小手毬越しの富士山
花だけでなく、人も 慈しんで育てる人です!!
ケビンは、昨日の点滴の効果でほんの少し体調も良くなり、
私は大好きな小手毬と富士山の写真撮影の為に山の畑に連れて行って貰うことが出来ました。
小手毬が満開になって、富士山が見えるチャンスは一年間に一日あるかないかなのです。
富士山山頂付近の雲が移動するのを待っていましたが、
ケビンがウルトラマン状態(危険信号が鳴りだして、帰還しなければならない状態
=かったるくて、ダウン寸前)になりましたので、直ぐに帰宅しました。
小手毬が満開になっているのを私に見せようと、相当無理をしたのだと思います。
帰宅後直ぐに横になってしまいました。
高さは170センチメートル位ありますので、見事です!!
コデマリの後ろに見えるのが富士山
頭に雲が懸かっています…
ケビンが、一年間丹精込めて咲かせた小手毬の花を御覧下さいませ。