة على ذلك ، ولأنه اقتصاد سوق زائف ، فإن التفاوت بين الأغنياء والفقراء في ازدياد. إذا استمر استياء الشعب الصيني في الازدياد ، فقد يتحول إلى مظاهرات هونغ كونغ. أعتقد أن حظر التجول يهدف أيضًا إلى وقف الاحتجاجات المناهضة للحكومة.
إيواتا: في الوقت الحالي ، يستخدمون القوة لقمع الناس. ولكن حتى في حالة تدابير مكافحة الفيروسات ، فإن السخط العام يتزايد. يمكن أن تندلع في أي وقت.

كارثة وطنية قادمة.
ساساكي: إن انتشار الوباء يمثل بالفعل أزمة وطنية لليابان. لنفترض أنك قرأت سجل محاضرة ألقاها شينبي جوتو (1857-1929) لطلاب جامعة توهوكو الإمبراطورية في عام 1924 ، بعنوان "مجيء الكارثة الوطنية" (فوجيوارا شوتين). في هذه الحالة ، فإن الوضع هو نفسه اليوم.
إيواتا: بالحديث عن شينبي غوتو ، كان الشخص الذي عمل كمحاولة لتحديث تايوان ، وأول رئيس لسكة حديد مانشوكو الوطنية ، وعمدة طوكيو.
ساساكي: بعد زلزال كانتو الكبير عام 1923 ، واجهت اليابان أزمة كبيرة ، خاصة في طوكيو. في ذلك الوقت ، قال غوتو ما يلي.
"تيار مستمر من الغزاة الأجانب ، يرتدون قناع السلام ، ويختبئون وراء قواعد اللباس المؤسسي ، مستغلين نقاط ضعف الطبيعة البشرية - لا يتم الاستعداد للضيق الداخلي الذي يقوض لحم الناس ودمهم تدريجياً ، لأن الناس لا يفعلون ذلك. لاحظها.'
أو ربما تكون على علم بذلك ، لكنك لا تجرؤ على مواجهة هذا الواقع ، الذي بدوره يسخر من عقلك ، وتسكر من الملذات المؤقتة السهلة ، وتغرق أخيرًا الأمة وشعبها في أعماق الخراب.
إذن ، ما هو الصواب أن نخشى ، إذن ، هي الكلمات التالية.
"الانهيار العصبي القومي الذي لا يدرك فيه الناس أزمة وطنية كأزمة وطنية ويغنون بشكل عشوائي عن سلوكهم الأناني هو الأزمة الوطنية الأكثر رعباً على الإطلاق".
إيواتا: هذا بيان مثالي.
ساساكي: السبب في إصابة الناس بالانهيار العصبي هو أن الربح الفوري قد أعمتهم.
الصينيون الذين يتعامل معهم اليابانيون ولديهم شخصية إيجابية يتم تعميمهم وإقناع الناس بأن الصين مهمة.
وهذا سبب الانهيار العصبي وسبب العمى للأزمة الوطنية.
إيواتا: للأسف ، إيمان اليابانيين بصلاح الإنسان الفطري في العلاقات الدولية خاطئ. أنه أمر خطير. رغم هذه الأزمة ، فإن بعض الناس في وسائل الإعلام اليابانية يدلون بتصريحات كاذبة وقالت عضو مجلس تحرير أساهي ، شيهيرو كوتاكي ، "لقد اجتاحت العالم بسرعة ، وارتجف رئيس قوة عظمى خوفًا عندما لم تكن الحرب. قد يكون فيروس كورونا الجديد كيانًا ممتعًا من بعض النواحي ،" (13 آذار / مارس / كما هو مكتوب في الأصل) ، مما أدى إلى اندلاع فيضان من الإدانة. هذه هي الهوية الحقيقية لـ Asahi Shimbun ، أليس كذلك؟ يجب القول أن هذا بعيد كل البعد عن حساسيات الشخص العادي.
ساساكي: هذا اتجاه نراه عند الأشخاص الذين يسمون أنفسهم ليبراليين. إنهم يكرهون المجتمع الذي ينتمون إليه ويضحكون على مصيبته.
إيواتا: كما قد تتوقع ، كتب Asahi Shimbun أيضًا اعتذارًا. لقد أدى اليسار إلى تآكل عالم الأكاديميين بالكامل. على سبيل المثال ، حضر صديق لي اجتماعًا وقال: "بلدي". ثم سأله الناس: "ماذا تقصد أن" بلدي "يمينية؟" تم اتهامه بالجوار. يقصدون استخدام كلمة "هذا البلد.
ساساكي: أتساءل ما إذا كان ناتسومي سوسيكي ، الذي كان يحمل كلمة "أنا القط" ، هو أيضًا جناح يميني. قال غوتو ، "أعتقد أن ما سينقذ ويلات هذا البلد هو أكثر من مائة دراسة وألف تجربة ، ولكن براءة واحدة. إنها رسالة للشباب ، لكنها لا تزال صحيحة اليوم. مع الوحدة التي يشعر بها اليابانيون حسنًا ، سنتجاوز هذه الأزمة الوطنية من خلال العمل معًا في الحكومة والحكومة والقطاع الخاص.