今日は長潮でこれから月の引力影響が通常より大きなって行きます。
そして11月14日はスーパームーンとなります。
68年ぶりとなる近い距離でウルトラスーパームーンと言われているようです。
月齢やスーパームーン以外のトリガーとしては、現在までの所、ケルマディック諸島エリア、ミャンマー、反時計回りルートのロシアなどでも、そして一般によく言われるバヌアツでもM6以上の特に目立った地震は有りません。
宇宙からの影響は、
引用開始(一部抜粋)
http://swc.nict.go.jp/contents/index.php
2016/11/09 15:00 更新
担当 岡島
太陽面で目立った活動は発生せず、太陽活動は静穏でした。
引き続き今後1日間、太陽活動は静穏な状態が予想されます。
太陽風速度はかなり低速な280km/s前後で推移し、地磁気活動は静穏でした。
5日5時(UT)頃に発生したCME(コロナ質量放出)の影響が本日から明日にかけて到来し、地磁気が乱れる可能性があります。
今後1日間、地磁気活動は活発な状態が予想されます。
引用終了
と言う事で明日あたりからはやや通常より要注意と言うところでしょうか。
最近の傾向で気になる点は少し有ります。
いずれにしろ備えあれば憂い無し。
そして11月14日はスーパームーンとなります。
68年ぶりとなる近い距離でウルトラスーパームーンと言われているようです。
月齢やスーパームーン以外のトリガーとしては、現在までの所、ケルマディック諸島エリア、ミャンマー、反時計回りルートのロシアなどでも、そして一般によく言われるバヌアツでもM6以上の特に目立った地震は有りません。
宇宙からの影響は、
引用開始(一部抜粋)
http://swc.nict.go.jp/contents/index.php
2016/11/09 15:00 更新
担当 岡島
太陽面で目立った活動は発生せず、太陽活動は静穏でした。
引き続き今後1日間、太陽活動は静穏な状態が予想されます。
太陽風速度はかなり低速な280km/s前後で推移し、地磁気活動は静穏でした。
5日5時(UT)頃に発生したCME(コロナ質量放出)の影響が本日から明日にかけて到来し、地磁気が乱れる可能性があります。
今後1日間、地磁気活動は活発な状態が予想されます。
引用終了
と言う事で明日あたりからはやや通常より要注意と言うところでしょうか。
最近の傾向で気になる点は少し有ります。
いずれにしろ備えあれば憂い無し。