おっちーの鉛筆カミカミ

演劇モノづくり大好きおっちーのブログです
いろいろ活動してます
そのうち、みなさんにお目にかかれたらうれしいです

『都緒king物語』第1話完成!

2009年07月06日 08時47分19秒 | 『都緒king物語』関連
 幼馴染みの恋人同士の話にしました。
 自分的には悪くはない感じです。いろいろ不満や反省点(?)はありますが。

 これから第3話まで作ります。
 それが出来たら、多分ホームページ公開で、公募も始まる事になるのかな。
(認識間違ってたら教えてください。>ねこじょーじさん、シルバさん)

 もうプログラムの事なんて全然分からないけど、何とか勉強して着いて行こうと思います。

 利用規約も、ねこじょーじさんに作って貰いました。結構システムちゃんと作ってます。

 さあこれから大変だ。
 ロケハンも始まるし、あと2つお話作らなきゃならないし。

 頑張りまーす!

 皆さんも、よろしくどうぞ!!

 ではでは。

最新の画像もっと見る

29 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
いよいよですか~ (矢菱虎犇)
2009-07-07 21:07:47
公募が始まってから掴んでいこうと思います。
でも、幼馴染みとか、恋人同士とか、自分の文章の範疇から遠い言葉ですなぁ~。
おっちーさんの文章の公開、公募の開始を、待ちますね。
ちょっとでも参加できるといいなぁ~
返信する
どういうものが (ヴァッキーノ)
2009-07-07 23:05:28
恋愛は苦手なんですけど、なんとか喰い込んでいけたらと思ってます。
その時が来たら、よろしくお願いすます。
「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ!」
と言いながら(笑)
返信する
リラックス、リラックスで(笑)。 矢菱虎犇さんへ (おっちー)
2009-07-08 07:27:00
 恋人同士の話が最初に来たのは偶然で、プログラマのシルバさんのイメージに近付けようとしたからなんですよ。
 第2、3話は恋愛とは全く関係ない話です。
 少しずつでも参加していただけると有り難いです。

 今から矢菱さんがどんなストーリーを提供してくださるか、楽しみにしています!
返信する
ですから恋愛は…(笑) ヴァッキーノさんへ (おっちー)
2009-07-08 07:31:19
 ヴァッキーノさんは、いつものペースで突き進んで頂ければ、もうこちらとしては願ったり叶ったりかと。
 よろしくお願いしますー。
 逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…… これ適応範囲広いっすよね。活用し易い台詞です(笑)。
 ではではまた。
返信する
Unknown (儚い預言者)
2009-07-11 00:05:01
「遠大なる幻の手にある砂」

 叫び声がした。燃える対岸の微かな幻に震えるように、溜息をつく。円環上からの脱出は自由であるというのだろうか。それとも光を二重にする木霊でしかないのだろうか。
 砂浜を歩いて、砂が鳴くのを許していると、ふと手にした砂が道となるのが不思議ではなかったのだ。柱である人が光の繭を脱ぎ捨て、実なることの創造へと意欲しながら、とても悲しく、とても美しい波紋を描いていた。
 これからの夢は、必ずという確率を用いる。ただ変数は無限大であることを知らずに。
 ぐるぐる回り、からからに喉を枯らす。それでもなお湿度を帯びた「生」の霧を努めて客視しながら、実存の脆さに息を吹きかけるのだ。
 悲しみからの夢、儚さへの愛、永遠からの旅、一瞬への希望は、手にある一粒の砂から始まった。
返信する
ありがとうございます。 儚い預言者様へ (おっちー)
2009-07-11 15:02:41
 円環上からの脱出は、僕はまだ果たしていませんが、おそらく自由なのではないかと想像しています。
 何故か。それを語るには僕にはまだ経験が乏しいのですが、この人は自由なのではないか、そう思える人に出会うことがあるからです。

 それはそうと、預言者様のブログが閉じてしまったので伝える場所がなかったのですが、預言者様も、ホームページが出来たら覗いてみて下さいね!
 このブログからもブックマークの欄にリンクを張ります。
 そして、気が向いたら投稿もよろしくお願い致します。
 預言者様の作品は、そのホームページ(初期)の歴史に緊張感と衝撃の波紋を投げかける筈です。
 よろしくお願い致します。
 ではでは、また。
返信する
Unknown (儚い預言者)
2009-07-11 22:21:49
 もしあなたがいなければ、とあなたは言った。私は想像の宇宙を彷徨い、あなたの響きを追う。とてもとても自由であることの悲しさは、このとてつもない抱擁の愛に記すことを象徴させるのだろう。
 夢から目覚めて彷徨う現実に、奇跡が戸惑う。時間という延べた事象に一筋の涙が伝わる。
 たくさんのふるまいは、ただ一途な事を響かせる。愛それは不可思議な宇宙の第一である。
返信する
さらに、ありがとうございます。 預言者様へ (おっちー)
2009-07-11 23:14:19
 なにかすごく美しい調べですね。
 感動しました。
 いつにも増して密度が濃いというか、力を感じるというか、気持ちがこもっている様な……というか。
 こういう感動って、預言者様にしか創り出せないと思うんです。当たり前と言えば当たり前なんですが、でもそれは奇跡……とも言える気がします。
 やはり預言者様には「預言者様」を貫いて頂きたい気がします。迷い無く。
 そこにしか生まれないものは、間違いなくあります。
「愛それは不可思議な宇宙の第一である。」
 なんて美しくも、感動的な一文なのでしょう。
 語彙が無くてうまく表現できていません。ごめんなさい。
 そして、ありがとうございます。本当に。

 ではでは。
返信する
Unknown (儚い預言者)
2009-07-13 21:05:26
 言わなければ始まらない。言えばエンディングがない。胎生に揺籃しながら、宇宙の一部と宇宙の創生が命にひとつとなって、ひかりの証を結実する渦は、まみえる夢の合間を埋めていった。確かにそれはある。が概念でもなければ、存在ですらない。ただ響きというしかない、波のシンクロである。時と空間を無限から引き出し、ひとつとふたつ、三つという位が創造されたのだった。
返信する
ちょっと理論っぽい事をおっしゃっている? 預言者様へ (おっちー)
2009-07-14 08:18:57
 何となくなんですが、今回は何かの理屈をおっしゃっている感じがします。違いますでしょうか。
 ものの構造?を語っておられるような……

 先週の土曜日の事なのですが、ロケハンに行ってきました。
 物語の舞台となる場所の写真を、沢山撮ってきました。
 あ、撮ったのはねこじょーじさんなのですが。
 プログラム部分もほぼ完成。HTMLのホームページも完成。
 あとはコンテンツ……物語をそこに組み込んでいく作業が残っているだけなんですねえ~。
 今日は午前10時からそのミーティングです。
 コンテンツについて、ゲームとしてのプログラム部分の、これからの扱い方について……などなど話し合います。
 夏はこれからですねっ!
返信する

コメントを投稿