文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

どんな言辞を執拗に繰り返したか…長期政権の功罪…おまけに彼が罪として上げているのが自分達が捏造したモリカケ桜を観る会なのだから開いた口も塞がらない

2020年08月28日 22時59分54秒 | 全般

あの様な男が実質的には日本国営放送局の看板報道番組を取り仕切っている事は本当に信じ難い。
NHK・watch9でキャスターと称しているNHK職員(実質は国家公務員である)の有馬の事である。
この男達以外の世界中の人たちが認めている安倍首相の能力。
特にトランプ大統領と世界最高に親密な人間関係を築いた能力の高さは、米国の主要なメディア、政治家の全てが認めている。
G7のリーダー達全員も認めている。
彼が何度も繰り返した発言に呆れた視聴者も多かったはずである。
彼は、どんな言辞を執拗に繰り返したか?…長期政権の功罪、長期政権の功罪…
おまけに彼が罪として上げているのが自分達が捏造したモリカケ桜を観る会なのだから開いた口も塞がらない。
だが、今夜だけは、私は彼を絶対的に許さない。
日米同盟以上に重要な二国間関係は日本には無い。
近年は米国にとっても特にそうである。
この世界で最も重要だと言っても過言ではない日米関係を史上最高に強固にした功績。
長期政権(と言ったところで、ドイツの歴代首相達と現在のメルケルの16年間に比べれば屁のようなだが)を築いて、則ち、全ての選挙を勝ち抜いて(国民の審判を受けて築いた)長期政権に依って、世界における日本のプレゼンス、特にG7の国々においてのプレゼンスを史上最高に高めた功績。
何しろ、安倍首相が登場する以前は、日本のプレゼンスは地に堕ちていたのだから。
その、これまでのどんな首相も出来なかった功績。
正に命を懸けた地球儀外交の功績。
言葉以上に偉大な功績に対して、一NHKの職員でしかない有馬は、公共の電波を使用して、何度もこれを否定しただけではなく、
朝日新聞、立憲民主党、NHKのwatch93者合作のいかがわしい捏造であるモリカケ、桜を観る会を功罪として同列に置くことで、最澄が定義した国宝以上の存在だった安倍首相が成した偉大な業績を、あの赤い組合活動家にして、左翼小児病患者の有馬は、矮小化したのである。
有馬は重罪人である。
今は旧盆の季節らしい。
親中派の彼は中国人ではないから、現生では、なんの罪にも問われないと高を括っているのだろうが、地獄の閻魔大王は、この男に最大の責め苦を用意して待っている。

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あの様な男が実質的には日本国営放送局の看板報道番組を取り仕切っている事は本当に信じ難い…キャスターと称しているNHK職員(実質は国家公務員)の有馬の事

2020年08月28日 22時55分47秒 | 全般

あの様な男が実質的には日本国営放送局の看板報道番組を取り仕切っている事は本当に信じ難い。
NHK・watch9でキャスターと称しているNHK職員(実質は国家公務員である)の有馬の事である。
この男達以外の世界中の人たちが認めている安倍首相の能力。
特にトランプ大統領と世界最高に親密な人間関係を築いた能力の高さは、米国の主要なメディア、政治家の全てが認めている。
G7のリーダー達全員も認めている。
私が何度も繰り返した発言に呆れた視聴者も多かったはずである。
彼は、どんな言辞を執拗に繰り返したか?
長期政権の功罪、長期政権の功罪。
おまけに彼が罪として上げているのが、自分達が捏造したモリカケ、桜を観る会、なのだから、開いた口も塞がらない。
だが、今夜だけは、私は彼を絶対的に許さない。
日米同盟以上に重要な二国間関係は日本には無い。
近年は米国にとっても特にそうである。
この世界で最も重要だと言っても過言ではない日米関係を史上最高に強固にした功績。
長期政権(と言ったところで、ドイツの歴代首相達と現在のメルケルの16年間に比べれば屁のようなだが)を築いて、則ち、全ての選挙を勝ち抜いて(国民の審判を受けて築いた)長期政権に依って、世界における日本のプレゼンス、特にG7の国々においてのプレゼンスを史上最高に高めた功績。
何しろ、安倍首相が登場する以前は、日本のプレゼンスは地に堕ちていたのだから。
その、これまでのどんな首相も出来なかった功績。
正に命を懸けた地球儀外交の功績。
言葉以上に偉大な功績に対して、一NHKの職員でしかない有馬は、公共の電波を使用して、何度もこれを否定しただけではなく、
朝日新聞、立憲民主党、NHKのwatch93者合作のいかがわしい捏造であるモリカケ、桜を観る会を功罪として同列に置くことで、最澄が定義した国宝以上の存在だった安倍首相が成した偉大な業績を、あの赤い組合活動家にして、左翼小児病患者の有馬は、矮小化したのである。
有馬は重罪人である。
今は旧盆の季節らしい。
親中派の彼は中国人ではないから、現生では、なんの罪にも問われないと高を括っているのだろうが、地獄の閻魔大王は、この男に最大の責め苦を用意して待っている。

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以下はリアルタイムのベスト10である。2020/8/28, pm 8:55

2020年08月28日 20時56分23秒 | 全般

1

国宝級の政治家が国の為に147日間も休まず働き病に罹る。売国奴以外の何者でもない朝日新聞と社員達はのうのうとしている。これほど腹立たしい事はない。

2

who should have been forced to immediately cease publication and compensate for

3

韓国語は福沢諭吉がつくった… 漢字ハングル交じりの近代韓国語の成立に、決定的な役割を果たしたのは福沢諭吉でした。

4

だが人間は体調が本当に悪い時には不意打ちに対応できない。首相はスケジュールをこなすのに全精力を傾けていたはずである。そんな時にスケジュールを乱す輩の無礼な声が響いた。

5

日本国民の誰もが知っている彼の持病である難病の悪化で安倍首相は辞意を表明したのである。にもかかわらず、甲高い声で、安倍首相辞意表明云々と呼びかけた女性記者の程度の酷さ。

6

A great prime minister Abe was, as evidenced by today's straight-line decline in the stock market

7

「不自然な点」がある400本以上の論文リスト…著者のほとんどが中国の市民病院や大学病院に所属する医師…そのうち121の論文で、全て同じ画像を使用

8

石正麗を実名で告発した…武漢ウイルス研究所の研究員、陳全姣の身分証明書がネットに…黄燕玲という女性研究員が、実験室での研究中にウイルス漏れ事故により感染死した、と身分証明書付きで告発され

9

日本のメディアにいる女性記者のレベルとテレビ局の記者のレベルと、地方新聞記者のレベルが低すぎると思った人は少なくないだろう。

10

研究機関や雑誌の多くはチャイナマネーで汚染されてしまっている…中国から研究費をもらっている、講演費という名目で賄賂をもらっている

 

 

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メディアで生計を立てている女性には、GHQの洗脳の申し子、自虐史観、似非モラリズムの塊、左翼小児病、そんな人間達が多すぎる。

2020年08月28日 20時49分20秒 | 全般

メディアで生計を立てている女性には、GHQの洗脳の申し子、自虐史観、似非モラリズムの塊、左翼小児病、そんな人間達が多すぎる。
今、延長放映されているNHKの7時のニュースを司会している池田は出て来た時から表情が異常だった。
トランプ大統領の共和党からの大統領候補指名受諾演説に対しては、何度も演出と言う言葉を使用、最後にとどめの様に、ここでも演出などといって批判したのであるが。
池田よ、NHKの報道が、NHKの報道部を支配している人間達の思想に準じた形で頻繁に編集されている事、つまり印象操作報道=演出を頻発していることについては、どう思うのだ。
先日のテレビ東京、日経ニュース10の女性司会者も酷かった。
ある話題に乗じて、トランプ大統領を二枚舌と切り捨てるように断言したのである。
投票した人達に対して約束した公約を全て実現しているトランプ大統領の、どこが二枚舌なのか。
昨日、今日ではなくならない国である中国と相渡る時に米国の利益を優先して取引する事を二枚舌などとは言わない事も、あの女性社員は分からない。
君は、二枚舌どころか100枚舌である中国の指導者に対して、ただの一度でも二枚舌と批判した事があるのか。
一体、日本のメディアは、どこまで共産党一党独裁者達に洗脳されているのだ。

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日本のメディアにいる女性記者のレベルとテレビ局の記者のレベルと、地方新聞記者のレベルが低すぎると思った人は少なくないだろう。

2020年08月28日 18時30分01秒 | 全般

さっきまで行われた安倍首相の記者会見は多くの日本国民が視聴していたと思う。
日本のメディアにいる女性記者のレベルとテレビ局の記者のレベルと、地方新聞記者のレベルが低すぎると思った人は少なくないだろう。
先ず、日本テレビの女性記者(私は、このテレビ局は野球中継等のスポーツ番組以外は、殆ど観ないのだが。日曜日、goingの後に、南京大虐殺はあった、等の、とんでもない悪辣な報道やアイヌに関した妙な報道を平然と行うテレビ局である)の質問の無礼極まる酷さ…この下種そのものの女性記者は言ったのである…コロナ禍で政権投げだし云々、と。
コロナ禍が、それほど重大だと思うなら、日本テレビよ、中国に対して、ただの一度でも良いから、怒りを向けて見ろ、中国に対して日本が被っている大損害について、一度でいいから損害額を算定して請求してみろ…それから物を言え。
江川紹子、西日本新聞の女性記者、呆れたwomenである。
これらの戯けの質問に対しての安倍首相の応答にこそ、彼が稀代の人柄と資質を持った政治家であることを証明してはいたのだが。
病院で7時間も検査をしなければならない、結果報告の日にも3時間超の再検査をしなければならない、その病ゆえに、日本国の国政につつがないように、絶妙のタイミングで辞意を表明した首相に対する質問か!
それと終了した時に、感謝の拍手の一つも、あそこにいた記者と称する輩たちは、出来ないのか!
あんな輩たちが記者と称して国政や外交に口出しをしている限り、日本国の前途は多難である。
無論、それが中国や朝鮮半島の反日国家にとっては、望み通りの事なのだろうが。
日本国民に告ぐ!
テレビや新聞の報道を真に受けていてはいけない。
本物の論文が満載されている月刊誌を購読せずに国政や外交に口出ししてはいけない。

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who should have been forced to immediately cease publication and compensate for

2020年08月28日 17時09分32秒 | 全般

Now, in Japan, they are calling it starting with NHK (perhaps the Asahi Shimbun is the flag-bearer) with corona, etc.
Or a professor of Kyoto University from Kagoshima University declared the Wuhan virus to be naturally occurring in a special feature on NHK with Prof. Yamanaka as the main presenter.
If you read the following genuine article by Lin Jianliang, you will shudder to realize that they are reporting for and supporting China.
It will also make you shudder to realize that China is a hell of a country.
In the chapter on the untrustworthy China paper, we should shudder to think that Trump was not wrong about the malaria drug hydroxychloroquine. We should shudder at the cruelty of the mass media and the NHK and others. They have gone along with it in reporting on Trump as if he were a complete idiot.
I came home today to find the stock market in a tailspin.
I wondered if it was because of Abe's health condition or something in China, etc.
I searched the internet to find out what happened and nothing came up.
Then I turned on the TV and watched NHK, where Prime Minister Abe announced his resignation.
Moments later, a live broadcast of Prime Minister Abe's entrance into the official residence was broadcasted.
The whole country has been notified that Prime Minister Abe will hold a press conference at 5 o'clock.
Everyone in Japan knows that PM Abe has resigned due to the worsening of his chronic illness.
But the female journalist's level of cruelty called out in a high-pitched voice, saying that Prime Minister Abe was not going to resign.
This morning, a friend of mine, who is one of the most well-read people in the world, informed me that in the lower section of the Nikkei newspaper, there was an ad for a book titled "Why Japanese Journalism Has Collapsed" written by Mochizuki Isoko, the worst reporter in the history of the Tokyo Shimbun.
I said. "It's no one but you.
A friend of mine was trying to figure out where in the world they would publish a book like this.
Kodansha.
Yeah, right.
Well, that idiot of a female reporter must have been Mochizuki Isoko or some other equivalent.
A great prime minister Abe was, as evidenced by today's straight-line decline in the stock market as if a local war between the US and China had broken out.

I was concerned because I realized that Prime Minister Abe was quite tired.
On August 6, at the end of a press conference at the memorial service in Hiroshima, a reporter from the Asahi Shimbun, ignoring his advance notice, issued the most outrageous rebuke to the prime minister in the most outrageous manner and tone of voice a mere reporter could have ever uttered.
Aso or Taro Kono would have gone to bat for him or, if the PM was in a normal physical condition, he would have warned them right away.
But people don't get caught off guard when they are really sick. The prime minister should have been concentrating all his energies on keeping his schedule on track. At that moment, the rude voice of those who disrupted the schedule was heard.
This was the reporter from the Asahi Shimbun, who should have been forced to immediately cease publication and compensate for the enormous amount of damage Japan has suffered as a result of its fabricated anti-Japanese reporting to date.
As mentioned many times, a politician who was recognized by world leaders as one of the greatest politicians of all time, a national treasure who fascinated the world as a witty gentleman, worked for 147 days without resting, and fell ill for the sake of his country. The Asahi Shimbun and its employees, who are nothing more than traitors, are going about their business.
There is nothing more annoying than this.

 

 

 

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A great prime minister Abe was, as evidenced by today's straight-line decline in the stock market

2020年08月28日 17時06分00秒 | 全般

Now, in Japan, they are calling it starting with NHK (perhaps the Asahi Shimbun is the flag-bearer) with corona, etc.
Or a professor of Kyoto University from Kagoshima University declared the Wuhan virus to be naturally occurring in a special feature on NHK with Prof. Yamanaka as the main presenter.
If you read the following genuine article by Lin Jianliang, you will shudder to realize that they are reporting for and supporting China.
It will also make you shudder to realize that China is a hell of a country.
In the chapter on the untrustworthy China paper, we should shudder to think that Trump was not wrong about the malaria drug hydroxychloroquine. We should shudder at the cruelty of the mass media and the NHK and others. They have gone along with it in reporting on Trump as if he were a complete idiot.
I came home today to find the stock market in a tailspin.
I wondered if it was because of Abe's health condition or something in China, etc.
I searched the internet to find out what happened and nothing came up.
Then I turned on the TV and watched NHK, where Prime Minister Abe announced his resignation.
Moments later, a live broadcast of Prime Minister Abe's entrance into the official residence was broadcasted.
The whole country has been notified that Prime Minister Abe will hold a press conference at 5 o'clock.
Everyone in Japan knows that PM Abe has resigned due to the worsening of his chronic illness.
But the female journalist's level of cruelty called out in a high-pitched voice, saying that Prime Minister Abe was not going to resign.
This morning, a friend of mine, who is one of the most well-read people in the world, informed me that in the lower section of the Nikkei newspaper, there was an ad for a book titled "Why Japanese Journalism Has Collapsed" written by Mochizuki Isoko, the worst reporter in the history of the Tokyo Shimbun.
I said. "It's no one but you.
A friend of mine was trying to figure out where in the world they would publish a book like this.
Kodansha.
Yeah, right.
Well, that idiot of a female reporter must have been Mochizuki Isoko or some other equivalent.
A great prime minister Abe was, as evidenced by today's straight-line decline in the stock market as if a local war between the US and China had broken out.

I was concerned because I realized that Prime Minister Abe was quite tired.
On August 6, at the end of a press conference at the memorial service in Hiroshima, a reporter from the Asahi Shimbun, ignoring his advance notice, issued the most outrageous rebuke to the prime minister in the most outrageous manner and tone of voice a mere reporter could have ever uttered.
Aso or Taro Kono would have gone to bat for him or, if the PM was in a normal physical condition, he would have warned them right away.
But people don't get caught off guard when they are really sick. The prime minister should have been concentrating all his energies on keeping his schedule on track. At that moment, the rude voice of those who disrupted the schedule was heard.
This was the reporter from the Asahi Shimbun, who should have been forced to immediately cease publication and compensate for the enormous amount of damage Japan has suffered as a result of its fabricated anti-Japanese reporting to date.
As mentioned many times, a politician who was recognized by world leaders as one of the greatest politicians of all time, a national treasure who fascinated the world as a witty gentleman, worked for 147 days without resting, and fell ill for the sake of his country. The Asahi Shimbun and its employees, who are nothing more than traitors, are going about their business.
There is nothing more annoying than this.

 

 

 

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国宝級の政治家が国の為に147日間も休まず働き病に罹る。売国奴以外の何者でもない朝日新聞と社員達はのうのうとしている。これほど腹立たしい事はない。

2020年08月28日 16時51分59秒 | 全般

今、日本ではNHKを始めとして(多分、朝日新聞等が旗振り役なのだろう)with corona等と言っている。
或いはNHKが山中教授をメインの司会者として報道した特集の中で、武漢ウイルスが自然発生のものだ、と断言した、鹿児島大学出身の京大教授。
林健良さんの以下の本物の論文を読めば、彼らが中国に与し、中国のための報道を行っている実態に気づいて戦慄を覚えるはずである。
中国が本当にとんでもない国である事にも戦慄を覚えるだろう。
信用ならざる中国論文の章ではマラリアの薬であるヒドロキシクロロキンに関して、トランプ大統領は間違っていなかった事と、トランプ大統領を大馬鹿者であるかのように報道したマスメディアとこれに同調したNHK等の酷さに戦慄を覚えるはずだ。
今日、所用から帰宅したら株式市場が急落していた。
安倍首相の体調ではないか、或いは中国の何か、等と思いながら、
何事が起きたのかネットを検索しても何も出てこない。
そこでテレビのスイッチを入れNHKを観れば、安倍首相が辞意表明。
暫くして、さっき、安倍首相が官邸に入って来たところの生中継が放映された。
安倍首相が5時に記者会見を行う事は日本中に通知されている。
日本国民の誰もが知っている彼の持病である難病の悪化で安倍首相は辞意を表明したのである。
にもかかわらず、甲高い声で、安倍首相辞意表明云々と呼びかけた女性記者の程度の酷さ。
今朝、有数の読書家である友人が日経新聞の下段広告に、あろうことか、東京新聞の史上最低の下種記者である望月衣塑子が「なぜ日本のジャーナリズムは崩壊したのか」と題して著した本の広告があった、事を知らせてくれたから、
私は言った。「お前以外の誰でもない。」
友人は、一体、こんな本を出版するのはどこかとみてみたらしい。
講談社。
なるほど。
上記の馬鹿の極みの様な女性記者は望月衣塑子か、同等の輩だったのだろう。
安倍首相が、どれほど素晴らしい首相だったかは、今日の株式市場の(米中局地戦争が勃発したかのような)一直線の急落が証明していた。
私は安倍首相が相当に疲労していることを実感して心配していた。
8月6日、広島原爆慰霊祭に出席した時の記者会見の最後に、朝日新聞の記者が事前の通知を無視して、一介の新聞記者が、首相を叱責する無礼極まりない態度と声音を発した時の事である。
麻生副総理や河野太郎なら逆にやり込めただろうと思うのだが或いは首相が普通だったら直ぐに注意していたはずである。
だが人間は体調が本当に悪い時には不意打ちに対応できない。首相はスケジュールをこなすのに全精力を傾けていたはずである。そんな時にスケジュールを乱す輩の無礼な声が響いた。
それも本来ならば、即刻廃刊、これまでの反日捏造報道に依って日本が被った莫大な損害を賠償しなければならない朝日新聞の記者がである。
何度も言及したように世界の指導者たちも認めた歴代最高政治と言っても過言ではない政治家、ウィットに富んだジェントルマンとして世界を魅了した国宝級の政治家が国の為に147日間も休まず働き病に罹る。売国奴以外の何者でもない朝日新聞と社員達はのうのうとしている。
これほど腹立たしい事はない。

 

 

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だが人間は体調が本当に悪い時には不意打ちに対応できない。首相はスケジュールをこなすのに全精力を傾けていたはずである。そんな時にスケジュールを乱す輩の無礼な声が響いた。

2020年08月28日 16時48分54秒 | 全般

今、日本ではNHKを始めとして(多分、朝日新聞等が旗振り役なのだろう)with corona等と言っている。
或いはNHKが山中教授をメインの司会者として報道した特集の中で、武漢ウイルスが自然発生のものだ、と断言した、鹿児島大学出身の京大教授。
林健良さんの以下の本物の論文を読めば、彼らが中国に与し、中国のための報道を行っている実態に気づいて戦慄を覚えるはずである。
中国が本当にとんでもない国である事にも戦慄を覚えるだろう。
信用ならざる中国論文の章ではマラリアの薬であるヒドロキシクロロキンに関して、トランプ大統領は間違っていなかった事と、トランプ大統領を大馬鹿者であるかのように報道したマスメディアとこれに同調したNHK等の酷さに戦慄を覚えるはずだ。
今日、所用から帰宅したら株式市場が急落していた。
安倍首相の体調ではないか、或いは中国の何か、等と思いながら、
何事が起きたのかネットを検索しても何も出てこない。
そこでテレビのスイッチを入れNHKを観れば、安倍首相が辞意表明。
暫くして、さっき、安倍首相が官邸に入って来たところの生中継が放映された。
安倍首相が5時に記者会見を行う事は日本中に通知されている。
日本国民の誰もが知っている彼の持病である難病の悪化で安倍首相は辞意を表明したのである。
にもかかわらず、甲高い声で、安倍首相辞意表明云々と呼びかけた女性記者の程度の酷さ。
今朝、有数の読書家である友人が日経新聞の下段広告に、あろうことか、東京新聞の史上最低の下種記者である望月衣塑子が「なぜ日本のジャーナリズムは崩壊したのか」と題して著した本の広告があった、事を知らせてくれたから、
私は言った。「お前以外の誰でもない。」
友人は、一体、こんな本を出版するのはどこかとみてみたらしい。
講談社。
なるほど。
上記の馬鹿の極みの様な女性記者は望月衣塑子か、同等の輩だったのだろう。
安倍首相が、どれほど素晴らしい首相だったかは、今日の株式市場の(米中局地戦争が勃発したかのような)一直線の急落が証明していた。
私は安倍首相が相当に疲労していることを実感して心配していた。
8月6日、広島原爆慰霊祭に出席した時の記者会見の最後に、朝日新聞の記者が事前の通知を無視して、一介の新聞記者が、首相を叱責する無礼極まりない態度と声音を発した時の事である。
麻生副総理や河野太郎なら逆にやり込めただろうと思うのだが或いは首相が普通だったら直ぐに注意していたはずである。
だが人間は体調が本当に悪い時には不意打ちに対応できない。首相はスケジュールをこなすのに全精力を傾けていたはずである。そんな時にスケジュールを乱す輩の無礼な声が響いた。
それも本来ならば、即刻廃刊、これまでの反日捏造報道に依って日本が被った莫大な損害を賠償しなければならない朝日新聞の記者がである。
何度も言及したように世界の指導者たちも認めた歴代最高政治と言っても過言ではない政治家、ウィットに富んだジェントルマンとして世界を魅了した偉大な政治家が、真の国士として国の為に147日間も休まずに働き、病に罹る。
一方、売国奴以外の何者でもない朝日新聞と社員達は、のうのうとしている。
これほど腹立たしい事はない。

 

 

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日本国民の誰もが知っている彼の持病である難病の悪化で安倍首相は辞意を表明したのである。にもかかわらず、甲高い声で、安倍首相辞意表明云々と呼びかけた女性記者の程度の酷さ。

2020年08月28日 16時47分25秒 | 全般

今、日本ではNHKを始めとして(多分、朝日新聞等が旗振り役なのだろう)with corona等と言っている。
或いはNHKが山中教授をメインの司会者として報道した特集の中で、武漢ウイルスが自然発生のものだ、と断言した、鹿児島大学出身の京大教授。
林健良さんの以下の本物の論文を読めば、彼らが中国に与し、中国のための報道を行っている実態に気づいて戦慄を覚えるはずである。
中国が本当にとんでもない国である事にも戦慄を覚えるだろう。
信用ならざる中国論文の章ではマラリアの薬であるヒドロキシクロロキンに関して、トランプ大統領は間違っていなかった事と、トランプ大統領を大馬鹿者であるかのように報道したマスメディアとこれに同調したNHK等の酷さに戦慄を覚えるはずだ。
今日、所用から帰宅したら株式市場が急落していた。
安倍首相の体調ではないか、或いは中国の何か、等と思いながら、
何事が起きたのかネットを検索しても何も出てこない。
そこでテレビのスイッチを入れNHKを観れば、安倍首相が辞意表明。
暫くして、さっき、安倍首相が官邸に入って来たところの生中継が放映された。
安倍首相が5時に記者会見を行う事は日本中に通知されている。
日本国民の誰もが知っている彼の持病である難病の悪化で安倍首相は辞意を表明したのである。
にもかかわらず、甲高い声で、安倍首相辞意表明云々と呼びかけた女性記者の程度の酷さ。
今朝、有数の読書家である友人が日経新聞の下段広告に、あろうことか、東京新聞の史上最低の下種記者である望月衣塑子が「なぜ日本のジャーナリズムは崩壊したのか」と題して著した本の広告があった、事を知らせてくれたから、
私は言った。「お前以外の誰でもない。」
友人は、一体、こんな本を出版するのはどこかとみてみたらしい。
講談社。
なるほど。
上記の馬鹿の極みの様な女性記者は望月衣塑子か、同等の輩だったのだろう。
安倍首相が、どれほど素晴らしい首相だったかは、今日の株式市場の(米中局地戦争が勃発したかのような)一直線の急落が証明していた。
私は安倍首相が相当に疲労していることを実感して心配していた。
8月6日、広島原爆慰霊祭に出席した時の記者会見の最後に、朝日新聞の記者が事前の通知を無視して、一介の新聞記者が、首相を叱責する無礼極まりない態度と声音を発した時の事である。
麻生副総理や河野太郎なら、逆にやり込めただろうと思うのだが、或いは首相が普通だったら、直ぐに注意していたはずである。
だが、人間は体調が本当に悪い時には、不意打ちに対応できない。
首相はスケジュールをこなすのに全精力を傾けていたはずである。
そんな時に、スケジュールを乱す輩の無礼な声が響いた。
それも本来ならば、即刻廃刊、これまでの反日捏造報道に依って日本が被った莫大な損害を賠償しなければならない朝日新聞の記者がである。
何度も言及したように世界の指導者たちも認めた歴代最高政治と言っても過言ではない政治家、ウィットに富んだジェントルマンとして世界を魅了した偉大な政治家が、真の国士として国の為に147日間も休まずに働き、病に罹る。
一方、売国奴以外の何者でもない朝日新聞と社員達は、のうのうとしている。
これほど腹立たしい事はない。

 

 

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WHOと中国がズブズブの関係であることは、もはや周知のことですが、実は研究機関もそうなってしまっているのです。

2020年08月28日 11時01分01秒 | 全般

共和党の党大会が開催された日にトランプ大統領が記者会見で発表した主要な2点。そのうちの最も重要な事が、watch9を除く私が観ていた報道番組で放映された。
「ウイルスを拡散した中国に対して必ず責任を取らせる」
私は胸がすく思いがした。この報道を目にした世界中の人たちが同様に思ったはずである。
本欄はgooとアメーバで発信を続けているのだが、gooで最も検索された章が、「コロナウイルスに何を掛け合わせて新型ウイルスを作ったのか。どの様に変異して行くのかも彼女は確認していたはず…その制作過程を全て彼女は明らかにしなければならない…石正麗よ、それが人間としての務めだ」である事を、我ながら誇りに思っていた。
私は、この章を100%の確信をもってかいたのだが、それは、河添恵子さんという気鋭のジャーナリストの本物の論文等から得た強い直感に裏付けられた確信だったからである。
昨日、発売された月刊誌Hanadaの、総力大特集 習近平に反撃せよ!のトップバッターを務めている医師・評論家・政治活動家である林健良さんの、武漢コロナウィルスは習近平に都合が良すぎる、と題した論文は、私の確信を更に強固なものとした。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読の論文である。
今、日本ではNHKを始めとして(多分、朝日新聞が旗振り役なのだろう)with corona等と言っている。
或いはNHKが山中教授をメインの司会者として報道した特集の中で、武漢ウイルスが自然発生のものだ、と断言した、鹿児島大学出身の京大教授。
林健良さんの以下の本物の論文を読めば、彼らが中国に与し、中国のための報道を行っている実態に気づいて戦慄を覚えるはずである。
中国が本当にとんでもない国である事にも戦慄を覚えるだろう。
信用ならざる中国論文の章ではマラリアの薬であるヒドロキシクロロキンに関して、トランプ大統領は間違っていなかった事と、トランプ大統領を大馬鹿者であるかのように報道したマスメディアとこれに同調したNHK等の酷さに戦慄を覚えるはずだ。

研究所は江綿恒の牙城 
タイミングという点では、他にも注目すべき出来事があります。 
昨年9月18日、まさに武漢でコロナ感染の発生を想定した「模擬演習」が行われました。
ウイルスを持ち込まれることを前提とした演習で、武漢空港を全て消毒するとか、クリーンゾーンと汚染ゾーンをどう分けるかといった、まさに新型コロナ感染爆発後に世界各国がやらざるを得なくなった様々な対策が演習として行われた。
いまの話と繋げると、ちょうどカンシノのワクチン開発が始まってすぐの時期にあたります。 
その1ヵ月後の10月18日には、世界109ヵ国の軍人9308人が参加した「世界軍人運動会」が武漢で行われました。
その名のとおり、世界中の軍人たちが一堂に会してスポーツを行うイベントで、4年に一度開催されます。
もちろん、たまたま今回は開催地が武漢だったのでしょうが、中国当局はこれを利用した。 
つまり、現在ウイルス発生源について米中が激しく論争しているなか、中国外交部の趙立堅副報道局長がツイッターで「米軍がウイルスを武漢市に持ち込んだのかもしれない」と主張した真意は、この運動会で米軍が持ち込んだと言いたいためだったのです。 
さらに11月には、武漢の海軍大学校が緊急に検疫体制をとった、という情報があります。
外部の人間を出入り禁止にし、大学に入る人間は全て検疫をする。
軍事学校ですからこういうことがあるのはおかしいことではありませんが、8月、9月、10月の出来事を見ていくと、中国政府は「このあとに起こることを知っていた」ようにしか見えないのです。 
時系列だけでなく、もう一点、見逃せないのは、中国政府内部の権力闘争です。 
中国では医学関係、医療関係を一手に引き受けているのは江沢民派で、武漢ウイルス研究所は江沢民の息子、江綿恒(こうめんこう)の牙城と言われています。
武漢ウイルス研究所はP4ラボと言われる最高危険度のウイルスを扱える研究所で、このレベルのものは世界でも数えるほどしかありません。
そんなレベルの高い研究所の所長は王延軼という39歳の女性ですが、彼女は研究の経験も実績もない。
このような女性がなぜ所長になれたかというと、彼女の夫・舒紅兵が江綿恒と関係が深いために抜擢されたと言われています。 

今回、武漢コロナウイルス感染爆発が起こったことで、これまで習近平が手を突っ込めなかった江沢民派の牙城に軍を入れて、やっと支配下に置くことに成功したと見られています。 
ワクチン開発責任者が習近平派である陳薇であることも、江沢民派が握っている医療関係に手を突っ込むためと言えます。
つまり、今回の中国の動きというのは、医学や生物学の問題以外にも、権力闘争の要素がふんだんに含まれていることを忘れてはなりません。
信用ならざる中国論文           
そもそも中国発の研究や論文というものは信用ならないものが多い。 
スタンフォード大学で微生物を研究し、現在は科学コンサルタントとして活動するエリザべス・ビク博士らが「不自然な点」がある400本以上の論文リストをネットで公開しました。
著者のほとんどが中国の市民病院や大学病院に所属する医師で、著名な学術誌に載った論文です。 
そのうち121の論文で、全て同じ画像を使用していることがわかりました。
中国発の論文がどれくらい杜撰なものであるかが、この1点だけでもよくわかります。
こういった論文撤回は、今回の武漢コロナウイルスの論文をめぐっても起きました。 
5月22日、医学誌『ランセット』に、ある中国人研究者が論文を掲載しました。
マラリアの薬であるヒドロキシクロロキンが武漢コロナウイルスに効果があるかないか、いま世界で注目、話題になっているのですが、それについて「患者の不整脈や死亡リスクを高める」と新型コロナに有効どころか害を与えるのだ、という研究結果の論文でした。 
世界の医療機関は、この研究結果にすぐさま反応し、臨床試験を中止したり、治療に使用しないことを推奨したりと、ヒドロキシクロロキンをコロナウイルス治療に処方するのを中止したのです。 
しかしこの研究はその後、使用データの信憑性が疑われ、当の『ランセット』が6月2日に疑義を挟む声明を出し、さらにその2日後には論文掲載を撤回する事態になりました。 
それにしても、なぜ一流の医学誌である『ランセット』や『ネイチャー』にこのような論文が掲載されてしまうのか。 
端的に言えば、もはやこういった研究機関や雑誌の多くはチャイナマネーで汚染されてしまっているからです。
中国から研究費をもらっている、講演費という名目で賄賂をもらっている……。
WHOと中国がズブズブの関係であることは、もはや周知のことですが、実は研究機関もそうなってしまっているのです。
次々に流れてくる内部情報 
こういう状況のなかで、研究所の内部から様々な情報が外部へと流れてきています。 
たとえば、石正麗を実名で告発したとされる武漢ウイルス研究所の研究員、陳全姣の身分証明書がネットに流れたり、武漢ウイルス研究所に所属していたた黄燕玲という女性研究員が、実験室での研究中にウイルス漏れ事故により感染死した、と身分証明書付きで告発されたりしています。 
それらの情報の真偽はともかく、身分証明書自体は本物です。
そのことからも、内部の人間によるものだとわかる。
つまり研究所内でも、先ほど指摘したような権力闘争的抗争が行われているのです。 
最近では香港大学公共衛生学院のウイルス専門家、閣麗夢が香港からアメリカに亡命し、FOXニュースに出演。
中国当局は12月31日の時点で「人から人」へ集団感染が起きていることを把握している、と中国疾病予防コントロールセンターの友人が言っていたと発言し、話題になりました。 
閣麗夢だけでなく、他にも複数の研究者が亡命していますが、表に出てきたのは彼女一人。
しかも亡命したのは4月28日のことで、告発したのは2ヵ月半も経った7月です。
その内容も、はっきり言ってたいしたものではない。
「人から人への感染」については、前述したとおり、3月にサウスチャイナー・モーニング・ポストが報じているのですから。 ただし、ポンぺオ米国務長官は武漢コロナウイルスが武漢ウイルス研究所から発生した大きな証拠を掴んでいると主張しており、今後さらに大きな動きがあるのではないかと思われます。

この稿続く。

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研究機関や雑誌の多くはチャイナマネーで汚染されてしまっている…中国から研究費をもらっている、講演費という名目で賄賂をもらっている

2020年08月28日 10時58分51秒 | 全般

共和党の党大会が開催された日にトランプ大統領が記者会見で発表した主要な2点。そのうちの最も重要な事が、watch9を除く私が観ていた報道番組で放映された。
「ウイルスを拡散した中国に対して必ず責任を取らせる」
私は胸がすく思いがした。この報道を目にした世界中の人たちが同様に思ったはずである。
本欄はgooとアメーバで発信を続けているのだが、gooで最も検索された章が、「コロナウイルスに何を掛け合わせて新型ウイルスを作ったのか。どの様に変異して行くのかも彼女は確認していたはず…その制作過程を全て彼女は明らかにしなければならない…石正麗よ、それが人間としての務めだ」である事を、我ながら誇りに思っていた。
私は、この章を100%の確信をもってかいたのだが、それは、河添恵子さんという気鋭のジャーナリストの本物の論文等から得た強い直感に裏付けられた確信だったからである。
昨日、発売された月刊誌Hanadaの、総力大特集 習近平に反撃せよ!のトップバッターを務めている医師・評論家・政治活動家である林健良さんの、武漢コロナウィルスは習近平に都合が良すぎる、と題した論文は、私の確信を更に強固なものとした。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読の論文である。
今、日本ではNHKを始めとして(多分、朝日新聞が旗振り役なのだろう)with corona等と言っている。
或いはNHKが山中教授をメインの司会者として報道した特集の中で、武漢ウイルスが自然発生のものだ、と断言した、鹿児島大学出身の京大教授。
林健良さんの以下の本物の論文を読めば、彼らが中国に与し、中国のための報道を行っている実態に気づいて戦慄を覚えるはずである。
中国が本当にとんでもない国である事にも戦慄を覚えるだろう。
信用ならざる中国論文の章ではマラリアの薬であるヒドロキシクロロキンに関して、トランプ大統領は間違っていなかった事と、トランプ大統領を大馬鹿者であるかのように報道したマスメディアとこれに同調したNHK等の酷さに戦慄を覚えるはずだ。

研究所は江綿恒の牙城 
タイミングという点では、他にも注目すべき出来事があります。 
昨年9月18日、まさに武漢でコロナ感染の発生を想定した「模擬演習」が行われました。
ウイルスを持ち込まれることを前提とした演習で、武漢空港を全て消毒するとか、クリーンゾーンと汚染ゾーンをどう分けるかといった、まさに新型コロナ感染爆発後に世界各国がやらざるを得なくなった様々な対策が演習として行われた。
いまの話と繋げると、ちょうどカンシノのワクチン開発が始まってすぐの時期にあたります。 
その1ヵ月後の10月18日には、世界109ヵ国の軍人9308人が参加した「世界軍人運動会」が武漢で行われました。
その名のとおり、世界中の軍人たちが一堂に会してスポーツを行うイベントで、4年に一度開催されます。
もちろん、たまたま今回は開催地が武漢だったのでしょうが、中国当局はこれを利用した。 
つまり、現在ウイルス発生源について米中が激しく論争しているなか、中国外交部の趙立堅副報道局長がツイッターで「米軍がウイルスを武漢市に持ち込んだのかもしれない」と主張した真意は、この運動会で米軍が持ち込んだと言いたいためだったのです。 
さらに11月には、武漢の海軍大学校が緊急に検疫体制をとった、という情報があります。
外部の人間を出入り禁止にし、大学に入る人間は全て検疫をする。
軍事学校ですからこういうことがあるのはおかしいことではありませんが、8月、9月、10月の出来事を見ていくと、中国政府は「このあとに起こることを知っていた」ようにしか見えないのです。 
時系列だけでなく、もう一点、見逃せないのは、中国政府内部の権力闘争です。 
中国では医学関係、医療関係を一手に引き受けているのは江沢民派で、武漢ウイルス研究所は江沢民の息子、江綿恒(こうめんこう)の牙城と言われています。
武漢ウイルス研究所はP4ラボと言われる最高危険度のウイルスを扱える研究所で、このレベルのものは世界でも数えるほどしかありません。
そんなレベルの高い研究所の所長は王延軼という39歳の女性ですが、彼女は研究の経験も実績もない。
このような女性がなぜ所長になれたかというと、彼女の夫・舒紅兵が江綿恒と関係が深いために抜擢されたと言われています。 

今回、武漢コロナウイルス感染爆発が起こったことで、これまで習近平が手を突っ込めなかった江沢民派の牙城に軍を入れて、やっと支配下に置くことに成功したと見られています。 
ワクチン開発責任者が習近平派である陳薇であることも、江沢民派が握っている医療関係に手を突っ込むためと言えます。
つまり、今回の中国の動きというのは、医学や生物学の問題以外にも、権力闘争の要素がふんだんに含まれていることを忘れてはなりません。
信用ならざる中国論文           
そもそも中国発の研究や論文というものは信用ならないものが多い。 
スタンフォード大学で微生物を研究し、現在は科学コンサルタントとして活動するエリザべス・ビク博士らが「不自然な点」がある400本以上の論文リストをネットで公開しました。
著者のほとんどが中国の市民病院や大学病院に所属する医師で、著名な学術誌に載った論文です。 
そのうち121の論文で、全て同じ画像を使用していることがわかりました。
中国発の論文がどれくらい杜撰なものであるかが、この1点だけでもよくわかります。
こういった論文撤回は、今回の武漢コロナウイルスの論文をめぐっても起きました。 
5月22日、医学誌『ランセット』に、ある中国人研究者が論文を掲載しました。
マラリアの薬であるヒドロキシクロロキンが武漢コロナウイルスに効果があるかないか、いま世界で注目、話題になっているのですが、それについて「患者の不整脈や死亡リスクを高める」と新型コロナに有効どころか害を与えるのだ、という研究結果の論文でした。 
世界の医療機関は、この研究結果にすぐさま反応し、臨床試験を中止したり、治療に使用しないことを推奨したりと、ヒドロキシクロロキンをコロナウイルス治療に処方するのを中止したのです。 
しかしこの研究はその後、使用データの信憑性が疑われ、当の『ランセット』が6月2日に疑義を挟む声明を出し、さらにその2日後には論文掲載を撤回する事態になりました。 
それにしても、なぜ一流の医学誌である『ランセット』や『ネイチャー』にこのような論文が掲載されてしまうのか。 
端的に言えば、もはやこういった研究機関や雑誌の多くはチャイナマネーで汚染されてしまっているからです。
中国から研究費をもらっている、講演費という名目で賄賂をもらっている……。
WHOと中国がズブズブの関係であることは、もはや周知のことで呪がヽ実は研究機関もそうなってしまっているのです。
次々に流れてくる内部情報 
こういう状況のなかで、研究所の内部から様々な情報が外部へと流れてきています。 
たとえば、石正麗を実名で告発したとされる武漢ウイルス研究所の研究員、陳全姣の身分証明書がネットに流れたり、武漢ウイルス研究所に所属していたた黄燕玲という女性研究員が、実験室での研究中にウイルス漏れ事故により感染死した、と身分証明書付きで告発されたりしています。 
それらの情報の真偽はともかく、身分証明書自体は本物です。
そのことからも、内部の人間によるものだとわかる。
つまり研究所内でも、先ほど指摘したような権力闘争的抗争が行われているのです。 
最近では香港大学公共衛生学院のウイルス専門家、閣麗夢が香港からアメリカに亡命し、FOXニュースに出演。
中国当局は12月31日の時点で「人から人」へ集団感染が起きていることを把握している、と中国疾病予防コントロールセンターの友人が言っていたと発言し、話題になりました。 
閣麗夢だけでなく、他にも複数の研究者が亡命していますが、表に出てきたのは彼女一人。
しかも亡命したのは4月28日のことで、告発したのは2ヵ月半も経った7月です。
その内容も、はっきり言ってたいしたものではない。
「人から人への感染」については、前述したとおり、3月にサウスチャイナー・モーニング・ポストが報じているのですから。 ただし、ポンぺオ米国務長官は武漢コロナウイルスが武漢ウイルス研究所から発生した大きな証拠を掴んでいると主張しており、今後さらに大きな動きがあるのではないかと思われます。

この稿続く。

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「不自然な点」がある400本以上の論文リスト…著者のほとんどが中国の市民病院や大学病院に所属する医師…そのうち121の論文で、全て同じ画像を使用

2020年08月28日 10時57分23秒 | 全般

共和党の党大会が開催された日にトランプ大統領が記者会見で発表した主要な2点。そのうちの最も重要な事が、watch9を除く私が観ていた報道番組で放映された。
「ウイルスを拡散した中国に対して必ず責任を取らせる」
私は胸がすく思いがした。この報道を目にした世界中の人たちが同様に思ったはずである。
本欄はgooとアメーバで発信を続けているのだが、gooで最も検索された章が、「コロナウイルスに何を掛け合わせて新型ウイルスを作ったのか。どの様に変異して行くのかも彼女は確認していたはず…その制作過程を全て彼女は明らかにしなければならない…石正麗よ、それが人間としての務めだ」である事を、我ながら誇りに思っていた。
私は、この章を100%の確信をもってかいたのだが、それは、河添恵子さんという気鋭のジャーナリストの本物の論文等から得た強い直感に裏付けられた確信だったからである。
昨日、発売された月刊誌Hanadaの、総力大特集 習近平に反撃せよ!のトップバッターを務めている医師・評論家・政治活動家である林健良さんの、武漢コロナウィルスは習近平に都合が良すぎる、と題した論文は、私の確信を更に強固なものとした。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読の論文である。
今、日本ではNHKを始めとして(多分、朝日新聞が旗振り役なのだろう)with corona等と言っている。
或いはNHKが山中教授をメインの司会者として報道した特集の中で、武漢ウイルスが自然発生のものだ、と断言した、鹿児島大学出身の京大教授。
林健良さんの以下の本物の論文を読めば、彼らが中国に与し、中国のための報道を行っている実態に気づいて戦慄を覚えるはずである。
中国が本当にとんでもない国である事にも戦慄を覚えるだろう。
信用ならざる中国論文の章ではマラリアの薬であるヒドロキシクロロキンに関して、トランプ大統領は間違っていなかった事と、トランプ大統領を大馬鹿者であるかのように報道したマスメディアとこれに同調したNHK等の酷さに戦慄を覚えるはずだ。

研究所は江綿恒の牙城 
タイミングという点では、他にも注目すべき出来事があります。 
昨年9月18日、まさに武漢でコロナ感染の発生を想定した「模擬演習」が行われました。
ウイルスを持ち込まれることを前提とした演習で、武漢空港を全て消毒するとか、クリーンゾーンと汚染ゾーンをどう分けるかといった、まさに新型コロナ感染爆発後に世界各国がやらざるを得なくなった様々な対策が演習として行われた。
いまの話と繋げると、ちょうどカンシノのワクチン開発が始まってすぐの時期にあたります。 
その1ヵ月後の10月18日には、世界109ヵ国の軍人9308人が参加した「世界軍人運動会」が武漢で行われました。
その名のとおり、世界中の軍人たちが一堂に会してスポーツを行うイベントで、4年に一度開催されます。
もちろん、たまたま今回は開催地が武漢だったのでしょうが、中国当局はこれを利用した。 
つまり、現在ウイルス発生源について米中が激しく論争しているなか、中国外交部の趙立堅副報道局長がツイッターで「米軍がウイルスを武漢市に持ち込んだのかもしれない」と主張した真意は、この運動会で米軍が持ち込んだと言いたいためだったのです。 
さらに11月には、武漢の海軍大学校が緊急に検疫体制をとった、という情報があります。
外部の人間を出入り禁止にし、大学に入る人間は全て検疫をする。
軍事学校ですからこういうことがあるのはおかしいことではありませんが、8月、9月、10月の出来事を見ていくと、中国政府は「このあとに起こることを知っていた」ようにしか見えないのです。 
時系列だけでなく、もう一点、見逃せないのは、中国政府内部の権力闘争です。 
中国では医学関係、医療関係を一手に引き受けているのは江沢民派で、武漢ウイルス研究所は江沢民の息子、江綿恒(こうめんこう)の牙城と言われています。
武漢ウイルス研究所はP4ラボと言われる最高危険度のウイルスを扱える研究所で、このレベルのものは世界でも数えるほどしかありません。
そんなレベルの高い研究所の所長は王延軼という39歳の女性ですが、彼女は研究の経験も実績もない。
このような女性がなぜ所長になれたかというと、彼女の夫・舒紅兵が江綿恒と関係が深いために抜擢されたと言われています。 

今回、武漢コロナウイルス感染爆発が起こったことで、これまで習近平が手を突っ込めなかった江沢民派の牙城に軍を入れて、やっと支配下に置くことに成功したと見られています。 
ワクチン開発責任者が習近平派である陳薇であることも、江沢民派が握っている医療関係に手を突っ込むためと言えます。
つまり、今回の中国の動きというのは、医学や生物学の問題以外にも、権力闘争の要素がふんだんに含まれていることを忘れてはなりません。
信用ならざる中国論文           
そもそも中国発の研究や論文というものは信用ならないものが多い。 
スタンフォード大学で微生物を研究し、現在は科学コンサルタントとして活動するエリザべス・ビク博士らが「不自然な点」がある400本以上の論文リストをネットで公開しました。
著者のほとんどが中国の市民病院や大学病院に所属する医師で、著名な学術誌に載った論文です。 
そのうち121の論文で、全て同じ画像を使用していることがわかりました。
中国発の論文がどれくらい杜撰なものであるかが、この1点だけでもよくわかります。
こういった論文撤回は、今回の武漢コロナウイルスの論文をめぐっても起きました。 
5月22日、医学誌『ランセット』に、ある中国人研究者が論文を掲載しました。
マラリアの薬であるヒドロキシクロロキンが武漢コロナウイルスに効果があるかないか、いま世界で注目、話題になっているのですが、それについて「患者の不整脈や死亡リスクを高める」と新型コロナに有効どころか害を与えるのだ、という研究結果の論文でした。 
世界の医療機関は、この研究結果にすぐさま反応し、臨床試験を中止したり、治療に使用しないことを推奨したりと、ヒドロキシクロロキンをコロナウイルス治療に処方するのを中止したのです。 
しかしこの研究はその後、使用データの信憑性が疑われ、当の『ランセット』が6月2日に疑義を挟む声明を出し、さらにその2日後には論文掲載を撤回する事態になりました。 
それにしても、なぜ一流の医学誌である『ランセット』や『ネイチャー』にこのような論文が掲載されてしまうのか。 
端的に言えば、もはやこういった研究機関や雑誌の多くはチャイナマネーで汚染されてしまっているからです。
中国から研究費をもらっている、講演費という名目で賄賂をもらっている……。
WHOと中国がズブズブの関係であることは、もはや周知のことで呪がヽ実は研究機関もそうなってしまっているのです。
次々に流れてくる内部情報 
こういう状況のなかで、研究所の内部から様々な情報が外部へと流れてきています。 
たとえば、石正麗を実名で告発したとされる武漢ウイルス研究所の研究員、陳全姣の身分証明書がネットに流れたり、武漢ウイルス研究所に所属していたた黄燕玲という女性研究員が、実験室での研究中にウイルス漏れ事故により感染死した、と身分証明書付きで告発されたりしています。 
それらの情報の真偽はともかく、身分証明書自体は本物です。
そのことからも、内部の人間によるものだとわかる。
つまり研究所内でも、先ほど指摘したような権力闘争的抗争が行われているのです。 
最近では香港大学公共衛生学院のウイルス専門家、閣麗夢が香港からアメリカに亡命し、FOXニュースに出演。
中国当局は12月31日の時点で「人から人」へ集団感染が起きていることを把握している、と中国疾病予防コントロールセンターの友人が言っていたと発言し、話題になりました。 
閣麗夢だけでなく、他にも複数の研究者が亡命していますが、表に出てきたのは彼女一人。
しかも亡命したのは4月28日のことで、告発したのは2ヵ月半も経った7月です。
その内容も、はっきり言ってたいしたものではない。
「人から人への感染」については、前述したとおり、3月にサウスチャイナー・モーニング・ポストが報じているのですから。 ただし、ポンぺオ米国務長官は武漢コロナウイルスが武漢ウイルス研究所から発生した大きな証拠を掴んでいると主張しており、今後さらに大きな動きがあるのではないかと思われます。

この稿続く。

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石正麗を実名で告発した…武漢ウイルス研究所の研究員、陳全姣の身分証明書がネットに…黄燕玲という女性研究員が、実験室での研究中にウイルス漏れ事故により感染死した、と身分証明書付きで告発され

2020年08月28日 10時49分09秒 | 全般

共和党の党大会が開催された日にトランプ大統領が記者会見で発表した主要な2点。そのうちの最も重要な事が、watch9を除く私が観ていた報道番組で放映された。
「ウイルスを拡散した中国に対して必ず責任を取らせる」
私は胸がすく思いがした。この報道を目にした世界中の人たちが同様に思ったはずである。
本欄はgooとアメーバで発信を続けているのだが、gooで最も検索された章が、「コロナウイルスに何を掛け合わせて新型ウイルスを作ったのか。どの様に変異して行くのかも彼女は確認していたはず…その制作過程を全て彼女は明らかにしなければならない…石正麗よ、それが人間としての務めだ」である事を、我ながら誇りに思っていた。
私は、この章を100%の確信をもってかいたのだが、それは、河添恵子さんという気鋭のジャーナリストの本物の論文等から得た強い直感に裏付けられた確信だったからである。
昨日、発売された月刊誌Hanadaの、総力大特集 習近平に反撃せよ!のトップバッターを務めている医師・評論家・政治活動家である林健良さんの、武漢コロナウィルスは習近平に都合が良すぎる、と題した論文は、私の確信を更に強固なものとした。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読の論文である。
今、日本ではNHKを始めとして(多分、朝日新聞が旗振り役なのだろう)with corona等と言っている。
或いはNHKが山中教授をメインの司会者として報道した特集の中で、武漢ウイルスが自然発生のものだ、と断言した、鹿児島大学出身の京大教授。
林健良さんの以下の本物の論文を読めば、彼らが中国に与し、中国のための報道を行っている実態に気づいて戦慄を覚えるはずである。
中国が本当にとんでもない国である事にも戦慄を覚えるだろう。

研究所は江綿恒の牙城 
タイミングという点では、他にも注目すべき出来事があります。 
昨年9月18日、まさに武漢でコロナ感染の発生を想定した「模擬演習」が行われました。
ウイルスを持ち込まれることを前提とした演習で、武漢空港を全て消毒するとか、クリーンゾーンと汚染ゾーンをどう分けるかといった、まさに新型コロナ感染爆発後に世界各国がやらざるを得なくなった様々な対策が演習として行われた。
いまの話と繋げると、ちょうどカンシノのワクチン開発が始まってすぐの時期にあたります。 
その1ヵ月後の10月18日には、世界109ヵ国の軍人9308人が参加した「世界軍人運動会」が武漢で行われました。
その名のとおり、世界中の軍人たちが一堂に会してスポーツを行うイベントで、4年に一度開催されます。
もちろん、たまたま今回は開催地が武漢だったのでしょうが、中国当局はこれを利用した。 
つまり、現在ウイルス発生源について米中が激しく論争しているなか、中国外交部の趙立堅副報道局長がツイッターで「米軍がウイルスを武漢市に持ち込んだのかもしれない」と主張した真意は、この運動会で米軍が持ち込んだと言いたいためだったのです。 
さらに11月には、武漢の海軍大学校が緊急に検疫体制をとった、という情報があります。
外部の人間を出入り禁止にし、大学に入る人間は全て検疫をする。
軍事学校ですからこういうことがあるのはおかしいことではありませんが、8月、9月、10月の出来事を見ていくと、中国政府は「このあとに起こることを知っていた」ようにしか見えないのです。 
時系列だけでなく、もう一点、見逃せないのは、中国政府内部の権力闘争です。 
中国では医学関係、医療関係を一手に引き受けているのは江沢民派で、武漢ウイルス研究所は江沢民の息子、江綿恒(こうめんこう)の牙城と言われています。
武漢ウイルス研究所はP4ラボと言われる最高危険度のウイルスを扱える研究所で、このレベルのものは世界でも数えるほどしかありません。
そんなレベルの高い研究所の所長は王延軼という39歳の女性ですが、彼女は研究の経験も実績もない。
このような女性がなぜ所長になれたかというと、彼女の夫・舒紅兵が江綿恒と関係が深いために抜擢されたと言われています。 

今回、武漢コロナウイルス感染爆発が起こったことで、これまで習近平が手を突っ込めなかった江沢民派の牙城に軍を入れて、やっと支配下に置くことに成功したと見られています。 
ワクチン開発責任者が習近平派である陳薇であることも、江沢民派が握っている医療関係に手を突っ込むためと言えます。
つまり、今回の中国の動きというのは、医学や生物学の問題以外にも、権力闘争の要素がふんだんに含まれていることを忘れてはなりません。
信用ならざる中国論文           
そもそも中国発の研究や論文というものは信用ならないものが多い。 
スタンフォード大学で微生物を研究し、現在は科学コンサルタントとして活動するエリザべス・ビク博士らが「不自然な点」がある400本以上の論文リストをネットで公開しました。
著者のほとんどが中国の市民病院や大学病院に所属する医師で、著名な学術誌に載った論文です。 
そのうち121の論文で、全て同じ画像を使用していることがわかりました。
中国発の論文がどれくらい杜撰なものであるかが、この1点だけでもよくわかります。
こういった論文撤回は、今回の武漢コロナウイルスの論文をめぐっても起きました。 
5月22日、医学誌『ランセット』に、ある中国人研究者が論文を掲載しました。
マラリアの薬であるヒドロキシクロロキンが武漢コロナウイルスに効果があるかないか、いま世界で注目、話題になっているのですが、それについて「患者の不整脈や死亡リスクを高める」と新型コロナに有効どころか害を与えるのだ、という研究結果の論文でした。 
世界の医療機関は、この研究結果にすぐさま反応し、臨床試験を中止したり、治療に使用しないことを推奨したりと、ヒドロキシクロロキンをコロナウイルス治療に処方するのを中正したのです。 
しかしこの研究はその後、使用データの信憑性が疑われ、当の『ランセット』が6月2日に疑義を挟む声明を出し、さらにその2日後には論文掲載を撤回する事態になりました。 
それにしても、なぜ一流の医学誌である『ランセット』や『ネイチャー』にこのような論文が掲載されてしまうのか。 
端的に言えば、もはやこういった研究機関や雑誌の多くはチャイナマネーで汚染されてしまっているからです。
中国から研究費をもらっている、講演費という名目で賄賂をもらっている……。
WHOと中国がズブズブの関係であることは、もはや周知のことで呪がヽ実は研究機関もそうなってしまっているのです。
次々に流れてくる内部情報 
こういう状況のなかで、研究所の内部から様々な情報が外部へと流れてきています。 
たとえば、石正麗を実名で告発したとされる武漢ウイルス研究所の研究員、陳全姣の身分証明書がネットに流れたり、武漢ウイルス研究所に所属していたた黄燕玲という女性研究員が、実験室での研究中にウイルス漏れ事故により感染死した、と身分証明書付きで告発されたりしています。 
それらの情報の真偽はともかく、身分証明書自体は本物です。
そのことからも、内部の人間によるものだとわかる。
つまり研究所内でも、先ほど指摘したような権力闘争的抗争が行われているのです。 
最近では香港大学公共衛生学院のウイルス専門家、閣麗夢が香港からアメリカに亡命し、FOXニュースに出演。
中国当局は12月31日の時点で「人から人」へ集団感染が起きていることを把握している、と中国疾病予防コントロールセンターの友人が言っていたと発言し、話題になりました。 
閣麗夢だけでなく、他にも複数の研究者が亡命していますが、表に出てきたのは彼女一人。
しかも亡命したのは4月28日のことで、告発したのは2ヵ月半も経った7月です。
その内容も、はっきり言ってたいしたものではない。
「人から人への感染」については、前述したとおり、3月にサウスチャイナー・モーニング・ポストが報じているのですから。 ただし、ポンぺオ米国務長官は武漢コロナウイルスが武漢ウイルス研究所から発生した大きな証拠を掴んでいると主張しており、今後さらに大きな動きがあるのではないかと思われます。

この稿続く。

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王延軼という39歳の女性ですが、彼女は研究の経験も実績もない。このような女性がなぜ所長になれたかというと、彼女の夫・舒紅兵が江綿恒と関係が深いために抜擢された

2020年08月28日 10時46分38秒 | 全般

共和党の党大会が開催された日にトランプ大統領が記者会見で発表した主要な2点。そのうちの最も重要な事が、watch9を除く私が観ていた報道番組で放映された。
「ウイルスを拡散した中国に対して必ず責任を取らせる」
私は胸がすく思いがした。この報道を目にした世界中の人たちが同様に思ったはずである。
本欄はgooとアメーバで発信を続けているのだが、gooで最も検索された章が、「コロナウイルスに何を掛け合わせて新型ウイルスを作ったのか。どの様に変異して行くのかも彼女は確認していたはず…その制作過程を全て彼女は明らかにしなければならない…石正麗よ、それが人間としての務めだ」である事を、我ながら誇りに思っていた。
私は、この章を100%の確信をもってかいたのだが、それは、河添恵子さんという気鋭のジャーナリストの本物の論文等から得た強い直感に裏付けられた確信だったからである。
昨日、発売された月刊誌Hanadaの、総力大特集 習近平に反撃せよ!のトップバッターを務めている医師・評論家・政治活動家である林健良さんの、武漢コロナウィルスは習近平に都合が良すぎる、と題した論文は、私の確信を更に強固なものとした。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読の論文である。
今、日本ではNHKを始めとして(多分、朝日新聞が旗振り役なのだろう)with corona等と言っている。
或いはNHKが山中教授をメインの司会者として報道した特集の中で、武漢ウイルスが自然発生のものだ、と断言した、鹿児島大学出身の京大教授。
林健良さんの以下の本物の論文を読めば、彼らが中国に与し、中国のための報道を行っている実態に気づいて戦慄を覚えるはずである。
中国が本当にとんでもない国である事にも戦慄を覚えるだろう。

研究所は江綿恒の牙城 
タイミングという点では、他にも注目すべき出来事があります。 
昨年9月18日、まさに武漢でコロナ感染の発生を想定した「模擬演習」が行われました。
ウイルスを持ち込まれることを前提とした演習で、武漢空港を全て消毒するとか、クリーンゾーンと汚染ゾーンをどう分けるかといった、まさに新型コロナ感染爆発後に世界各国がやらざるを得なくなった様々な対策が演習として行われた。
いまの話と繋げると、ちょうどカンシノのワクチン開発が始まってすぐの時期にあたります。 
その1ヵ月後の10月18日には、世界109ヵ国の軍人9308人が参加した「世界軍人運動会」が武漢で行われました。
その名のとおり、世界中の軍人たちが一堂に会してスポーツを行うイベントで、4年に一度開催されます。
もちろん、たまたま今回は開催地が武漢だったのでしょうが、中国当局はこれを利用した。 
つまり、現在ウイルス発生源について米中が激しく論争しているなか、中国外交部の趙立堅副報道局長がツイッターで「米軍がウイルスを武漢市に持ち込んだのかもしれない」と主張した真意は、この運動会で米軍が持ち込んだと言いたいためだったのです。 
さらに11月には、武漢の海軍大学校が緊急に検疫体制をとった、という情報があります。
外部の人間を出入り禁止にし、大学に入る人間は全て検疫をする。
軍事学校ですからこういうことがあるのはおかしいことではありませんが、8月、9月、10月の出来事を見ていくと、中国政府は「このあとに起こることを知っていた」ようにしか見えないのです。 
時系列だけでなく、もう一点、見逃せないのは、中国政府内部の権力闘争です。 
中国では医学関係、医療関係を一手に引き受けているのは江沢民派で、武漢ウイルス研究所は江沢民の息子、江綿恒(こうめんこう)の牙城と言われています。
武漢ウイルス研究所はP4ラボと言われる最高危険度のウイルスを扱える研究所で、このレベルのものは世界でも数えるほどしかありません。
そんなレベルの高い研究所の所長は王延軼という39歳の女性ですが、彼女は研究の経験も実績もない。
このような女性がなぜ所長になれたかというと、彼女の夫・舒紅兵が江綿恒と関係が深いために抜擢されたと言われています。 

今回、武漢コロナウイルス感染爆発が起こったことで、これまで習近平が手を突っ込めなかった江沢民派の牙城に軍を入れて、やっと支配下に置くことに成功したと見られています。 
ワクチン開発責任者が習近平派である陳薇であることも、江沢民派が握っている医療関係に手を突っ込むためと言えます。
つまり、今回の中国の動きというのは、医学や生物学の問題以外にも、権力闘争の要素がふんだんに含まれていることを忘れてはなりません。
信用ならざる中国論文           
そもそも中国発の研究や論文というものは信用ならないものが多い。 
スタンフォード大学で微生物を研究し、現在は科学コンサルタントとして活動するエリザべス・ビク博士らが「不自然な点」がある400本以上の論文リストをネットで公開しました。
著者のほとんどが中国の市民病院や大学病院に所属する医師で、著名な学術誌に載った論文です。 
そのうち121の論文で、全て同じ画像を使用していることがわかりました。
中国発の論文がどれくらい杜撰なものであるかが、この1点だけでもよくわかります。
こういった論文撤回は、今回の武漢コロナウイルスの論文をめぐっても起きました。 
5月22日、医学誌『ランセット』に、ある中国人研究者が論文を掲載しました。
マラリアの薬であるヒドロキシクロロキンが武漢コロナウイルスに効果があるかないか、いま世界で注目、話題になっているのですが、それについて「患者の不整脈や死亡リスクを高める」と新型コロナに有効どころか害を与えるのだ、という研究結果の論文でした。 
世界の医療機関は、この研究結果にすぐさま反応し、臨床試験を中止したり、治療に使用しないことを推奨したりと、ヒドロキシクロロキンをコロナウイルス治療に処方するのを中正したのです。 
しかしこの研究はその後、使用データの信憑性が疑われ、当の『ランセット』が6月2日に疑義を挟む声明を出し、さらにその2日後には論文掲載を撤回する事態になりました。 
それにしても、なぜ一流の医学誌である『ランセット』や『ネイチャー』にこのような論文が掲載されてしまうのか。 
端的に言えば、もはやこういった研究機関や雑誌の多くはチャイナマネーで汚染されてしまっているからです。
中国から研究費をもらっている、講演費という名目で賄賂をもらっている……。
WHOと中国がズブズブの関係であることは、もはや周知のことで呪がヽ実は研究機関もそうなってしまっているのです。
次々に流れてくる内部情報 
こういう状況のなかで、研究所の内部から様々な情報が外部へと流れてきています。 
たとえば、石正麗を実名で告発したとされる武漢ウイルス研究所の研究員、陳全姣の身分証明書がネットに流れたり、武漢ウイルス研究所に所属していたた黄燕玲という女性研究員が、実験室での研究中にウイルス漏れ事故により感染死した、と身分証明書付きで告発されたりしています。 
それらの情報の真偽はともかく、身分証明書自体は本物です。
そのことからも、内部の人間によるものだとわかる。
つまり研究所内でも、先ほど指摘したような権力闘争的抗争が行われているのです。 
最近では香港大学公共衛生学院のウイルス専門家、閣麗夢が香港からアメリカに亡命し、FOXニュースに出演。
中国当局は12月31日の時点で「人から人」へ集団感染が起きていることを把握している、と中国疾病予防コントロールセンターの友人が言っていたと発言し、話題になりました。 
閣麗夢だけでなく、他にも複数の研究者が亡命していますが、表に出てきたのは彼女一人。
しかも亡命したのは4月28日のことで、告発したのは2ヵ月半も経った7月です。
その内容も、はっきり言ってたいしたものではない。
「人から人への感染」については、前述したとおり、3月にサウスチャイナー・モーニング・ポストが報じているのですから。 ただし、ポンぺオ米国務長官は武漢コロナウイルスが武漢ウイルス研究所から発生した大きな証拠を掴んでいると主張しており、今後さらに大きな動きがあるのではないかと思われます。

この稿続く。

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