快気分析

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仕組みとアプローチ -  明智光秀が山崎の戦いで大敗した要因を考える イエズス会が場合によっては京極高次も寝返らせようとしていた可能性は有った、と見る理由

2019-08-15 18:33:43 | 明智光秀
 京極高次についてはその挙動の解釈について様々な想定ができるのですが、次のように考えています。
 「仮に柴田勝家が秀吉よりも早く明智勢打倒の為に京都に接近できたならば、「山崎の戦い前後における高山右近」と同様にイエズス会の指令により京極高次を柴田勝家に突然寝返らせて明智勢を殲滅する、と言う手はずだった。」
 柴田勝家は特に反キリシタンではなかったようでイエズス会関係者が残した古文書に於いても柴田勝家に関する悪評と言える記述は残っていないようです。
 実際には秀吉勢が中国おお返し等で先に明知勢を討ってしまったので上記の台本は実行される事は有りませんでした。
 イエズス会は秀吉であれ、柴田勝家あれ、信長・信忠ら亡き後の主導権がどちらに転んでもその影響力を維持拡大しようとしたのは当然と言えば当然と思えます。