四万十の道の駅で考案された新聞紙バッグをカーコが作ってくれた。
小ぶりだけど立派なペイパーバッグだ。わざわざ外国の新聞から猫の写真を選んで作ったとのこと。小さい時から何かを作るって習慣が身についているときっと大人になってからも手作りの楽しさが分かる人になる。それに手を使うって脳にもいいしね。出来上がりを想像しながらひとつひとつの工程をこなしているうちにきっとやりとげるとか「あきらめない」とか自分の資質となすものが体にしみこんで行くんだろう。そんな彼女になでしこジャパンの絵を描いてあげた。
あの有名な優勝のシーンだ。背後から金の紙吹雪というかビニール吹雪というか、どっと噴出しているところだ。「あきらめない」とか「勝った」とか「世界一」とかのコピーを入れようかと思ったけど「いい試合だった」というコピーを選んだ。フランス語で
magnifique tournoiと言うらしい。冠詞がいるのかな?葉書サイズに印刷するときこの言葉をつけてあげよう。
小ぶりだけど立派なペイパーバッグだ。わざわざ外国の新聞から猫の写真を選んで作ったとのこと。小さい時から何かを作るって習慣が身についているときっと大人になってからも手作りの楽しさが分かる人になる。それに手を使うって脳にもいいしね。出来上がりを想像しながらひとつひとつの工程をこなしているうちにきっとやりとげるとか「あきらめない」とか自分の資質となすものが体にしみこんで行くんだろう。そんな彼女になでしこジャパンの絵を描いてあげた。
あの有名な優勝のシーンだ。背後から金の紙吹雪というかビニール吹雪というか、どっと噴出しているところだ。「あきらめない」とか「勝った」とか「世界一」とかのコピーを入れようかと思ったけど「いい試合だった」というコピーを選んだ。フランス語で
magnifique tournoiと言うらしい。冠詞がいるのかな?葉書サイズに印刷するときこの言葉をつけてあげよう。
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