気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

野党ってやっぱりプロ市民だった? 国会前の反対集会に参加、そこには革マル派も。

2015-07-15 23:18:24 | 腹立たしい

【安保法案特別委採決】野党党首ら国会前で反対集会 「野党共闘」訴える

 野党党首らが15日、衆院平和安全法制特別員会で安全保障関連法案が可決されたことを受け、国会正門前交差点で開かれた反対集会に参加した。交差点には「戦争させない」「アベ政治を許さない」「公明(自民)党よ、平和が泣く」などのプラカードが林立する中、安保関連法案と安倍晋三政権に抗議する声を張り上げた。

 最初にマイクを握ったのは民主党の岡田克也代表。与党が安保関連法案を委員会可決したことについて、「このまま審議を続けていたのではどんどん、どんどん法案への反対の声が増えていく。早く審議しないとまずいという情けない中での今日の強行採決だ」と厳しく批判した。

 その上で、「会期末まであと2カ月、しっかり戦い抜いていく中で、この憲法違反の安全保障法制、欠陥に追い込もうではありませんか」と呼びかけると、参加者らから大きな歓声が上がった。

 次に社民党の吉田忠智党首が壇上に上がり、安倍晋三首相を「独裁者ではないか」と強調し、「社民党も民主党や共産党、生活の党と山本太郎となかまたち、維新の党の皆さんにも同じ戦列に加わっていただいて全力で戦い抜く」とあいさつした。

 共産党の志位和夫委員長は、安保関連法案に反対する世論調査の結果を列挙しながら、「国会で数を持っているからと言って、ゴリ押しする権利は誰にもない」と声を張り上げた。

 続けて志位氏は、安保関連法案が憲法上の問題を抱えていると指摘し、「政治権力が憲法を壊し始めたら、これは独裁政治になるじゃありませんか。独裁政治の道、専制政治の道、を断固として拒否しようではありませんか」と訴えると、参加者からは大きな歓声と拍手が起こった。

 集会には民主党の辻元清美氏、共産党の穀田恵二国対委員長、赤嶺政賢氏らも参加し、政府を批判した。また、13日に特別委員会の中央公聴会の公述人として呼ばれた法政大学の山口二郎氏や、評論家の佐高信氏も参加した。

 集会は「戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会」が主催し、安保関連法案への抗議行動を続ける大学生らのグループ「SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動、シールズ)」も参加して反対の声を上げた。

 国会周辺ではさまざまな主催者による反対集会が行われ、警察当局が過激派と認定する「革マル派」も首相官邸周辺でビラを配り、安保関連法案に反対する姿も見られた


 反対集会に参加する野党。
 
平和ボケを煽る野党。
 
平和ボケを煽る報道番組。
 
報道ステーションが何度も何度も中継している。
 
 
 
反安倍を増やし、自民打倒を目指す野党。
 
テレビでは国会前で例の太鼓に例のリズム。
 
お決まりの英語で書かれたプラカード。
 
共産党の息がかかった若者集団。
 
 
野党とテレビが煽って煽って煽りまくり。
 
その結果、操縦不能にならないかと心配になってきた。
 
 
大阪でも集会が。
 
 
集団って恐ろしい。
 
何が起こるか予測不能の事もある。
 
 
この中のどれだけの人が中国の脅威を感じているのだろう。
 
どれだけの人が安全保障関連法案の内容を理解しているのだろう。
 
どれだけの人が選挙に行ったのだろう。
 
煽られ、調子に乗って参加する人も多そう。
 
本当にこの国の行く末を心配しているのか疑問。
 

 

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次世代の党からメルマガが届きました。「安保に関する談話案」

2015-07-15 22:40:28 | リンク

============================
【1】安保に関する談話案    
本日の安保法案衆院委員会採決を受け、幹事長談話を
発表しました。

 一連の安保法制について
 
本日、衆議院において一連の安全保障関連法案が可決された。
次世代の党は基本的にこれに賛同する。
本来ならば憲法を改正すべきであるが、日本の抑止力を高める
最低限の「戦争抑止法案」と考えるからである。

 我が国を取り巻く安全保障環境は、核弾頭の小型化に邁進する
北朝鮮のみならず、中国の急激な軍事的台頭、南シナ海における
軍事施設建設、東シナ海における軍事転用可能な海洋プラット
ホーム建設等、これまでになく厳しさを増している。
自衛隊が米軍等と緊密に連携し対応していくことが日本の防衛力を
高め、結果的に地域の平和を守っていくことができる。

 次世代の党はこれまで、「集団的自衛権の見解」「集団安全保障見解」
「国家安全保障基本法案」のみならず、独自の「領域警備法案」を策定してきた。
特に我が党の「領域警備法案」は別の野党が提出している名称が同じ
法案とは内容が異なり、グレーゾーン事態における一切の「隙間」を
埋めるものである。

 領域警備を含め、武器使用権限など、政府案は「普通の国」としての
法整備に欠ける。日本は再び「想定外」だったと言い訳してはならず、
時代遅れの法制に頼っていては国家、国民を守れない。

次世代の党は日本の防衛を高め、世界に貢献する日本のあるべき姿を
常に考え、政府に求めていく所存である。

平成27年7月15日
次世代の党
幹事長 松沢成文


個別的自衛権、集団的自衛権。

どちらも自衛権です。

すなわち自国を守る権利です。

これは国際法上どの国にも認められた権利です。

 

今テレビでは国会前でのデモの様子が報道されています。

「怒りが収まらないようです」と富川リポーターが現場中継していますが

私はこのデモ隊たちの行動に怒りが収まりません。

誰の為の法案か、誰を守る為の法案か…。

 

ここまで平和ボケ達を煽った野党の罪は重い。

強行採決許さない、とか言っているけど

116時間も国会では審議をしています。

これ以上審議をしても聞く耳持たない野党相手には無駄でしょう。

 

中国や北朝鮮の横暴な行い、中国も北朝鮮も核保有国。

ミサイルも日本に向けられている現実。

こんなヤクザ国家に日本だけでは立ち向かえないと思わない不思議。

同盟国の助けが必要だと思わないとは信じられない。

 

すぐそこまで迫っている脅威をどうとも思わない野党。

本当に国会議員なのか、

本当に国会議員の責務を知っているのか。

 

民主的思考が出来ない国を相手に日本はどうすべきか。

どうすればこの国を守れるのか。

「戦争反対」と叫んでいれば中国は尖閣や沖縄を狙ってこないのか。

「戦争反対」と叫んでいれば拉致被害者が戻って来るのか。

赤サンゴを盗り尽くされ、竹島を盗られ、尖閣は自分の物だと脅され。

 

政府はいつ戦争したいと言ったのか。

安倍首相はいつアメリカと一緒に戦争に参加すると言ったのか。

 

 

暴走する東京都民。

そう映った。

あのデモ集団は特別な存在だと信じたい。

 

そして平和ボケの日本を中国や北朝鮮はあざ笑っているだろう。

その他の多くの国は 平和ボケの日本を呆れて見ているだろう。

 

真面な日本国民は野党のプロ市民化を呆れて見よう。

あんな野党にこの国の未来を任せられない、そう思おう。

 

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世界遺産登録、対外的説明は迅速に。次世代の党の提言を参考にしてもらいたい。

2015-07-15 15:31:51 | つぶやき

自民合同会議、戦時徴用「違法性なし」発信必要性意見相次ぐ 

 自民党は15日、国際情報検討委員会や外交部会などの合同会議を党本部で開いた。世界文化遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」の一部施設における戦時中の朝鮮半島出身者の徴用は「強制労働」には当たらず、国際法上違法ではないと対外発信すべきだとの意見が相次いだ。

 政府が設置を検討している徴用工の歴史を伝える施設に対し「『負の遺産』にならないよう細心の注意を払う必要がある」との指摘が出た。


韓国は既に国際社会に向けて「強制労働」があったと発信しています。

韓国外交部HPは勿論の事、欧米の報道機関も登録決定後

次々記事や動画で拡散中です。

今頃どうするかと相談するのでは遅過ぎでしょう?

 

13日付で次世代の党が内閣府、外務省に対外発信用文書を提言しています。

この文書を参考に速やかに行動すべきです。

遅ければ遅いほど、捏造情報が世界中に広まり

日本が訂正しても弁明していると判断され、その分よけい批判されるでしょう。

 

あらゆるマスメディアを使い、一日も早い訂正文書の発信をすべきです


 

次世代の党HPに記載の政府公式サイトへの掲載文案

 
        [提案]政府の公式サイト掲載案文

再説明
日本政府の説明に語学上の混乱があったので、再度説明する。
戦時労働力の不足を補うための国民動員はどこの国でも行われたことであり、アメリカやイギリスでは女性の社会進出と社会的地位の向上の契機となったと評価されている。

日本においては1939年に国民徴用令が制定され、戦時徴用が施行されたが、朝鮮半島には遅れて1944年9月に適用された。当時、朝鮮半島出身者は日本国民の立場にあり、徴用された朝鮮人は日本国民として同等の扱いを受け、規定の賃金も支払われた。戦時に全ての日本人が服した戦時動員である徴用を、強制労働とすることは間違いである。

 

A re-explanation
 We endeavor here to revise and refine the explanation initially offered by the Japanese government, because that explanation was hampered by linguistic confusion.

Every country has engaged in the mobilization of its citizens for the purpose of remedying wartime labor shortages. In the United Kingdom and the United States, for instance, wartime mobilization is credited with contributing to women’s social advancement and an increase in women’s social standing.
 
In 1939, Japan passed the National Requisition Ordinance, which set in motion the requisition of labor for wartime use. This Ordinance was not applied to the Korean Peninsula, however, until much later, in September of 1944. Before and during World War Two, every person born on the Korean Peninsula was endued with Japanese citizenship, and the Korean residents drafted into the labor force were treated the same as other Japanese citizens, thus receiving the same stipulated wages for their work.
  
There are no cases in which Korean residents were subjected to any particular disadvantage. It is therefore erroneous to assert that the laborers on the Korean Peninsula whom Japan mobilized during the war were subjected to undue force and coercion. They were treated as Japanese citizens.   

 


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野党議員よ、安保法案審議で真剣に議論しましたか? 揚げ足取りの議論なら時間を取っても無駄な事。

2015-07-15 14:50:17 | つぶやき

「これが民主主義か」=怒号飛び交う中強行採決―安保関連法案・衆院特別委

 「これが民主主義か」「強行採決やめろ」。安全保障関連法案は15日午後、衆院特別委員会で野党議員の怒号が飛び交い大混乱の中、与党の賛成多数で可決された。「国民の理解は進んでいない」と認めながら採決を強行した与党に、野党議員は「反対、反対」と大合唱を浴びせ、議場は騒然となった。

 午前9時から始まった特別委員会。野党議員からは「憲法違反」「審議不十分だ」とやじが上がり、審議はたびたび中断。安倍晋三首相の答弁が聞き取れないほどで、浜田靖一委員長は何度も「不規則発言は慎むように」と注意した。

 野党側は「必要な資料が公開されておらず、採決に移れない」と主張し審議続行を迫ったが、浜田委員長は正午すぎに採決に移ることを宣言。「数の横暴」「独裁だ」。野党議員は「アベ政治を許さない」「強行採決反対」と書かれたプラカードを掲げて委員長席の周囲を取り囲み、大混乱となった。

 もみ合いになりながら、浜田委員長は「賛成の諸君の起立を求めます」と絶叫。野党委員は退席し、法案は与党の起立多数で可決した。散会後、民主党の辻元清美議員は「自衛隊員が死んだら誰が責任を取るのか」と抗議。他の野党議員も「こんなものは民主主義ではない」「ふざけるな」と口々に吐き捨て、議場を後にした。 


安全保障関連法案の衆院特別委員会で可決されましたが
 
あの異常な委員会の様子、なんですか、恥ずかしい。
 
審議妨害の議員(元プロ市民?)は警備員につまみ出してもらいたかった。
 
 
審議不十分だと言うくせ、今までどれだけ真剣に議論をしたと言うのでしょう。
 
くだらない質問をし、揚げ足を取り、執拗に詰問し…。
 
国民の命と財産を守る為の法案です。
 
今までの解釈だと国民を守れないと数々の事件が証明しています。
 
それを深刻に受け止めない民主党、共産党たちは鈍すぎです。
 
 
辻元清美は「自衛隊員が死んだら誰が責任を取るのか」と言ったそうですが
 
今までどれだけ自衛隊員の命を尊重し、感謝してきたと言うのでしょう。
 
 
民主党議員だった仙谷由人は自衛隊を暴力装置と言い、
 
過去には 民主党や共産社民の支持団体、日教組は自衛隊員の子供に
 
「人殺しの子供」と蔑み、率先して虐めたと聞きます。
 
 
自衛隊員は国民を守るという尊い意志があります。
 
1億2000万の国民を守る為、危険を顧みず戦うという強い意志があります。
 
この法案が否決され、その結果自衛隊員が殉職したら
 
民主党、共産・社民党議員が責任を取ると言うのでしょうか。
 
辻元清美、あなたが責任を取ると宣言しますか。
 
 
感情的になって、的外れな事を言うのは いい加減止めてもらいたい。
 
自衛隊員を侮辱するのも止めてもらいたい
 

 

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盗んだものは返却するのは当たり前。 窃盗団を擁護する韓国

2015-07-15 14:20:44 | つぶやき

 韓国人に気を許すべからず。 反日国家、犯罪人国家。それが韓国、そして朝鮮半島人。


韓国、対馬の盗難仏像1体を返還へ 最高検が決定

 【ソウル=名村隆寛】韓国最高検は15日、2012年10月に長崎県対馬市の海神神社から盗まれ、韓国に持ち込まれた国の指定重要文化財の仏像「銅造如来立像」を同神社に返還することを決めたと明らかにした。

 この仏像は新羅時代のもので、韓国に持ち込まれた後は「日本からの文化財奪還」の象徴とされてきた。日本側からの再三の返還要求にも関わらず、韓国文化財研究所に置かれたままだった。信仰の対象として拝まれることもなく、文化財として「接近禁止」の札が貼られていた。

 仏像は16日にも引き渡しが可能だが、韓国文化財庁では日本側と調整中という。

 対馬からは同時期に、観音寺の長崎県の指定有形文化財で高麗時代の仏像「観世音菩薩坐像」も盗まれ、韓国に持ち込まれた。現在、保管中のこの仏像は「本来の所有者」と主張している韓国の寺の請求により、返還差し止めの仮処分が出されている。最高検では、返還するかどうかは現時点では決定しない方針という。


盗んだものは返却するのは当たり前。

もしも1000年以上前に日本人が窃盗したというなら

政府間で交渉して取り返すべき問題。

韓国は国ぐるみで犯罪人の味方をするらしい。

流石だわ。

 

今回3年ぶりに返却されるのは仏像「銅造如来立像」

対馬の盗難仏像、韓国が1体返還へ 日韓関係改善狙いか

日本が昔 持ち去った証拠がないのと

韓国で所有権を主張する寺がないから


戻して欲しけりゃ取りに来いだって。

大使館とかを通じて対馬の神社に詫び文添えて届けるべきなのに

この言い分。

非礼なのもほどがある。


あと一体も盗まれているけど、

被害者の観音寺が正当に取得した証拠がないから戻さないだって。

北朝鮮も日本国民を拉致したのに一向に戻さないけど

韓国も盗んだものは中々戻さない。

国ぐるみで人をさらう国と、窃盗団=犯罪人の味方をする国。

だから朝鮮半島人は信用できない。

だから朝鮮半島人は大っ嫌い!!




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