もし、もしまた、スポーツ番組の司会のオファーが織田裕二にあったら彼は受けるのだろうか?
もし、引き受けたら、あの「キターーーーーーーーーーーーー」をやるのだろうか?
と、ふと頭に浮かぶ。
今のお笑い織田裕二ブームを苦々しく思っているのか、取り上げてもらってうれしく光栄と思っているのか、わからない。
ま、きっと、前者だろー、と僕は思う!!!!
ま、今日のひとり言は、こんなくだらないこと。
蒸し暑さは、僕の腕の持久力を試す。
右が疲れ、左に替える。
超高速で扇ぐも、もう限界だ。
団扇だけは、まだまだ元気そう。