昨、7月29日、「相馬 野馬追祭り」を クラブツーリズムの団体旅行の日帰りで見に行きました。
驚いたね、、東京駅発の新幹線で福島まで行き、バスで南相馬に入るのだが、なんと200人の大集団だ。
確かに、日帰りで簡単に参加できるメリットはあるが、それにしても、40人のバス1台グループ5台はすごい。東京周辺の人達だ。平塚から参加の人(朝3時起きとか)も、大宮駅から乗車という東京北部・埼玉地域の人とか、いろいろな人がいる。老人男女が多いね。
朝6:45集合とは大変だ。皆さま日本人、秩序や約束を守るの得意だね。特にこういう昔の伝統的な祭りに参加する人は立派立派。
皆様も TVニュースで、平将門依頼、1000年の伝統というが、東北大震災と東電原子力発電所の爆発以来の地域住民のご苦労を考えれば、遊び半分はいかがと思うが。吾輩もあまり褒められた人間でないね。
いずれにせよ、相馬 野馬追祭りは 一度は見せてもらってもいいね。
1、お行列 といって相馬の市内を各種馬軍集団が行進する。(東京からの日帰り団体には、時間の関係上、見せてもらえなかったのが残念。帰りのバスの中で、数騎の姿を見たのが良かった。)
2、甲冑競馬 甲冑武者のグループが、甲を脱いで鉢巻き姿で、鎧を着て旗指物をつけて、1000mを疾走し競馬できそう。10頭立ての競争で、10回競争する。そして各回の参加者は勝者ごとに、判定者から価値札をもらい、見物山にいる、総大将のもとで栄誉の何かをもらうという、競馬方式。
ただスタートが相撲と同じように、参加する各馬の呼吸が一致することでスタートする競争方式であるから、、出遅れると勝てないし、それよりも落馬する競技者が多いね。 指籏の風の音と、馬の疾走する音は、これはすごい昔の迫力だったね。これだで見る価値があるね。京都の加茂競馬も迫力があるが、ここは、現場だ。
それだけ ソフィステイケ―テッドされていない、昔のスタイルの迫力が、圧倒している。
イヤー 近代競馬の、府中のダービーのスマートもいいが、相馬の 野馬追競馬の迫力もいいよ。
3、神旗争奪戦 数百の騎馬武者が待機している競馬場に、相馬競馬の神社3社が御神旗を 花火で打ち上げ、これをこの数百の騎馬武者が争って取り、これを、上の御大将まで持って行く名誉であり、大阪の 今宮戎神社 の神棒争奪戦 と同じだ。イヤーすごいね。迫力がいい。
4、この後、3日間の真ん中の行事には、夕方から 花火大会があるようだが、我々は、バス駐車場まで、30分以上かけて、吾輩は途中脱水症状を起こしながら帰りました。
その後、郡山駅で食事とアルコールを確保して東京まで。
台風が関東・東海を襲った7月28日の土曜でありました 翌日29日日曜には、台風20号を心配しながら相馬に行ったのでした。現地では、曇り、晴れ、雨、と頻繁に気候変動がありました。でもよかった。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
吾輩は、こういう夏の台風等の、気候変動を予想して、先週は、無茶苦茶暑い時期の天気 を読んで、
今年の夏休み第1号を、
仙台から 名古屋まで、 太平洋フェリーで 1泊2日のフェリーの旅を楽しみました。
暑かったが、フェリーの中は 冷房完備。結構楽しく過ごしました。
仙台発、7月22日日曜 12:50分。
塩屋岬沖 17:15.日立沖18:10。この辺までは太平洋がべたなぎ。徐々に日が暮れていく。
犬吠埼沖21:20。野島崎沖00:40。
石廊崎沖」3:40。この後徐々に日が明けてくる。
御前崎沖 5:10。清々しい太平洋が見える。ありがたいね。 伊良子岬沖 8:10。ここまでくると 近代都市的ないろいろが見える。そうして、伊勢湾に入った。そうして、10:30分名古屋港に入って、今年の夏の冒険は終わった。途中、夕食・朝食と食堂レストランで、ワイン付きで楽しみました。
あとは暑い中を、名古屋駅に行って、時間があるから 名古屋の 東京で言う御徒町的な 大須地域に行き、名古屋の味噌カツ を食べ、東京まで帰りました。
素晴らしい、夏休み第1弾でありました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
皆様に、写真をお見せしたいと思っていますが、このブログも10年を立って、パソコンが、ウインドウ7でやっていました。しかし、一方で普段ウィンドウ8でもやっているが、これらが写真等を相互に移動するのに苦労している。
要は、そろそろ、耐用年数を経過した、吾輩の頭と、体のように、徐々に劣化している。
それは不可逆でもう、元に戻ることはない。
そろそろ、泣きが入ってきたね。
驚いたね、、東京駅発の新幹線で福島まで行き、バスで南相馬に入るのだが、なんと200人の大集団だ。
確かに、日帰りで簡単に参加できるメリットはあるが、それにしても、40人のバス1台グループ5台はすごい。東京周辺の人達だ。平塚から参加の人(朝3時起きとか)も、大宮駅から乗車という東京北部・埼玉地域の人とか、いろいろな人がいる。老人男女が多いね。
朝6:45集合とは大変だ。皆さま日本人、秩序や約束を守るの得意だね。特にこういう昔の伝統的な祭りに参加する人は立派立派。
皆様も TVニュースで、平将門依頼、1000年の伝統というが、東北大震災と東電原子力発電所の爆発以来の地域住民のご苦労を考えれば、遊び半分はいかがと思うが。吾輩もあまり褒められた人間でないね。
いずれにせよ、相馬 野馬追祭りは 一度は見せてもらってもいいね。
1、お行列 といって相馬の市内を各種馬軍集団が行進する。(東京からの日帰り団体には、時間の関係上、見せてもらえなかったのが残念。帰りのバスの中で、数騎の姿を見たのが良かった。)
2、甲冑競馬 甲冑武者のグループが、甲を脱いで鉢巻き姿で、鎧を着て旗指物をつけて、1000mを疾走し競馬できそう。10頭立ての競争で、10回競争する。そして各回の参加者は勝者ごとに、判定者から価値札をもらい、見物山にいる、総大将のもとで栄誉の何かをもらうという、競馬方式。
ただスタートが相撲と同じように、参加する各馬の呼吸が一致することでスタートする競争方式であるから、、出遅れると勝てないし、それよりも落馬する競技者が多いね。 指籏の風の音と、馬の疾走する音は、これはすごい昔の迫力だったね。これだで見る価値があるね。京都の加茂競馬も迫力があるが、ここは、現場だ。
それだけ ソフィステイケ―テッドされていない、昔のスタイルの迫力が、圧倒している。
イヤー 近代競馬の、府中のダービーのスマートもいいが、相馬の 野馬追競馬の迫力もいいよ。
3、神旗争奪戦 数百の騎馬武者が待機している競馬場に、相馬競馬の神社3社が御神旗を 花火で打ち上げ、これをこの数百の騎馬武者が争って取り、これを、上の御大将まで持って行く名誉であり、大阪の 今宮戎神社 の神棒争奪戦 と同じだ。イヤーすごいね。迫力がいい。
4、この後、3日間の真ん中の行事には、夕方から 花火大会があるようだが、我々は、バス駐車場まで、30分以上かけて、吾輩は途中脱水症状を起こしながら帰りました。
その後、郡山駅で食事とアルコールを確保して東京まで。
台風が関東・東海を襲った7月28日の土曜でありました 翌日29日日曜には、台風20号を心配しながら相馬に行ったのでした。現地では、曇り、晴れ、雨、と頻繁に気候変動がありました。でもよかった。
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吾輩は、こういう夏の台風等の、気候変動を予想して、先週は、無茶苦茶暑い時期の天気 を読んで、
今年の夏休み第1号を、
仙台から 名古屋まで、 太平洋フェリーで 1泊2日のフェリーの旅を楽しみました。
暑かったが、フェリーの中は 冷房完備。結構楽しく過ごしました。
仙台発、7月22日日曜 12:50分。
塩屋岬沖 17:15.日立沖18:10。この辺までは太平洋がべたなぎ。徐々に日が暮れていく。
犬吠埼沖21:20。野島崎沖00:40。
石廊崎沖」3:40。この後徐々に日が明けてくる。
御前崎沖 5:10。清々しい太平洋が見える。ありがたいね。 伊良子岬沖 8:10。ここまでくると 近代都市的ないろいろが見える。そうして、伊勢湾に入った。そうして、10:30分名古屋港に入って、今年の夏の冒険は終わった。途中、夕食・朝食と食堂レストランで、ワイン付きで楽しみました。
あとは暑い中を、名古屋駅に行って、時間があるから 名古屋の 東京で言う御徒町的な 大須地域に行き、名古屋の味噌カツ を食べ、東京まで帰りました。
素晴らしい、夏休み第1弾でありました。
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皆様に、写真をお見せしたいと思っていますが、このブログも10年を立って、パソコンが、ウインドウ7でやっていました。しかし、一方で普段ウィンドウ8でもやっているが、これらが写真等を相互に移動するのに苦労している。
要は、そろそろ、耐用年数を経過した、吾輩の頭と、体のように、徐々に劣化している。
それは不可逆でもう、元に戻ることはない。
そろそろ、泣きが入ってきたね。