19:41
■枝野幸男・民主党幹事長
（安倍晋三首相に近い自民党議員で作る勉強会で、報道機関を威圧する発言が出たことに触れ）我々も与党のとき、（報道機関に）いろいろとやられた。いい加減な報道をするのは、けしからんなと思う。だけど、報道機関が権力に対して批判的であってはじめて、国民が「（これで）いいのかな」と考える材料になる。批判的なのは当たり前で、批判される側としては、言いたくても限界がある。これが民主主義の大前提。こんなこと勝手に壊しちゃいけない。（福島県会津若松市内の講演で）
しつこいようですが、民主党政権時の松本龍復興相の威圧的発言、
前原誠司政調会長の産経新聞記者排除の仕打ちについてどうお考えですか？
松本龍と谷垣禎一
前原氏が記者締め出し「言うだけ番長」報道で(12/02/24)
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世界遺産、５日に持ち越し＝日韓の協議難航か―明治日本の産業革命・ユネスコ
18:41
【ボン時事】ドイツのボンで開催中の国連教育科学文化機関（ユネスコ）の世界遺産委員会で、日本が推薦した「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の世界文化遺産登録の可否についての審議が、５日に持ち越される見通しとなった。日本政府関係者が明らかにした。当初は４日に審議予定だった。
ユネスコ諮問機関は５月に登録を勧告したが、委員国の韓国が「施設の一部で戦時中に朝鮮半島出身者の強制労働が行われた」として登録反対を主張。６月２１日の日韓外相会談で、日本が太平洋戦争中の歴史について説明を加えることなどで協力を取り付けた。
説明内容をめぐり日韓両国が協議を続けていたが、土壇場で調整がつかなかったとみられる。
新規登録は全会一致が原則だが、意見がまとまらない場合は投票で決めることもある。その場合は日韓を含む２１の委員国の３分の２以上の賛成が必要。否決されたり、半数以上が審議延期を求めたりした場合は、翌年以降の審議に回される可能性もある。
日本の世界遺産登録に ずっと韓国が難癖つけていましたが
日韓外相間で取引と言うか協力すると合意していましたよね。
端島（軍艦島）などに朝鮮半島出身者も働いていたと説明文に明記する、
そのかわり日本も韓国の百済遺跡地区登録に協力する。
と約束していた筈です。
（韓国に押し切られ「強制徴用」と言う文言を入れないか心配でしたが。）
ところが韓国は会場周辺でも反対のロビー活動をするし
慰安婦問題で協力関係のマイクホンダに反対声明を出させるしで
日本の登録を阻止する活動を活発にしていました。
日本は約束した事は守る国です。
それが当たり前だと考える国です。
ですから韓国の百済地区登録に日本は反対しませんでした。
その為か、韓国の登録は早々と決まりましたが
韓国は最後まで日本に対しグジャグジャ難癖つけたので
日本の登録は明日に先送りになってしまったとか。
最悪 来年以降に先送りの可能性もあるようです。
何をしても日本を敵対視している韓国だと今回、再認識しました。
そして平気で裏切り行為をする国だとも。
こんな韓国に今後協力すべきではありません。
一切拒否すべきです。
卑怯な国、韓国。
反日の国、韓国。
決まった事でも反故にする国、韓国。
約束した事も平気で破る国、韓国。
親韓の日本人よ、目を覚ませ、そして韓国人の本質を知るべきです。
韓国人の卑怯さ、狡賢さを知るべきなんです。
平気で裏切り行為をする韓国を許すべきではありません。
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09:04
松本龍と谷垣禎一
※復興大臣が被災地の知事を恫喝し、これはまずいと思った大臣が記者を脅す。
これを圧力と言う。
これを弾圧と言うのです。
前原氏が記者締め出し「言うだけ番長」報道で(12/02/24)
※自分の弱点を揶揄された党の政調会長が記事を書いた報道機関を記者会見から締め出す。
これを圧力とは言わないんですか？
不公平？不平等って言うんじゃないですか？
報道機関の職務権利剥奪と言うか・・・・う～ん何て言うんでしょうね。
●気に入らない記事を書いたら記者会見場から締め出す→気に入る記事を書かねばならない→
→報道の自由に圧力をかける→報道の自由の権利を剥奪 する って事にはならないですか？
※沖縄タイムス、琉球新報の偏向報道ぶりがよくわかる記事や動画を只今探し中です。
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皇太子ご夫妻、国王戴冠式に＝雅子さま、２年ぶり海外公務―トンガ
【ヌクアロファ時事】トンガを公式訪問中の皇太子ご夫妻は４日午前（日本時間同日早朝）、首都ヌクアロファの教会で開かれた国王ツポウ６世の戴冠式に参列された。雅子さまにとってオランダ以来２年ぶりの海外公務で、今回の訪問で初めて公式行事に臨んだ。
皇太子さまはモーニング姿で、２００８年のトンガ訪問の際に同国から贈られた勲章と日本の勲章を着用。雅子さまはベージュのロングドレス姿で、前日夜にトンガから贈られた勲章と日本の勲章を着けて参列した。
戴冠式には各国の王族や南太平洋諸国の首脳ら約１０００人が出席。賛美歌が流れる荘厳な雰囲気の中、ご夫妻は玉座横にある特別席の最前列に座り、国王が牧師から王冠をかぶせられると、拍手を送った。雅子さまは終始落ち着いた表情で、式典の前には皇太子さまの隣に座った国王の姉ピロレブ王女と笑顔で言葉を交わす場面もあった。
ご夫妻は引き続き近くの王宮の庭で催された王室主催の昼食会に出席した。ご夫妻はウルカララ皇太子とピロレブ王女の間に着席し、それぞれ談笑した。夜には政府主催の夕食会が開かれるが、負担や体調を考慮して雅子さまは欠席する予定。
