9月28日から10月1日まで、代々木公園野外音楽堂前広場で「ザ・北海道食道」と銘うってイベントをやっていた。 代々木公園はテント村。後ろはNHK。
野菜の盛り放題500円、には女性の根性が。 吾輩も、カニとウニのどんぶり 1000円と 生ビールを確保して椅子を確保。前には台湾系の女の子が焼きガニをたべていたから写真に撮らせてもらった。随分楽しそうに食べているネ。
9月28日から10月1日まで、代々木公園野外音楽堂前広場で「ザ・北海道食道」と銘うってイベントをやっていた。 代々木公園はテント村。後ろはNHK。
野菜の盛り放題500円、には女性の根性が。 吾輩も、カニとウニのどんぶり 1000円と 生ビールを確保して椅子を確保。前には台湾系の女の子が焼きガニをたべていたから写真に撮らせてもらった。随分楽しそうに食べているネ。
東京6大学野球秋のリーグ戦。
慶応と法政。 実力が伯仲で 7対6で法政の勝ち。面白かった。
法政の応援団。女の子が可愛いね。
昔の学生が、年をとっても見に来る。暇というか、優雅というか。昼間から時間つぶしの人が多いね。
一昨日に終わった秋場所だ。お相撲さんが大学野球を見物していた。
お彼岸の中日。あちこちで、巾着田にも、曼珠沙華が一斉に咲いている。着実に季節の移りを示してくれる。
年間死亡者130万人の時代。今後もう少し増えて行く。こういう中に、葬祭のやり方が激変している。会社が取り仕切る会社葬的イベントはむしろ少なくなって、家族だけでこじんまり弔うスタイルが多くなっている。今後もこのトレンドは続く。
空に駆ける生き方も
9月13.14日に青森県三戸町へ、りんご収穫体験に行ってきました。
これは我が大学の同期生で東日本大震災のあと、青森地方の復興応援の意味を込め、われわれが金1万円を出資して青森県の現地りんご農家に代金分のりんごを作ってもらい (りんごオーナー制度)、成熟の後これを送ってもらうという趣向。制度発足して今年で5年になるが、毎年この時期にりんご可愛いや育っているやと、メンバーが団体でりんごを見に行くというもの。今回は22名の大デレゲーションだ。
現地青森放送、青森朝日ともう1つが取材に来ていた。何しろ過去4回の実績があり、県当局も三戸町も街をあげて歓迎してくれているから。去年12月に当選した三戸町長も前町長と同じく歓迎側。
お土産の意味を込めて、参加者にビニール袋が準備されていて、ここに一杯もぎ取ったりんごをバスに積んでいるところ。あとこれを宅急便で自宅に送るというもの。
現地の梅内りんご生産組合の皆さんと交流会。お母さんたちの心ずくしの手料理&お酒。
こうしてりんごの生育と収穫体験と現地の皆さんと懇親会の目的をこなした。この後は我々22人だけの団体旅行。これは毎年代表幹事が やれ温泉だ、やれねぶた祭りだ といろいろ知恵を絞って考えてくださるので、乗る方はリピーターも多く、楽チンな旅行である。本当に頭が下がる。感謝感謝。
今年は、まず三沢古牧温泉「星野リゾート青森屋」に泊まる。ここはかってバブルの時、温泉を掘ったところで当時の広大な敷地を、バブル崩壊後、星野リゾートが買収し独特のセンスで温泉旅館リゾートに再開発しているもので、温泉(PH9)のほか現地の産物を中心に「地産地消」の精神でやっている。津軽三味線とねぶたの山車を見せながらの全宿泊客の大食事会というところ。ちょうど、新宿の「ロボット・レストラン」の外国人人気とと同じ発想だな。従業員を動員しお祭りに盛り上げるなんて見上げた経営陣だ。お祭りの踊りに参加した仲間の一人は、恥を捨て独特のエンターテイナーでスコップ三味線認定書をもらいました。
翌日は、22人の団体旅行で、遠慮のないグループ旅行を楽しんだ。まずは三沢基地の航空科学館。ウイークデーの朝一番だから、来客が来ておらず、我々22人は男も女も好奇心丸出しで、ゼロ戦の展示や、飛行機の体験乗機ヘリコプターの操縦原理シュミレーションなどを楽しんだ。
次は三沢出身の寺山修司記念館。昭和10年生まれで昭和58年47歳で夭折した鬼才多能なマルチ人間の展示には圧倒される。ちょうどわれわれの学生運動盛んな時代に時代を駆け抜けた男で、詩人か、アングラ劇場か、「あしたの丈」 の「力石徹」の葬儀人か。
こうして、昼間から割烹料理屋で豪勢な酒付き昼食の後、八戸の八食センターで土産物を買う。名物の ごぼう焼酎を買って、東京へ。ちなみに列車の中での 八戸小唄ずし は今まで味わった中でもかなり上位に位置づけられるうまいものであった。
皆様幸せのうちに、大宮・上野そして東京と自然解散。
9月10日の日曜日、目黒駅周辺で「目黒のさんま祭り」があった。第22回と例年やっている。午前10時開始、7000匹を準備し、なくなり次第に終了と。2時過ぎに行ったら何と長蛇の列。もうないよと言われ、我輩はあきらめたが、30度cを超える炎天下に1000人以上が並んでいたよ。岩手県宮古市と実践女子大と目黒のさんまとのご縁に、カボスの徳島、大根の那須高原とか。
この後ろに一般客が道路に並べられた机でサンマ焼く煙におおわれて一斉にサンマにかぶりついている様は壮観。グーグルつけて焼いている。すごい。
我輩は1時間も並ぶのは大変だとあきらめたら、そばの飲み屋で特別にサンマの塩焼きをやっていたから、ここでも30分待ちでサンマ&ビール。ちなみにさんまの塩焼き650円也。
腹が膨れたら、駅前でカボスの徳島県の阿波踊り。
2、我輩は10日の日曜に目黒駅に行ったのは、喜多六平太記念能楽堂で、ある先輩の「定会」という能楽会に招待された故。目黒の杉野ドレメの本拠地でいいところだ。権の助坂や行人坂の左のまさに江戸時代の繁華街だ。雅叙園の上になる文教地区だな。ここで優雅に農学を楽しみましたよ。
この後、都バスに乗って、大井競馬場まで散歩。何しろ シルバーパスを21500円で購入した以上、都バスを大きく利用してあげないと。老人の冒険によい手段ができた。
9月8日金曜日、上野の山に芸大の大学祭があった。(9月8日から10日まで)
私は1週間前、東京都美術館で「山岳写真展」を訪問し、その時芸大の美術館を見てこれはいいぞと思っていた。そして1週間後に芸大祭があると。
今日は東京都シルバーパスの更改日。バスのパスは便利だが21500円とは驚き。でも老人はこれを利用したい。そこで更改しました。その後、上野へまずは科学技術博物館へ。
この後、芸大へ。途中に芸大生が店を出している。
芸大の構内に入ると、