
日経MJの新聞に「コマザワンヌ」という言葉が出ていた。

駒沢公園から徒歩圏内に住み、クリエイティブな職業の夫と子供、犬がいて、自然や季節感を大切にし豊かな生活を営む女性像。コマザワとワン(犬)、そして、パリジェンヌのように語尾に女性を意味するフランス語「エンヌ」を組み合わせて命名したそうだ。





最近、いろんな命名が巷で見られる。
ニコタマダム……? シロガネーゼ……?
どうやら、都会に暮らす女性たちに定着してきた新しいライフスタイルファッション「流行」よりも「私流」らしい。
しかし、ここで思い当たるのが、なんとこの駒沢大学周辺に住む阿仁金兄さん。
先見の明だろうか、彼は、代官山から駒沢に2~3年前に引っ越してきた。

そうすると彼の連れ合いは、そのコマザワンヌ……?



その彼が、しばらく近くの別荘に静養に行くという。そこも駒沢という。う~~む。


