今日は、゛CLick゛というバンドのライブを聞きに、千葉のANGAというライブハウスまで行ってきました。
今、その帰り道に、携帯で、このブログを書いています。
このCLickというバンド、かなりいいです。
バンド形態も、5人で、ボーカル・リードギター・ベース・キーボード・ドラムス、と、完成されているし(アマチュアではあまり見ないです)、その演奏も、とても完成度が高い!
それに、メンバー全員がノリにノッて演奏していて、見た目のパフォーマンスも、見ているこっちが引き込まれて、自然に楽しくなってしまうくらい激しく、時にコミカルで、刺激的です。
曲のレパートリーも幅広く、明るく軽快なポップスから、切ないバラード、みんなで踊れる楽しい振り付きの曲、それからミディアムナンバーまで、とても多様です。
僕は、去年の5月上旬に東京の千歳烏山で行われた、路上演劇祭というイベントに出演しているこのバンドを見て(聞いて)、いっぺんにファンになってしまいました(僕は、その路上演劇祭の実行委員会のメンバーだったのです)。
その時の印象は、「あぁ、このバンドは、聞いている人たちを全力で楽しませようとしているバンドだな」、というものでした。
だって、ボーカルのkenny(ケニー)さん着ぐるみだったし(笑)、、。
他にも、紅一点のキーボード・YUKA(由鹿)さん、天然のベース・AKKY(あっきー)さん、永遠の王子・リードギターの゛しまけん゛さん、CLickの屋台骨を支えるパワフルなドラムス・RIDER(ライダー)さんと、個性派揃いです。
皆さん、このバンド、お薦めです。
是非一度、ライブに足を運んで、生のCLickサウンド、体感してみて下さい。
とりあえず、HPがあります。覗いてみて下さい。(携帯でも見れます)
アドレスは、
http://sound.jp/click/
です。
メンバーの日記や、ライブ情報、CD・グッズ販売、曲リスト、クリッカーズ(=゛CLicker's゛・・・CLickのファンの人たちをこう呼びます)の集う掲示板、などがあります。
別に僕は、(当たり前ですが、)誰かに頼まれてこのバンドの宣伝をしている訳ではありません。
「僕の大好きなCLickのサウンドを、パフォーマンスを、一人でも多くの人に感じてもらいたい!」・・・そんな強い想いから、この文章を書きました。
・・・長い文章、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
この文章をきっかけに、皆さんの楽しい時間が少しでも増えたなら、とても、嬉しいです。
それでは、また。
今、その帰り道に、携帯で、このブログを書いています。
このCLickというバンド、かなりいいです。
バンド形態も、5人で、ボーカル・リードギター・ベース・キーボード・ドラムス、と、完成されているし(アマチュアではあまり見ないです)、その演奏も、とても完成度が高い!
それに、メンバー全員がノリにノッて演奏していて、見た目のパフォーマンスも、見ているこっちが引き込まれて、自然に楽しくなってしまうくらい激しく、時にコミカルで、刺激的です。
曲のレパートリーも幅広く、明るく軽快なポップスから、切ないバラード、みんなで踊れる楽しい振り付きの曲、それからミディアムナンバーまで、とても多様です。
僕は、去年の5月上旬に東京の千歳烏山で行われた、路上演劇祭というイベントに出演しているこのバンドを見て(聞いて)、いっぺんにファンになってしまいました(僕は、その路上演劇祭の実行委員会のメンバーだったのです)。
その時の印象は、「あぁ、このバンドは、聞いている人たちを全力で楽しませようとしているバンドだな」、というものでした。
だって、ボーカルのkenny(ケニー)さん着ぐるみだったし(笑)、、。
他にも、紅一点のキーボード・YUKA(由鹿)さん、天然のベース・AKKY(あっきー)さん、永遠の王子・リードギターの゛しまけん゛さん、CLickの屋台骨を支えるパワフルなドラムス・RIDER(ライダー)さんと、個性派揃いです。
皆さん、このバンド、お薦めです。
是非一度、ライブに足を運んで、生のCLickサウンド、体感してみて下さい。
とりあえず、HPがあります。覗いてみて下さい。(携帯でも見れます)
アドレスは、
http://sound.jp/click/
です。
メンバーの日記や、ライブ情報、CD・グッズ販売、曲リスト、クリッカーズ(=゛CLicker's゛・・・CLickのファンの人たちをこう呼びます)の集う掲示板、などがあります。
別に僕は、(当たり前ですが、)誰かに頼まれてこのバンドの宣伝をしている訳ではありません。
「僕の大好きなCLickのサウンドを、パフォーマンスを、一人でも多くの人に感じてもらいたい!」・・・そんな強い想いから、この文章を書きました。
・・・長い文章、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
この文章をきっかけに、皆さんの楽しい時間が少しでも増えたなら、とても、嬉しいです。
それでは、また。