第568話 悲しい汗
*井川家は相変わらず・・・ただ圭子はパートOKになったので、多少がガス抜きになっているようですが(^_^;)
*へいち号、結構うるさい、エンコする。。。
*メンバーの長髪傾向に拍車、特にラガーは目立つ。(夏なのに)
*久々の「痩せネタ」(ラガーはボギーに対しては辛辣なんですよね。。。)
*ボギー地味についていない話
*ソアラ「44-50」のある意味特徴となってしまった、バンパー破損はこの話から。
*初代初期セリカST、この頃既に貴重な個体になっていたので、小破壊で済んだ?
*社員を亡き者にしようとする商事会社というのも怖い。。。
*名古屋ロケの下見ですが、今回の放送ではその本番がお蔵入りなので(^_^;)
*二重瞼全開の悲しい汗、井川。
ホワイトが似合う、トシさん・・・・カッコいいですなぁ・・・。
*トシさんのスチール写真では結構使用頻度が高い話なので、おなじみの場面があったりします。
=ロケ地=
新宿中央公園
西新宿5丁目のパークサイド
ボギーとラガーの「ウサギとカメ」合戦は、世田谷区上用賀3丁目(石垣やアパートは現存)
あのまま真っ直ぐラガーがマラソンをつづけると、真面目に「七曲署」に突き当たります。
大蔵団地
東風出版は船橋6丁目の某研究所(警察署常連ロケ地)
協北商事は西新宿6丁目、ヒルトン東京付近
新宿ニューシティホテル「スイング」
交番は国際放映前
新宿副都心太陽通り
シヅオカヤは調布市入間町2丁目。
歌舞伎町2丁目
名古屋駅桜通口方面
久屋大通
名古屋セントラルホテル/中区丸の内2丁目
(現在はホテル1-2-3)
名古屋城付近、筋違橋→樋の口町方面
新都心歩道橋、その付近。
関戸襲撃場所は西新宿4丁目
晴海ふ頭公園
第569話 ホームラン
*忙しいのに少年野球チーム監督のいっつあん、だから彼女できないんです、ハイ。
*序盤からあのひき逃げ事故ですから、けっこう見ていても辛い。
おなじみのオレンジ外車は、マトラ・シムカ・バゲーラ マークI(フランス車)。
*登場初期と比べて、平静さと保つ事が出来ているボギー。
ただし、ラガーに対しては本性を垣間見せているようにバシバシ叩く。
*この話がきっかけでボギーとブルースの関係性は身近になっていく。
どちらも自分自身に無いものを補う事の出来るいいコンビなのですが、
「人を殴ることの痛みを、お前たちもっと知っていると思ったがな・・・」というボスからの戒め。
これはもともとの太陽のテーマの一つなので、久々にボスの口から披露されています。
これについては、2人ともちょっと足りなかったのは事実かもしれませんね・・・これが加わったことで変則的ですが、2人共太陽らしさが深まったと思います。
*ブルースの勘働きは健在なのですが、ニセ似顔絵の件はボギーの敢行のおかげで少々曇ってしまった・・・。
ちょっとそういう意味でも、2人共可哀そうな話でありますが、それを跳ね除けるようなボギーの事件に対しての執念の基づいた敢行はなかなか真似できないものでもあるのは事実であったりします。
*今回はボスも山さんもピンポイントで強烈な印象を放っています。
でも、こっちまで身が引き締まるのは何故なんでしょうね・・・・(^_^;)
*確かに放送当時は「クサい」と感じた部分があったりします正直。
ただ、たとえば一人の男をトラウマから解放させて事件解決に結び付けさせたボギーの手腕はさすが「すご腕」と思いますし、
この作品自体、年々観るたびに素直に観ることができるようになってきたなぁ・・・と改めて(^_^;)
=ロケ地=
グラウンドは調布市多摩川5丁目(京王相模原線橋付近)
新都心歩道橋
矢追第一病院=三菱関連の施設(?)いつも使用される場所ですね。
事故現場は砧4丁目近辺?
シークック/砧3丁目(世田谷通り、現在はうどん屋さん)
歌舞伎町2丁目
(ビリヤード場も)
新宿中央公園
新宿3丁目 エルザ
新宿副都心(公園南西通り)、太陽通り
シヅオカヤは調布市入間町2丁目。
神奈川県小田原市/小田原城周辺
(高校は小田原高?港は小田原港?)
*井川家は相変わらず・・・ただ圭子はパートOKになったので、多少がガス抜きになっているようですが(^_^;)
*へいち号、結構うるさい、エンコする。。。
*メンバーの長髪傾向に拍車、特にラガーは目立つ。(夏なのに)
*久々の「痩せネタ」(ラガーはボギーに対しては辛辣なんですよね。。。)
*ボギー地味についていない話
*ソアラ「44-50」のある意味特徴となってしまった、バンパー破損はこの話から。
*初代初期セリカST、この頃既に貴重な個体になっていたので、小破壊で済んだ?
*社員を亡き者にしようとする商事会社というのも怖い。。。
*名古屋ロケの下見ですが、今回の放送ではその本番がお蔵入りなので(^_^;)
*二重瞼全開の悲しい汗、井川。
ホワイトが似合う、トシさん・・・・カッコいいですなぁ・・・。
*トシさんのスチール写真では結構使用頻度が高い話なので、おなじみの場面があったりします。
=ロケ地=
新宿中央公園
西新宿5丁目のパークサイド
ボギーとラガーの「ウサギとカメ」合戦は、世田谷区上用賀3丁目(石垣やアパートは現存)
あのまま真っ直ぐラガーがマラソンをつづけると、真面目に「七曲署」に突き当たります。
大蔵団地
東風出版は船橋6丁目の某研究所(警察署常連ロケ地)
協北商事は西新宿6丁目、ヒルトン東京付近
新宿ニューシティホテル「スイング」
交番は国際放映前
新宿副都心太陽通り
シヅオカヤは調布市入間町2丁目。
歌舞伎町2丁目
名古屋駅桜通口方面
久屋大通
名古屋セントラルホテル/中区丸の内2丁目
(現在はホテル1-2-3)
名古屋城付近、筋違橋→樋の口町方面
新都心歩道橋、その付近。
関戸襲撃場所は西新宿4丁目
晴海ふ頭公園
第569話 ホームラン
*忙しいのに少年野球チーム監督のいっつあん、だから彼女できないんです、ハイ。
*序盤からあのひき逃げ事故ですから、けっこう見ていても辛い。
おなじみのオレンジ外車は、マトラ・シムカ・バゲーラ マークI(フランス車)。
*登場初期と比べて、平静さと保つ事が出来ているボギー。
ただし、ラガーに対しては本性を垣間見せているようにバシバシ叩く。
*この話がきっかけでボギーとブルースの関係性は身近になっていく。
どちらも自分自身に無いものを補う事の出来るいいコンビなのですが、
「人を殴ることの痛みを、お前たちもっと知っていると思ったがな・・・」というボスからの戒め。
これはもともとの太陽のテーマの一つなので、久々にボスの口から披露されています。
これについては、2人ともちょっと足りなかったのは事実かもしれませんね・・・これが加わったことで変則的ですが、2人共太陽らしさが深まったと思います。
*ブルースの勘働きは健在なのですが、ニセ似顔絵の件はボギーの敢行のおかげで少々曇ってしまった・・・。
ちょっとそういう意味でも、2人共可哀そうな話でありますが、それを跳ね除けるようなボギーの事件に対しての執念の基づいた敢行はなかなか真似できないものでもあるのは事実であったりします。
*今回はボスも山さんもピンポイントで強烈な印象を放っています。
でも、こっちまで身が引き締まるのは何故なんでしょうね・・・・(^_^;)
*確かに放送当時は「クサい」と感じた部分があったりします正直。
ただ、たとえば一人の男をトラウマから解放させて事件解決に結び付けさせたボギーの手腕はさすが「すご腕」と思いますし、
この作品自体、年々観るたびに素直に観ることができるようになってきたなぁ・・・と改めて(^_^;)
=ロケ地=
グラウンドは調布市多摩川5丁目(京王相模原線橋付近)
新都心歩道橋
矢追第一病院=三菱関連の施設(?)いつも使用される場所ですね。
事故現場は砧4丁目近辺?
シークック/砧3丁目(世田谷通り、現在はうどん屋さん)
歌舞伎町2丁目
(ビリヤード場も)
新宿中央公園
新宿3丁目 エルザ
新宿副都心(公園南西通り)、太陽通り
シヅオカヤは調布市入間町2丁目。
神奈川県小田原市/小田原城周辺
(高校は小田原高?港は小田原港?)