【ソウル時事】日本と韓国の国会議員が11日、11年ぶりとなる囲碁の親善交流会をソウルで開催した。2004年まで年に2回のペースで開いてきたが、両国関係の悪化もあり中断していた。
両国とも、超党派の議員ら約10人ずつが参加。与党セヌリ党の元裕哲議員は「日韓国交正常化50周年の節目の年だが、両国は最近、近くて遠い隣国になっている」と強調。「西洋のチェスは相手の王を倒せば勝ちだが、東洋の囲碁は調和の哲学がある。勝負にとらわれず親交を深めよう」とあいさつした。
民主党の菅直人元首相は、「まさに囲碁で言う大局的な見地に立って、互いが互いを認め合う結果になることを期待している」と応じた。
韓国に裏切られた世界遺産登録から1週間。
それなのに仲良く囲碁大会ですか?
よくもまあ、そんな気になりましたね。
1か月前にMERSでパンデミック寸前のソウルへサッカーに行ったバカ議員もいましたが
今度は裏切り者と囲碁に興じるとは国民の感覚とずれています。
菅直人ら現職議員5人ら含めて10数人。
もう日本に帰国しないでいいです。
祖国(?)に骨を埋めて下さい。
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