フランコ・ゼフィレッリ監督の1968年の映画「ロミオとジュリエット」で10代のジュリエットを演じ、ゴールデングローブ賞を受賞したオリヴィア・ハッシーは、金曜日に自宅で安らかに73歳で亡くなったと、彼女の家族が発表しました。「オリビアは、その温かさ、知恵、そして純粋な優しさが、彼女を知るすべての人の人生に影響を与えた素晴らしい人物でした」と、彼女の家族は彼女のInstagramアカウントに投稿された声明で述べています。「オリビアは、情熱、愛、芸術への献身、精神性、動物への優しさに満ちた人生を送りました。「この計り知れない損失を悲しむと同時に、オリビアが私たちの生活と業界に与えた永続的な影響も祝います。」ブエノスアイレス生まれのハッシーは、彼女と共同主演のレナード・ホワイティングがウィリアム・シェイクスピアの悲劇をオスカー受賞した映画に出演したとき、15歳でした。・・・・・・いやぁ、驚きましたこの訃報。73歳でねぇ。あのジュリエットがねぇ。映画「ロミオとジュリエット」食い入るように見ましたっけ。ロミオのレナード・ホワイティングも16歳でしたよね。似たような歳の人が活躍し似たような歳の人が逝くっていうのは、不思議な気持ちの方が強いもんですね。
年の瀬ですね
スーパーには、年越しのものと
お正月準備用品が並び
普段買うものは
隅へと追いやられてます
元旦から営業するっていうから
別に急いだわけでも無いのに
それでもいそいそと
買い物するっていうのは
まぁ群集心理と言うか文化と言うか
滑稽ではありますが
年の瀬を流れるというのは
こういうことでしょう
オイラもコツコツと
お正月の準備に
取り掛かってます
おはようございます。音楽もよかったですね。さくらもちサンのコメントで急にそのメロディが頭の中を流れています。