おっちーの鉛筆カミカミ

演劇モノづくり大好きおっちーのブログです
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そのうち、みなさんにお目にかかれたらうれしいです

1995年12月17日

2008年02月14日 22時43分39秒 | メモ
 12月くらいに上野で停まっている(たぶん)東北からきた列車の一番前のところに真白な雪が固まってこびりついていた。(ちなみに車両の色は赤)
 こっち(東京)は、全然雪なんか降りそうな気配もないのに…。
 なんか感動してしまった。



 一組のペアで、いつも一人分のセリフをしゃべる二人(男女)。いい感じ。



「今、~のこと考えてたでしょ?」
「だって私もそのこと考えてましたから。」



 何かのキッカケで好きな人の人格が、(言葉使いも)変わってしまう。



 守らなくてはいけない人に頼っていたという、大きな間違い…。



 なんでクリスマスになると街中カップルばっかになるんだろ。
 きっと、この街の地下には秘密のカップル製造工場があって、クリスマスになると、街中にそれがバラまかれるのだ。



 あなたの思い描く夢の仲に
 私の姿は
 今もありますか?



 たとえれば、人にとって、仕事や学問に対する夢は食べ物であり、
 そして周りにいる仲間達は、O2である。



 バカにしてクスッと笑った目が、
 僕の中の同じものとはじけ合った



 みんな、もっとやりたいように生きてりゃいいのに
 環境とか、昔の自分とか、ポリシーとか、いろんなものにムリヤリ縛られて、苦しんでる。
 苦しくて、それでも無理してそれを続けてる自分…
 否定されてしまったら全ての価値はなくなる。
 それって死ぬことよりおそろしいことなのかも知れない。
 だから、愛情とか、学問とか、親子とか、夢とか、宗教とか
 いろんなすうこうな名前をつけてみる。
 ロマンスにひたってみる。…あー、私って頑張ってるな、
 心からそう思う。



 今書いてる『ONE EYES』の次に書こうと思っている、『サキシュクラウド』の過去に書いた設定資料やメモを探すためにいろいろノートを引っ張り出して読んでいたら、この「メモ。(いろいろ)」を見つけました。
 せっかくなので発表!

 ではでは。

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