関心空域 ━━ す⊃ぽんはむの日記

元「関心空間」の日記(引っ越し後バージョン)です♪

ノリが「昭和テイストすぎて」、涙が出ちゃう^^; 日本HPの最新ノート《HP Pavilion g6-2200》は3万円台より・・・

2013年02月18日 | 日記
4年半ぶりに、ノートPCを買い替えました。

自分の使用歴としちゃ、まだ(合併前に)「コンパック」と言われてた時代以来の、ホント久々に!入手する『日本hp』製ノート。

ぶっちゃけ、4万円を切る安さが第一のチョイス理由でしたが、届いた実物見て「スゴいね、これ」^^;のオドロきが?タテ続けに炸裂ですよ。

まずは・・・ナンつっても、ボディ全面、薄いベージュのパターン柄!! 

未だかつて、こんな色味のパソコン、見たコトねーです^^; よく言えば、70年代レトロモダン風。 悪く言うと、昭和の大衆食堂のテーブルの化粧板みたい。 《謎の円盤UFO》の世界に、どっぷり溶け込みそうなフォルム・・・と書くと「褒めすぎ」ですか。

プレインストOSのWindows8以外、余分なモノは最初から一切!付けない「はだか売り」なので、送られてきた段ボール箱【→ 画像:中】の薄いこと薄いことォww

4年半前の富士通PCの梱包と比べても・・・厚み、半分以下! (まあ、お値段も半分以下だから、妥当な「容積」なんではありますが:苦笑)

さらに操作マニュアルは、LPジャケット大の紙切れが1枚、短冊に折ってあるだけ。 オモテがハード、ウラがOSの導入ガイダンスになっております。【→ 画像:下】 お、オソロしく割り切った省略ぶりっ!?!?*^^*; 

Windowsパソコンも、ようやく、懐中電灯やAMラジオなみに「使える道具」になってきた?という証しでしょうか。 (なワケねーよな:自ツコミ)

キーボードの各キーは「浮き石」仕様を採用、と謳われております。 プッシュホンみたいな「カシャカシャ」押す感じじゃなく、「カッチャン、カッチャン」させる感じです。 今どきの平成世代にはピンとこないでしょうが、昔、「ステレオラジカセ」なるモノに1台7~9万円もする高級モデルが販売されてた時分、俗に「フェザータッチ・オペレーション」というキータッチ機能が流行りまして。 あの指先の触感をそのままに、感度を高めて歯切れよくしたよーなニュアンスですね。

握力強い人だと腱鞘炎になりそうな「タイト感」ですが、おしとやかに打つぶんには、結構「酔わせるタッチ」でハマりそう、かも。

んまー、そんなこんなもあって、とにかく「ナンじゃこりゃあ!by 松田優作」ならぬ、「ナンじゃ、この昭和臭さわあっ!」なノートPC。 それが《HP Pavilion g6-2200》、なのでございましたァ♪
 
 


ノリが「昭和テイストすぎて」、涙が出ちゃう^^; 日本HPの最新ノート《HP Pavilion g6-2200》は3万円台より・・・の画像

ノリが「昭和テイストすぎて」、涙が出ちゃう^^; 日本HPの最新ノート《HP Pavilion g6-2200》は3万円台より・・・の画像

ノリが「昭和テイストすぎて」、涙が出ちゃう^^; 日本HPの最新ノート《HP Pavilion g6-2200》は3万円台より・・・の画像


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