ただの日誌
たま〜に行く平鮒釣りや園芸などの記録や日々の戯言を書いています
 







今日は埼玉県戸田市にある道満河岸釣り場に

行ってきました。

ゴールデンウィークなのであまり遠くに行くと

帰りがこわいので近場ですませています。

最近は通い詰めなのでちょっとあきていますが

仕方ありません。

到着してみると客が妙に少ないので何だろう?と

思いましたが、前回も釣果が全体的に悪くて

真面目にやっても凸る不調さが客足に影響して

いるようです。



今日は中桟橋で18尺のメーター以下の両ダンゴを

やりました。 不調なのはわかっていたので

長い方が良いと思い18尺にしました。



本日の1枚目。



あまり良いとは言えませんが、本日の美べらちゃん。



途中、羽音の凄いのがするので横を見たら

大きいスズメバチが手桶の水を飲みに来てしまい

死ぬかと思いました。なかなか離れてくれなくて

変な刺激を与えたら餌食になるのでビビりまくり

でした。



隣に併設されている金魚釣り場は大盛況でした。

5月5日に子供の金魚釣り大会があるのかも

しれません。プラクティスに余念がない感じです。



昼前辺りから風が強くなってしまい

18尺は打ち込みにも苦労する有様で釣果が悪くなり

ました。 長竿がアダになったかたちになりました。

それに打ち込もうと竿を上げたら横を飛んできた鳩に

当たってしまうし、最後の魚を取り込もうとしたら

道糸が切れるしで散々でした。



たったの16枚しか釣れなかったので、帰りは

うどん屋でヤケ食いです。 あ〜 疲れた。




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今日は東京あさがお会の第1回講習会に行って来ました

今年はいつもと会場が違いましたが、これはこれで

良い感じかも。静かだったし。




黄葉、青葉共に昨年に最高の花を咲かせた栽培家が

講師を行うのが東京あさがお会のお約束。

講師のお二方、ご苦労様でした。



今年もすぐに大輪朝顔のスタートですね。

そろそろ、ソワソワしている方も多いのでは?


まずは準備を怠らないようにしないといけませんね。




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ハイポニカの株から順調に根が出てきました。




昨年は途中で根が腐ってしまい、黒い根ばかりに

なってしまった経験から、今年は根に空気を

補給することを意識して栽培してみたいと思う。

ハイポニカについている、空気補給器がいまいち

空気を含んで出ていないので



根にエアポンプで空気を送り込んでみました。



隣に置いてある水瓶のエアポンプは2口あるので

空いている方からハイポニカに引き込んでみました。

こんな事でも多少は違うのでしょうかね?




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本日の小鉢。

小鉢時代は極力乾かし気味に栽培しますが

小鉢上げ直後は根が少ないので乾かし過ぎは

よくありません。

有機玉肥を数個鉢縁に置きました。

水肥はまだまだ与えません。





ジャーマンアイリスに花芽が見えてきました。

今年も花は見れそうです。




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昨日小鉢上げした苗。

夜間にかなりの風雨にさらされましたが

特に問題もなくやり過ごしたようです。

双葉も力が出てきた感じがします。

鉢縁にオルトランを散布しましたが、あれだけの

雨だとみんな流れてしまったかもしれません。

1週間程したら追加で散布しようか考えます。

あまり多用すると薬害になりますからね。




竹がニョキニョキ出てきて、あっというまに

硬くなっていく。実に不思議な植物である。





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今日は先日発芽した切込み品種の「初霜」を小鉢上げしました。

3つ種子を播いて全部発芽してくれました。 1つは通常の小鉢上げ

残りの2つはハイポニカ用にしました。

小鉢上げは短時間で行わないと苗が弱るので、用土や鉢底ネット

鉢底石、ビニールポットなど準備をしてから手際よく行うのが

肝心です。

小鉢上げ後はすぐに陽に当てて徒長を防ぎます。 

本来の大輪朝顔の播種は、5月のゴールデンウィーク明けあたり

からが時期となります。 播種の際は数日先までの気温が高めに

移行するタイミングを考えながら行います。

今回の動画が参考になれば幸いです。




詳しい栽培方法は「アンちゃんの朝顔日誌をどうぞ」

東京あさがお会では随時、新入会員募集中です。 以下のリンクから手続きして下さい。



入会についてはこちら


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気温の割に発芽が遅くて失敗したか?と

思ってしまいましたが、昨夜から表土に

動きが出ていました。




発芽が始まったら早く陽に当てるのが大原則の

朝顔栽培。なので早朝にトレーを外に出しました。

気温が低いからと言って陽に当てないのは徒長を

招いて失敗の元になります。気温が10℃まで

だったら外で大丈夫です。



朝9時過ぎの様子。少しずつ起き上がってきた。



昼過ぎの様子。軍配型の双葉が合掌している状態。

この状態で小鉢上げする時もありますが、今回は

明日以降に小鉢とハイポニカの対応を行います。



夕方の様子。

双葉の合掌に力が入ってきました。



午後からハイポニカを出して設置。 不安が少しある

ポンプのメンテナンスを行い稼働を確認しました。



昨日釣ってきたタナゴをプラ水槽から移動させました。

オスのタナゴは20センチ水槽に、それ以外は

30センチ水槽に。 なぜかオスだけの水槽は

統制がとれたように静かな動きをしている。

オスメス混泳の30センチ水槽は皆バラバラな動きで

落ち着きがない。 なぜなんだろう?




ハイポニカにはヒーター入れないとダメかなぁ?




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今日は戸田市にある道満河岸釣り場に行ってきました。

季節はずれの気温が続いているので爆釣?と思い

行ったけど、超シブい状態で撃沈。




本日の1枚目。



両ダンゴで11時くらいまでやってたったの7枚。

ヘラブナはいるものの、食い気が無い様子。

さっさとあきらめてタナゴ釣りに変更。

先日買った、よしむらくんのタナゴ竿55に

がまかつのタナゴ仕掛をセット。



タナゴも産卵期で釣りが難しいところもあるが

色々工夫して釣ったので、ヘラブナより面白かった。

途中でザリガニが釣れてしまった。がまかつの針

素晴らしいね。硬いザリガニのハサミも掛けてしまう。



帰宅してプラの水槽に入れて見ました。

まぁまぁの釣果かな。 (^_^)a



昨日まで何も変化が無かった朝顔ちゃん。

帰宅して見たら、やっと少しだけ表土が盛り上がって

きた。 よく見ると逆U字の緑の軸がみえています。

ちょっと遅い感じだなぁ〜。 明日から気温が下がる

らしいから保温につとめないと・・・





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今日は天気も良いし、陽もあたった。

朝から夕方まで陽に当てて夕方取り込みました。

まだ異常ないですね。


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今日は大輪朝顔の播種を行いました。

と言っても、まだ本格的な播種ではなく、朝顔の種子を

播いたことが無い方のために動画でお伝え出来ればというおもいから

播種を行いました。 播種したことで出てきた株は

ハイポニカで採種出来ますし、吊鉢での採種に使います。

本来の播種はゴールデンウィーク明けあたりの晴天続きの日になります。


播種の用土は寒水砂という白くて粒状の砂と、バーミキュライトを

篩に掛けて出た微塵を1:1で配合して使います。その他に

私は矢作砂だけで播種することもあります。

初心者の方は通常の砂とバーミキュライトを1:1で

使った方が安全だと思います。

いずれにしても砂は何度もよく洗って乾かしてから使用します。

バーミキュライトは洗浄はしないでそのまま使います。

播種用のトレーに表面から15mmの所まで用土を入れます。

軽くフイルムケースで転圧しておき、そこに芽切りした種子を

伏せます。 芽切りをすることで水が種子の中に入り発芽を

促すことが出来ます。 何もしなくても発芽しますが、時間が掛かって

いるうちに腐ることが多くなるので、芽切りをして一斉に発芽させます。

芽切りはカッターや爪切り、ヤスリなどを使いますが、ケガの無いように

十分気を付けて行ってください。

種子は大輪朝顔を栽培する会が各地にあると思いますので、そこに

入会して種子を入手するのが一番の近道です。 一般の種苗店で売っている

種子とは全く違うものです。本格的に栽培したい方は講習会にも出向くと

よいのではないでしょうか?

種子を配置したら同じ用土でトレーの表面まで覆土をします。表土は

均すようにして圧力は掛けません。 最後にぬるま湯をスプレーします。

気温が高い日中には覆いをして播種箱を外に出して陽に当てます。

覆いをする際には蒸れを防ぐために隙間を設けます。

夜は部屋に取り込んで保温に努めます。 気温が高ければ4日ほどで

発芽すると思います。双葉の軸が盛り上がって来たら覆いは取り去り

陽に当てて徒長を防ぎます。 用土の入ったトレーを手で持って動かすと

発芽が遅れるので、必ず箱にトレーを入れて移動させるようにします。


細かい説明は以下のリンクからどうぞ!


アンちゃんの朝顔日誌 播種編はこちら






詳しい栽培方法は「アンちゃんの朝顔日誌をどうぞ」

東京あさがお会では随時、新入会員募集中です。 以下のリンクから手続きして下さい。



入会についてはこちら


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