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ただの日誌
たま〜に行く平鮒釣りや園芸などの記録や日々の戯言を書いています
 





やっとチューリップの花が咲きそろって来たかな。


今日の天気は曇りだけど、いつ降るかわからないから困るんだよなぁ〜


気温は11℃で寒いですね。


90センチ平鮒水槽も11℃


ミナミヌマエビ水槽は21.5までもう少しです。


タナゴ水槽は14℃


伊勢撫子がワサワサしているので、かなり切り落としました。


鉢増しもすれば良いのになかなかやらない。


今日は小型水槽の水替えをしました。

全部で5個の水槽ですね。小さいのは簡単で楽です。

画像の水槽はタナゴ水槽ですが、二枚貝を暗い方に移動させた所、若干貝が開いていました。

産むのかわかりませんが、様子を見ています。


ミナミヌマエビ水槽はヒーターで加温しているので急激に冷たい水を入れられないので、チューブでゆっくり入れています。


昨年使う予定だった腐葉土ですが、昨年は余物で済んでしまったため外に置き去りにしていました。

分解が進んでしまったと思いますが、細かくなったものを今年は使って消費しようと思います。


腐葉土だけではなく、鉢に使う用土と言われているものは必ず一度は篩に掛けた方が良いと思います。 これなんかは腐葉土を篩に掛けて出て来たものです。 ゴム製のパッキンですね。以前は馬糞堆肥を篩に掛けた所、競馬の競走馬専用の外郎の袋が出て来ました。 

篩に掛けておくと用土は柔らかくフカフカになります。

やはり腐葉土はかなり細かくなっており、10ミリの篩目で残った物は極僅かでした。


これはバーミキュライト。

最近はホームセンターで簡単に手に入るようになりましたが、質が大変悪くなりました。

質が悪いといより、播種用の微塵みたいなバーミキュライトというのかな。 それだったら簡単に手に入るのでいいですね。

私は取り寄せて粒の大きいものを使っています。

粒の大きいのはネット調べて専門的に扱う所から取り寄せるのが一番良いですね。

それでも必ず篩に掛けて粒を揃えます。


篩に掛けたバーミキュライトの微塵は種子播きに使えます。捨てずに残しておきましょう。


45センチ平鮒稚魚水槽と20センチミナミヌマエビ水槽も水替えしました。


道満河岸釣り場の雑魚水槽も水替えしましたが、かなり体がボロボロですね。

それでもエサは沢山食べるんですよね〜

道満河岸釣り場では段底のウドンを食って来たんだけど、アタリは良かったなぁ〜


チューブで少しづつ水を入れたら稚エビの姿が見えています。

やはり水替えって大切ですね。面倒がらずに定期的にやらないとダメですね。





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