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【Amazon Echo】アレクサに宮澤をやらせて、サンドウィッチマンのコントの新ネタを考えてみるプロジェクト - ① -

2018年03月17日 | 日記
スマートスピーカーって基本、お行儀よくしゃべるじゃないスか。

ところで、「お行儀よく」フザけた返答を返してボケ効果を高める……と言えば、人気お笑いコンビ『サンドウィッチマン』の宮澤たけし。宮澤と(アマゾンエコーこと)アレクサのキャラには、意外にも共通項がある。

ならばアレクサ嬢のごく日常的な珍回答に、伊達ばりのツッコミで返せば「立派なサンドウィッチマンの新ネタ」になり得るかも(?)しれない。

たとえば、こんな感じにだ…。


アレクサの1番目の返しは、実際に会話すると(2018年秋までは現実に)返してきてた台詞。
ところが⚡時期は不詳だが、ごく最近アレクサに「ニコレット・ラーソンというアーチスト」が晴れて登録されたらしい。今ではもう、イントネーションの発声も正しく「ニコレット・ラーソンの楽曲をシャッフル再生します」と応答してくるようになった。

2番目の返しはフィクションで、実際のアレクサが こう応じることはないが、エコーを使い倒してるユーザーなら「これに似たボケ台詞」を何度もアレクサから喰らってると思う。「アレクサあるある」的な共感を愉しむ意味でも、『アレクサに宮澤をやらせて、サンドウィッチマンのコントの新ネタを考えてみるプロジェクト』への参画は一考に値すると思うのだが。


 
 
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