青森の大鰐温泉は800年の歴史を誇り、弘前の奥座敷とか。
車を運転するとぶつからないように注意が中心となるが、列車で行くとい眠りながら各種パンフを見る余裕。
そこで大鰐温泉の名前にひかれて、途中下車。夕方4時ごろに駅員にどこかホテルはと聞くと、いくつか紹介してくれたので電話して宿泊交渉。夕飯はないが朝飯だけならOKと。駅傍の旅館に行きました。ひなびた温泉宿で、宿泊客は吾輩一人。さっそく温泉に入る。アルカリ性の優しい湯だ。いかんせんさびしい。聞くところによると、明治の初め奥羽本線ができると色街もある近在の歓楽地となったが、その後温泉もすたれ現在はローカルな温泉地と住宅地。外湯は5か所もある有数も温泉地だが。結局吾輩は旅館の内湯温泉を利用したのみ。まあほどほどのおんせんだったがな。
翌朝、弘前に行く。ここで青森にいくか秋田か考えたが、40分後に五能線の急行があると。
これに乗って、五能線を南下。2回目の五能線だ。
途中、国道101号線と並行しており、雨模様だが穏やかな道路で前日キャンセルがもったいない気もした。しかし電車での旅行は余裕もありいいものだ。深浦を通り、黄金崎の不老不死温泉も通過。結局、行くべきところは行った感じ。
こうして秋田駅に帰ってきた。結局、秋田を一周した感じ。
この後、2時半ごろの秋田新幹線こまちで東京へ。自宅に帰った。
しかし、「大人の休日パス」は4日間有効。1日残すのは許せない。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
そこで、翌29日、早朝から長野新幹線で長野まで。
ここで長野電鉄で湯田中へ。ここでバスに乗り換え上林温泉郷まで。ここから30分歩いて、地獄谷野猿公苑へ行きました。猿が温泉に入るという有名なところ。
ここには外国人グループも多く野猿の出現を待つが、今日は一切姿を見せないとか。理由は秋のこの時期、猿の交尾時期でお天気がよいと山にこもっていると。
そりゃそうだわナ。でも多くの観客は我慢強く猿の出現入浴を待っているが。
吾輩はそりゃダメだ、そばの地獄谷温泉に入ると、猿ならぬに人間露天入浴した。
これは猿ならぬ吾輩の足
車を運転するとぶつからないように注意が中心となるが、列車で行くとい眠りながら各種パンフを見る余裕。
そこで大鰐温泉の名前にひかれて、途中下車。夕方4時ごろに駅員にどこかホテルはと聞くと、いくつか紹介してくれたので電話して宿泊交渉。夕飯はないが朝飯だけならOKと。駅傍の旅館に行きました。ひなびた温泉宿で、宿泊客は吾輩一人。さっそく温泉に入る。アルカリ性の優しい湯だ。いかんせんさびしい。聞くところによると、明治の初め奥羽本線ができると色街もある近在の歓楽地となったが、その後温泉もすたれ現在はローカルな温泉地と住宅地。外湯は5か所もある有数も温泉地だが。結局吾輩は旅館の内湯温泉を利用したのみ。まあほどほどのおんせんだったがな。
翌朝、弘前に行く。ここで青森にいくか秋田か考えたが、40分後に五能線の急行があると。
これに乗って、五能線を南下。2回目の五能線だ。
途中、国道101号線と並行しており、雨模様だが穏やかな道路で前日キャンセルがもったいない気もした。しかし電車での旅行は余裕もありいいものだ。深浦を通り、黄金崎の不老不死温泉も通過。結局、行くべきところは行った感じ。
こうして秋田駅に帰ってきた。結局、秋田を一周した感じ。
この後、2時半ごろの秋田新幹線こまちで東京へ。自宅に帰った。
しかし、「大人の休日パス」は4日間有効。1日残すのは許せない。
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そこで、翌29日、早朝から長野新幹線で長野まで。
ここで長野電鉄で湯田中へ。ここでバスに乗り換え上林温泉郷まで。ここから30分歩いて、地獄谷野猿公苑へ行きました。猿が温泉に入るという有名なところ。
ここには外国人グループも多く野猿の出現を待つが、今日は一切姿を見せないとか。理由は秋のこの時期、猿の交尾時期でお天気がよいと山にこもっていると。
そりゃそうだわナ。でも多くの観客は我慢強く猿の出現入浴を待っているが。
吾輩はそりゃダメだ、そばの地獄谷温泉に入ると、猿ならぬに人間露天入浴した。
これは猿ならぬ吾輩の足